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■タイトル
メルピュア認識改変 [No.10834]
■プロット
◆コンセプト
メルピュアが悪魔の力で認識を書き換えられて陥落する
◆登場人物
ピュアクローバー:緑基調のコスチュームを着たメルピュア。
イレイザー:消しゴムをイメージした悪魔で人間の記憶や感情を消し去ることができる。
ペンシルー:鉛筆をイメージした悪魔でイレイザーが消したところに新たな記憶や感情を書き込める。
◆本編
ピュアクローバーは街を守るために日々悪魔と戦っていた。
ある日、街の人たちが突然、暴れ出す事件が発生する。
ピュアクローバーは悪魔が関係していると考えて調べる始めると、すぐに街の人が暴れている場面に遭遇した。
街の人はピュアクローバーにも襲い掛かって来たので、やむを得ず街の人たちと戦いはじめる。
そこへイレイザーがやって来て「メルピュアが出て来たか!」と叫ぶ。
ピュアクローバーは「やっぱり、悪魔が関わっていたので!」と言うとイレイザーに向かって構える。
しかしイレイザーは落ち着いて「俺と戦う余裕があるのかな?」と言うと街の人たちがピュアクローバーに襲い掛かって来る。
ピュアクローバーは街の人たちと戦うが、街の人たちは攻撃されてもひるむことなく襲い掛かって来る。
街の人たちと戦っているうちにイレイザーのことを忘れてしまい、それを待っていたイレイザーは「今だ!」と叫んで「イレイズ!」とピュアクローバーを攻撃する。
ピュアクローバーは「しまった!」と叫んで防御しようとするが、街の人たちが取り付いて防御できずに攻撃をくらってしまう。
攻撃を受けたピュアクローバーは呆けた顔で立ち尽くし、イレイザーは「うまくいったな。」とほくそ笑んでピュアクローバーに近づく。
そして「ペンシルーがいないのが残念だ。アイツがいたらすぐにでもお前を書き換えてやったのに。」と邪悪に笑いながらピュアクローバーの胸を揉む。
ピュアクローバーは呆けたままでイレイザーのされるがままになってしまう。
イレイザーはピュアクローバーの胸やお尻をひとしきり揉むと「そろそろ効果が切れるころだな。」と言ってピュアクローバーのパンティを脱がせて手に持たせる。
そして「意識が戻った時にどんな反応をするか見れないのが残念だ!」と邪悪に笑いながら街の人たちを連れて立ち去ってしまう。
イレイザー達がいなくなるとすぐにピュアクローバーの意識が戻り「アレ?私、一体なにをしていたのかしら?」と不思議に思ってから手に持ったパンティに気付く。
「キャー!私、なんで自分のパンティを持っているの!?」
ピュアクローバーは顔を真っ赤にして逃げるように立ち去る。
翌日、ピュアクローバーはイレイザーを捜し歩いていた。
「昨日のはあの悪魔の仕業に違いないわ!絶対に許せない!」
怒れるピュアクローバーの前におかしくなった街の人たちが現れて襲い掛かる。
ピュアクローバーは「あの悪魔の仕業なのは解っているわ!」と怒りに任せて街の人たちを倒していく。
するとイレイザーが突然現れて「イレイズ!」とピュアクローバーを攻撃する。
不意を突かれたピュアクローバーは反応することもできずに攻撃を受けて呆けた顔で立ち尽くす。
イレイザーは「今日はペンシルーもいるからな!」と邪悪に笑うと、ペンシルーが現れて「クックックッ、イレイザーが消した認識を新しく書き込んでやろう!」と言うと「ライティング!」とピュアクローバーを攻撃する。
抵抗することなく攻撃を受けたピュアクローバーに表情が戻ると「悪魔!?」と大の字になるように立つ。
イレイザーが「なんだそれは?」と尋ねると、ピュアクローバーは「決まっているでしょ!悪魔に出会ったら体を差し出すのよ!」と当たり前のように答える。
それを聞いたペンシルーが「ホゥ、ではこうしたらどうする?」と話しながらキスをすると、ピュアクローバーは拒否するどころか自ら舌を絡める。
キスを終えたペンシルーは「自ら舌を絡めるとはな!」と言うと、「悪魔に求められたことには全力で答えるわ!」と答える。
今度はイレイザーが「これはどうかな?」と胸を揉むと「フン!もっとイヤらしく揉んだらどうなの?」と強がる。
それを聞いたペンシルーが「では俺はこっちにしよう!」とお尻を揉むと「その程度なの?感じてあげたいけど、全然気持ちよくないわ!」と不満そうにする。
「それじゃあ、仕方ないな。」
イレイザーはそう言うとピュアクローバーのオマンコを攻め始める。
するとピュアクローバーは顔を赤らめて「アン❤ソコは…。」と気持ちよさそうに反応する。
イレイザーは「ホゥ、ココは弱いのか?」とオマンコへの攻めを強くすると、ピュアクローバーは「アァン❤ソコォ❤」と悶える。
ペンシルーも「随分、気持ちよさそうだな!」と言って胸を揉むと「アァ❤今は敏感になって…イイ❤」と喜ぶ。
「では、こうしたらどうかな?」
ペンシルーが乳首を摘まむとピュアクローバーは「アハァー❤乳首ぃ❤」と天を仰ぐ。
そこにイレイザーがタイミングを合わせてオマンコを攻めて、ピュアクローバーは「アァーン❤乳首でもオマンコでもイッちゃうぅー❤」と連続で絶頂する。
絶頂して「ハァハァ…。」と余韻に浸るピュアクローバーを見て、イレイザーが「そろそろ効果が切れるころだ。」と言うとペンシルーも「そうだな、引き上げるとするか。」と続けて街の人たちを引き連れて立ち去ってしまう。
イレイザー達がいなくなるとすぐにピュアクローバーの認識が戻る。
「私…なんでこんなに疲れているのかしら?」
ピュアクローバーは不思議がるが、股間に違和感を感じて指を当てるとパンティが濡れていることに気付く。
「ヤダ!なんでこんなに濡れているの!?」
ピュアクローバーは周りに誰もいないことを確認すると、人目を避けるようにしながら立ち去る。
さらに翌日、ピュアクローバーは顔を真っ赤にしてイレイザーとペンシルーを探して街を歩いていた。
「あの悪魔達…二度も私に恥をかかせるなんて、絶対に許せないわ!」
怒りをあらわにするピュアクローバーの前にイレイザーとペンシルーが現れる。
ペンシルーが「俺たちをお探しかな?」と言うとピュアクローバーは「一昨日といい昨日のいい…私に恥をかかせてくれたことを後悔させてあげるわ!」と言うと怒りに任せて攻撃を仕掛ける。
しかし感情に任せた大ぶりの攻撃では当たるはずもなく、簡単にかわされると「イレイズ!」とイレイザーの技を受けてしまう。
ピュアクローバーはまたも呆けた顔で立ち尽くし、そこへペンシルーが「ライティング!」とピュアクローバーを攻撃する。
するとピュアクローバーは「ウフフ❤」と淫らに微笑んでイレイザーとペンシルーの間に立つと「ウフ❤チンポ立たせて?」と二人の股間を擦る。
イレイザーが「クックックッ、随分積極的だな?」と邪悪に笑うと、ピュアクローバーは「ダッテェ、悪魔のチンポが欲しいんですものぉ❤」と艶っぽく微笑む。
今度はペンシルーが「そんな布越しに触るだけで満足なのか?」と尋ねると、「勿論足りないわ❤」と答えて二人のズボンを下ろす。
そして「悪魔の生チンポ❤」と淫らに笑いながら「ハァ❤このチンポの感触…好きぃ❤」とチンポを擦ってウットリする。
「クックックッ、メルピュアが悪魔のチンポに夢中でいいのか?」
ペンシルーにそう聞かれると、ピュアクローバーは「何を言っているの?メルピュアは悪魔のチンポが大好きなのよ❤」と答える。
二人のチンポが勃起すると「悪魔のチンポ頂きま~す❤」と言って手コキとフェラチオを交互にする。
イレイザーが「悪魔のチンポの味はどうだ?」と尋ねると「とっても美味しい❤」と嬉しそうに応える。
ピュアクローバーはさらに「上のオクチだけじゃ足りないの❤下のオクチにもチンポ食べさせて?」と言うと二人に尻を向ける。
そしてイヤらしく尻を振りながら「サァ、どっちのチンポから食べさせてくれるのかしら❤」と誘惑する。
イレイザーがそれに「俺からやらせてもらおう!」というと、いきなりピュアクローバーにチンポを突き入れる。
ピュアクローバーは「アハァーン❤悪魔のチンポ入ってキタァ❤」と喜んで腰を振り出し、「チンポォ❤悪魔のチンポ❤スゴイのぉ❤」と嬌声を上げる。
そして「アァン❤イクゥ❤アッハ❤またイクゥ❤」と絶頂を繰り返す。
さらにペンシルーに向けて「上のオクチが空いちゃってるのぉ❤ウ・メ・テ❤」と誘惑する。
ペンシルーも「ちょうどいい、見てるだけで退屈だったんだ!」とピュアクローバーの口にチンポをねじ込む。
ピュアクローバーは夢中で顔と腰を動かして何度も絶頂して快楽に〇いしれる。
そしてイレイザーが絶頂すると「アハアァーン❤悪魔のザーメン中出しされてイックウゥー❤」と大きく絶頂する。
ピュアクローバーはイレイザーのチンポを抜くと、M字開脚になってオマンコを広げて「貴方のチンポも頂戴❤」とペンシルーを誘惑する。
ペンシールも誘惑に乗って「良いだろう!」とチンポを挿入して、ピュアクローバーは「アァン❤M字開脚マンコにチンポ入ったぁ❤」と喜ぶ。
さらに「ネェ❤キスして?イヤらしいベロチューシましょ❤」と言ってペンシルーとネットリと舌を絡めたキスをする。
ピュアクローバーはキスの間も夢中で腰を動かして絶頂し、ペンシルーが絶頂を迎えると膣内射精を懇願する。
「良いだろう、ソラ!」
「アハアァーン❤中出しザーメン二発目ぇ❤」
大きく天を仰いで絶頂したピュアクローバーはそのまま仰向けに倒れ込んで「ハァハァ…悪魔のチンポォ❤最高ぉ…❤」と余韻に浸る。
そこにイレイザーが「今のお前は俺とペンシルーの能力で認識を書き換えられている。」と話しかける。
「もうすぐお前は元に戻る。だがもう一度俺とペンシルーの能力を受ければ、二度と戻ることは無い。」
「ハァハァ…認識を書き換えられて…二度と戻らない…。」
「どうする?元に戻りたいなら、俺たちは二度とお前の前には現れない。」
ピュアクローバーは二人の問いかけに「そんなの決まってるわ…。」と迷うことなく「お願い!私を書き換えて!」と答える。
ペンシルーが「本当にいいのか?」と尋ねると「勿論!悪魔のチンポが大好きな私のままでいたいの!」と答える。
二人は「良いだろう!」というと「リライト!」と叫んで同時にピュアクローバーを攻撃する。
ピュアクローバーは「アハアアァァーン❤」と嬌声を上げて弓なりになりながら光に包まれる。
翌日、街を襲う人たちの中にピュアクローバーの姿があった。
彼女のコスチュームは基本デザインは変わらないが、胸は乳首を隠す以外は丸出しだし股間もスカートの前後が三角系に切り取られていて、オマンコを隠す気がない紐パンを履いている。
ピュアクローバーは誰かれ構わず必殺技を放って攻撃して、飽きたら手近な人を押し倒して騎乗位セックスをする。
そして何度も絶頂して、相手も絶頂するとまた別の人を選んでセックスをする。
そんなピュアクローバーを遠くから見ていたイレイザーとペンシルーは邪悪に笑う。
「見ろ、ペンシルー!ピュアクローバーの狂いようを!」
「あぁ、しっかり見ている!実に愉快な見世物だ!」
「認識を書き換えられているとはいえ、俺たちがメルピュアの望みを叶えるわけないのになぁ!」
「まったくだ!狂いぶりを楽しませてもらおう!」
二人はそう言って邪悪に大笑いし、狂ってしまったピュアクローバーは街の人と乱交を続ける。
BAD END
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