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あらぶ

■タイトル　

マーシャルヒロイン　レナ　[No.10863]

■プロット
〜あらすじ〜
エリート軍隊所属の女性隊長レナは、極秘ミッションの為無人島で行なわれるサバイバルトーナメントに単身参加する。
極秘ミッションとは、このトーナメントの優勝者に贈られる『Ｘ（エックス）〇』という肉体を恐ろしく強化する麻〇の出所を突き止め、生産する組織を壊滅するミッション。
まずはサバイバルトーナメントにて優勝し、Ｘ〇を手に入れること。
順当に勝ち上がるレナだが、強敵と対峙することに。。。

〜ヒロイン〜
・コードネーム　レナ
・服装　上→タンクトップ及びスポブラ
　　　　下→迷彩スパッツ
・性格　クールで寡黙、勝ち気な性格
・戦闘スタイル　打撃　寝技　マーシャルアーツ
・女隊長だけあり、かなり強い

〜ストーリー〜
エリート軍隊所属のレナは、国からの極秘指令の為に無人島で行なわれるサバイバルトーナメントに単身参加する。
誰もいないリングにて、1対1の素手で闘うサバイバルトーナメントで、今回は腕に覚えのある格闘家や軍人など8人が参加。
勝者はギブアップなしの、完全KOの10カウントでの決着のみ。
今回の参加者で女性はレナ１人のみ、ただ、レナはエリート軍隊の女隊長ということもあり、自信たっぷりで参加している。

１回戦、レナは空手家にあっさりと打撃からの寝技で勝利。余裕しゃくしゃくで勝ち上がる。
１回戦の他の試合は僅差で終わっていく。
ただ、１試合を除いては。。。
１回戦最後の試合、筋肉隆々の男とプロレスラーの対戦で筋肉隆々の男があっさりとプロレスラーを倒す。

2回戦、レナは勝ち上がってきたキックボクサーとの対戦、こちらも１回戦よりは苦戦しながらも余力を残しながら勝利。
キックボクサーの打撃を少し受けながらも、最後は寝技に持ち込み失神KOを取る。レナは相変わらずクールで当たり前の様子。

2回戦もう１試合、筋肉隆々の男と勝ち上がった合気道使いの男との試合。この試合も筋肉隆々の男が打撃と寝技で圧倒して、合気道使いの男からKO勝利。

決勝戦はレナと筋肉隆々の男。

決勝戦前、とある通路にて、レナに筋肉隆々の男の正体がサバイバルトーナメントの運営の謎の男から告げられる。
筋肉隆々の男の正体は、レナと同じくエリート軍隊の軍人でＸ〇を投与された組織側の人間だった。
組織はＸ〇の効果を確かめる為、また、優勝者にＸ〇を投与し人体実験を行う為にこのトーナメントを開催していた。
だが、レナは優勝しＸ〇を手に入れ組織の壊滅に近づく為、レナはこの男と決勝戦で闘う事を決意する。

決勝戦がいよいよ始まった。
同じ軍人同士の闘い、Ｘ〇を投与された相手だろうが、レナは勝つ自信があった。
始まって早々、筋肉隆々の男が打撃やタックルを試みるがレナは冷静に躱していく。隙を狙いレナも打撃を当てていく展開が続く中、レナの打撃が筋肉隆々の男を捕らえ、そこからラッシュ、得意の寝技（チョー〇〇〇ーパー）に持っていく。
勝負あったかと思われたが、男はなんとか抜け出す。
距離を取るが、筋肉隆々の男がフラフラしているのを見てレナが一気にラッシュから再び寝技（首を太ももで絞める）に持ち込む。
勝負あったかと思った瞬間、筋肉隆々の男がニヤリと笑い力ずくで抜け出す。筋肉隆々の男は本気を出していなかったのだ。
クールなレナも少し驚くが、再びラッシュを仕掛けた瞬間、筋肉隆々の男の打撃がレナを捕らえる。
そこからレナに激しい打撃（〇〇〇〇連打・膝蹴り連打）が浴びせられ、そこからレナは防戦一方となる。
クールなレナは「ぐぅっ」や「ぐあっ」といった声にならない声をだし、立ったままフロントチョークを極められ、膝蹴りや〇〇〇〇、そこから寝技（マタサキや腕ひしぎ十字固め）、関節技を次々に極められる。
時々、筋肉隆々の男が繰り出す首根っこを持ったまま繰り出す〇〇〇〇も効果的。
極められながら、レナは声にならない苦しそうな声をあげ、抜け出すチャンスを伺っているが、筋肉隆々の男のテクニックがそれを許さない。
筋肉隆々の男は楽しむようにニヤニヤと笑っている。
普段クールなレナは、このサバイバルトーナメントで初めて苦しそうな声をあげ、また、大人と〇〇〇のように弄ばれている。

筋肉隆々な男が使う寝技や関節技は、レナの得意な軍人仕様のものばかり、それがよりレナの〇〇を煽る。

寝技や関節技を極めては解き、極めては解きを繰り返しているうちにレナはフラフラになり、繰り出す打撃も最早力が入っていない。
そこで筋肉隆々の男は、レナの隙をつき、大技ジャーマンスープレックス。しかも２連続。
意識朦朧のレナに渾身のパワーボムを食らわせ、ジ・エンド。
ジャーマンスープレックスやパワーボムの際の、レナの「ぐはっ」という声が響く。
パワーボムの体制のまま10カウントが入り、ぐったりするレナを尻目に、ニヤニヤと笑う筋肉隆々の男はそのまま、汗ばむレナの太ももから股を舐め回し、更には、汗ばむ脇も舐め回し胸を揉みしだく。
意識があるのか無いのかわからかいレナは、か細い声をあげながら、筋肉隆々な男にされるがまま、挿入を許しエリート軍隊の女隊長のプライドも壊され、決勝戦のリングで力尽きた。

リングの外では、サバイバルトーナメント運営の謎の男がニヤニヤと笑ってその様子を見ていた。

終わり。

長文を見ていただき、ありがとうございました。
アクションが冴えて、エロ部分が際立つと考えます。
また、強く寡黙な女隊長がボコボコにされ、最期はプロレスの大技を受け、そのままエロ部分に入るのがポイントです。
勿論、アクションやられ部分や、エロ部分は尺が足りないと思いますので肉付けしていただいて構いません。バトルが軍人対軍人のガチバトル設定なので、アクションが得意でピチピチのタンクトップ及びスポブラやスパッツが似合う、クールビューティーでアクションやられ演技が上手な女優様、アクションが得意な監督様で何卒作品化を宜しくお願い致します。

2025-06-24 21:31:33