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■タイトル
快感に抗えない正義のヒロイン~セキュア3号編~ [No.10856]
■プロット
〈あらすじ〉
〇罪組織の取引現場に潜入したセキュア3号だったが、背後から忍び寄った怪人に気付かず怪しい液体を注射されてしまう。それは体を敏感にする効果があり、敵に体をまさぐられて絶頂させられる。なんとか基地に帰るも、体は火照ったままでオナニーしてしまうセキュア3号。しかし何度絶頂しても満足出来ない。体を元に戻そうと怪人を捜すセキュア3号。必死に戦隊ヒロインとして戦おうとするが、快楽を求める身体に抗いきれず、最後には性〇〇と化してしまう。
〈ストーリー〉
怪しい液体の取引の情報を掴んだヒロインは取引場所に潜入する。ドラム缶の陰に隠れて取引の様子を伺うヒロイン。だが、この取引事態がセキュア3号を陥れる為に仕組まれたものだった。取引に夢中になっていたヒロインは背後から忍び寄る怪人に気付かず、首筋に液体を注射されてしまう。
ヒロインは潜入がバレていたことを知り、慌てて変身する。変身したヒロインを戦闘員が取り囲む。一人、また一人と戦闘員を倒していくヒロイン。だが、途中で異変が襲う。体が火照りだし、強化スーツの擦れや締め付けが異様に気になるようになってきたのだ。何を注射したのか問いつめるヒロインに、怪人は注射した液体は女の性欲を高め体の感度を数百倍に増幅するものだと答える。ヒロインはそんな液体に負けるものかと戦闘を続けるが、キックやパンチを繰り出す度にスーツが擦れたり食い込んだりする刺激で快感を感じ隙が出来てしまう。そして精細を欠いたヒロインはついに戦闘員に取り押さえられてしまう。戦闘員はヒロインの体を強化スーツ越しにまさぐり、快感を与える。必死に耐えるヒロインだったが、ついに耐えきれなくなり、絶頂。液体の効果でこれまで感じたことのない快感となり、ビクビクと痙攣するヒロイン。その様子を見た怪人は、お前に注射した液体の恐ろしさはこれからが本番だと言い残してその場から姿を消した。
止めを刺されなかったことを疑問に思いつつ、基地の自分の部屋に帰り着くヒロイン。戦闘員の責めを思い出すと、体が火照り始め、我慢しきれずにオナニーをしてしまう。たちまち絶頂するが、どこか物足りない。いけないこととは知りつつ、変身してマスクオフ。強化スーツ姿でオナニーを続ける。戦闘員にやられたシーンを思い出してオナニーし、何度か絶頂する物の、やはり満足できない。股間に染みの出来た強化スーツを鏡越しに見て、罪悪感を覚える。これも注射された液体の効果かもと思い立ったヒロインは、いったん変身を解除すると怪人を探してパトロールに向かう。
怪人はすぐに見つかり、ヒロインは変身して怪人と対峙する。怪人はヒロインに液体の身体を敏感にする効果は相当な期間持続すること、一度液体を注射された状態での快感を知ってしまうと液体無しでは満足出来なくなると告げる。ヒロインは怪人を倒して液体の効果を無くす方法を聞きだしてやると凄む。そんなヒロインを取り囲む戦闘員。強化スーツの刺激を気にしつつも、なんとか戦闘員を倒していく。そして戦闘員が残り数人となった時、攻撃を浴びせて倒れていく戦闘員の手がヒロインの胸に触れてしまう。突然の刺激に思わず嬌声を上げてしまうヒロイン。前回戦闘員にまさぐられた時を思い出してしまい、ヒロインの体はさらに火照り始める。ヒロインとしての使命と快楽の間で揺れ始めるヒロイン。そんなヒロインを見た生き残りの戦闘員達は言葉責めを始める。前回の快楽がフラッシュバックし、無意識のうちに手を胸と股間に沿わせてしまう。その様子を見て戦闘員達はさらに言葉責めを強める。ヒロインはオナニーを我慢しようと必死になるが、押さえきれずに体をくねらせる。完全に動きが止まってしまったヒロインを戦闘員達はあっさりと取り押さえる。
乱暴にヒロインの体をまさぐる戦闘員達。ヒロインの体はたちまち絶頂してしまうが、やはり何度絶頂させられても満足できず、怪人の言いなりになったら気持ちよくなれるかもという思いが頭をよぎる。それでもヒロインはまだ諦めておらず、怪人にお前を倒して体を元に戻すと啖呵を切る。
まだ快楽に流されないとはさすが戦隊ピンクと感心する怪人。俺が直接相手をしてやると、怪人はスーツ越しにヒロインに挿入すると、激しくピストンを開始。ヒロインはたちまち絶頂しマスクオフしてしまう。それでも怪人を睨みつけるヒロイン。そろそろ楽にしてやろう、と怪人が下腹部に力を込めると、怪人の男性器がさらに大きくなる。それまでの乱暴な行為から一転、ゆっくりと焦らすようにヒロインを責める怪人。そしてヒロインが絶頂しそうになるとピストンを止めてしまう。そうして寸止めされ続けたヒロインはついに快楽を求めてしまう。怪人の腰に自ら手を回し、さらなる刺激を求めてしまうヒロイン。怪人はヒロインの首筋に例の液体を注射、激しくヒロインを責める。ヒロインは潮を噴いて絶頂。ようやく満足できる快感を得られたヒロインだったが、すぐに再び快感を欲しくなってしまい、自ら怪人にまたがって腰を振る。満足できる快感を求め、注射を懇願するヒロイン。怪人は再び液体を注射、ヒロインは何度も激しく絶頂する。
数日後、ヒロインはボロボロの強化スーツ姿で敵の基地の牢屋に閉じこめられていた。日中は強化スーツを破壊するための新兵器の実験台、夜は怪人や戦闘員の相手をさせられていたのだ。ヒロインは完全に快楽の虜となり、液体を求めながら一心不乱にオナニーを続ける。その様子を見た怪人は、これでセキュアレンジャーは倒したも同然、この女もバイヤーに高く引き取ってもらえそうだと満足そうに笑うのだった。
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