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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
ことる
■タイトル　

羞恥ヒロインオムニバス　チャージマーメイドVS魔法美少女戦士フォンテーヌ　[No.10837]

■プロット
ゴズアの怪人と戦うチャージマン！！

そこにゴズアの幹部ジ・ダーイが現れる。

マーメイド「あれは！！…まさか…怪人のパワーアップを…（羞恥ヒロインオムニバス チャージマーメイド葵七海参照）」

ジ・ダーイが放った光線を浴びて怪人が…


何と巨大化する！！

「こんなことが？…」驚くチャージマン達を尻目に…体力を使い果たしヘロヘロになって退場するジ・ダーイ！！

巨大化した怪人の攻撃を避けながら…各バズーカーで攻撃するチャージマン！！

さすがに倒しきれないが怪人が怯む隙に…

バズーカーを合体させて…

チャージマン「ファイナルバズーカー！！」

怪人「うわぁー！！」


ゴズア基地では…

ガルーク「おのれチャージマン！！ジ・ダーイの巨大化能力を持ってしてもダメか！！」

帝王ハズー「ジ・ダーイをパワーアップさせて巨大化光線を連射出来るようにするのだ！！チャージマン管轄外の隣町の戦士が持つという聖なるエネルギーを奪い尽くせば出来るはずだ！！」



数日後

チャージマン基地では…

長官「ゴズアの戦闘員達がある町に潜入しているようだ。調査しなければならないが…この町はある戦士が守っているため我々の管轄外だから派手な戦闘は避けなくてはならない。」

七海「でしたら作戦部隊の私が1人で目立たないように潜入捜査してきます！！」

長官「任せたぞ！！変身するのも出来るだけ控えてほしい。」

七海「わかりました。隠密に行動し…ゴズアの目的を掴んで阻止してきます！！」



こうして葵七海が潜入捜査を開始すると…

いきなりゴズアの戦闘員達と遭遇する！！

戦闘員「葵七海…なぜここに？」

構える七海「戦闘員…貴方達こそ何をしているの？」

七海の心の声（それにしてもいきなり出会うなんて…調査も何もあったものじゃないわね！！）


そこに…

「お待ちなさい！！ご町内での争いはこの魔法美少女戦士フォンテーヌが許しません…えっ？」


初めて見るヒドラ型戦闘員達に驚くフォンテーヌ！！

フォンテーヌの心の声（何て強烈かつ個性的…いえ…見方を変えれば可愛らしいともとれますわ！！それよりもあちらの…ハレンチなミニスカート…何てはしたない…怪しすぎますわ！！）

七海の心の声（何？あのコスプレ女は…もしかして色仕掛けで戦闘員達を？…）

睨み合う七海とフォンテーヌ！！

女の敵は女！！戦闘員には目もくれず…女戦士達の戦いが始まる。

戦闘員達「これは一体どうなってるんだ？」


チャージマーメイドVS魔法美少女フォンテーヌ！！

パンチ、キックの応酬だが…フォンテーヌには余裕があり若干押している。

最初は葵七海とフォンテーヌの迫力に押され気味だった戦闘員達だが…

戦闘員A「うおっー！これは…すげぇー！！良く見ると…激しい戦いの中でこんなにパンチラが拝めるなんて！！」

戦闘員B「俺は何度も葵七海に蹴り倒されてきたけど…たまにチラッとしか見えなかったぞ！！」

戦闘員C「チラッとが唯一の楽しみだったんだよな…あれだけ痛い思いしてるのに…今まで気づかなかったがこうしてじっくり見ているとサービスショット満載だ！！」

七海「やだっ！！戦闘員…何を見てるの！！」

戦闘員達のエロい視線に対してスカートを押さえるフォンテーヌ「この不愉快な感じは何なのです？もしかして私はとんでもない思い違いを！？…はっ？」


一瞬、気を取られたフォンテーヌに七海が攻撃を仕掛ける！！

しかしフォンテーヌはステッキを取り出し…七海を撃墜する！！

「きゃあー！！」弾き倒される七海！！　

フォンテーヌ「中々のスピードですが…私には通用致しません！！」

戦闘員A「うおっー！すげぇー！！」

戦闘員B「こんなに開いて…丸見えだ！！」

七海「丸見えって？」


大開脚でスカートの中はパンモロ状態の七海！！

「きゃあー！！」慌てて足を閉じる七海！！

「もっとサービスしろよ！！」ニヤつきながら野次を飛ばす戦闘員達！！

フォンテーヌ「やはり…何かおかしいですわ！！」

七海「変身はしないつもりだったけどさすがにこのままじゃあ…チャージ！！」

左手のブレスレットをかざしてしゃがみ込んでからの…

七海「マーメイド！！」

背筋を伸ばし右手を天に突き上げる！！
　　
フォンテーヌ「チャージマーメイド！？…まさか変身するなんて！！」

マーメイド「もう許さないわよ…チャージソード！！」

「そうはいきませんわ！！」ステッキで応戦するフォンテーヌ！！

互角の戦いを繰り広げるチャージマーメイドとフォンテーヌ！！

フォンテーヌ「先程までとは全然違います…余裕が全くありませんわ！！」

マーメイド「もう終わらせてもらうわ…マーメイドバズーカー！！」

フォンテーヌ「こちらのセリフですわ…マジカルフラッシュ！！」

必殺技が激突する！！

互角の威力で爆発が起こり…その衝撃で意識を失う2人のヒロイン！！



変身が解けた七海が目を覚ますと…

手首と足首が縛られて身動きがとれない！！


ジュッポ！！ジュッポ！！

七海「この音は？…」

フォンテーヌ「むぐっ！！いやっ！！もごっ！！」

何と…フォンテーヌの上下の口がジ・ダーイとガルークの性欲の捌け口にされている。

七海「何てひどい…」

ガルーク「魔法美少女戦士フォンテーヌの処女を奪うことで聖なるエネルギーを授かれば…ジ・ダーイのパワーアップ…それにしてもとろけるようだ！！」

七海「それが目的だったのね！！」


そこに…

戦闘員A「お前の相手は俺達がしてやるよ！！」

戦闘員B「さっきのパンチラ応酬合戦でチン◯はビンビンだ！！」

七海「戦闘員…何を？…いやぁー！！」

カポッ！！

七海「むぐっ！！いやっ！！もごっ！！」

ジュッポ！！ジュッポ！！

戦闘員達に〇される七海！！


ドビュッー！！

ガルーク「最高だったぞ！！フォンテーヌ…行くぞジ・ダーイ！！もう用はないから好きにして良いぞ戦闘員！！」


戦闘員「二人まとめて俺達が〇しまくってやるよ…あっ！！いつの間に？」

隙をつきフォンテーヌが七海の拘束を解くと…
　
あっという間に戦闘員達を撃破する！！


ジ・ダーイを追う七海とフォンテーヌ！！


その頃…

危機を感じて応援に来たチャージマンがガルークとジ・ダーイを囲う！！

急激のパワーアップで力を持て余し…制御の効かないジ・ダーイは無造作に光線を乱射する！！


光線を避けるチャージマン！！

しかし…避けた光線を地面にいるトカゲ達が浴びる！！

何と3匹のトカゲが巨大化を…

3匹の巨大トカゲに対応出来ずに次々と踏み潰されるチャージマン！！

七海とフォンテーヌが駆けつけたが…すでに遅し！！

七海、フォンテーヌ「これは一体…どうしたら良いの？」


制御の効かないジ・ダーイがまたもや無造作に光線を乱射する…それを浴びる七海とフォンテーヌ！！


すると…　　

巨大化する七海とフォンテーヌ！！

七海「こんなことが…」

フォンテーヌ「でもこれで対等に戦うことが出来ますわ！！」


「これは想定外だが…ここは巨大トカゲ達に任せて基地に戻るぞ！」撤退するガルークとジ・ダーイ！！


一般人「あれはフォンテーヌと葵七海だ！！」

巨大化した七海達の周りに集まる一般人！！

一般人A「うおっー！！すげぇー！！下から丸見えだー！！」

一般人B「エロッ！！フォンテーヌと葵七海の生パンが拝めるなんて…最高！！」

一般人C「これは動画撮っておかないと！！」

一般人D「抜ける！！」

七海「きゃあー！！やめて！！」

フォンテーヌ「だめぇー！！見ないでください！！」

恥じらい戸惑いながらスカートを押さえるヒロイン達！！

七海「この変身ポーズは真下からの視線が気になるけど…一度だけの我慢よ…チャージ！！」

左手のブレスレットをかざしてしゃがみ込んでからの…

七海「マーメイド！！」

背筋を伸ばし右手を天に突き上げる！！

一般人A「うおっー！！すげぇー！！」

一般人B「立ち上がる時に足を開くから丸見えだ！！」

一般人C「変身時の神アングル！！」

一般人D「抜ける！！」

真下からのパンモロに湧き上がる一般人達！！

マーメイド「やだっ…何ていやらしいの！！でもこれで戦いに集中出来るわ…マーメイドバズーカー！！」

巨大トカゲA「うわぁー！！」

マーメイド「やったわ！！」

1匹を撃破するが…その陰から巨大トカゲBがマーメイドに襲い掛かる。


次の瞬間…

マーメイドのマスクが真っ二つに割れる！！

マーメイド「そんな…マスクが！！」

巨大トカゲBの首元には…大きなフリルが回転している。

マーメイド「ただのトカゲじゃない…正体はエリマキトカゲだったなんて！！」


一方、一般人達の視線を気にしながらスカートを押さえているフォンテーヌは…

胸やお尻に何かがすうっーと…「えっ？」違和感を覚えるフォンテーヌ！！

何度もその様な感覚を繰り返し、首を傾げるフォンテーヌ！！

除々に身体を触られてる感が強くなり…

フォンテーヌ「あんっ！！また…」


更には…

後ろからスカートを捲られ揉みしだかれる！！

「きゃあー！！」手を後ろにやりスカートを押さえるフォンテーヌ「一体何が起こっているのですか？」



チャージマーメイドVS巨大エリマキトカゲ！！

マーメイド「きゃあー！！」

襟を回転させてマーメイドのスーツを切り裂いていく巨大エリマキトカゲ！！　

一般人A「うおっー！！スーツが縦に裂けてブラとパンティーが見えてるぞ！！」

一般人B「すげぇー！！変身時でこんなエロいのが見れるなんて！！」

一般人C「何て新鮮なパンチラ！！ブラチラ！！」

一般人D「これは抜ける！！」

マーメイド「きゃあー！！見ないで！！」

恥じらい戸惑いながらも必死で隠すマーメイド…しかし更にスーツ越しにお尻を切り裂く！！

マーメイド「きゃあー！！」

一般人A「うおっー！！後ろからもパンティー丸見えだ！！」

一般人B「破れたスーツからのパンティーがエロ過ぎる！！」

一般人C「これはソソる…永久保存だ！！」

一般人D「抜ける！！」

マーメイド「いやぁー！！見ないで…撮らないで！！」

恥じらい固まるマーメイドの目の前には巨大エリマキトカゲの勃起したチン○が…


マーメイド「きゃあー！だめぇー！！」

カポッ！！無理やり咥えさせられるマーメイド！！

マーメイド「むぐっ！いやっ！もごっ！！」

ジュッポ！！ジュッポ！！

一般人A「うおっー！チャージマーメイド葵七海のフェラチ◯だ！！」

一般人B「すげぇー！何て羨ましい！！」

一般人C「俺のも咥えてくれ…俺のチン◯も巨大化だ！！」

一般人D「抜ける！！」


フォンテーヌ「何てハレンチな…助けに行きますわ！！」

ところが…

フォンテーヌ「身体が動きませんわ…何かに押さえつけられているみたいに…えっ？きゃあ！！」

胸を揉みしだかれ悶えるフォンテーヌ「そんな…何もいないのに！！ああーん！！」


しかし…ついにボアっとその姿が浮き出される！！

何とフォンテーヌのフォンテーヌの胸を揉みニヤニヤしている巨大トカゲCが…

「えっ？」一瞬、顔が引きつり固まるフォンテーヌだが…

我に返り…「きゃあー！！これは何なんですの！！」慌てて振りほどくフォンテーヌ！！

フォンテーヌ「ただのトカゲではありませんね…まさかカメレオンでしたとは…」



魔法美少女戦士フォンテーヌVS巨大カメレオン！！


「あのような不埒な行為…たとえ夜のお店のお姉様が許してもこの魔法美少女戦士フォンテーヌが許しません！！」突進するフォンテーヌだが…

再び姿が消える！！

「きゃあー！！」勢い余ってヘッドスライディングしてしまうフォンテーヌ！！

一般人A「うおっー！すげぇー！！」

一般人B「やった！巨大桃尻が丸見えだ！！」

一般人C「これはソソる！！」

一般人D「抜ける！！」

フォンテーヌ「えっ？きゃあー！！」

お尻を突き出しスカートがめくれてパンモロ状態のフォンテーヌ！！

慌てて起き上がろうとするが…

カポッ！！

フォンテーヌ「むぐっ！あぐっ！もごっ！！」

ジュッポ！！ジュッポ！！

フォンテーヌの心の声（苦しい…一体何が起きているんですの？）

再び…ボアっとその姿が浮き出される！！

フォンテーヌの心の声（いやぁー！！なんてことを…）

一般人達「すげぇー！！フォンテーヌと葵七海のWフェラチ○だ！！」

ジュッポ！！ジュッポ！！

ついにはイラマ責めの口内発射！！

ドビュッー！！

そして…興奮する一般人の見せ物になりながら巨大トカゲ達の性欲の捌け口として〇されていく七海とフォンテーヌ！！


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