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■タイトル
ヒロイン絶望敗北-テイルズルナ編- [No.10860]
■プロット
女神の化身である最強のテイルズ戦士、テイルズルナこと光は幼い頃から戦士として、日夜ヴァスティナーブの脅威から人々を守護していた。
「地球から去りなさい、侵略者。女神テイルの名にかけて、あなた達を許しません!」
そして、年頃の少女に成長した光は特別な力は覚醒する素養を高めながらも、自身の女としての成長に困惑していた。
そんな中、同級生の親友であるひろみがヴァスティナーブに誘拐されてしまう。
度重なる敗北で後がなくなったヴァスティナーブが光の正体を探り当て、親友のひろみを人質に取ったのだ。
ヴァスティナーブの戦闘員を叩きのめし、ついにひろみのいる拠点に〇〇をかける光。
だが、ひろみはすでに〇〇改造され、ヴァスティナーブの怪人に成り下がっていた。
怒りに燃えた光はひろみを救済すべくテイルズルナに変身するが、これが最後の変身になるとはその時の光には知る由もなかった…
終始怪人を圧倒する光だったが、トドメを刺そうとしたその時ひろみの意識が戻り躊躇が生まれてしまう。
その隙に反撃を許し、怪人の触手でめった打にされるテイルズルナ。四肢を拘束され、首を絞められ白目失禁。
怪人はテイルズルナの尿にエナジーが含まれている事を感知し、触手をテイルズルナの口に突っ込み、体内からエナジーを吸収する。
さらに股間を激しく責め立て、絶頂の潮吹きからもエナジーを貪るひろみ怪人。
テイルズルナは白目を剥きながらガクガクと絶頂失禁を繰り返し、カエルがひっくり返ったような無様なガニ股失禁で気絶してしまう。
大量のエナジーを得たひろみ怪人は人の顔を取り戻し、気絶したテイルズルナのツインテールを鷲掴みにして引き起こすと、擬似男根を咥えさせ、イラマチオ射精でテイルズルナに毒液を注入する。
毒液には女を発情させ、エナジーをさらに奪いやすくする効果があった。
無様に地面で痙攣するテイルズルナの足を触手で絡め取ると、ひろみ怪人はテイルズルナを母船へと連れ去った。
テイルズルナが目を覚ますと、触手十字架に拘束されていた。
十字架につながる装置に気絶している間ずっとエナジーを吸収され続けていたが、テイルズルナの膨大なエナジーはまだ返信を保つだけの力を彼女に与えていた。
ひろみ怪人はずっと美人で優秀で誰からも愛される光を妬み、自分だけの物にしたいと思っていたと言い、戦闘員たちにテイルズルナを痛めつけさせる。
普段は弾き返せる程度の戦闘員たちのパンチも、エナジーの減少したテイルズルナには覿面に効く。
髪を振り乱し、口から液体を噴出するテイルズルナ。
ひろみ怪人はボロボロになったテイルズルナを愛撫し、濃厚なレズプレイでイかせまくり、さらにエナジーを搾り取っていく。
「いい顔ね、テイルズルナ」
テイルズルナのアナルに触手を挿入するひろみ怪人。テイルズルナは絶叫して脚をばたつかせる。
「この穴からはさらに効率よくエナジーが吸収できるわね。全て吸い尽くして抜け殻にしてあげる。そして体は私の玩具にしてあげるわ」
ついにエナジーが底をつきかけ、敗北を意識したその時、女神テイルの力によりテイルズルナは強化フォームへとさらなる変身を遂げた。
テイルズ戦士でも1000年に1人と言われる適性を持つ戦士として覚醒したのだ。
聖なる力で触手十字架と母船の機能を破壊し、ひろみ怪人と対峙するテイルズルナ。
「ひろみ、今解放してあげる」
だが、テイルズルナは気づいていなかった。先程怪人から挿入された触手がまだ残っていた事に…
ひろみ怪人が放った起死回生の一撃により、テイルズルナは電撃に包まれる。
テイルズルナから奪った大量のエナジーを全て電撃として局部に叩き込んだのだ。
流石のテイルズルナもこれには耐えられなかった。
「うぎっ!あぎゃぁぁぁあああーーーー!!!?!!」
無様極まりない悲鳴をあげてのたうち回るテイルズルナ。
念入りな電撃の後にはボロボロに焼けこげてピクピクと痙攣するテイルズルナの姿があった。
興奮したひろみ怪人は、ついに全てのエナジーを奪い去るべく擬似男根でテイルズルナの処女を貫いた。
「いや…お願い…それだけは…それだけはぁ…あぎゃ…っ!!?」
「ついに私のものにしてやったわ!さぁ、テイルズルナ!全て奪ってやる!」
怪人の体液には〇〇効果がある。
そしえ、絶頂すればその度に大量のエナジーが奪われていくのだ。
体位を変えながら徹底的にテイルズルナを〇していくひろみ怪人。
抵抗できないテイルズルナの体から、どんどんエナジーが奪われていく。
長時間の性交により、無尽蔵と思われたテイルズルナの聖なるエナジーも、ついに枯渇の時を迎えようとしていた。
「さぁ、光!私に全て寄越すのよ!」
「やだ!そんなのやめて!助けてひろみ!!」
「最強の戦士が私に許しを乞うなんて最後に興奮するわ!無様にイって終わりなさい!テイルズルナ、いいえ、光!!」
〇〇体液を大量に放出し、テイルズルナのエナジーを根こそぎ奪い取るひろみ怪人。
ガニ股でひっくり返り喘ぐテイルズルナの体が光に包まれ、強化フォームが解除された。
まだ変身は解除されていないが、それだけのエナジーしかなく、コスチュームは局部と片胸に穴が開いて乳房が搾り出され、スカートとスカーフはボロボロに焼けこげたまま、修復できずにいた。
身体中煤まみれになっており、顔はひろみ怪人の体液に塗れ、凛々しく可憐だった頃の面影はない。
エナジーもほぼ手に入れたひろみ怪人はそんなテイルズルナに対して蛙化を起こして興味を失っていた。
「テイルズルナも終わりね。なんだかどうでもよくなっちゃったわ。あとはあなたたちにあげる。恨みがたくさんあるでしょう?」
ひろみ怪人がそう言って立ち去ると、周囲から湧いて出た戦闘員たちが一斉に哀れな獲物に襲いかかった。
「や、やめて…いやぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
数日後。
邪魔者を排除したヴァスティナーブの母船は地球侵略を完成させつつあった。
破綻だのエナジーを失ったテイルズルナは、しかしまだ持ち堪えていた。
彼女の持つ類稀なテイルズ戦士としての素質がそうさせていたのだが、それはもはや彼女を苦しめるだけのものだった。
戦闘員たちの慰安婦として扱われた数日間、彼女の心は限界だったが、まだ仲間が助けにきてくれる希望を捨ててはいなかった。
もはや身体中精液塗れとなり、コスチュームは恨みに任せて引きちぎられ、肢体にまとわりつくボロ布のようになっていた。ブーツとグローブも片脱げとなっており、戦士としての面影はどこにもない。
今は戦闘員の一物を口いっぱいにぶち込まれながら、それでも敵意のこもった目で睨みつけるテイルズルナ。
だが、それも戦闘員にとっては極上のスパイスだった。
「そんな生意気な顔でしゃぶられたら…でっ、出るっ…!!」
大量の性液を喉奥に噴射され、目を白黒させてむせ返るテイルズルナ。
戦闘員はお構いなしにぐちゃぐちゃになったツインテールを掴みながら最後の一滴まで口内に吐き出した。
その後も戦闘員に精のはけ口として〇され続けるテイルズルナ。強気に戦闘員を睨みつける。
「ひろみは救えなかったけど、まだ負けじゃない…仲間が必ず助けにきてくれる…!」
最強のテイルズルナをして、仲間たちもまた負けず劣らずの誇りある戦士たちだ。
一度は絶望の底に叩き落とされたテイルズルナだったが、一筋の希望を胸に吐かない抵抗を続けていた。
そこに現れるヴァスティナーブの幹部男性とひろみ怪人。
「テイルズルナ、喜べ。お前の仲間が助けにやってきたようだぞ」
その言葉を聞き、瞳に光が宿るテイルズルナ。だが、その希望は次の瞬間示された物によって絶望に変わった。
ヴァスティナーブ幹部男性が差し出したのは7つの武器が額縁に飾られた物だった。
それはテイルズ戦士の武器であり、そのうちの一つはテイルズルナ自身のもの。
そして、テイルズルナの武器以外はヒビだらけになり色褪せ、あるいは破壊されていた。
つまり、テイルズルナ以外の6人のテイルズ戦士たちがすでに絶命している事を意味していた。
「助けにきたのは2日前のことだがな。お前から奪ったエナジーで強化した兵器とひろみの力は素晴らしかったぞ。おかげで全てのテイルズ戦士からエナジーを奪取し、肉穴も手に入れることが出来た。これで我々の邪をするものはいない」
自身の失態により仲間が全て葬られ、もはや助けはない。
テイルズルナはガクガクと震え出し、それと呼応するように挿入していた戦闘員の腰の動きも大きくなる。
「あぁ、締まる!このマゾの変態戦士め!勝てないと悟った瞬間締め付けてきやがった!」
「いやあああああああぁぁぁうぁぁぁあああ…」
もはや何も考えられず、舌を出してアヘ顔を晒して〇されるテイルズルナ。
戦闘員はたまらず中出しすると、テイルズルナは失禁しながら絶頂し、最後のエナジーを放出した。
そして、その時が訪れる。
光に包まれたテイルズルナはついに完全に変身解除され、光の姿に戻った。
だが制服姿の光はすぐに戦闘員に囲まれ、性液の洗礼を受けることとなった。
ただの少女に戻った光に、戦闘員たちが殺到する。
テイルズ戦士の力を持っている頃であれば、取るに足らない存在であったが、それでも一般の成人男性の10倍近い力を持っているヴァスティナーブの戦闘員に、全ての力を失ってただの人間の少女と成り下がった光にはなす術もなかった。
戦闘員の1人が光の制服を剥ぎ取り、一物を股間にあてがってきた。
変身が解けた今、戦闘員との性交にもどれだけの時間耐えられるか…
ついに心が折れた光は絶叫した。
「いやっ!やめて!!やめてください!!お願いします!!!」
「今から〇し殺してやるよテイルズルナ。お前にはたっぷりと怨みがあるからな…人生全部使って俺のことを気持ち良くするんだよ」
「嫌です!なんでも、何でもしますから!!命だけは助けてください!!お願いしまっ」
光が全ての懇願を終える前に容赦なくぶち込む戦闘員。
その瞬間、光の体内に大量に吐き出されていたら戦闘員たちの性液が逆流し、光の口から噴出した。壊れて操り人形のように暴れる光。そんな光に戦闘員は乱暴に突き込み、激しく揺さぶった。
「ぐぁっ!?うぁぁぁああ!?しぬ!しんじゃう!!やめてぇぇぇぇあー??!」
「おらっ!逝け!」
「ぎゃあああああああああああああああーーーーーーーーーー!!!!」
絶叫する光に止めとばかりに全力反射する戦闘員。光はその衝撃で死亡した。
モノのように床に放り投げられ、股間から大量の白濁液を噴出する光の遺体。
白目を剥き、舌を垂れながらピクピクと硬直するその無様な姿に周囲の敵たちは下卑た笑いを浮かべる。
「さようなら、光…そうだ、面白いことを考えついたわ」
ひろみ怪人はそう言って舌なめずりした。
ヴァスティナーブ政庁のコンコースには、光の遺体が剥製として飾られていた。
ヴァスティナーブの技術力により、腐ることもなく、柔らかく瑞々しい。
まるで生きているようにさえ見えるが、そうではない。
その証拠に、光の遺体は清められ、テイルズルナのレプリカコスチュームを着せられていた。
そして、変身時の凛々しいポーズをとっているのだが、胸と股間はコスチュームが切り取られ、3箇所をチェーン付きのピアスで繋がれるという、滑稽すぎる改変がされていたのだった。また、体内の状態も清浄保つべく、肛門には下卑た装飾の保存用プラグが装着されており、外からもその存在がわかるようになっていた。
凛々しい生前の表情とのギャップが無様さを際立たせる。
ひろみ怪人は光の体を撫で回す。
「地球征服完了の褒章としてあなたを本当のお人形にしてあげたのよ。私のヴァスティナーブ貢献のトロフィーとして、ここに飾ってあげるわ。永遠にね…」
最強のテイルズ戦士として地球を守護していたテイルズルナは、こうして短い生涯を閉じ、その身体は永久に敗北の象徴として飾られ続けることになったのだった…
初投稿です。
クソ長くなったところ、お読みいただきありがとうございます。
佳苗るかさんのテイルズルナがすごく好きだったのですが、コスチュームでの本番が無かったことと、その後テイルズルナがフィーチャーされないフラストレーションが溜まって書きました(おい)
当時と同じく、第二次性徴期の設定で、パツパツのコスチュームというのがテイルズ戦士ととても相性がいいなと。
今ですとペティートがよく似合っていて演技もうまい由良かなさんとかに演じていただきたい気持ちもありますね。
ひろみ怪人は最初は性別不詳なくらいのモンスターとして、強化後は女幹部的な敵として想像しながら書きました。
あくまで個人的な欲張りセットで、尊厳破壊に全振りしています。
皆さんも再映像化して欲しいキャラクターはありますか?
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