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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

美少女仮面が女になる時 [No.10857]

■プロット
沢村優香は、17歳の誕生日に神からフォンテーヌの神託を下された。以来魔物を退治する日々が続いたが、彼女の躰には変調が現れていた・・。
●彼女に対する魔物どもからは、常に欲情した匂いが感じられてフォンテーヌをクラクラさせた。次第に不快感は薄れまだ知らない男への欲望が日に日に膨らんでいった。処女である優香は、自ら慰めるしか手立てを持たなかった。
●常に発情した状態になってしまった優香は学校生活もおぼつかない。ボールが校舎の窓ガラスを割って飛び散った破片を避ける事も出来ず、太腿に傷を負ってしまう。たまたま通りかかった教師和泉に保健室に連れていってもらったが・・和泉が舌を傷口に這わせるのに抗えず、更に下着を濡らしてしまうのだった。
●わたくしったら・・何てはしたない事を。悩む優香だったがその夜のオナニーは狂おしい程に乱れた。翌日、意を決して和泉に会いに行く優香。何であんな事したんですか?!なじる優香に対して、君こそいやらしい匂いをさせてたじゃないか、フォンテーヌ?と答える和泉。この人は?!どうしてわたくしの正体を?驚きを隠せない彼女に、君ってまだ処女だろう?処女は魔物の淫気を溜め込んでしまうんだ、いつも躰が疼いてたまらないだろう?僕は神様に君を女にするよう言われてるんだ。思いがけない告白に口元を押さえて絶句する、だが敏感になった彼女の嗅覚はいきり立つ和泉の匂いを感知していた!嫌ああああ!!慌てて逃げ出すのだった。
●呆然となった優香、だが昨夜は更に捗った。どうしよう、このままじゃ、でも・・放課後一人教室に立ち尽くす優香の背後に立つ和泉。別に僕の事好きにならなくていい、使命の為だ。激情に駆られて優香は和泉の唇を激しく求めた。
●個室に場所を移して激しく抱き合う二人。もう愛液を腿迄流す優香、パンツをすっかり脱がすと指を遣われあっという間にイカされてしまう。制服の胸元からブラを抜き取ると、和泉は乳房を揉みしだきながらスカートの中で股間に舌を遣う。激しい快感に首を激しく振る優香、勢いよく愛液を教師の顔へ噴き出すのだった。
●膨らんだ和泉の股間に愛おしげに顔を寄せる優香。放たれる匂いを思いっきり吸い込んで、ジッパーを下ろしパンツを下げていく。ああ・・コレが男の人の♥大きい、それに固くて熱い・・稚拙な手の動きを施すと更に硬度を増した。凄ぉい、凄いわ♥本能に任せて咥え込むと、流石の和泉も呻き声を上げた。下品な粘着音と共に優香が夢中で口を遣うと、和泉自身は更に膨張した!コレが欲しい・・コレ好き♥だらだらと愛液が流れる優香を焦らす様に、シックスナインの体勢を取る和泉。
●もう何度イカされたか、半狂乱寸前の優香は堪らず和泉に最後の一撃をねだった。先生・・入れて♥入れて下さい。体勢を入れ替えると用意のバスタオルを机に敷いて優香を仰向けに横たえた。脚をM字に広げると立ったまま、怒張を当てがう。何度か焦らされて辛抱堪らない優香にいきなり突き入れた!痛い!!裂けちゃう!歯を食いしばって苦痛に耐える優香。次第に豊富な潤滑油によって抜き差しがスムーズになるにつれ、苦痛は薄れ快感が高まり始めた。先生好き♥キスして、しっかり抱き合ってピストンを受け入れる優香。和泉がおなかに白いモノをぶち撒ける迄更に何度も達する、バスタオルには破瓜のしるしの血痕が残された。
●翌日の夜、フォンテーヌは快調に魔物どもを蹴散らしていた。もうわたくしは立派な女、愛する先生の為にも頑張りますわ♥敵を一掃したフォンテーヌが向かった先は・・和泉の部屋だった。メタモルフォーゼした姿のままで激しく和泉を求める。和泉は後背位でフォンテーヌを貫くと散々よがり狂わせ、所々で肛門迄刺激して悶絶させるのだった。
●もう自慰に耽る事も少なくなった優香、魔物と対峙しても汚らわしい欲望に惑わされず愛する恋人への想いを強くして闘うのだった。裏門を含めすっかり開発された優香は中出しを望んだが、ソレは和泉に頑として拒絶されていた。そしてある晩、一体の魔物と対峙したフォンテーヌ。問題なく技を繰り出し撃ち倒したのだが・・その魔物はいつもの様に消滅せず、苦悶してうずくまった。こいつ・・何か変ですわ。魔物は人間の姿を現し、そしてそれは和泉だった!!どうして?どうして先生が!苦しい息で和泉は打ち明けた。フォンテーヌの淫気は初めての男に凝り集められて、魔物化させてしまう。相手を自ら手に掛けてこそ真の美聖女仮面になれるのだと。号泣して縋り付くフォンテーヌの目の前で愛する男は消滅した・・。
フォンテーヌはその後も闘い続けた、人々を護る為に。しかし和泉を想い出して自らを慰める時、優香は無慈悲な神へのどす黒い憎しみに囚われるのだった。

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