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やーん
■タイトル
巫女戦姫 水明のミズキ [No.10842]
■プロット
月代ミズキ。ある剣術道場の一家で生まれ育ち、幼いころから厳格に育てられた私は、学校に通いながら日々肉体と精神の鍛練を行う日々を過ごしていた。
学校では本が好きで口数が少ない私は近寄りがたい雰囲気が出ているようで友達と呼べる者は少ないが、そのぐらいで十分だと思っている。
先日から町で噂されていた大男。下校中に悲鳴が聞こえた先へと向かうと、そこに大男に襲われている男性の姿があった。
私が到着すると大男はターゲットを私に変え襲い掛かってきた。持っていた竹刀で応戦し、なんとか急所を突き動きを止める事に成功する。男性を逃がそうと近寄った時、起き上がった大男のタックルを喰らってしまい、倒れこんでしまう。大男は陰部を露出させ興奮している様子で私を襲おうとしている。体が動かない。。そう思った瞬間母から預かった御守りが光り輝き、巫女戦姫へと変身する。青と白を基調とした巫女装束を身に纏い、手には刀、そして一気に魔の者の知識や、力の使い方が頭に流れ込んでくる。
これならいける。そう思った瞬間ミズキは大男を一閃し戦闘不能にしてしまう。
それからミズキは流れ込んだ知識の中から先代の巫女の使命を受け継ぎ、自分の出来る範囲で街を守る為、魔の者を感知した際には戦いに赴く生活が続いた。
私の力は水を司る力。刀に纏っている水が浄化と鎮静の力を宿し、魔の者を切りつける事で興奮や衝動を鎮め無力化する事が出来る。
水の牢で対象を包みこみ痛みも無く浄化する事が出来る。私の剣技と美しく流れるように舞う姿を見たものから水明のミズキと呼ばれるようになった。
巫女となってから数か月。ある建物で異臭騒ぎがありそこで魔の者の気配を感知する。すぐに向かうと何人もの魔の者に襲われている男性がいた。すぐに助けるとそこにいたのは私が巫女となった時に助けた男性だった。また襲われていたんですか?ここで何をしているんですか?と尋ねると、その男は科学者と名乗り、魔の者を人間に戻す研究をしていると言う。私はその研究の話を聞き資料を見させてもらい、完全に油断しきってしまっていた。あるカプセルをのぞき込むと、そこには以前倒した大男がいた。どういうこと・・?思った瞬間首筋に注射を刺される。狼狽する私は何をしたの・・?と聞くも科学者は笑い、カプセルから大男が出てくる。体が痺れて・・うまく動けない。。そう思いながらなんとか大男と抗戦する。
なんとか戦い続けるもこの不利な状況では倒すことは出来ずに攻撃を喰らい気を失ってしまう。
目を覚ますと椅子に座らされ、口にチューブが繋がれ、足はM字に開き拘束されている。
科学者が言う。これから君を魔の者に変える。そしてこの私が作った魔の者を人間に戻す〇の実験台になってもらうよ。普通の人間には刺激が強すぎてすぐに廃人になってしまうのだが、巫女ならきっと何度も耐えてくれるだろう。成功するまで何度も調整するからね。
と言われなんとか逃げようともがくが逃げられない。
すると口に流れ込んでくる液体。〇〇的に体内に流れこんでくる異物にもがき苦しむミズキ。
これは魔の者の体液を凝縮させたスライムさ。存分に味わいたまえ。しばらく様子を見てまた来るよと言い残し去っていく。
口がチューブに塞がれ言葉にならない悲鳴を上げ苦しむミズキ。熱い熱い熱い熱い!!体内が燃えるように熱くなり、ダメダメダメダメ!!と心の中で思いながらスライムが流れ込むたびに排泄を始めるミズキ。
数時間後、すごい臭いだと言いながら科学者が戻ってくる。いまだにスライムを流し込まれ排泄を続けるミズキは時折呻き声を上げるだけでぐったりとしている。次に行くぞと言われチューブから解放される。
また椅子に拘束され、膣にディルドを差し込まれる。ぐったりとしている私の耳の奥に何本もの細い触手が入り頭の中をいじくりまわす。
うめき声と喘ぎ声を入り混じった声であっ・・あっ。あっ あっ と静かに体をビクンビクンと跳ねさせ、口から涎を垂らしながら快感に浸る顔はどんなにいやらしく映っているのだろうか?
大男が私の口内を舐めまわす。それだけで昇天する。舌から与えられる快感が心地よくて、私も無意識に舌を受け入れ舐めまわす。膣に差し込まれたディルドも相まって常に快感が体を駆け巡り、おかしくなる・・やがてイクイクイクと言い絶頂する。数時間何度も絶頂を繰り返し、気持ちいい!気持ちいい!!あ”っ あ”っ あ”っ あ”っと狂ったように叫ぶミズキを見て満足そうに笑う科学者。
毎日苛烈な科学者の実験が続き人間としての意識は保ったまま体の半分は魔の者となったミズキ。どのくらいたったのだろう?長い間実験を続けられ自我を失ったミズキは廃人になったと判断され解放された。
毎日発情が止まらない。街を徘徊する私は男の人を見ると舐めたい衝動に駆られ唾液が止まらなくなった。発情させる霧を散布し、凝縮し媚〇と化した唾液を強引に口移しをして、ただ性欲を満たすためだけに巫女としての力を使い男の人を襲う。興奮が伝わってくる。。それが嬉しくて巫女装束の下は卑猥な姿をして、理性が飛んだ男との荒々しく舐めあう性行為に溺れる。
最早ミズキには元の清廉な面影は消えて無くなってしまっていた。
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