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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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トミー
■タイトル 

史上最大の発情(後編) [No.10841]

■プロット
これまでのあらすじ●ヘヴン17星から来た光の意識体ハッスルヘヴン=セクシャル警備隊のアンナ隊員。数々の怪獣や侵略者と性的な闘いを繰り広げて来た・・。
吸盤怪獣ゲソロスにあちこち吸引されて悶絶!
サル並みの性欲のボボ星人に〇される!
怪ロボットキングローターの道具責め!
策略宇宙人ハメッツ星人に磔にされ、輪〇!
同僚のモロダシバン隊員といちゃつく!
性に疎かったヘヴンもすっかり開発されたのだが、彼女は発情が止まらない副作用に襲われてしまった。
●(体温90度、3時間おきにオナニーしてもまた催しちゃう♥ああ~また濡れちゃう♥)宿直しながらも乳首は固く尖り勃ち股間に手が伸びるのを必死に堪えるアンナ隊員。(あっ駄目!ユニフォーム汚しちゃう!)慌ててトイレに駆け込んだが我慢出来ずオナニーしてしまい、その間に侵略者の侵入を許してしまった。
●双亀頭怪獣ペニマラ登場!禍々しい2本の性器を振り回して暴れるペニマラ。わたしの責任だわ・・まだ火照りの残る亀裂にハッスルバーを挿入!ハッスルヘヴンとなって怪獣に立ち向かった!
●だっ駄目だわ、力が入らない・・それよりアレ欲しい♥ペニマラの性器が欲しくてたまらないヘヴン。強化外皮の股間は緩んでもう膝迄愛液を垂らしている♥入れて♥もうどうなっても・・ああっ!ソコは!!ペニマラの二又の怒張はまだ経験の浅い肛門にまで侵入して来た!嫌!嫌!!こんなの駄目ー!しかし徐々にほぐれていく裏門に未知の感覚が♥えっ?何コレ、変な感じ・・嫌嫌!嘘ぉぉ♥不自然な体勢でヘヴンが躰をねじった為、後背位のペニマラの怒張が1本折れてしまった!悲鳴をあげて退散する怪獣、余韻にピクピクと痙攣するヘヴンの姿が消滅していった。
●熱に浮かされるアンナの脳裏に現れるハッスル上司♀。もう1回も性交してはいけない、性欲の虜になって全精力を使い果たしてしまうわよ。心配する恋人バン隊員の勧めもあってアンナは精密検査される事に。宇宙人である事がバレてしまう、アンナは脱走した。
●産院の前で力尽きたアンナ。女性院長の手当で意識を取り戻すと、そこには出産を控えた妊婦たち、産まれたばかりの乳児たちが。わたしはどうなってもイイ、この地球人たちの未来を守らなければ!こっそり抜け出すアンナの前にバン隊員が現れた!
●発情に耐えかねて抱きついてくるアンナに、戸惑うバン。アンナは遂に自分の正体を告白した!最後になるかもしれないから・・抱いて♥屋外にも関わらず抱き合う二人、バンが柔らかく熱い処に侵入すると!既に途中迄挿入されていたハッスルバーが子宮奥まで突き入れられ、アンナは最後の変身を遂げた!
●折れた性器はますます禍々しさを増した姿でペニマラが出現した。最初から弱々しくペニマラを受け入れてしまうハッスルヘヴン。息を飲んで蹂躙されるヘヴンを見上げるセクシャル警備隊の面々の元に乱れた服のバンが現れ、ヘヴン=アンナだった事を明かすのだった。畜生、一度はお願いしたかった!いつもオカズにしてたよ♥あんた程エロい巨大ヒロイン居なかったよ!と勝手な事ばかり口走る。再び二穴責めに遭い悶絶するヘヴン。しかしペニマラが射精寸前になったと見るや、肉棒2本を呑み込んだまま回転を開始。よじられた肉棒に悲鳴を上げる怪獣を咥えて放さず回転速度をあげていく!ジョワッッ!!遂にペニマラは股間から食いちぎられた!ヘヴンの膣と肛門から肉棒を吐き出して光線がシャワーの様に降り注いで、ペニマラは消滅したのだった。
●アンナは逝ってしまったんだろうか?だとしたら彼女を満足させてやれなかったのは俺たちのせいだ・・そんな馬鹿な!あんなイイ女は居ない、アンナはまた来る、きっとケロリとして相手してくれるさ!

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