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■タイトル
悪の女幹部 夢の競演!! ~ヒーロー陥落 仲間がガーベラ&ヴェルマリアに!?~ [No.10851]
■プロット
【チェンジングビーム】
アースレンジャーの5人は現場に急行する。
戦闘員達を倒す各々。そこに見るからに弱そうな敵が現れた。
ブルー「おいおい今日の怪人は随分弱そうだな」
イエロー「ブルー油断は禁物よ」
レッド「イエローの言う通りだ、警戒しつつ一気に片を付けるぞ」
ブルー「こんな奴おれだけで十分さ。みんなは黙って見ていてくれ」
レッド達はやれやれと言ったリアクションでブルーと怪人との戦況を見つめた。
最初はブルーが優勢だった。「ほらほらどうした、一度戻って出直してくるか?」
怪人「こうなったら試作品だがあれを試すか…」おもむろにバズーカ砲を出す怪人。
「これは我がゴズア帝国が作り出した試作品の武器だ。おまえらで試してやる」
ブルーは吹き飛ばされる
レッド達も参戦し5人掛かりで立ち向かうもバズーカ砲で吹き飛ばされる。
グリーン「ピンク大丈夫!?」
ピンク「ええ…何とか…」
グリーン「安心して、ピンクは僕が守る…」
ピンク「フフフ…ありがとう…。さあ行くわよ」
しかしまたもや吹き飛ばされてしまい、イエローとピンクは変身が解けてしまう。
その場から動けないアースレンジャー達。
「つまらん。こんなにあっけないとは」怪人は余裕綽々といった感じだ。
「ん?この横のボタンはなんだ?せっかくの試作品だ。おまえらで思う存分楽しませてもらうとするか♪」
横のボタンを押すと怪しく光る。戸惑う怪人。
「なんだ!?まあいい、おまえらにくれてやる、くらえー」
レッド、ブルー、グリーン目掛けて放つ。するとピンクとイエローが気力を振り絞り、三人を庇うように盾となりそのガスを食らう。
レッド「イエロー!!!ピンク!!!!」
その場で苦しむ二人。次第に怪しげな光に包まれる。
光が次第に消えていく。すると中から姿を現したのは…。
イエローがヴェルマリアに、ピンクがガーベラの姿に変わった。
戸惑うアースレンジャーと怪人。
高笑いするヴェルマリアとガーベラ。
「凄い力がみなぎってくるわ」
「それに何だか世界の支配者になれたような気分♪」
「わかるわ♪私達で世界を支配してしまおうかしらね♪」
レッド「イエロー、ピンク大丈夫なのか!?」
2人はそれまでの楽し気な表情から声を掛けてきたレッドをきりっと睨みつける。
ヴェルマリア「口の利き方には気を付けなさい!今から私の事はヴェルマリア様と呼びなさい♪」
ガーベラ「私の事はガーベラ様と呼びなさい♪」
レッド「2人ともどうしたんだ様子がおかしいぞ…」
ブルー「さっきの光線に一体何が…」
怪人「ええい、よくわからんが今度こそ奴らをまとめてあの世に送ってやる」
怪人が改めてビームを放つ準備をしようとする。2人はくるっと周り怪人に対峙する。
ヴェルマリア「あなたのおかげで最高の力を手に入れられたわ」
ガーベラ「私達が気持ち良くあの世に送ってあげる♪」
怪人「あの世に行くのはおまえらだ、しねー」
怪人がビームを放つも2人は笑みを浮かべて仁王立ちしている。
「そ、そんなばかな…」
ガーベラがウィンクをして怪人を動きを止める。そしてヴェルマリアはゴージャスキッスを怪人にお見舞いする。ボロボロになる怪人。
2人は余裕の表情で「ば~い♪」と優しい投げキッスを放つ。2人の投げキッスを食らい怪人はその場で爆死する。驚愕するレッド達。「し、信じられん…」
グリーン「2人とも基地で精密検査を受けよう、きっと元の姿に戻れるよ」
ヴェルマリア「基地に戻る?」
ガーベラ「元の姿に戻る?」
2人は見つめ合い笑い飛ばす。
ヴェルマリア「バカじゃないの♪私達はこの力で世界を征服するのよ?元の姿に戻りたいわけないじゃない」
ガーベラ「お前達も私達のしもべとなって世界征服に貢献してもらうわよ♪」
ブルー「こうなったらレッド、俺達がこいつらを食い止める。おまえは基地に戻って司令官にこの事を報告してくれ」
レッド「わかった、2人とも相当力が強くなっているからくれぐれも気を付けてくれ」
グリーン「新しい武器がちょうど出来上がったいると思うからそれを使って2人の目を覚まそう」
レッド「わかった」
レッドはその場から立ち去る。
ブルー「おっと、おまえらの相手は俺達だぜ」
グリーン「僕達が2人を正気に戻してあげる」
ヴェルマリア「お楽しみは後に取っておく主義なの♪」
ガーベラ「レッドが戻ってくる頃にはお前達は私達のかわいいペットになっている頃よ♪」
ブルー「相当気がおかしくなっているようだな、良いだろ相手してやる」
しかしヴェルマリアとガーベラとの力の差は歴然だった。
まるで〇〇をあやすように攻撃を交わされ、反対に一発一発の攻撃が重たい。
気を失う2人。
【ヴェルマリア対ブルー】
暗闇。女性が甘えた声で呼びかけてくる。
「ブルー、起きて。ほら起きて。あなたはいけない子♪」
ブルーが意識を取り戻し目を開けると十字架に張り付けられいる。戸惑うブルー。
「ここは一体!?」
「ブルー。あなたは少し相手を見下したり敵にスキを見せてしまう悪い癖があるわ、そこも私が正してあげる♪」
ブルーの顔に至近距離で近づく。
「そもそも私達がこんなことになったのは誰のせいかしら?」
「そう、あなたが相手を見下し自分1人で戦い敵に時間を作ってしまった事でこんな事に」
「うっ…」
「『僕のせいでこんな事になってしまいました。申し訳ございませんヴェルマリア様』って言いなさい♪」
「『すべては僕の傲慢さが招いた結果です。申し訳ございませんヴェルマリア様』って」
「それはすまなかった…」
「すまなかった?お口の利き方がなっていないわね『申し訳ございませんヴェルマリア様』でしょ?」
「も、申し訳ございませんヴェルマリア様…」
「良い子ね♪お利口さん♪」頬にキスをしてあげるヴェルマリア。
するとヴェルマリアはブルーの思わぬ異変に気づく。
「あら?ブルー、おちんちんがビンビンよ♪どうして?私の目を見て教えて♪」
「これは…その…」
「まさかあなた言葉責めされるの好きなの?おもしろーい♪」
「グリーンは薄々Mかなって思っていたけれど、あなたもMだったのね♪こんなに一緒に戦ってきたのに気づかなかったわ」
「私達の事を正気に戻すだなんて息巻いていたのにこの状況でこんな簡単におちんちんビンビンにして。いけない子ね♪」
「自分じゃなくてレッドを基地に帰らせたのも本当は私とこういう事を期待していたからじゃないの?♪」
スーツからビンビンのちんちんが姿を現す
笑いが止まらないヴェルマリア。愛でるようにビンビンのおちんちんを撫でまわしてあげる。
「こういうのは好きかしら?」ブルーの目を見つめたあとにおちんちんに唾を垂らしてあげる。垂らした後に笑みを浮かべてブルーに視線を送る。
「やらしい音がする」
「さっきよりおっきくなってきた♪私の唾好きなのね♪ほらもう一回」
手コキをしながらブルーへの言葉責めが止まらない。
「あなた仲間にこんな事されて抵抗もせずになすがままにされて正義としてのプライドとかないの?」
「変態♪この変態♪」
「早くこの状況を脱して私の目を覚ますんじゃないの?それともずっとこうされたい?」
突然手コキをやめるヴェルマリア。「私達に忠誠を誓えば毎日こういう事してあげるわよ♪どうする?」
葛藤するブルー。「毎日…!?ほ、ほんとに…?」
耳元で囁く「そう毎日♪変態くんには夢のような環境じゃない?」
「わ、わかった誓う、誓うから毎日気持ち良くしてくれ」
ヴェルマリアはキリっと睨みつける。
「誓う?気持ち良くしてくれ?」
「『ヴェルマリア様に忠誠を誓います。僕の事を気持ち良くしてください。』でしょ?」
ブルーの顔を見て人差し指を地面に指す。
「それにMだったらわかると思うけれどMだったら下から見上げてお願いしないと
」
場面が変わる。椅子に座り、高々と脚を上げて脚を組むヴェルマリア。
「それでお願いは?」
「ヴェルマリア様に忠誠を誓います!僕の事を気持ち良くしてください!」
忠誠の言葉を発すると土下座をするブルー。満足そうな笑みを浮かべてブルーの頭を踏みつける。
「ブルーは成功。ガーベラもグリーンの事をもうしもべにできている頃かしら♪」
【ガーベラ対グリーン】
ガーベラブレスを食らったグリーン。
グリーンが意識を取り戻すとグリーンを心配そうに見つめるピンク、いやより魅力的になったガーベラの姿が。
(主観映像)
「グリーン今までずっと守ってくれてありがとう。これからは私があなたを守ってあげる」
目をつぶりたくさんキスをしてくれるガーベラ。
頭を良い子良い子してグリーンを抱きしめるガーベラ。
「あなたの欲望をすべて開放しなさい♪ガーベラパフューム♪」
ガーベラパフュームを食らうグリーン。もう自分の抑えてきた、隠してきた欲望が抑えられない。
「あなた元々私の事好きだったもんね♪もうその好意を隠す必要はないわ、これからは私のしもべとして私の盾となり私だけを守って」
抵抗できない、いや抵抗しないグリーン。
「あなたはもう最初から私のしもべのようなもの♪今までのご褒美も兼ねて気持ちよくしてあげる」
成すがまま、されるがままにされるグリーン。
脚コキ、ヨダレ飲ませ、匂い嗅ぎ。頭がおかしくなったように憧れだったピンク、いやガーベラの全てを堪能するグリーン。
「これからは私のためだけに働くのよ♪できる?」
「はいガーベラ様」
「良い子ね♪」
【ヴェルマリア&ガーベラ対レッド】
レッドが先程の場所に戻るとそこには誰も居ない。
そこにヴェルマリアとガーベラが現れる。
「2人はどこだ!?」
「まあまあそんなに焦らないでレッド♪最後はあなただけなんだから♪」
「最後だと!?それはどういう意味だ!?」
「時期にわかるわよ♪かかってきなさい♪」
先程の2人とは違って善戦するレッド
「さずがレッドね、さすが私達のリーダーだわ」
「本当はこんな事はしたくない。もう少しの辛抱だ、絶対に助けてやるからな」
新兵器アースグローブを装着するレッド。驚異のパンチ力でヴェルマリアとガーベラを苦しめる。
「基地に連れ戻して必ずお前達を元の姿に戻してやるから」
渾身の必殺技アースファイヤーをお見舞いしようとするレッド。
「あれを観なさい♪」ガーベラが指をパチンと鳴らすと十字架に張り付けられたグリーンが。ヴェルマリアが指を鳴らすと十字架に張り付けられたブルーが映し出される。
「あの2人がどうなっても良いの?♪2人の命を助けてほしければ武器を捨て変身を解きなさい♪」
「き、汚いぞ…」
「変身を解きなさい♪」
「く…」武器を捨て変身を解くレッド。
「物わかりの良い子ね♪」
「さあレッドあなたが最後よ♪」
レッドに向かって立つヴェルマリア、ガーベラ。
「ヴェルマリアテンプテーションキッス♪」
「ガーベラテンプテーションキッス♪」
【誘惑空間・唾液プレイの数々】
レッドの脳内にガーベラとヴェルマリアの誘惑映像が流れる。
2人が色んなポーズや仕草をする。投げキッスやウィンクをはじめまるでグラビア映像のような…。
レッドが目を覚ますと目の前には椅子に脚を組んで優雅にこちらを見つめるヴェルマリアとガーベラの姿が。
素面でパンツ一丁のレッド。
乳首を指に唾をつけてぬりぬりされるレッド。
2人から羞恥心をくすぐる言葉責めが止まらない…。
ついにレッドも二人の魅力に抗えなくなり…。
両サイドに立った状態で次々とビンビンのおちんちんに唾を垂らされるレッド。
しまいには中腰なり、2人から交互に唾を飲ませてもらうレッド。
「どっちの唾が美味しい?♪」
「ガーベラ様の唾が美味しいです…」
「私の方が美味しいでしょ」ヴェルマリアが負けじと唾を再度飲ますといった唾液プレイの数々。
その後二人それぞれに〇されレッドも、しもべと成り果てた。
【END】
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18人
がいいねと言ってます
yuuji
先日の女幹部作品に匹敵する内容で興奮します!
luts
ガーベラの作品、久しぶりだね。
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