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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美聖女仮面フォンテーヌ   フォンテーヌ先生としちゃいました [No.10839]

■プロット
学生時代よりフォンテーヌをしている沢村優香は教師となっていた。
学校での忙しさとフォンテーヌの両立は大変で優香はストレスの発散のためオナニーをするのが日課となっていた。
ある時、魔人の出現を感知するも仕事に追われなかなか抜け出せず、着くのが遅れてしまった。
そのため魔人に生徒が襲われてしまい、負傷してしまった。
なんとか魔人を倒したフォンテーヌは生徒を手当てするため目についたホテルに入る。
手当てが済み落ち着くとフォンテーヌはハッとする。
ここはラブホであり、急いでいたとはいえ生徒とこのような場所に来てしまうなんてと自分の失態に落ち込むフォンテーヌ。
すると生徒は目を覚まし、目の前にフォンテーヌのお尻がある状況に驚くがそれよりも以前から憧れていたフォンテーヌが目の前にいて、なんともいかがわしい場所にいる。
これは夢なのだろうと思い、夢ならフォンテーヌとしてもいいだろうと考え起き上がるとフォンテーヌに抱きついた。
キャッと驚くフォンテーヌの胸を掴み、夢なのにいい感触とフォンテーヌの胸を揉みしだく。
フォンテーヌは生徒に反撃するわけにもいかず、なんとかなだめようとするが夢だと思っている生徒はズボンを脱ぎ、ギンギンのモノを見せる。
顔を赤らめそのようなモノ早くしまいなさいといいながらも生徒のたくましいモノに目がいってしまう。
そして生徒の強引さと日頃のストレスからくる誘惑に負け、一度だけですよと生徒とすることを承諾する。
生徒は若さからくる強引さでフォンテーヌのアンスコを脱がせ、ストッキングを破りパンツをずらして入れようとする。
さすがにすぐ入れるのはダメとフォンテーヌは生徒をいったん落ち着かせ、ストッキングとパンツを脱ぎ、足を開いてまずはここを舐めてと言って生徒にあそこを舐めさせる。
自分でするのと違う柔らかい舌で舐められフォンテーヌはビクビクと感じてきてしまう。
さらにフォンテーヌは生徒のモノを舐めてしゃぶり、生徒も気持ちよくさせる。
そして生徒に入れてと寝転がり足を開く。
生徒は緊張しつつもモノを入れようとするがどこに入れていいか分からず、お尻の穴に入れようとする。
フォンテーヌはそこはお尻の穴よと言い、生徒のモノを持ってここよとあそこに誘導し、ゆっくり入れてねと生徒に言う。
生徒はゆっくりとフォンテーヌのあそこに入れていくとなんともいえない気持ちよさを感じた。
それはフォンテーヌも同じでいつも使う機械のモノとは違う体温のある熱いモノはなんともいえない気持ちよさであった。
そして奥まで到達するとフォンテーヌは、こんなとこまで届くなんてと初めて奥を突かれて悶えてしまう。
生徒の荒々しい責めに何度もイッテしまうフォンテーヌは日頃のストレスも吹き飛ぶくらいの気持ちよさを味わった。
生徒も同じタイミングで果ててお腹に出した。
ゆっくりと起き上がり、フォンテーヌは満足したでしょう早くここを出ましょうとスーツを直していく。
しかし生徒はフォンテーヌに抱きついて、まだ足りませんとフォンテーヌを後ろから入れて突き始める。
待って一回だけって…あっあっ…とまたも責められ、フォンテーヌはそのままスーツも乱され胸をさらけ出し、乳首をいじられまたも果ててしまう。
ハァハァと息の乱れたフォンテーヌをさらにあそこを舐めてイカせる生徒。
数時間立ち、フォンテーヌのスーツがベットに向かって散らばり、ベットは激しく音を立ててきしんでいた。
フォンテーヌの喘ぎ声と肉の当たる音がいやらしく響き、フォンテーヌは仮面と帽子のみの姿で生徒と交わっていた。
生徒はフォンテーヌの仮面を取ってみたくなるが、フォンテーヌはそれだけはできませんと生徒を下にして、腰を打ちつけて生徒を責める。
そして生徒がフォンテーヌの中に出したところで、生徒はバタリと寝転がりやっと一息入れれそうとフォンテーヌはシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びながら自分は何をしているんだろうと我に返り、今生徒が寝ている隙に早くここを出ようと考えて、身体を拭きそっとスーツを拾い、それを着るとドアの方にいくが生徒に呼び止められる。
もういいでしょう帰りましょうと言うフォンテーヌに生徒はタオルを取り、ギンギンのモノを見せると、僕はまだまだ大丈夫ですとフォンテーヌにキスをして、さぁこんなの脱いでもっと楽しみましょうとフォンテーヌのスーツを脱して、これは僕が満足するまで預かりますとフォンテーヌのスーツを持って、フォンテーヌを立ちバックの態勢で〇し始めた。
もはや抗えなくなったフォンテーヌは朝になるまで生徒に激しく〇されて何度もイキ、そして生徒の精液まみれになった。
朝になり眠るフォンテーヌと生徒、あたりには互いのいやらしい匂いが充満していた。
生徒は先に目を覚まして眠るフォンテーヌを見て仮面を取りたくなり、そっと仮面を持って外した。
その顔を見て生徒は自分の担任の優香がフォンテーヌだったと知り驚く。
ようやく目を覚ました優香に生徒は沢村先生と言うと優香はハッとして自分の顔を触りマスクがないことに驚く。
見ちゃったのねと優香は観念して生徒にこのことを秘密にできるかと聞くと生徒は秘密にすると言うとフォンテーヌは生徒にキスをして、そのまま始めてしまう。
数十分後、2人はシャワーから出てきて優香は生徒にスーツを返してくれると言うと生徒は素直に渡し、優香はフォンテーヌの姿となる。
生徒も学ランを着て、ここであったことは夢だったのよ、すべて忘れてと言うと生徒にロッドを構えて記憶を消そうとするフォンテーヌ。
生徒は記憶を消される前にもう一度フォンテーヌとしたいと言う生徒にダメよと言うが生徒はフォンテーヌにキスをすると、フォンテーヌはロッドを手放し生徒と抱き合いながらベットに倒れ込む。
そのまま入れてフォンテーヌは激しく突かれて喘ぐ。
服を脱がしながら体位を変え、最後には全裸となりフォンテーヌの中に出す生徒がバタリと倒れると、そのまま意識が遠のいた。
生徒が目を覚ますと生徒の部屋に寝ていて、何があったか覚えていなかった。
そして学校に行き、担任の優香が現れるとなぜかモノはギンギンになり生徒は思わずかがんでしまう。
なぜか懐かしい感じがする生徒にニコッと笑いかける優香。
あの後、生徒が眠るとフォンテーヌはスーツを着てロッドを構えて生徒の今日の記憶を消してホテルを後にした。
そして生徒のおかげで日頃のストレスも発散できた優香は、今日も魔人と戦うためフォンテーヌに変身して戦いにおもむくのであった。
終わりです。

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6人 がいいねと言ってます
トミー
一晩ヤリまくりに説得力があります!
cycぉん
読んでいただいてありがとうございます
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