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■タイトル
Xウーマン危機一髪! [No.10849]
■プロット
●Xウーマン
美しい長髪と美貌、そして鍛え上げられたボン・キュ・ボンのハイレグバトルスーツで日夜、地球の平和を守る。
●Xマン
過去にマグナム秘密結社団に襲われているところをXウーマンに助けてもらい、Xウーマンの仲間になる。まだ高校生で身体も技術も出来ていない為、1人での戦闘は禁止されているが実践経験を積むために最近はXウーマンと共に戦闘に参加している。
●マグナム秘密結社団
世界征服を目標とする悪の組織。しかしXウーマンの活躍により世界征服の”せ”の字もない状況。最近はXウーマンのボディに欲情し闘いに集中できる状態ではない。
●あらすじ
今日も今日とてマグナム秘密結社団をボコボコにするXウーマン。弱すぎるがあまり逮捕すらされないマグナム。今や世界征服という当初の目標は薄れ、目の前に現れるXウーマンに勃起が止まらない戦闘員達。しかしマグナムにとって現実は厳しく、連日の敗北に軍資金が不足し危機的状況に陥っていた。そんな中、戦闘員達は己の性欲と軍資金調達を同時に満たせる方法を思いつく…
ある日Xウーマンの元にマグナムから挑戦状が届く。XウーマンはXマンの訓練目的であえてマグナムの元に向かい経験を積ませようとした。マグナムのアジトに到着し、Xウーマンにとって戦闘員達のマスク越しでもわかるメンツを相手にバトル開始。と、思いきや戦闘員たちはXウーマンにもは目もくれずXマンに向かって一切に走り出す。あらかじめXマンが捕まり人質状態にはならないよう注意していたつもりだったが、この脳筋プレーをXウーマンは予想していなかった。ボコボコにされているXマンの救出に急いだXウーマンだったが遅かった。Xマンを人質に取られ2人ともアジトの中にある部屋へ連行される。
〜Xウーマン大ピンチ〜
部屋の中には大きなベットとカメラそして椅子が置いてあった。ベットを見て何かを察っしたXウーマンはヒロインの宿命として受け入れ、チャンスを待つしかないと誓った。Xマンは椅子に縛られ、隣には武器を構えた戦闘員が立っていた。Xウーマンはベットに押し倒され、戦闘員達に身を委ねるしか出来ることはなかった。置かれていたカメラは、Xウーマンと戦闘員達のエッチを録画し裏世界に販売するために用意されたものであった。裏世界で今までボコボコにしてきた他の奴らにも見られるということを知り、恥ずかしさから冷や汗が止まらないXウーマン。Xマンはまだ気絶しており隣には戦闘員がいるためこのまま戦闘員達とエッチをする以外選択肢がない状況。周囲を見回すと全裸になった戦闘員達のギンギンに聳え立つイチモツに囲まれていた。”すごく興奮してる…それに、こんなに相手するの…”と心の中で呟くXウーマン。更に顔を見るとガンギマリの戦闘員達が「ついに、この時が来た…」と鼻息を漏らしながら立っていた。「スタート!」という声を合図に録画が開始され一斉に各々のイチモツをXウーマンの顔に近づけた。挿入される前に口で果ててもらい隙が出来たところで脱出しようと企み、素直に戦闘員達のイチモツを口に受け入れた。口だけではもちろん足りず両手で他のイチモツをしごき始めるXウーマン。ふとXマンの隣の戦闘員を見ると彼も股間を膨らませながら羨ましそうに見ている。しかしXマンはいまだに気絶しており挿入される前に目を覚ましてと願い、ただただ手と口にイチモツを受け入れることしか今は出来ることはなかった。途中何発も口内や顔に射精されるも戦闘員達が果てるこもなく、いよいよ挿入の時がきた。食い込んだハイレグを横にズラされた瞬間もXマンの様子を確認するが気絶したまま。Xウーマンは戦闘員達のねっとりとした責めを受け入れるしかなかった。
〜ついにお尻まで…〜
あらゆる体位で輪〇され次の体位に移ろうとしたとき、Xマンの隣にいた戦闘員も我慢できず全裸になってこっちに向かってきた。他の戦闘員たちが注意するもXマンは気絶しており参加が認められた。”チャンス!早く目を覚まして!”と心の中で呟くXウーマン。そんなXウーマンの元に合流した戦闘員が「あれをやりたい」と一言呟くと他の戦闘員達も合意しXウーマンの両手を掴み立たせ、元々輪〇に参加していた戦闘員がXウーマンの下に潜り込む。そのまま跨るよう指示されゆっくり挿入されるXウーマン。”あれってなんのこと?騎乗位?でもこれさっきもしたはず…”と困惑しているとそのままゆっくり前に押し倒された。下にいた戦闘員とほぼキス出来るような近さで目が合い恥ずかしさにすぐに目を逸らすXウーマン。すると下にいた戦闘員が「やばい!エロすぎる!出ちゃうぞ!早くしろ!」と声を荒げた。Xウーマンの密着するスーツ越しでも伝わる豊満な胸と下から見上げても美しい美貌、そしてよく締まる股にピストンすることなく射精寸前の戦闘員。後ろを見ると先ほど合流した戦闘員が目をガンギマリにしながらXウーマンのお尻をガン見していた。この瞬間全てを察したXウーマン。”まさかお尻にも⁉︎”。アナルは初めてのXウーマン。ピトッとアナルにイチモツの感触が伝わり”ダメ!お尻は恥ずかしい!”と心で呟き絶体絶命と思われた瞬間、Xマンを見るとうっすら目を開けて意識が戻りつつあった。”あ!早く目を覚まして!起きて!”と必死に訴えるXウーマンに更なるチャンスが来た。「うぉっっ!」と後ろで声を荒げる戦闘員。鍛え上げられた筋肉の一部であるアナルも締まりが良すぎて挿入に苦戦していた戦闘員。目の前に広がる巨尻と一生見ることのないであろうXウーマンのアナル、そしてアナルの入り口に接触する感覚に興奮し挿入する前に射精した。「バカ野郎!もう我慢出来ねぇぞ!」と下で声を荒げる戦闘員。巨尻にかかった精液を拭き取り再び挿入へ。すると「俺も見てるだけじゃダメだ!」とXウーマンの口元にイチモツを近づけてくる戦闘員。”3人同時⁉︎もういい加減目を覚まして!”と目の前に現れる巨根を避け再びXマンを見ると完全に目を覚ましていた。このチャンスをXウーマンは逃さなかった。3人の戦闘員を振り切りXマンの救出を優先したXウーマンは他の戦闘員達を倒さずそのままアジトを脱出した。
まさに間一髪だった。
自分たちのアジトに戻った2人。今回の事態はXウーマンに責任があるとし、完全に訓練が終わるまでXマンは出動を禁止された。
その後、裏世界に自分のビデオが流出し他の悪の組織のオカズにされてしまったこと、そして大量の軍資金がマグナム秘密結社団の元に入り組織の勢力が一気に拡大してしまったことがXウーマンの元に届きリベンジすることを誓った。
〜Xウーマンリベンジ!〜
1ヶ月後、今度は1人で自らマグナムのアジトに向かったXウーマン。
「またあの時みたいに俺らとエッチしに来たのかい?」「次は二穴責めさせてもらうぜ」と煽る戦闘員達。ついこの前の〇〇が頭をよぎるが、今度は1人なので大丈夫と意気込むXウーマン。そしてリベンジマッチが再会。組織拡大のため相手の人数が増えいつもより苦戦をするXウーマン。倒しても倒しても後から回復し起き上がってくる戦闘員。どの戦闘員も勃起させた状態で襲いかかってくる。”気持ち悪い…”と心で呟きながらも着実に倒していくXウーマン。そして戦闘員の数も残りわずかとなった次の瞬間。Xウーマンの目の前に緑の光線が広がった。次第に身体が動かなくなりそのままうずくまることしか出来なくなってしまった。この緑の光線はXウーマンの輪〇ビデオで得た多額の軍資金を費やして開発した対Xウーマン用の鉱石。Xウーマンの最大の弱点がである鉱石をついにマグナムは開発したのだ。ついに限界に達したXウーマンはうつ伏せて倒れ。食い込んだTバックが露わになった。
〜悪夢再び〜
「うぉぉまた捕まえたぞぉぉ!」と声を荒げる戦闘員達。すぐさまXウーマンを捕獲し連行。
意識が朦朧とする中、戦闘員達に連れられ向かった先はこの前の〇〇部屋だった。今回もカメラが用意されておりまた撮影し裏世界に売るつまりのようだ。
部屋の周りには鉱石がたくさん置かれ、Xウーマンを無力化するようになっている。Xウーマンがベットに仰向けで置かれ、戦闘員が服を脱ぎ始めた。脱出せねばと思っていても身体が言うことをきかない。Xウーマン最大のピンチである。再びXウーマンの周りに全裸の戦闘員達が鼻息を荒くしこちらを見ている。「スタート!」とカメラが録画され2度目の悪夢が繰り広げられた。身体をいやらしく舐めまわされ再びフェラチオからかと思いきや今回は違った。
なんと背中のファスナーに戦闘員が手を当て下に下ろし始めた。「何するの⁉︎」と言うと「今回はXウーマンの全てを味わってやるぜ」と言いい脱がし始めた。戦闘で蒸れた身体と豊満な胸が露わになり歓声が上がる部屋。ハイソックス、ハイヒールだけを残してそれ以外全てを露わになった状態で恥ずかしさのあまり腕で乳を隠すXウーマン。「そんなんで隠しても無駄だぜ。さっきも言ったが全部味合わせてもらうからな」と言われながら腕をどかされ再び露わになる乳。この光景に我慢出来ず射精してしまう戦闘員もいるほどエッチな身体。そして悪夢が再び始まった。戦闘員達のイチモツの形も理解出来てしまうほどフェラチオや手コキを〇〇され、ありとあらゆる体位で輪〇されるXウーマン。されるがままに控えめでエッチな喘ぎ声と男たちの低い声が部屋中に響き渡る。相変わらず身体は重くこのまま行為が終わるで待つしかないXウーマン。
〜ついにXウーマン最大の〇〇〜
そしてついに恐れていた時が来てしまった。騎乗位を〇〇され跨るXウーマン。その瞬間、”もしかしてこのまま前回同様に私を押し倒してお尻に…ああダメ…”と思わず手でお尻を隠すXウーマン。すかさず前回アナルを〇したかけた戦闘員に「勘がいいねぇへっへっへ。今日こそお尻を堪能させてもらうぜ」と手をどかし美しい尻を露わにすると「さぁ二穴責めだぜ」と下にいた戦闘員にガッチリ捕まれゆっくり前に押し倒される。”こんな奴らにお尻まで…それにどうしよう…闘いでお尻が蒸れてる…”と排泄機関故にあらゆる心配がXウーマンの頭の中に駆け巡る。前回と違いしっかり指でアナルをほぐしていく戦闘員。そしてアナルに入れた指をXウーマンに見せつける戦闘員。何もついてないか思わず心配し指を見つめるXウーマン。その後カメラにもその指を見せつけ〇〇感を味合わせ、いよいよ挿入。”もうダメ…受け入れるしかないわ…”とアナルの力を抜き覚悟を決めるXウーマン。「さぁいくぜぇ」という声とともにゆっくりと戦闘員のイチモツがアナルを開通した。「ううっっ」という声が部屋に響き渡る。そのまま根本まで戦闘員のイチモツを受け入れた。「ああ…これがXウーマンのアナル…気持ち良すぎる…」と言いながらゆっくりピストンする戦闘員。正義の味方が完全に悪に支配されている姿に他の戦闘員も大興奮。Xウーマンの控えめながらもエッチな喘ぎ声がエロすぎて誰も口には入れなかった。Xウーマンの股とアナルを堪能する2人。徐々に戦闘員達の鼻息と声が出始め3人の鼓動が高まる。先にアナルを〇していた戦闘員が「あ、あ、あ、ああイクゥ」と言う声と共にドビュッッっと大量の精液がXウーマンの腸内に出された。Xウーマンも反応しお尻をピクピク痙攣させていた。ゆっくりとイチモツが引っこ抜かれ、お尻からは悪の精液が漏れ出した。今度は下からピストンが始まりガッチリ固定されたまま射精。しかし〇〇はまだ終わらなかった。そのまま身体を起こされ目の前には精液のついたギンギンなイチモツが聳え立っていた。
「ケツに入れてた俺のペニスを掃除してくれ」と言われ、自身の肛門に入っていたイチモツを口で掃除することに対し抵抗心はあったものの、そのまま仕方なくフェラチオを始めた。お掃除だけかと思いきやそのまま口内射精されXウーマンの口元からは精液が流れ落ちグッタリ倒れ込んだ。まだまだ多くの戦闘員達が我こそはとイチモツをビンビンにしながらXウーマンを見つめていた。射精した戦闘員達も萎えるどころか更にスイッチが入っていた。「これ以上の女は世界探してもいねぇぞ!エロすぎるぞこの身体!まだまだこれからだぞ!」と声を荒げる戦闘員達。”どこまで続くの…”と絶体絶命のそのとき!
ふと手足を動かしてみると先ほどより身体が身軽になっていた。そう鉱石はバトルスーツに対して強く反応するため全裸になったXウーマンは直接鉱石からダメージを受けることはなく輪〇されている間に体力が回復したのだ。再び別のペアが現れ、二穴責めが始まろうとしたその瞬間。「調子に乗らないでよ!」っという声と共に一気に戦闘員達を薙ぎ倒し周りにいた全ての戦闘員を制圧した。録画されていたビデオは完膚なきまで破壊し、すぐさま〇〇事件としてマグナム秘密結社団を逮捕。まとめて豚箱送りになった。
Xウーマンはアジトに戻りすぐさまシャワー室で身体中にぶっかけられた精液を洗い流し今回の戦闘を振り返った。豚箱送りにしたとはいえ戦闘員たちに自分の裸まで見られるどころか全ての穴を許してしまった悔しさを糧に、鉱石に反応しないバトルスーツを注文し二度と負けないと心に誓ったのであった。
一方独房では〇〇状態の戦闘員達がXウーマンとのエッチ思い出しながらオナニーする日々を送っていた。
(happy end)
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