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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
あっくん
■タイトル 

ヒロイン危機一髪!ワンダーレディー 地下格闘技編 [No.10872]

■プロット
ワンダーレディーを敵視する新聞社の編集長が主催する地下格闘技に参加する話です。

登場人物
ワンダーレディー 本名 サナ
J・ジョン編集長
ボスマン(プロレスラー)

ストーリー
〇罪の多い街ゴットシティの平和を守るワンダーレディーこと「サナ」はヒーロー活動しながら新聞記者としても活動している。世間からは愛されてるが一部の市民から批判的な意見を言う人がいるもののそれでも正義のために戦う日々を送っている。サナが勤めてる新聞社の編集長の「J・ジョン」はサナにワンダーレディーの正体や悪事を働いてる情報はないかと聞かれるのだった。サナは反論したいが上司のため我慢している。

 J「サナ!ワンダーレディーの正体は分かったのか?」
 サナ「すいません…それはまだでして」
 J「ったく何しとんるんだ!ワンダーレディーの正体は何者なのか、いや〇罪行為収めれば大スクープ間違いないしあんな生意気なコスプレ女を懲らしめることができるんだぞ!!」
 サナ「あの…彼女は正義のため…いえ、何でもありません…」
 J「とにかく来週の新聞の見出しは「ワンダーレディーは正義か悪か?」だな!」
 サナ「…」

自宅に帰りシャワーを浴び終えてくつろいでいると臨時ニュースが流れ、コンビニ強盗をしている巨大の男が立てこもってるという情報を聞きつけすぐさまスーツに着替えて飛んでコンビニに向かう。

コンビニに到着すると周りには市民や警察とそしてJ・ジョンがギャラリーの中に紛れ込んでいた。そんなことは気にせず強盗〇こと「ボスマン」と対峙する。最初は後ろに回り込み蹴りを入れたりスリーパーで首を絞めたりして動きを鈍らせようとするがほとんど通用せず悪戦苦闘するボスマンはワンダーレディーを軽々と持ち上げボディスラムで対抗する。仰向けになったワンダーレディーをお腹あたりを踏んだりエルボーを打ったりして苦しめられ、ついにら気を失ってしまったワンダーレディー。

ボスマンはその隙にその場を後にして警察たちは追いかける中、その光景を目にしたJ・ジョンは気絶してるワンダーレディーを写真を撮り始めたのだ。顔から胸、ウエスト、下半身と近くで撮り、ついにスーツに手をかけ肩紐を外してあとすこしで乳房がポロリする寸前でワンダーレディーは目覚めJ・ジョンを思いきりビンタをしてすぐさま退散したのだった。

翌日、編集室でデスクワークをしているJ・ジョンの前にボスマンが現れる。最初は驚いてすぐ警察に通報しようとするが、ボスマンは取り引きを持ちかけるのだった。

 J「いてて、ワンダーレディーめ、おもいきり殴りやがって〜次会ったら許さん…」
 ボスマン「お前か?ワンダーレディーを記事にしてるやつは…」
 J「うわあ!貴様は…!どこから入ったんだ?は、早く警察に…」
 ボスマン「まあまあ落ち着け、俺はアンタに話があってきたんだ。ワンダーレディーが憎いんだな?やつをボコボコにしたいのだな?」
 J「あ、ああ…前から気に入らんくてな…あんなエロい格好してるくせにチヤホヤされて、偉そうだし、前に直撃インタビューしたら無視をされるわ…いつか懲らしめてやりたいんだよ!」
 ボスマン「そうか、酷いもんだな…どうだ昨日そんなやつを返り討ちにした俺も手を組まないか?そうすればアンタの欲望が叶えられるぞ?」
 J「…くくく」

数日後、出社したサナはデスクに座ったらJ・ジョンにワンダーレディーに伝言を頼まれたのだった。その内容は「◯日の◯時頃、〇〇ビルの地下に来て」というものだった。何のことか分からないが渋々引き受けた。

そして約束の日、時間通りに指定されたビルの地下に入るとそこには広々とした空間に何人かの市民がいてその真ん中には、試合用のリングが設置されていた。そしてリングの上に立っていたのは、J・ジョンとボスマンだった。ワンダーレディーが来たのを気づいた観客たちが大歓声を上げJ・ジョンにリングに上がるよう誘う。リングに上がると、ボスマンとこのリングで闘えと申し出た。ワンダーレディーは闘う条件として負けたら即2人とも警察に突き出すことを約束し、そのままどちらかがKOするまで闘うルール無用の試合が始まった。

開始直後、ワンダーレディーのいきなりの右のストレートを見舞いする。思わず後ずさりするボスマン、休む暇もなくさらにハイキック→連続パンチと早くも決着をつけようするワンダーレディー。とどめの右のストレートをもう一発入れようしたその瞬間ボスマンのカウンターのラリアットで反撃する。衝撃のあるラリアットで少し苦しむワンダーレディーは負けじと蹴りをいれるが足を掴み、膝にエルボーを打ち動きづらくされた。さっきの仕返しを言わんばかりにフルボッコにされるワンダーレディー。リングサイドに見ていたJ・ジョンはボスマンに指示をする。

 J「おい!ここにいる人たちにサービスしてやれ!スーツを脱がせ!」
 ボスマン「ハハハッお遊びが好きだなぁ分かったよ、」
 ワンダー「うう…っは!なっ何するのよ!離しなさい!!」
 観客「おお…スーツ脱がされそうだぞ!いいぞー脱がせ脱がせー!」
 J「ワンダーレディー、今日はお前の惨めな姿を会場にいるギャラリーに晒してやる!」

ボスマンにスーツを脱がすよう指示され、ボスマンは後ろに回り込みワンダーレディーのスーツに手をかけた。金色の胸当ての部分を掴みそのまま下の下ろそうとする。ギャラリーはさらに歓声を上げるのだった。そうはさせないと肘でボスマンの脇腹に打ち、何とか脱出したワンダーレディーは反撃する。しかしボスマンはワンダーレディーをベアハッグで思いっきり締め上げる。苦しみだすワンダーレディーは逃げられずグロッキー状態になってしまった。意識はあるがまともに戦えないと判断したJ・ジョンはギブアップするか尋ねる

 J「おい、ワンダーレディー!動けるか?もう戦えない?ギブアップできるけどする?」
 ワンダー「そん…なのあるの?」
 J「もちろんあるさ、でもその代わりお前は負けになる、そして罰として自分でそのスーツを脱いで自分の身体を晒すんだ!」
 ワンダー「っ!そんなことしないわ…!」
 ボスマン「なに!?まだ立ち上がるか…」
 ワンダー「まだまだこれからよ!!」

Jジョンはギブアップする条件として自らスーツを脱ぐよう提案したが拒否をして再び立ち上がり奮闘するワンダーレディーだが、ダメージが大きくパンチをかわされカウンターの膝蹴りをくらってしまった。ボスマンはさらに畳み掛けるためブレーンバスターをかけワンダーレディーはダウンし、KOかを判断をするレフェリーがリングに上がり確認すると気を失っているのを確認し試合終了した。ワンダーレディーは敗北をした。

ボスマンが勝ち名乗りを上げると、歓声やブーイングの賛否両論が分かれるがお構いなしにJジョンはリングに上がり、カメラをワンダーレディーに向けて近くで撮り始めた。これも記事に載せるためだった。

 ボスマン「おれの勝ちだあー!!」
 観客 A「いいぞーボスマンー!!」
 観客B「ブー!ふざけんなーお前〇罪者だろー!帰れー!」
 観客C「嘘っ…ワンダーレディーが負けた?」
 J「まあ、とにかくワンダーレディーは無様に負けたな〜さてこの格好も写真に収めてやるか、これは大スクープ間違えないな!www」

気を失ってるワンダーレディーを撮っているとJジョンはボスマンにスーツを脱がすよう指示する。お腹の辺りをビリビリ破いて引き裂こうとするがなかなか破れずにいるとワンダーレディーが起きて今の自分が裸にされそうなってることに気づくと抵抗し始めた。

今度こそスーツを剥ぎ取るべく諦めずに今度はJジョンも手伝い、肩紐を外して一気脱がしにかかる。必死にスーツを押さえるがついに完全脱がされてしまいリング上でスーツに隠された豊満な胸やウエスト、陰部やお尻を晒されてじったワンダーレディー。

スーツはJジョンが上に掲げてアピールをすると観客たちは思わず大歓声を浴びせるのだった。全裸になったワンダーレディーは涙目になり胸を隠そうとするがボスマンは力強く両腕を〇〇した。さらに調子に乗ったJジョンはさらに恥ずかしめるべく〇すのだった。リングの上でJジョンはペニスをワンダーレディーの口の中に運びしゃぶらせたり、セックスをするとワンダーレディーは初めてこんな〇〇を味わって涙を流し抵抗することもなく〇され続けられるのだった。

END

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