「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
ごー
ヒロインスーツ汚し陥落 聖天戦隊アンジェイエロー…
ニック
■タイトル
ヒロインゲテモノ怪人堕ち [No.10869]
■プロット
◎あらすじ
正義感強い主人公ヒロインが、怪人たちに快楽堕ちさせられて、最終的にゲテモノ怪人になってしまう。
◎登場人物
・藍村綾香
世界平和のための組織「特捜ジャスティスセイン」の一員。正義感が強く才色美女。
幼少期にゲテモノ怪人に襲われ、母親を亡くすが、ジャスティスセインの隊員に助けられ、彼女だけ生き延びることができた。
怪人を憎む気持ちからジャスティスセインに入隊した。
・特捜ジャスティスセインの隊員たち
モブ兵士たち。武器はビーム拳銃。
ゲテモノ怪人たちよりは弱い。
・ゲテモノ怪人
触手怪人のような容姿、頭部はエイリアンのよう。
生殖本能としてオスは人間の女性を〇す。
オスの精子には毒があり、中出しされるとたちまち死亡してしまう。
ただし、1000万人のうち一人は毒に対して耐性があるが、怪人化してしまう危険性あり。
・クイーンマミー
容姿はゲテモノ怪人とのほぼ同じ。
メスのため、爆乳。
ゲテモノ怪人たちのボス。
その実態はゲテモノ怪人に中出しされ、怪人化した人間の女性のなれの果て。
怪人と交尾して怪人を産み続ける定めにある。
怪人たちからは神のように崇められている。
◎本編
※誤字脱字はご了承ください。
①クイーンマミーの命令
そこは薄暗くジメジメとした場所。
2匹のエロい声が響き渡る。
クイーンマミー:「ァン…ァァン……ァンァンァン…」
怪人:「ハァハァ…ヴヴヴ…ハァ…ハァ…」
「ニュルニュル…クチュクチュ…クチュクチュ」
2匹の怪人は一心不乱に混ざり合う。
クイーンマミー:「ァン…ァァン……ァンァンァン…」
怪人:「ハァハァ…ヴヴヴ…ハァ…ハァ」
怪人はクイーンマミーに覆い被さる形で腰を振り続ける。
(数刻したのち…)
怪人:「ク、クイーンマミー様…も、も、もういっぢゃいそうです…」
クイーンマミー:「ァン…ァン…しょうがない子ね…もうァン!いいわよ…」
怪人:「ァッァッ!イ、イクーーーー!」
「ドピュ!!!」
クイーンマミーのおまんこから緑色の精子がドバドバ溢れる。
クイーンマミー:「ハァハァ…ふふふ…気持ちよかったわ…ありがと…」
(暗転し場面転換。
台座の上でお股を広げ、苦しむ産卵前のクイーンマミー)
クイーンマミー:「ハァハァ!ハァハァ!ウウウウ!アーーーー」
「ニュルン!ニュルン!ボトボト…」
卵を産卵するクイーンマミー。
クイーンマミー:「ハァハァ!生まれたわ。私の可愛い〇〇たち」
しばらくして生まれたての卵たちが孵る。
「バリバリバリバリ!!」
「バリバリバリバリ!!」
「バリバリバリバリ!!」
卵から生まれてくる怪人たち。
生まれてきた怪人:「ウウウウウ…ウガァ!!」
こうして今日も彼女は怪人を産み続けるのだ。
産卵を終えたクイーンマミーはこう呟く。
クイーンマミー:「私の可愛い〇〇たち…。殺せ!人間どものオスを…〇せ!人間どものメスを…奴らに地獄を見せてやるのだぁ!アーハッハッハッ!アーハッハッハッ!」
クイーンマミー:「しかし…妾はもう寿命が近い…なんとかして次の器を準備せねば…」
ここでクイーンマミーは産卵を手伝っていた怪人に話しかける
クイーンマミー:「妾の器…どうなっておる…」
怪人:「ハッ!地上のメスどもを探しているのですが…どうしても完全に適合した個体を見つけられず…今しばらくお待ちください…」
クイーンマミーはその場にいるゲテモノ怪人たちに語りかける
クイーンマミー:「そうか…妾の命も残り短い…なんとかして妾の器を見つけ出すのだ!」
怪人たち:「ハッ!」
②パトロール中の綾香
特捜ジャスティスセインの一員である藍村綾香はバディたちと共に今日もパトロールを行なっていた。
綾香の心情:(最近…女性が〇され殺される残忍な事件が多く発生している…これは奴らの仕業に間違いないわ…)
彼女の脳裏には今日もあの事件のことがフラッシュバックするのであった
(回想)
母親を〇し続ける怪人。綾香はどうすることもできずに怪人の背中を見つめ、ただただ怯えているのであった。
母親を〇し終わった怪人はこちらを振り向き
怪人:「次はお前だ」
と言った瞬間、三発の銃声が轟き、怪人が倒れる。
隊員:「君!大丈夫か!」
(回想終わり)
「奴らを1匹残らず駆逐する…それが残された私の役目だわ…」
彼女は強く誓った。
そこに大きな叫び声が聞こえる。
男性の声:「た、助けてくれー!」
綾香は我に帰り、叫び声の元へ駆けつける。
そこでは怪人たちに男性たちが追い詰められていた。
彼らを怪人から守る綾香たち。
綾香:「大丈夫ですか!ここは危険です。私たちが囮になるから、早く逃げて!」
男性たちは頷いてその場から逃げる。
綾香:「お前たち、許さない!今日こそ、全員倒してやるわ」
(怪人たちとの戦闘。
激しい戦闘によって、綾香以外の隊員たちは次々と倒れていく。)
綾香の心情:(こんなところで!こんな奴らに!)
ひたすら戦う綾香
綾香:「ハァハァ…ハァハァ…ハァ…ハァ…」
(激しい戦闘ののち、綾香は勝利する)
③綾香の敗北、そして…
怪人たち:「イヒヒヒヒ!ギャァ!」
やっと倒したと思ったのも束の間、新たな怪人たちが増援としてやってくる。
一体の怪人に体当たりされ、倒される綾香。
綾香:「クソッ!まだこんなにも!」
(次第に押されていく綾香)
一体の怪人に後ろから歯がいじめにされる綾香。周りを怪人たちが取り囲む。
怪人:「よくも我らの同胞を倒してくれたな。冥土の土産だ。お前も〇してやる。イーーーヒッヒッヒ!」
綾香:「私はお前らなんかに負けない!絶対倒してやる!」
その言葉と同時におっぱいを揉みしだかれる綾香。
綾香:「い、いやぁ!」
怪人:「イーーーヒッヒッヒ!」
おっぱいをどんどん揉みしだかれる綾香。
怪人:「俺たちにも触らせろ!」
他の怪人に脇や腹、太ももを弄られ、体臭を嗅がれる綾香。
綾香:「や!やめなさいって言ってるで…ァァァン!」
綾香の心情:(だ、だめ!こんな奴らに!)
全身を弄られる綾香は体が敏感になってくる。
怪人:「おや?乳首が固くなってきたぞ…イーーーヒッヒッヒ!感じているのか?ん?」
綾香:「か、感じてなんか…い、いない!」
綾香:「ァ…ァ…ァァァン!」
引き続き全身を弄られる綾香。
体が熱くなってきて、次第に我慢ができなくなってくる。
怪人:「この調子じゃあ下の方はびしゃびしゃになってきたんじゃないか?」
性欲を我慢できなくなった怪人にクンニされる綾香。
綾香の心情:(だめ!もうイッちゃう!)
「クチャクチャクチャクチャ!」
怪人のクンニのテクニックで綾香は腰が抜けそうになる。
綾香の心情:(イ、イクーーー!)
綾香は腰から砕け落ちる。
怪人:「こんなに早くイクなんて。この変態め。」
怪人:「もう我慢できねえ。ぶちこんでやる!」
チンポを出した怪人たちにパンツを破られる綾香だが、力が抜けて抵抗することができない。
綾香:「やめて…」
とか細く呟くが、そんな言葉を怪人は聞くはずもなく、おまんこにチンポをぶち込まれる。
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
怪人:「こいつのおまんこトロトロで超気持ちいいぜ!」
怪人の腰振りはどんどん加速していく。
綾香の心情:(もうダメ…誰か助けて)
腰振りがしばらく続き、
怪人:「そろそろ中に出してやろうか。イーーーヒッヒッヒ。」
我に帰る綾香。
綾香:「それだけは!それだけはやめて!」
綾香の心情:(私このまま終わっちゃうの?そんなの嫌だ!私は…絶対に負けない!)
怪人:「イクーーー!」
「ドピュッ!」
ついに中出しをされてしまう。
怪人:「あぁ、気持ちよかったぜ」
と言い、怪人はチンポを抜く。
彼女のおまんこから緑色の精子がポタポタと落ちる。
中出しを見た怪人たちは彼女が死んだと思い込む。
一人の怪人たちが
怪人:「いいなー。俺もやりたかったぜ。しゃーない。他のやつを探しにいくか。」
と言ったその瞬間
「バン!」
と音がして、その怪人が倒れる。
大きな音の方を振り返る怪人たち。
そこには先ほどの怪人をぶん殴った綾香の姿があった。
綾香:「お前たち!絶対に許さない!」
あっけに取られる怪人たち。
彼らは中出しされた綾香が死んだと思っていたからだ。
怪人:「も、もしかして、お前!」
怪人:「間違いねえ!器が見つかったぞ!」
怪人:「こいつはなんて傑作だ!こいつをなんとしても連れて帰るぞ!」
怪人たち:「イーーー!」
話がわからない綾香だが、生き残るため、懸命に戦う。
再び激しい戦闘。
しかし綾香に力は残っておらず、すぐに敗北しその場に倒れ、ついには怪人たちの巣へ連れて行かれてしまうのだった。
④綾香の〇〇
(巣の中では綾香が〇〇具で〇〇され、その周りをクイーンマミーと怪人たちが取り囲んでいる。)
クイーンマミーが怪人たちに話しかける
クイーンマミー:「そうか…ついにやったか…お前たち…よくやった…」
怪人:「クイーンマミー様、この小娘、いかがしましょうか。」
クイーンマミー:「妾の器だ。起き次第、すぐに儀式を始めろ…」
怪人たち:「イーーーーー!!!」
怪人は綾香の頬を叩き
怪人:「いつまで寝てんだ。早く起きろ!」
と言い、彼女を起こす。
綾香:「こ、ここは?」
綾香は起きてそう呟く。彼女に向かってクイーンマミーがこう言う。
クイーンマミー:「喜べ。お前は妾の器に選ばれたのだ」
綾香:「器?一体どういうこと?」
クイーンマミー:「お前はこ奴らに中出しされても死ななかった。この毒に耐性があるのだ。怪人になる素質がな」
綾香:「私が怪人に?そんなのになるわけないでしょ!」
クイーンマミー:「フフフッ…まぁよい…今に分かる…それでは儀式を始めるとしよう…」
怪人たちが続々と綾香の周りに集まる。
綾香:「な、なんなのよ!こっちに来ないで!気持ち悪い!」
クイーンマミーはその言葉を無視し、
クイーンマミー:「まずはその唾液で穢らわしき体を浄化せよ…」
と叫ぶ。
すると怪人たちが一斉に綾香に近づき、口元から緑色の唾液を出して、彼女の体にドロッと垂らしてくる。
綾香:「いやー!やめて!気持ち悪い!助けて!」
あまりの気持ち悪さに綾香は叫ぶ。
しかし、怪人たちはそれを無視し、あるものはそのまま綾香に接吻し、あるものは彼女の体に自らの唾液を塗りたくった。
(怪人何体かが交互にキスをしたり、唾液のかかったおっぱいを揉みしだいたり、おまんこを触って、ねちねちと綾香を責める)
ドロドロとした唾液を全身に塗りたくられて、だんだんエロい気持ちになってくる綾香。
綾香:「ァァァン…ァァァン…」
綾香の心情:(抵抗したいのに…き、気持ちいい…)
綾香の心情:(ダメ…意識が遠くなっていく…)
(ここでクイーンマミーが顔だけ人間に戻った姿に変わる)
クイーンマミーの姿をみて、驚く綾香。
クイーンマミー:「気持ちいいでしょ…私もそうだったわ…気持ち良すぎて人間に戻りたくなくなっちゃったけど…」
衝撃の事実に驚く綾香。思わずこう叫ぶ。
綾香:「あなた、もしかして人間だったの!どうして…どうして怪人になんかなったの!」
綾香:「罪もない人間を襲う怪人に成り下がるなんて!」
綾香:「あなたも元は、私と同じ人間だったはず!もうこんなことをするのはやめて!」
彼女はクイーンマミーを責めるが、それが元で逆鱗に触れてしまう。
クイーンマミー:「うるさい!うるさい!うるさい!何を偉そうに!お前たちは助けに来なかった!この気持ちが誰に分かるか!妾は復讐するのだ!貴様ら人間になあ!」
怒るクイーンマミーに言葉を返すことができない綾香。
クイーンマミー:「お前たち!儀式の続きだ!!その肉棒で穢らわしき口を〇し〇すのだ!」
怪人たち:「イーーーーー!!!」
怪人たちは綾香の〇〇を解いたのち、一斉に自らのチンポを出す。
武器もなく戦う術がない彼女は、うずくまりただただ口を紡ぐ。
綾香の心の中:(私は負けない!こいつらの思い通りになんてさせない!)
怪人:「こいつ…まだ抵抗するのか…だけどいつまで耐えられるかなあ!」
そう言って彼女の鼻をつまむ。
どんどん苦しくなってくる綾香は我慢ができず、とうとう口を開けてしまい、チンポを口の中に入れられてしまう。
じゅぼじゅぼと入れられ、何も話すこともできない綾香。
綾香の心情:(こんな汚らわしいものを!)
怪人はひたすら自らのチンポを抜き差しする。
しばらくして、
怪人:「ダメだ…もういく!出るー!」
「ドピュッ!」
っと音がして、精子を口に出されてしまう。
怪人は口に精子を出した後、すぐに綾香の口を塞いで性液を飲ませようとする。
綾香:「んぐぐぐぐ」
綾香の心情:(絶対飲んでたまるもんですか!)
しかし、抵抗虚しくついに綾香は性液を飲み込んでしまった。
綾香:「そ、そんな…こんな汚らわしいものを…」
絶望する綾香をよそに別の怪人が自らのチンポを綾香の口の中にぶち込む。
別の怪人もひたすら自らのチンポを抜き差しする。
なす術なく、チンポをフェラする綾香。
すると、
怪人:「こいつ、気持ち良すぎるぜ!すぐにでちまう!」
「ドピュッ!」
再び精子を口に出されてしまう。
別の怪人も綾香の口を塞ぎ、性液を飲ませる。
絶望して言葉が出ない綾香。
怪人たち「アーハッハッハッアーハッハッハッ!」
怪人たちの高笑いだけが巣に響く。
ふと、綾香は急に体が痺れて動かなくなる。
綾香の心情:(あれ…?手足が思い通りに動かない!一体どうしたっていうの!)
ふと右手を見つめる綾香。
綾香:「そ、そんな!」
彼女の手足は少しずつ怪人化していっていたのだ。
その姿をみて、クイーンマミーは高らかに言う。
クイーンマミー:「やっぱりこいつは器の素質があった。お前たち、今度は下の口を〇して〇してまくるのだ!」
怪人たち:「イーーーー!!」
体が動かない綾香をよそに、怪人たちは彼女を貪るように、チンポをおまんこにぶち込む。体の痺れで抵抗できない綾香。
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
セックスの音が巣の中に響く。
綾香:「もうダメ…体が動かない…もうどうでもいい…気持ち良すぎる…もっと…もっとおちんぽがほしい…)
怪人たちが我が我がと交互にチンポを入れていく。
「ドピュッ!」
「ドピュッ!」
何回も中出しされる。
綾香の心情:(意識がどんどん遠くなっていく…もうどうでもいい…もっともっと気持ち良くなりたい!)
怪人化しつつある彼女は、体の痺れも弱まり
、ついに欲望のまま自ら腰を振るようになってしまった。
綾香:「イク!イク!イクーーー!!!」
気がつくと、彼女は胴体までも怪人化してしまっていた。
その姿を見て、クイーンマミーは高らかに声を上げる
クイーンマミー:「さぁ仕上げだ!下も上の口も〇して〇して〇しまくるのだ」
怪人たち:「イーーー!!!」
綾香と怪人たちとの4Pが始まる。
「ジュポジュポ」
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
怪人に馬乗りになって腰を振り、チンポを貪る綾香。
彼女は欲望のままに
綾香:「もっともっとちょうだい!」
と叫ぶ。
「ジュポジュポ」
「パンパンパンパン!パンパンパンパン!」
セックスの音が巣に轟く。
綾香:「この変態女にもっともっと精子をぶっかけて!」
綾香の心情:(みんな、ごめんなさい…でも私きっとこうなる運命だったのよ)
彼女は自らの運命を悟ったその時、
綾香:「ァァァン!!!」
彼女はイッてしまった。
その瞬間、顔面も怪人となり、完全にクイーンマミーと化すのであった。
クイーンマミー:「ついに妾の器が完成したぞ!アーハッハッハッ!新たなクイーンマミーよ!〇され〇され続けるのだ!」
クイーンマミーとなり、欲望のまま4Pを続ける綾香。
クイーンマミー(綾香):「チンポ!チンポ!チンポをもっとちょうだい!」
彼女の喘ぎ声が巣の中に轟くのであった。
⑤仲間たちの悲劇
数日後、綾香の通信を追跡して他の隊員たちは怪人の巣を見つけ出す。
彼女を救うため、決死の突入を果たすが、そこに彼女の姿はなく、怪人と交尾しているクイーンマミーの姿(怪人化した綾香)があった。
隊員たち:「な、なんだあれは!」
クイーンマミーは突入してきた隊員たちの方を向き、舌打ちをして、
クイーンマミー:「お前たち!望まないお客さんだ!可愛がっておやり!」
怪人たち:「イーーー!」
次の瞬間、隊員たちは一斉に出てきた怪人たちに襲われ、なすすべもなく退散するのであった。
隊員たち:「た、助けてくれー!」
隊員たちが次々とやられていく中、クイーンマミーの声が高らかに聞こえる。
クイーンマミー:「アーハッハッハッ!アーハッハッハッ!」
クイーンマミーは特捜ジャスティスセインのブレスレットを持ちながら高笑いをするのであった。(彼女がわざと隊員たちを誘き寄せたことの暗示して)
おわり
いいね!
|
コメントする
3人
がいいねと言ってます
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る