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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

ヒロイン精神破壊 美少女戦士セーラーアーレス [No.10864]

■プロット
◆コンセプト
 セーラー戦士が悪魔の罠にかかって精神を破壊されて性のことしか考えられなくなってしまう。

◆登場人物
 セーラーアーレス:魔王に負けて悪魔達に弄ばれ、仲間の全滅を知らされて狂ってしまう。
 ベリアル:セーラーアーレスを倒した魔王。他のセーラー戦士も倒して、セーラーアーレスに証拠を見せて狂わせてしまう。

◆本編
 悪魔との長い戦いを乗り越えて悪魔の城にたどり着いたセーラーアーレスは、悪魔を倒しながらベリアルのところにたどり着いた。
 「ベリアル!」
 「ホゥ、セーラー戦士か…よくここにたどり着けたな。」
 「仲間が助けてくれたからここまでこれたのよ!」
 そう言ったセーラーアーレスは続けて「お前を倒せば戦いは終わりよ!」とベリアルに指さす。
 「私を倒すか…面白い!」
 「行くわよ!」
 戦いが始まるとセーラーアーレスは苦戦を強いられ、ベリアルは涼しい顔でセーラーアーレスの攻撃を避けながら反撃を当てた。
 セーラーアーレスは少しずつ疲弊していき、形勢逆転を狙って放った必殺技もベリアルに小さな傷を負わせる程度だった。
 「ハァハァ…ほとんどダメージがないなんて!」
 「私に傷をつけたのは500年前に倒した魔王以来だ。」
 ベリアルは「フム…。」と呟くとセーラーアーレスに一気に近づいて、セーラーアーレスを攻撃した。
 セーラーアーレスは簡単に吹き飛ばされて動けなくなってしまう。
 ベリアルはセーラーアーレスに近づくと後ろから無理矢理チンポを挿入する。
 セーラーアーレスは制止するがベリアルはお構いなしで腰を振ってセーラーアーレスの中に射精する。
 そして部下の悪魔を呼び出すと「セーラーアーレスを穢してやれ。」と命令して立ち去る。
 戦って抵抗しようと立ち上がるセーラーアーレスだが、ダメージが大きくてまともに動けない。
 悪魔達はそんなセーラーアーレスをからかうように戦って、最後には押し倒して無理矢理フェラや手コキ、セックスをする。

 悪魔達に弄ばれてボロボロになったセーラーアーレスのところにベリアルがやって来る。
 セーラーアーレスは「ベリアル!」と身構えるがベリアルは邪悪に笑いながら「そんな姿でまだ戦おうというのか?」と尋ねる。
 「当り前よ!仲間が来てくれれば、きっとお前を倒せるわ!」
 「仲間か…。」
 ベリアルはそう言うと手にしていたものをセーラーアーレス向かって放り投げる。
 それは他のセーラー戦士のティアラだった。
 「他のセーラー戦士は全員殺したぞ?」
 「皆を殺したですって!?」
 「お前と違って手加減してもすぐに死んでしまった。まったく歯ごたえが無かった。」
 セーラーアーレスはティアラに触れて「そんな…皆…そんな…。」と絶望して崩れ落ちる。
 「皆…皆が死んでしまったなんて…。」
 「どうした?私と戦うんじゃなかったのか?」
 ベリアルにそう言われたセーラーアーレスはベリアルを見上げると「ヘヘ…。」と壊れた笑みを浮かべる。
 そしてベリアルに這い寄ると足に縋りついて体を起こし、ベリアルの股間に顔を押し付け始める。
 ベリアルが怪訝そうに「何のマネだ?」と尋ねるとセーラーアレスは笑いながら「皆…皆死んじゃったの。もうダメなの…。」と答える。
 その答えを聞いてベリアルは「自分だけは生き残ろうということか…。」と全てを察して呟く。
 セーラーアーレスは「チンポ咥えます。だから、だから助けてください。」とベリアルのチンポを咥える。
 ベリアルが「死ぬのはイヤか?」と尋ねるとセーラーアーレスは「ファイ、死にたくないれす。」と情けなく答えてチンポを咥え続ける。
 ベリアルはつまらなそうに「仲間の死を知ったらどうなるかと思ったが、案外脆かったな。」と言うとセーラーアーレスの頭を掴んで前後に動かす。
 セーラーアーレスはそれを受け入れて自らも頭を動かす。
 やがてベリアルが絶頂するとセーラーアーレスの口の中に射精する。
 セーラーアーレスはそれを嬉しそうに飲み込んで「ベリアル様の精液、美味しいです❤」と下卑た笑みを浮かべる。
 続けて「いつでもベリアル様のチンポを咥えます❤マンコも差し出します❤ですから助けてください。」と媚びる。
 ベリアルが「良いだろう。もうお前に興味はない。」と応えると、セーラーアーレスは「ありがとうございます!」と土下座をする。
 ベリアルはセーラーアーレスの頭に手を載せて「命だけは助けてやろう…。命だけはな。」と言うと手に力を込める。
 ベリアルの手から邪悪な力が放たれてセーラーアーレスを包み、彼女は救われたような表情でそれを受け入れる。
 ベリアルが「終わったぞ。」と言って手を放すと、セーラーアーレスは口からだらしなく涎を垂らして締りのない顔で笑いだす。
 セーラーアーレスは「ウヘヘ❤チンポ❤チンポォ❤」と呟きながら手近な悪魔のチンポに鼻を擦り付けて匂いを嗅ぐ。
 そして「ゲヘ❤ゲヘ❤チンポ❤」と喜ぶとフェラチオを始める。
 ベリアルはそんなセーラーアーレスを見ながら「お前の精神を完全に破壊した。何も考えずにチンポだけを求め続けるがいい。」というと立ち去ってしまう。
 セーラーアーレスは悪魔達に囲まれて、今度は自ら積極的に悪魔の上で腰を振りながら両手で手コキをして、さらにフェラチオまでするのだった。

 悪魔達はやがてセーラーアーレスに飽きてしまい「お前はもう要らん!」と言って人間界に捨ててしまった。
 セーラーアーレスはそれ以来、人間界で男性を襲うようになる。
 男性が街を歩いていると後ろから「グフフ❤」という不気味な笑い声が聞こえてくる。
 「なんだ!?」
 驚いて男性が振り返るとそこには淫らに笑うセーラーアーレスがいる。
 「キミは…セーラーアーレス?」
 セーラーアーレスは男性の問いかけには答えずに淫らに笑ったままで、さらに涎を垂らし始める。
 そして「グフフ❤オトコ…オトコ❤」と呟くと「オトコ、チンポォー❤」と叫んで男性に飛び掛かる。
 男性は「うわぁ!」と驚くが逃れることができずにセーラーアーレスに押し倒されてしまう。
 するとセーラーアーレスは「チンポ❤チンポ❤」と言いながら男性のズボンとパンツを脱がせて「フニャチン、フニャチン❤」と言うとチンポを咥える。
 セーラーアーレスのフェラチオで男性が勃起すると、「ウハ❤チンポ立った❤」と喜んで男性に跨る。
 そして「チンポ❤マンコ❤セックス❤」と言って騎乗位セックスを始めると「オホッ❤チンポ❤スゴォ❤」と夢中になって腰を振る。
 セーラーアーレスは「オッホ❤コレェ❤スゴ❤スッゴォ❤イク❤イグゥ❤」と全長を繰り返す。
 男性が絶頂を迎えると「イッテ❤ナカダシ❤ナカダシィ❤」と膣内射精をさせて喜ぶ。
 セーラーアーレスはさらに「セックス❤セックス❤モット❤モットォ❤」と腰を振ってセックスを続ける。
 男性は訳が分からずに「も、もう許してぇ!」と叫ぶがセーラーアーレスは構わずに腰を振り続ける。

BAD END

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