「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
まりもっこす
戦隊ヒロイン絶望 逆襲の戦闘員…
はんぺん
■タイトル
デイトナイエロー ジャスティ ~記憶の中で〇されて~ [No.10846]
■プロット
登場人物
ディトナイエロー/ジャスティ
人物や物体の思念を読み取る超能力を持つエスパー捜査官
一般男性
好きな女性を襲い自分のモノとした男
ストーリー
先日の戦闘で取り逃がした怪人の捜査をしていたジャスティは現場検証中の自分に向けられる視線に気が付いた
そっと視線の先を確認するとそこに居たのは大人しそうな一般男性であった
先日の怪人とは無関係そうに思えたが、自分をじっと見ている行為が気になり声を掛けようと近付くが慌てて逃げ去ってしまう
「あっ!?待ちなさい!!」
怪人の仲間かもしれない、慌てて追いかけるジャスティ
普段からトレーニングを欠かさないジャスティにとって一般人を追いかけるなど造作もないこと、あっという間に追いつくと
「さあ、追い付きましたよ。どうして逃げるんですか?」
瞬く間に追いついたジャスティは目の前の男に職務質問を掛けるのだが、なんだか口ごもって答えてくれない
そこで彼女は人の心を読む能力、サイコメトリーを使い男性の心を覗こうと触れた瞬間、まるで高圧電流が走った様な衝撃を受けてそのまま意識を失ってしまう…
(う、うん…あれ?私なんでこんなところに…)
どれくらい時間が経ったのか、ようやく目覚め身動ぎしようとすると
[ガシャン!!]
(な、何!?…)
頭上で大きな音が響き渡るが腕を動かすことが出来ない
それだけでは無い。腕には手枷、口には猿轡を付けられたジャスティは分娩台の様な椅子に拘束されていることに気付いた
(しまった!ヤツは怪人の仲間だったのね!!)
暴れてみるものの拘束が解ける事は無く、その音に気付いたのか男性がこちらにやって来た
「ヴっヴ!?ヴ~~~~!」(あなたは何者なの!?どうして私にこんな事を!)
喋ろうにも塞がれた口からはうめき声しか漏れ出てこない
男性はジャスティの抗議に応える事も無く「ようやく手に入れたよ…」そう呟くと
身動き出来ない彼女の身体をジックリ丹念に味わい始めた
椅子に拘束されたジャスティの身体を男性の舌が這い回り、自由を奪われ無防備となった性感帯は男性の指技が的確に刺激してゆく
戦闘訓練は受けていても快感に対する訓練など受けた事も無い
ジャスティは徐々に追い詰められ、成す術も無く男にイかされてしまった
「ヴぅ、ヴんんんん~~~~!」
大きく身体を跳ね上げてグッタリとしたジャスティに対して
「なかなか良い感度だね、これからもっともっと仕込んであげるよ…」
(くっ、今に見てなさい。仲間が直ぐにでも助けに来てくれるから)
余韻に襲われているジャスティは、まどろむ意識のなか男の言葉を聞くと再び意識を失ってしまった
それからは意識が戻る度に身体の開発を繰り返される日々…仲間の救助を待ちながらもジャスティの身体は徐々に快感を覚え込まされていった
一向に助けが来る様子も無く、ついにジャスティの身体は男からの快感に抗えないまでに仕上げられてしまい、それと共に逆らう意思さえ削がれてしまった
その姿に満足した男が
「ようやく僕のモノになったね…みゆき」
『…み、ゆき!?』
その言葉にここが現実では無く、彼の記憶の中だと気付いたジャスティ
それに気付いた瞬間、ジャスティの意識が〇〇的に現実へと引き戻されてゆく
「うっ、あ、かはぁ!…」
現実へと意識の戻ったジャスティはうめき声を上げてその場に崩れ落ち、職務質問を受けたままの状態で立っている男が不思議そうな顔をして声を掛けてくる
「えっ!?婦警さん、だ、大丈夫…ですか」
〇〇的に意識が戻った負荷がジャスティを襲い、ろくに身体を動かすことが出来ない
しんどそうな顔で男を見上げながら
「…貴方、みゆきさんになんて事を…はっ!」
ジャスティの言葉を聞いた男の表情がみるみる変わってゆく
「婦警さん、その事どこで聞いたんですか?…」
しまった!そう思ったジャスティだったが時すでに遅し
未だろくに動けないジャスティを冷たい眼で見下ろしていた男は
「まあ、いい…その“身体”に直接聞いてみるとするか」
そのまま連れ去られたジャスティは現実でも男に弄ばれる事となってしまう
記憶の中と同じように責められると簡単に喘ぎ声を漏らしてしまうジャスティ
「なんだ?俺好みに仕込んでやろうと思ったのに、すでに相性が良いみたいだな」
記憶の中で開発され尽くしたジャスティの身体は彼女の意思に反して男をすんなりと受け入れてしまうのだった
いいね!
|
コメントする
1人
がいいねと言ってます
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る