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タイムアスモデウス
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Katherine
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あららしき
■タイトル 

美少女仮面オーロラ&美少女仮面フォンテーヌVS絶倫怪人覚醒メカゼツリンガー ~新たなる力。そして完全なる敗北~  [No.10847]

■プロット
『美少女仮面オーロラVS絶倫怪人メカゼツリンガー ~悪党に穢された美少女仮面~』(GIGP-14)の続編ストーリーとなります。

登場人物
・オーロラ
 コスチュームは(GIGP-14)と同様。
・オーロラ・ホーリー
オーロラの新しい姿。
 武器がステッキから長物ロッドとなる。
 コスチュームはブーツがニーハイとなる。
 ブーツを含めて装飾部がメタリックなピンクとゴールドでよりキラキラ仕様に。
 グローブも少しラメが入ってる感じ。
 帽子がエナメル製となり少しセクシー。
 スカートはタイトスカート。戦闘が少しし辛い仕様。

・フォンテーヌ
 コスチュームは(GPTM-37)と同様。
・フォンテーヌ・ディバイン
 フォンテーヌの強化形態。最大の特徴はステッキ二刀流。
 コスチュームはブーツがニーハイとなり。
 ブーツを含めて装飾部がメタリックな青とシルバーでよりキラキラ仕様に。
 グローブも少しラメが入ってる感じ。
 帽子がエナメル製となり少しセクシー。
 スカート部分はタイトスカート。フォンテーヌはアクティブな戦闘な為、少し動きにくい。

オーロラとフォンテーヌの強化形態は細部に違いはあれど、基本的に色違い。

・ディアビル
ゼツリンガーとメカゼツリンガーの親玉

・メカゼツリンガー
 絶倫怪人。覚醒しても姿は変わらない。
 覚醒状態はオーラが発生し、戦闘能力が10倍になる。

・ゼツリンガー
 同じく絶倫怪人。覚醒しても姿は変わらない。覚醒状態はオーラが発生し、戦闘能力が10倍になる。

チャプター1
悪魔教師はオーロラが犠牲になれば市中の女性には手を出さない約束をしたが、
当然守られるわけはなくゼツリンガーズは今日も女性を襲っていた。
オーロラは怪人探知能力によってゼツリンガーズが女性が襲われる前に何とか駆けつけようとしていたが間に合わない事が多い。
それでも間に合うこともある。
その時は果敢にゼツリンガーズに戦いを挑むが、力の差は歴然で当然の如く敗北。
そして〇される。そんな日々を繰り返していたある日、遂に転機が訪れる。

チャプター2
何度目かの戦闘を繰り返し、フォンテーヌが助けに来る。
ディアビルから結果は変わらないと言われるが、フォンテーヌはいきなり2段階変身。
フォンテーヌ「貴女も絶対に更なる変身が出来ますわ」と励まし、ゼツリンガーズと戦闘。
1対2で不利な状況だが、隙を突いてゼツリンガーを撃破。
オーロラ「負けていられません。私にみんなを守る為の新たな力を!」
オーロラも遂に2段階変身する。
フォンテーヌと協力してメカゼツリンガーを撃破。

チャプター3
オーロラ&フォンテーヌ「ディアビル、次は貴方です」
ディアビル「まさかメカゼツリンガー達に一矢報いるとは思わなかった。」
オーロラ「一矢報いるどころか、私達の完全勝利ですわ。」
ディアビル「メカゼツリンガー達にはリミッターをかけている。そのリミッターを解除する。復活しろ。覚醒メカゼツリンガー、覚醒ゼツリンガー」
覚醒メカゼツリンガー&覚醒ゼツリンガーとして復活。
フォンテーヌは覚醒メカゼツリンガー、オーロラは覚醒ゼツリンガーとそれぞれ戦う。

チャプター4
フォンテーヌ「覚醒メカゼツリンガーは私が。(覚醒ゼツリンガーもですが、この覚醒メカゼツリンガーは今まで戦ってきた敵とは明らかに格がちがいますわ。)「先手必勝です!」
最初はダブルステッキによる魔法打撃&キックを叩き込むが有効打にならない
。そして効果が無いと分かると最強の技を放つ。
フォンテーヌ「フォンテーヌ・マジカル・ダブルブレス!」直撃するが全くの無傷。
しかも直撃しながら迫ってきて、ブレスを受けながら電撃尻尾をお見舞いする。
電撃尻尾は胴体に直撃し、ビームは中断。そして、もう一度電撃尻尾。
今度は両手でしっかりガードするが腕が完全に痺れてしまい、ステッキを落としてしまう。
フォンテーヌ「(悲痛な悲鳴)(腕を中心に全身が痺れて、、一歩も動けません!まずいですわ!このままでは!)」
そのままノーガードで子宮に雷撃砲が直撃。
泡を吹きながらガニ股失神。そしてディバイン状態解除。

チャプター5
オーロラも覚醒ゼツリンガーと戦うが全ての攻撃が全く通じない。
オーロラ「オーロラ・マジカル・ホーリーブレス!」
剥き出しのチンコに最強の技が直撃するが全く効かない。
ディアビル「覚醒ゼツリンガーの最も硬い部分がチンコだ。最早弱点ではない。まぁ、何処に打ち込んでも意味は無いだろうがな。」
オーロラは悔しそうな表情を浮かべるが、覚醒ゼツリンガーの猛攻が始まり苦しそうな表情になる。
なんとかギリギリ応戦していると、オーロラの足元にフォンテーヌがぶん投げられる。
オーロラ「フォンテーヌ!?」フォンテーヌは完全に気を失っている。
ディアビル「フォンテーヌ・ディバインと言ったか?覚醒メカゼツリンガーに傷一つ負わせることができなかったぞ?助けに来たのにこの様とはなwww」
オーロラ「今度は私がフォンテーヌを守る!」
ディアビル「それが出来ないことは、お前がよくわかっているはずだ。覚醒メカゼツリンガー、覚醒ゼツリンガー、やれ。」
オーロラのビームと覚醒ゼツリンガーズのビームが激突するが、オーロラのビームが一瞬で突き抜けられ、直撃してしまう。
怯んでいるところに覚醒メカゼツリンガーの電撃砲が直撃し、フォンテーヌ同様全身が痺れてしまい、動けなくなってしまう。
ディアビル「フォンテーヌ同様一瞬で潰してもいいが、お前は徹底的に痛めつけて性〇〇であることを再認識させなければな。」
覚醒ゼツリンガーズにボッコボコにされる。
ボッコボコ内容:転ばされても痺れから自力で立ち上がれず、無理矢理立たされる。立った所に低出力ビームを何発も直撃等

チャプター6
オーロラに対する蹂躙がひとしきり終わった段階でホーリー状態解除。
この辺りでフォンテーヌが目を覚まし、ふらふらな状態でビームを放つ。
当然全く効果はなく、今度はフォンテーヌに向けてオーロラがぶん投げられる。
そして不幸にも2人とも意識はハッキリしている。
ゼツリンガーズが近づいてくるが、立ち上がれないため逃げる事も出来ずについに恐怖失禁。至近距離でダブルゼツリンガーから特大ビームを喰らい、両名失神。

チャプター7
ゼツリンガーズによる〇〇中に両名の心がついに折れ、敗北宣言&性〇〇宣言。

ラストチャプター
オーロラはオーロラ・ホーリーに、フォンテーヌはフォンテーヌ・ディバインに変身。
その姿でディアビル、ゼツリンガーズに御奉仕。
フォンテーヌ「私達の最強の姿はディアビル様、覚醒メカゼツリンガー様、覚醒ゼツリンガー様に御奉仕するための姿です。オーロラもそう思うでしょう?」
オーロラ「えぇ。フォンテーヌの言う通りですわ。私達は皆様に御奉仕する為にこの新しい力を手に入れたのです。これから永遠に御奉仕させて頂きますわ。」

オーロラとフォンテーヌの笑顔で終了。

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