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■タイトル
戦隊ピンク寄生陥落 [No.10850]
■プロット
◆コンセプト
戦隊ピンクが虫に寄生されて悪堕ち淫乱化。仲間も悪堕ちさせて虫の〇〇を産むことしか考えられなくなる。
◆登場人物
ピンク:ヘルパピヨンの幼虫に寄生されて、ヘルパピヨンの〇〇を産むことだけを考える様になる。
レッド:ピンクにヘルパピヨンの幼虫を飲まされてヘルパピヨンの〇〇をタネ付けすることだけ考える。
ヘルパピヨン:蝶のような羽を持つ怪人。普通の蝶に化けてピンクに卵を産み付け、孵化した幼虫がピンクを悪堕ち淫乱化させる。
◆本編
地上を侵略しようとしている悪魔と戦う戦隊はヘルパピヨンと言う悪魔と戦う。
ヘルパピヨンの毒鱗粉攻撃に苦しみながらも戦隊は何とかヘルパピヨンを追い詰める。
しかしヘルパピヨンはあと一歩のところで「これは溜まらない!」と言って逃げてしまう。
戦いが終わって変身を解いたところに蝶がやって来る。
ピンクが蝶を見つけて「なんてかわいい蝶なのでしょう!」と言うと、蝶がピンクに近づいてヘアクリップのように紙に止まる。
それを見てレッドが「お!ピンク、似合ってるな!」と褒める。
ピンクも「そうですか?ありがとうございます!」と嬉しそうにお礼を言う。
しかしその蝶はヘルパピヨンが化けたもので、ピンクの髪に卵を産み付けて飛び去って行く。
ピンクは「残念!行ってしまいました。」と蝶を見送る。
レッドがピンクに「さぁ、帰ろう!」と声をかけて二人はその場を後にする。
その夜、ピンクが眠っていると蝶の卵が孵化して幼虫が誕生する。
幼虫はすぐに動き出して口からピンクの中に入る。
ピンクが「ウゥ…ウアアァー!」と苦しみだして意味不明な悲鳴を上げる。
そして「カッ!」と目を開けると、目が妖しく光って「ヘルパピヨン様の〇〇を繁殖…。」と呟くと邪悪に笑う。
次の日、出かけたピンクの前にヘルパピヨンが現れる。
ピンクは警戒するどころかウットリしてヘルパピヨンに近づいていく。
「卵はちゃんと返ったようだな?」
「ハイ、ヘルパピヨン様❤」
ピンクがそう答えてヘルパピヨンの胸に寄り掛かるように体重を預ける。
「私はヘルパピヨン様の〇〇を繁殖させるための存在になりました❤」
ヘルパピヨンは頷いて「では、どうすればいいかわかるな?」と尋ねる。
ピンクは「ハイ❤ヘルパピヨン様の子種を頂く準備をします❤」というとヘルパピヨンのチンポを咥える。
ピンクはさらにオナニーを始めて、ヘルパピヨンのチンポと自分のオマンコを充分濡らすと「十分ですわね❤」と言ってヘルパピヨンに尻を突き出す。
「ヘルパピヨン様、ピンクのオマンコでヘルパピヨン様の〇〇を繁殖させてください❤」
「クックックッ…良いだろう。」
ヘルパピヨンがピンクのオマンコにチンポを挿入すると、ピンクは「アァン❤ヘルパピヨン様のチンポが入ってキタァ❤」と喜ぶ。
そしてヘルパピヨンが動き出すとピンクも「アァーン❤ヘルパピヨン様、すごいですぅ❤」と喜んで腰を動かす。
二人はセックスを続けてピンクは何度も絶頂して、やがてヘルパピヨンも絶頂して何も言わずにピンクの膣内に射精する。
ピンクは「アハン❤オマンコがヘルパピヨン様の子種で満たされてます❤」というと続けて「ヘルパピヨン様の〇〇…すぐに生まれますわ❤」と座り込んでオマンコを開く。
するとオマンコから大量の幼虫がはい出て来て、そのうちの一匹があっという間に蝶に成長する。
ヘルパピヨン波長を捕まえて「この蝶を連れて帰るのだ。私がいなくても繁殖できるようになるぞ!」とピンクに差し出す。
ピンクは「ありがとうございます。戦隊の基地をヘルパピヨン様の〇〇で満足して見せます。」と恭しく手に取る。
基地に帰ったピンクは蝶を虫かごに入れて持っていた。
レッドが気づいて「ピンク、その蝶はどうしたんだ?」と尋ねる。
ピンクは「昨日の蝶を街で見かけたのですわ。運よく捕まえられたので連れて帰ってきたんですの。」と答えて嬉しそうに持ち帰る。
次の日、ノーパンで出かけたピンクは人気のないところに行くと「さぁ、ヘルパピヨン様の〇〇を放ちましょう。」というとオマンコを広げとオマンコから幼虫がはい出て来いく。
「ウフフ❤無事に蝶になるのですよ。」
街に向かう幼虫をピンクが見送っていると新たな蝶がやって来る。
「アラ?アナタも蝶になったんですわね。では連れ帰って差し上げましょう。」
ピンクはそう言うと蝶を連れて帰っていく。
それから数日、ピンクは出かけると決まって「今日も蝶を見つけましたわ❤」と嬉しそうに蝶を持ち帰った。
流石に異常さを感じたレッドがピンクの部屋を訪れる。
「ピンク!居るんだろ?」
レッドがノックをすると中から「レッド?ちょうどいいですわ。お入りください。」というピンクの声がする。
「それじゃあ、入るぞ?」
そう言って部屋に入ったレッドは、部屋の中を見て絶句する。
部屋中が虫かごで埋め尽くされていて、部屋の中を大量の蝶が飛び回っている。
「レッド?どうしたのですか?」
ピンクに問われて我に返ったレッドは「ピンク!これは一体どういうことだ!」と叫ぶ。
ピンクは「何って…繁殖ですわ。偉大なるヘルパピヨン様の〇〇を増やしているんですの❤」と妖しく微笑む。
それに恐怖を抱いたレッドは「い、今すぐにこの蝶を処分するんだ!」と震える声で叫ぶ。
しかしピンクは「そんなひどいこと言わないでください。」と言いながらレッドに近づいて、突然キスをする。
驚いたレッドはピンクを引きはがして「いきなり何をするんだ!」と口を拭う。
そんなレッドに向けて、ピンクは「ウフフ❤」と妖しく微笑むと「レッドにも繁殖の役に立ってもらいますわ❤」と続ける。
レッドが「繁殖だって!?」と返すとピンクは「その通りです❤」と答える。
ピンクの体が光ったと思うとエナメルレオタードとブーツ、肘まであるエナメルグローブという姿に変わる。
そして背中にはヘルパピヨンと同じ羽根が生えて、頭頂部にも同じデザインの髪飾りが着く。
「ピンク…その姿は?」
「私はピンクではありません。ヘルパピヨン様の娘、パピヨンドールです!」
「パピヨンドール?」
「そう、ヘルパピヨン様の〇〇を繁殖させるための蝶、それが私なのです。」
ピンクの言葉を聞いたレッドは「よくわからんが…怪人になったのなら仕方ない!」と言って変身する。
しかしピンクは妖しく微笑みながら「ウフフ❤もう手遅れですのよ?」と言うとレッドが喉を押さえて苦しみ始める。
「始まりましたわね…。」
「ピンク…これは一体…。」
「先ほどキスしたときに、幼虫を飲み込ませましたわ。もうすぐレッドも繁殖に適した体になって、ヘルパピヨン様の〇〇を繁殖させることしか考えられなくなりますわ。」
レッドは「ウワァー!」と叫ぶとマスクオフすると脱力して立ち尽くす。
レッドの様子を見たピンクは「ウフフ❤」と妖しく微笑むと「さぁ、いらっしゃい?繁殖のお時間ですわ❤」とオマンコを広げて誘惑する。
するとレッドは「繁殖…。」と呟いてピンクの股間に顔を埋めてオマンコを舐める。
ピンクは「繁殖前に穴を気遣うなんて、良い子ですわね❤」と気持ちよさそうにする。
暫くレッドい奉仕させて軽く絶頂したピンクは「もう十分ですわ❤」というと「今度はチンポを入れて繁殖いたしましょう❤」とレッドを誘惑する。
レッドは誘われるままに「繁殖、繁殖…。」と呟いてセックスを始める。
「ウオォ…!」
「アハン❤流石レッドですわ❤」
二人は夢中でセックスをして、ピンクは何度も絶頂し、レッドも絶頂を迎えると当たり前のようにピンクの膣内に射精する。
ピンクも「アハァー❤繁殖ぅー❤」と絶頂して「凄いわレッド❤オマンコの中がザーメンで一杯❤コレなら…。」と呟く。
そして恍惚とした表情になって「アァ…❤繁、殖…❤」とウットリして呟くと、オマンコから大量の幼虫が出てくる。
「さぁレッド…次の繁殖を始めましょう❤」
そう言って淫らに微笑みながらレッドのチンポを咥えるピンク。
その後、街はヘルパピヨンの〇〇で溢れかえり、ピンクはレッドを連れてヘルパピヨンの元に戻った。
ピンクはパピヨンドールの姿でヘルパピヨンの前に跪き、後ろにはレッドが控えている。
「ヘルパピヨン様、御覧の通り街は蝶で一杯です!」
「ウム、蝶の鱗粉で人間たちが我が僕となるだろう。よくやったぞ!」
「ハハー!ありがたき幸せでございます!」
ピンクは続けてレッドを指さし「この種はいかがいたしましょうか?」と尋ねる。
ヘルパピヨンが「街を支配した今、種は必要ない。」というとピンクは「だそうですわよレッド?貴方の繁殖はお終いです。」とレッドに告げる。
するとレッドは「繁殖…終わった…。」と呟いて自らの首を切って死んでしまう。
一方ピンクはヘルパピヨンをウットリして見て「私はいかがすればよろしいでしょうか?」と尋ねる。
ヘルパピヨンが「どうしたい?」と逆に尋ねると、ピンクは「ヘルパピヨン様の〇〇を繁殖したいです❤」と即答する。
「街を支配できたのはお前の功績が大きい…良いだろう!」
「ありがとうございます!」
ピンクは座り込んでオマンコを広げて「久し振りにヘルパピヨン様直々に繁殖させてください前❤」と懇願する。
ヘルパピヨンがチンポを入れるとピンクは喜んで腰を振り、何度も絶頂する。
そしてヘルパピヨンがピンクに膣内射精をすると「アァーン❤久し振りにヘルパピヨン様の子種キタァー❤」と弓なりになって一番大きく絶頂する。
絶頂して倒れ込んだピンクだがすぐに上体を起こして座り込んだ状態になると、両手でオマンコを広げて「流石ヘルパピヨン様の子種ですわ❤もう〇〇が生まれています❤」と言う。
ピンクのオマンコからは沢山の幼虫が這い出してきて、ピンクはウットリして「ヘルパピヨン様の〇〇たち…今度は世界を支配するために沢山繁殖いたします❤」と言う。
BAD END
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