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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
ウミショー
■タイトル 

正義の女子校生アイドル格闘家 アスナ [No.10828]

■プロット
【キーワード】
・臭いフェチ ・足の臭い ・腋の匂い ・足舐め ・腋舐め ・足の臭いを嗅ぐ ・白ソックス ・紺ソックス ・ヒロイン臭 ・白目 ・気絶 ・格闘ヒロイン ・黒髪ロング ・敗北 ・処女喪失 ・アイドル ・ソックス脱がし

<登場人物〉
 
麻宮アスナ
アイドル、女子校生、超能力、中国拳法を駆使したサイキックファイター、汗かき、真面目な性格、正義感強い、美脚が自慢、体臭がちょっと臭い、陰毛は濃いめ
 
ジャン
格闘家、銀髪長髪、ノースリーブの格闘着と白いズボン。飛び道具がないため過去の大会で苦戦したことから悪の組織MESTに入り科学技術を使い相手の飛び道具を無効化して奪うバングルを使い戦う。
 
佐藤(学生A)
アスナの同級生でファン。
 
山田(学生B)
アスナの同級生でファン。匂いフェチ
 
<衣装>
戦闘着
赤いチャイナドレスをイメージした(KOF98)衣装ミニスカの中はスパッツ、格闘家であるため白いスポブラとショーツ。厚い底のヒールのある赤いショートブーツとブーツから少し見える白い無地のショートソックス
※過去作品のSTAK-20、TLTD-66、TGGP-68のアスナのコスチュームと同じもの
制服
夏服の半袖制服、赤い星つきのカチューシャ、ローファーに紺のハイソックス
 
 
<流れ>
配信→修行→学校→戦い→ラボにて処女喪失→サイキックパワー失う→〇〇→匂い攻めを含めた〇〇〇→ゴミ捨て場に放置
 
<コンセプト>
正義感の強い女性格闘家の処女喪失
処女喪失による正義の力の源喪失
本人も気にしている体臭を徹底的に責める
力を失った格闘家へ、女性として性的な責め
正義感をへし折るほどの〇〇的な性的攻撃
 
①オープニング ~配信ライブ~
 アスナ「みんな、今日は配信ライブを見てくれてありがとう!今日は新しい格闘着で歌っちゃいまーす!」
麻宮アスナの赤い格闘着で歌い踊るアスナ。ステージ上で自身の曲を歌い配信を終了する。
 マネージャー「アスナ、お疲れ、今日の配信も良かったよ!」
 アスナ「わー、本当だ!すごい再生数!みなさんありがとうございます、またよろしくお願いします!」
そう言ってアスナは楽屋から退出していく。〇〇〇〇格闘家アイドルアスナの人気は凄まじいようだ。
 
②早朝修行
 アスナ「サイキックボール!」
そう叫びアスナの両腕から超能力の球弾が放たれる。
 アスナは自身の格闘技だけでなく持ち前のサイキックパワーを駆使して格闘大会へ出場しているのだ
サイキックボールだけでなく、蹴り、掌底といった形も難なく次々と披露するアスナ。
早朝とはいえ夏の日差しが強くアスナの額から大粒の汗が垂れている。
一通りの攻撃の形をこなして一息つくアスナ。
 アスナ「ふうっ、このくらいやれば十分ね。悪からみんなを守るために鍛えなきゃね!」
熱心に修行をするアスナ。
 アスナ「あっ、いけない!今日は学校へ行かないといけない日だわ!遅刻しちゃう!シャワー浴びずにこのまま着替えて行かなきゃ!」
 アスナは人影のないところで着替える。汗の処理もしっかりせずに急いで着替えるアスナであった。
 
③学校の教室
放課後の教室にて
 佐藤「アスナ、配信見たよー!新しいコスチュームかわいいね!」
 山田「歌も良かったよー!足が相変わらず綺麗だねー!」
 アスナ「もう脚なんか見て!すけべね!笑 でもいつもありがとう!」
 山田「へへへ!笑 くんくん… ん?なんかお前汗臭くね?」
 アスナ「え!?」
一瞬アスナはドキッとしたが、山田は佐藤を見て笑っている。どうやら佐藤を臭いと思っているようだ。
 佐藤「え?んなわけねえだろ!何言ってんだよ」
 山田「いやなんか臭うよ!お前の汗の臭いじゃね??」
 佐藤「! このやろう!」
そう笑いながら二人は走って去っていった
 
アスナは一瞬自分のことかと思い焦ってしまった。
 アスナ「…そういえば私、今日シャワー浴びてないし大丈夫…よね?」
周囲に人がいないことを確認するアスナ。教室に誰もいないことを確認できたアスナは恐る恐る右腕を上げて自分の腋の下に顔を近づけ、自分の腋の匂いを嗅ぎ始めた
 アスナ「くん…くんくん」
確かにセーラー服の脇の下は少し湿っており鼻ちかづけると少し酸っぱい匂いを感じた。
 アスナ「うん…ちょっとするかも…」
そのまま反対の左側の腋の下も同じように嗅ぎ始めるアスナ
 アスナ「くん…くんくん… あー、うん、左のが…強いかも??」
左側も同じように湿っており、目を凝らすと脇汗の滲みが見ることもできる。
 アスナ「バレちゃったかな…?それとも他のところかな…」
アスナは自分の身体中を見回す。下半身に目をやり
 アスナ「足…かも…?」
アスナは座ったまま、右足のローファーを脱ぎ紺のハイソックスを履いた足をそのまま上げて左膝に乗せて、自分の足裏を確認する。
1日履いていた紺ソックスの足裏は足形が薄く白く写っており、汗で温かくしっとりと湿っていた。
 アスナ「ずっと靴履いてたからなぁ。蒸れるよね…」
そのまま右足を上げ、顔をそっと近づける。黒い長髪が顔にかかり左手を使い左耳の後ろに髪をかける。体の柔らかいアスナ、足もあっさり鼻に近づけゆっくり嗅ぎ始める
 アスナ「すん…すんすん… あっ、ちょっとやばい…私の足、臭いよぉ」
アスナは少し自分の右足から顔を離し咳き込む。アスナの足は暑い中蒸れて臭くなっていたのだ。
 アスナ「ちょっとこれは… 反対も大丈夫かな…?」
アスナは脱いだローファーの上に右足を置き、今度は反対の左足を同じように嗅ぎ始めた。
 アスナ「くん…くんくん… あー、こっちもすごい…」
左足も同じように汗や足の蒸れた匂いが強く染み付いていた。臭い足、どこかクセになるようでアスナは両足裏に顔を近づけて目を閉じて嗅ぐアスナ
 アスナ「スーハー… スーハー…私の足、臭い…」
自分の臭い両方の紺ハイソックス足の爪先を鼻につけて何度も目を瞑りながらゆっくり時間をかけて深呼吸をするアスナ。
  アスナ「あー、うん。臭い。長いこと履いているローファーも大丈夫かしら?」
両方のローファーを手に取り鼻に近づけるアスナ。あまり手入れのしていないローファーの匂いは強烈なものだった
 アスナ「!これはちょっと…汗っかきだけど、ちゃんと足の方はケアしてるのになぁ。アイドルなのに足が臭いなんてダメよね…」
苦笑いをしながら靴を履くアスナ。自身が先程の発臭源であることを自覚してしまったアスナ、段々と恥ずかしくなっていく。
 アスナ「帰ってすぐシャワー浴びよ! …んっ?!」
アスナの超能力の一つであるテレパシー能力が何かを感じた。
 アスナ「悪の気を感じる…!行かなきゃ!」
アスナは気の感じる方向へ学校を後にした。自身の体臭についてはもう頭から離れていた。
 
 
④川原 ~戦い、敗北~
 アスナ「この辺りのはずね!」
夕方の人気のない川原、あたりに誰もいないが悪の気は強く感じる
 アスナ「そこね!」
アスナが茂みを指さす
 ジャン「よく気づきましたね、麻宮アスナさん」
 アスナ「あなたは何者なの?!」
 ジャン「私はMESTのジャンというものです。正義感の強いアスナさんが今後の我々の活動に少し邪魔でしてね…本日は目障りな貴方を倒しに来たんですよ」
 アスナ「MEST…聞いたことがあるわ、過激的な武道家が多い〇罪集団ね。平和を乱す悪は私は許さないわ!」
 アスナ「アスナ、いっきまーす!」
アスナはサイキックパワーも使いセーラー服を投げ捨て脱ぎ、赤い戦闘服へ一瞬で着替える。
アスナとジャンは戦い始める。ジャンが優勢になり、アスナを少しづ図追い詰める。
 アスナ「流石ね…!こうなったらこれでどう?!サイキックボール!!」
アスナの得意技がジャンに向かって放たれる。しかしジャンに当たる直前に気弾は消滅してしまった。
 アスナ「?!どういうこと?!もう一度…サイキックボール!」
アスナはもう一度放つが先ほどと同様に気弾はジャンに当たる前に消えてしまう。何度もアスナは気弾を打ち続けるがジャンには一度も当たることはなかった。サイキックパワーがいたずらに失われて、肩で息をするアスナ
 アスナ「はぁはぁ… なんで…なの?」
 ジャン「これは我が組織の科学技術です。あなたのサイキックボールのような気弾や飛び道具を全て吸収するバングルです。しかしこれほどまで効果があるとは…」
ジャンの右腕のバングルに気づくアスナ
 アスナ「そんな…!」
 ジャン「加えて今まで吸収した気弾のエネルギーを放つこともできる優れものなのですよ。私のように飛び道具がない格闘家には必要なものですねぇ。アスナさん、自身のサイキックボールを喰らうがいい」
ジャンの右手にエネルギーが集中する。アスナは察したもののサイキックパワーや避けるエネルギーがもう残っていなかった
ジャンのエネルギー弾はどんどん巨大化していく中、動けないアスナ。そんなアスナへ目掛けジャンはエネルギー弾を放出する。
 アスナ「ああああああ!!!
エネルギーは電気を纏う程強力なもので、無防備なアスナの体に直撃をして大量の電流がアスナの体に流れる。アスナは電流を浴び痙攣をしながらダメージを受けるアスナ。叫ぶことしかできないアスナ、気弾はアスナのエネルギーを奪っていき残っていたエネルギーもあっという間になくなった。アスナは何もすることが出来ず、気を失い白目を向いて叫び続ける。やがて気弾は電流が少なくなり爆発をしてアスナを体ごと吹き飛ばす。
 
吹き飛び地面にたたきつけられるアスナ。仰向けで足を開いた状態でスパッツが丸見えになっている。アスナはダウンをして無様な体勢でピクピクッと時々痙攣をして倒れている。
 アスナ(そ、そんな…正義の…この私が…負けちゃうなんて…く、悔し…い…)
白目を剥き意識が遠のいていくアスナ。
 ジャン「フハハハ、素晴らしい!あの麻宮アスナさんを一撃ですか!どれ、我がラボへ運んで徹底的にいたぶるってさしあげましょうか…!」 
アスナは白目を剥いたまま敗北してしまった。今まで鍛えてきた格闘技も通じず、自身の自慢のサイキックパワーも全く歯が立たなく無様に敗北したアスナを抱えてどこかへ去っていく。麻宮アスナにとって初めての敗北であった。
 
 
 
⑤ラボ
 
天井から垂れ下がった鎖に両手を頭の上で拘束され気絶するアスナ。どのくらいの時間が経ったのか不明であるが明日菜は目を覚まさない
 アスナ「う… こ、ここは…?」
両手首に鎖が付けられており身動きが取れないことに気づく。
 ジャン「気づきましたか、」
 
 ジャン「アスナさん、中々いやらしい匂いがしますね」
アスナの頭、髪、耳の後ろ、腋、脚、ブーツを脱がしブーツの匂い、ブーツで蒸れ蒸れになった白ソックス足、スパッツ越にアナル、まんこの匂いを嗅ぐジャン。アスナは恥ずかしさのあまり赤面する。
 アスナ「やめて!嗅がないで!変態…!」
 
 ジャン「それではあなたの大事なところを見させてもらいましょうか」
アスナの左胸にあるホックを外し、アスナの赤い格闘着を開く。開いた胸元にはアスナの白いスポーツブラが露わになる。
 ジャン「これはこれは、アスナさん、このような下着を履かれているのですね」
スカートを捲り上げスパッツを脱がす。脱がしたスパッツを広げながら股間、アナルの部分に顔を近づけ匂いを嗅ぐジャン
 じゃん「これは素晴らしい匂いですね!アイドルなのにこんなに臭いんですねぇ、汗とおしっことかの匂いもしますよ」
 アスナ「いやぁ!やめて、変態!」
 
 
露わになったアスナのブラを剥がし乳房をいやらしく触り舐め始めるジャン。嫌がるアスナとは裏腹に勃起していくアスナの乳首。まるで母乳を飲むかのように、いやらしく激しく乳首を吸うジャン。
初めて自分のおっぱいをいじられてしまうアスナ。初めての経験とはいえアスナの息はどんどん上がっていく。
 アスナ「や、やめて…!お願いだから…!」
 ジャン「アイドル〇〇〇〇のおっぱい、汗の味もして最高ですよ…!」
 
 ジャン「お口はどうでしょうか?」
口に鼻を近づけるジャン、アスナは口臭を嗅がれる。
 ジャン「アイドル格闘家の口臭、最高ですね」
 アスナ「!! 変態ね…!」
そして乱暴に口づけをするジャン
 アスナ「んーっ!?(嘘!?わ、私の初めてのキスなのに!こんなやつに!いや!いやあ!)
清純を売りにしているアスナは、キスもしたことがなかった。それを知ってか知らずかジャンは舌を入れたり唇を舐めまわしたりと、アスナの口をいやらしく〇〇する。
 
 ジャン「そろそろ私も気持ちよくしてくださいよ」
 アスナ「! いやあ!そんな、汚い!やめて!」
ちんぽを出し嫌がるアスナの頭を押さえて自身のちんぽを口に突っ込むジャン。
 ジャン「うっ…これは!アスナの口、気持ち良すぎる!」
頭を抑えられちんぽをつっこまれて、不快に顔が歪むアスナ。口を塞がれるが抵抗する声にならない音が無様に響く。初めて咥える男性のそれはアスナの口の中で動かされまわり、どう抵抗して顔を動かしてもジャンを気持ちよくさせてしまうだけであった。
 アスナ「ふっ!んん!ん! チュパァ… はぁはあ… 最低ね!」
口から涎をダラダラたらし睨みつけるアスナ。散々嬲られるがまだ抵抗する力は少し残っていた。
アスナのパンツを下ろす。
 アスナ「いやぁっ!やめて!」
少し湿ったアスナの黒い陰毛が露わになる。
 ジャン「これが〇〇〇〇アイドル、麻宮アスナのおまんこですか…!アスナさん、濃い方なんですねえ」
アスナの股間を見つめ息を呑むジャン。必死に足を動かして股間を隠そうとするアスナ
 ジャン「では味見を…ん、汗の匂いとおしっこの匂いと女性の匂い…!たまりませんねぇ!」
 アスナ「いやぁ!変態!!」
匂いを嗅ぎ、触り、指を入れ、舐めてアスナの股間を堪能するジャン。初めて自分のまんこを嬲られるアスナ。経験はないもののそこの大切さは一女性として把握している。触られて感じる痛み、と舐められる不快さ。アスナは未だ経験したことのない責めに頭が追いつかない。
アスナのまんこを堪能したジャンはアスナの顔を見る。
 ジャン「アスナさん、私のちんぽを挿れさせてもらいますよ…アイドル格闘家のまんこ、とてもそそりますねぇ」
 アスナ「!! お願い!それだけはやめて!」
抵抗するアスナ。
 ジャン「挿れますよ…!」
 アスナ「あっ…!」
ジャンのちんぽがゆっくりと挿入される。
 ジャン「すごい…!これが〇〇〇〇アイドルのあそこですか…!キツくて…締まりがいいですね!」
 アスナ「い、痛いい!いや!お願い!早く抜いてぇ!」
アスナの懇願も聞かず腰を振るジャン。
 アスナ「あっ…!」
ブチンーー!! アスナのまんこに違和感が。ジャンも気づきペニスを抜く。アスナの膣から血が垂れ落ちる。
 ジャン「これはこれは…やはり処女でしたか!〇〇〇〇アイドルの処女!それを奪えるなんて!素晴らしい!」
 アスナ「わ、私のしょ、処女が…」
 アスナ「あ、あぁ…そ、そんな…ひどい…!」
自身の股間から垂れ落ちる血を見つめ呆然するアスナ。
呆然するアスナをよそに、アスナの処女を奪ったことに興奮し再び腰を激しく振り出すジャン。苦しみ嫌がり痛がるアスナに構わずにバック、開脚位等いろんな姿勢で〇されるアスナ
 ジャン「そろそろ、中にださせていただきますよ…!」
 アスナ「! お願い!それだけはやめて!お願い!」
激しくなるジャン、とうとうジャンはアスナの中で射精をする。自身の中に精子を注がれるのを感じるアスナ。
 アスナ「あああ…ひどい…わ、私の正義のおまんこが…」
 ジャン「最高でしたよ、アスナさん」
アスナは激しく呼吸をしながら無気力に虚空を見つめている。ペニスを抜いたアスナの正義のまんこからは白い精子が垂れ落ちている。
 アスナ(私の…初めてが…処女が…悔しいよ…おまんこも痛い…)
 ジャン「ふふふ、このまま一人で処女を失ったことを絶望するがいい…!」
無様に倒れるアスナ。エネルギーはもう残っていないもののなんとか立ち上がるアスナ。
 アスナ「(油断している今なら当たるはず…!)ハァハァ… ま、待ちなさい…絶対に許さないわ…サイキックボール!」
ボロボロになりながらもアスナはサイキックボールを放とうとするが、サイキックパワーが発生しない。
 アスナ「?!サイキックボール!サイキックボール!!」
何度サイキックボールを放とうとするもサイキックパワーは少しも発生しない。
 アスナ「?!なんで…?私の正義のサイキックパワーが…どうしてなの…?」
両手を見つめ崩れ落ちるアスナ。
 ジャン「ふははは、処女を失ったことでサイキックパワーまで失いましたか!もはや貴方は正義のサイキックソルジャーではない、ただのメス、ですね!」
崩れ落ちたアスナをそのままにジャンは部屋から退出していく。部屋に一人にされるアスナ。自身の大切な処女を奪われたアスナ。
 アスナ「わ、私の大切な処女を奪われてしまったから…?サイキックパワーも失われてしまった…の??」
震える両手を見つめるアスナ。サイキックパワーも失い崩れ落ちるアスナ。
 アスナ「サイキックパワーを失ってしまったら…わ、私…もう…戦えない…!」
自分の自慢であり支えとなっていたサイキックパワーを失ったことに絶望するアスナ。
 
 

 
 
ーーーーTVの声「人気アイドル麻宮アスナさんが行方不明になった件ですが、依然アスナさんは発見されておりません。引き続き警察は彼女の安否について確認を急いでおります
 
 
 
 
一週間、アスナはジャンに敗北してから一週間もの間この部屋に〇〇されて衰弱していくのであった。
 アスナ(ここに囚われて一週間がたった…あれから何度やってもサイキックパワーは発動しなかった…私は女性として大切な処女を失ったことでサイキックパワーも失ってしまった…この部屋はもともと暑い事もあり、汗は常に止まらず私の身体中から滲み出ているのを感じている。当然着替えなどさせてもらえずここにはお風呂やシャワーなどなく、私は1週間も体を洗っていない…アイドルなのに、私の正義の身体はどんどん臭くなり、汚れていった
食事は用意されていたが、ジャンの生まれの国の独特なニンニクや香辛料が多く入ったものが多く、私の口臭もひどくなっていくばかりだった。
トイレもあるわけではなく白い洗面器を用意されそこへ私はおしっこをしていた。当然紙などもないからおしっこをした後に拭く事もできていなかった。部屋にカメラもありジャンは私がおしっこをした後に来ては嬉しそうに回収していった。排泄の感覚もジャンは熟知しており、私が催したときにわざと漏らすように嫌がらせをすることもあって、私は何度かおもらしもしてしまった。私はどうしたら、いつ解放されるの…?)
 
 ジャン「アスナさん、今日はゲストがいますよ」
怪我を負いふらついたクラスメイトの二人を連れてきた
 アスナ「!! なんてひどいことを!」
 ジャン「この二人を解放して欲しければアスナさん、またいうことを聞いてもらいますよ」
 アスナ「!(二人を巻き込むわけにはいかない…)…わ、わかったわ!なんでもする…わ」
二人から離れるジャン、心配したアスナは二人に駆け寄る。
 
 佐藤「アスナ、ごめんよ。でもアスナとこんなことできるなんて…」
 山田「本当に…ああアスナ、すごく匂う」
 アスナ「え…ちょっと、お願い、嗅がないでぇ…!」
アスナの頭や髪や顔の匂いを嗅ぐ二人。
 山田「この前の匂いはアスナ、君だったんだね」
    佐藤「アイドルなのに汗臭かったんだねえ」
自身の体臭が臭かったことに気づかれてしまったアスナ。佐藤は脇に顔を埋め山田はアスナの足に手斧ばす
 佐藤「汗で湿ってて…脇の下、汗染みもできてるしここも臭うね」
 山田「アスナの足すごい臭い、ブーツもソックスもすごいよ」
 アスナ「いやぁ、やめてぇ!」
アスナの両脇をゆっくりと深呼吸しながら嗅ぐ佐藤、アスナの両足のブーツを脱がしソックス足を鼻に押し付け咳き込む山田。
 山田「俺、足フェチでアスナの足の画像で抜いたことあるんだ。」
アスナのソックス足をゆっくり堪能する山田。ソックス足を両足顔に押し付け深呼吸をする。ずっと履き続けていたソックスは、アスナの足型がくっきり写り、アスナの汗、体臭が詰まっておりソックス足は強烈な匂いがしていた。アスナは足の指を開いたり閉じたりと抵抗する。山田はアスナのソックス足の指の間に一本ずつ自身の指を入れて足の匂いを堪能していく。
 山田「す、すごい…とてもアイドルとは思えない匂いがしている…アスナ最高だよ。アスナも嗅いでみなよ」
山田はアスナの顔にブーツを両方近づける
 アスナ「いや! んんっ!く、臭い!!(わ、私のブーツ…凄く臭い!息ができないよぉ)」
アスナは息を止めて抵抗するも自分の臭いを吸ってしまい。咳き込んでしまう
 佐藤「自分の匂いなのに(笑)アスナ、しっかり嗅ぎなよ」
山田はアスナの白ソックスを両方脱がしアスナの鼻と口に押し付ける
 山田「ほら、アスナ。いい匂いでしょ??」
 アスナ「んむーっ!………(もうだめ…しめってるし、臭いし…い、意識が)」
白ソックスとブーツの両方を長い時間嗅がされたアスナはとうとう耐えれず、無様に白目を剥いて気絶してしまう。
 山田「ア、アスナ?気を失ったの??」
 佐藤「あ、アスナ!大丈夫かい?!」
 ジャン「フハハ、アスナさん、自分の足の匂いで失神とは!アイドルなのに無様ですね!」
ピクピクッと痙攣して白目を剥くアスナ。アイドルの彼女の姿はもうない。
 
ジャンに頬を軽く叩かれ目を覚ますアスナ。
 アスナ「うう、もう許して…」
 ジャン「君たち、アスナさんの大事なところももっといい匂いだぞ、嗅いで差し上げなさい」
再びアスナに白ソックスとブーツを履かせる山田。
 佐藤「アスナの…大事なところ??」
 アスナ「いやあ!!そこはやめて!」
赤いタイトなスカートを捲り、スパッツ越しに二人はアスナの腰回りに顔を近つける。佐藤はまんこ、山田はアスナのお尻に顔を埋める。アスナの大切なところも当然洗ってはいない
 山田「うわ!すごい匂い!うんこの匂いもする…!こ、これがアイドルの…」
 佐藤「こっちは汗とおしっこの匂い…あ、アスナ…信じられない…!湿っているよ…!」
 アスナ「いやぁ、やめてぇ!私の大事なところ、嗅がないで…!」
二人はスパッツ越しに顔を強く押し付け激しく息をしたり振ったりしている。
 佐藤「アスナ、もう何日もお風呂入っていないんだもんね」
 山田「臭いアイドル格闘家、最高だなぁ」
 アスナ「うう、やめてよぉ…」
 
 山田「嫌がるアスナの顔いいなぁ」
 佐藤「もっと近くで見せてよ」
息が上がるアスナの顔に顔を寄せる二人。そして口で呼吸しているアスナの口に顔を近づけ口臭を嗅ぐ二人。当然アスナの歯など磨いてはいない。
 佐藤「あー、アイドルの口臭…」
 山田「すごい、普段のアスナからは信じられない…」
 佐藤「ア、アスナ。キスしていい?」
 アスナ「え?!ちょっと!んむーっ!」
佐藤は無理矢理アスナの頭を押さえながら唇を奪う。舌で唇まで舐められ、口の中に舌までいれられ、ちゅばちゅばと唾液を絡ませられながらやらしい音を出しながらアスナは初めてディープキスをされてしまう。
長時間アスナとのキスを堪能する佐藤。山田はアスナの頭、髪、耳の裏や顔の周りを舐める。アスナは意識が朦朧として、虚空を見つめながら嬲られている。
 
 ジャン「二人とも、アスナさんの体をきれいにして差し上げなさい」
赤い格闘着の右側にある全てのホックを外され、アスナの白いスポーツブラが露わになる
 山田「うわぁ、アスナの下着、唆る…こ、こういうブラしてるんだね」
 佐藤「俺、アスナの腋の画像で抜いたことがあるくらいアスナの腋好きなんだ。ア、アスナの腋きれいにしてあげるよ」
佐藤は嫌がるアスナの両腕をあげて服の間から腋が露わになる。脇に直接顔を近づける佐藤。
 佐藤「長い間〇〇されてたから?アイドルなのに脇毛も少し生えてきてるよ…そしてやっぱりすごい匂い…」
 アスナ「いやぁ、やめて!そんなところ見ないで!お願い!」
少し伸びた腋毛をジョリジョリと撫でる佐藤。そのままアスナの腋にむしゃぶりつく。アスナは短く喘ぎ声をあげる。それを見た山田も反対側の腋も舐め始める。
 佐藤「汗臭い匂いも、しょっぱい味も、ワキ毛が生えていることも最高だよアスナ」
 山田「アスナの腋ぃ…アイドル、正義の格闘家なのにこんなにいやらしいなんて…!!」
二人から直接言葉に出されて〇〇を感じるのと、腋という性感帯もあってか、嫌がりながらも息があがり始めて感じるアスナ。
 
 
男たちの興奮も高まり、白いブラを外され、揉まれてしまう。アスナの少し勃起したきれいな乳首がぷるんと揺れて現れる。
 アスナ「いやぁ。やめてぇ!ああん」
乳首からおっぱいまでいやらしくいじられるアスナ。不快感と快感、〇〇、さまざまな感情がアスナの頭をよぎる
 佐藤「吸っていい??」
 山田「アスナのおっぱい…!」
両方のおっぱいをそれぞれ舐める二人。いやらしい音を出して吸ったり舐めたりしている。アスナはもう快感が強く頭を支配する。
 アスナ「お願い、もうやめてぇ…」
 佐藤「アスナの乳首硬くなってきてる…汗の味がするよ」
 山田「こっちはミルクの味だよ」
 佐藤「ミルクってw〇〇〇〇なのに出るわけないじゃんw」
アスナの体を堪能する二人。当初はアスナへの罪悪感があった二人だが、アスナのいやらしい体、臭いを堪能する興奮から最早その感情は無くなっている。
 
 佐藤「下も…いく?」
 山田「いいね、行こう」
 アスナ「!いや!お願い二人ともそこだけはダメ!」
嫌がるアスナの足を無理矢理開きスパッツを脱がす。スポーツブラと同じ柄のブーメラン型の白いパンツが露わになる。ショーツが白色であることからアスナの股間の部分は、先ほどから続く二人からの愛撫により湿って色濃くなっている。
 佐藤「ア、アスナ。濡れてるじゃん!」
 山田「気持ち良くなっていたんだね、嬉しいなぁ」
 アスナ「いやぁ…!ひどいよぉ」
アスナの大事な部分を隠すショーツを優しく、いやらしく触る二人。触ることからアスナの陰毛がショーツからはみでていることに気づきため息が出る。
ショーツからも生地を突き抜けて数本陰毛が飛び出ている。普段のアイドルの姿からは想像でき得ないアスナの無様な姿。
アスナのショーツを堪能した二人はショーツを脱がしてアスナの湿った大事なところをとうとう目の当たりにする。
〇〇〇〇アイドル格闘家麻宮アスナの見せない、一女性として大切なところを見て二人の興奮は最高潮に達する。
 アスナ「お願いいっ!見ないで!そこだけはだめ!!」
 山田「こ、これがアスナのまんこ…!アスナのマン毛、濃いんだね」
 佐藤「さ、触ってあげるよ、アスナ」
直接まんこを触る佐藤。山田はアスナの陰毛をファサファサと優しく撫でる。
 アスナ「やめてー!触らないで!」
 山田「アスナのまん毛、記念にとっちゃおう」
ブチッ!ブチブチ!!乱暴にアスナのまん毛をむしりとる。
 アスナ「んんっ!痛いっ!!」
アスナの抜いた陰毛を大切そうに摘む山田。そしてアスナの目の前に見せつける
 山田「ほら、これがアスナのまん毛だよ!」
 アスナ「いやあぁっ、変態!!」
 佐藤「アスナのまんこ、匂い嗅いであげるよ。アイドルのまんこ!」
 山田「俺はアスナのお尻の匂いを嗅いであげる」
佐藤は股間に、山田はお尻に顔を埋めてとても興奮をしている。
 アスナ「いや!いやぁ!」
 佐藤「す、すごい。女の子の匂いと、おまんこの匂い、おしっこに匂いと汗のにおい…」
 山田「お尻はやっぱりうんこの匂いもする…アスナ、アイドルなのにうんこするんだ…」
 山田「もう、臭いのかいい匂いなのか…わからなくなってクラクラしてきた…アイドルなのに臭いんだねぇ」
 佐藤「味も見ようか」
 アスナ「いやぁぁ!!!お願い、もうやめてぇ!!」
とうとう、アスナは女性として大切なとこを舐められてしまう。尻の穴とまんこと同時に舐められてアスナは絶頂を迎え叫びその場に崩れ落ちる
 
 アスナ「はぁはぁ、も、もういいでしょ?二人を解放しなさい…!」
 ジャン「正義のアイドルなのに無様な姿ですねぇ、アスナさん。しかしまだまだですよ、そろそろ二人を気持ち良くさせてあげなさい」
 アスナ「えっ…」
嫌がるアスナの手を男子二人の股間に持ってかせ、そのまま摩らせるジャン。
 アスナ「いやぁっ!こんなことしたくないっ!」
 ジャン「アスナさん、わきまえなさい。二人がどうなっても?」
 佐藤「あ、アスナ!お願い、そのまま手コキして?」
 山田「僕ら、助かるし何よりアイドルのアスナにされるの、嬉しいんだ…!」
嫌がるアスナをよそに既に勃起したちんぽを出す二人
 アスナ「いやぁ!見たくないわ、二人とも閉まって!」
目を閉じ顔を背けるアスナ。そのアスナの姿を見てますます興奮する二人。アスナの赤い手袋の手に無理矢理自分のちんぽを握らせしごかせる。
 ジャン「アスナさん、お口でもしてあげなさい。」
アスナは嫌がりながらも無理やり口と手を使わされて、交互に二人のちんぽを満たしている。
 佐藤「アスナの口の中、暖かい…」
 山田「アイドルのフェラ、最高だ」
 
 佐藤「もう我慢できない!アスナ、セックスさせてよ!」
ベトベトになったアスナの口から佐藤はちんぽを抜きアスナとセックスをしようと試みる。
 アスナ「だめ!お願い!やめてぇ!」
湿ったまんこの中に無理やり挿入する佐藤
 佐藤「あ、アスナ!好き!大好きだよ!」
興奮しながらアスナの口に無理やり口をつけてジュパジュパといやらしい音を立てて乱暴にディープキスをしながら体を密着させて腰を振る佐藤
 アスナ「んーっ!!んむぅーっ!!!」
口の中に舌も入れられアスナのよだれも吸われて苦悶の表情を見せながら苦しむアスナ。ふたりを自由にするために従っていたがもはや抵抗する体力は残っていなかった。
口を塞がれながら正義のまんこを突かれてアスナは動物のように荒く息をしたり、ジュバジュバと卑猥な音を出すことしかできなかった。
 佐藤「あ、アスナ!アスナとこんなにくっついて…アスナの汗くさい臭いも嗅げて…もうたまらない!イくよ!」
 アスナ「あぁっ!だめ!いや!やめて!! ア、アスナ!いっきますぅー!!」」
快楽でおかしくなり思わず叫ぶアスナ。アスナの中に射精する佐藤。
アスナは大きく息をして時々体を痙攣させながら虚空を見つめている。
 
 山田「ああ、アスナ…イった姿も素敵だよ…俺も…アスナの足の臭いを嗅ぎながらセックスさせてよ」
佐藤と変わるように山田がアスナの股間にちんぽを挿入しようとする。
 アスナ「はぁはぁ…い、いやぁ…だめ…私の臭い足…汚いよぉ…」
アスナは力無く山田の要求を言葉だけで拒否する。山田はアスナのまんこに挿入し足を上げブーツを脱がし、顔をソックスの両足に埋めて腰を振り出す
 山田「はぁ…アスナの蒸れた臭い足、すごく良い臭い、アイドルなのにこんな臭いで…まんこも締まりがすごい…最高だよ…」
 ジャン「ふふふ、アスナさん、あなたもブーツから自分の臭い足の臭いを嗅いだらどうです?」
ジャンは脱がされたブーツを拾いアスナに嗅がせる。自分の臭いブーツを嗅がされながらまんこを突かれるアスナ。
 アスナ「んん!く、臭い!臭いよー! いや!お願い!や、やめてー!私の臭い足嗅がないで!!(私の臭い足の臭いと正義のまんこをつかれて…もう頭がおかしくなりそう…!)」
アスナの臭いソックス足に顔を埋めて臭いを嗅ぎながら興奮する山田はどんどん腰の振りが早くなっていく
自身の臭い足の臭いと女性の大切なところを何度も乱暴に突かれるアスナは、エネルギーを失い喘ぎながら意識を失いかけ白目を剥きかけている。
 山田「あ、アスナの臭い足!!最高!!もういく!!」
 アスナ「あん!ん!!ああっ!やめて!だめ!イクっ!イっちゃう!!」
アスナはまんこの中に射精され絶頂を迎えてしまう。山田はずっとアスナの臭い足に顔を埋めて放心状態となっている
 山田「はぁはぁ、アスナ最高だよ…臭い足も…大好きだよアスナ」
 アスナ「あぁ、私…こんなに汚されて…はぁはぁ…」
 
 ジャン「どれ、最後に私もまた楽しませてください」
 アスナ「ああ…もう、やめて…もう…無理…限界」
格闘家として鍛えていたアスナも体力の限界を迎えているが、ジャンは無理やりアスナのまんこに挿入をする。
 山田「アスナ、自分のソックスも堪能してみてよ!」
山田はアスナのソックスをぬがしてそのままアスナの口に蒸れて臭いソックスを爪先から無理やり突っ込む
 アスナ「んむーっ!!(いやだ!私の…ずっと履いてて臭いし、汚いし…!こんなの嫌だよぉ!)」
自分の靴下を咥えたまま〇されるアスナ。
 ジャン「アスナさん、本当に無様な姿が似合いますね!もう…いきますよ!アスナさん!ぶ、無様にイってしまいなさい!!」
腰をいままで以上に激しく振り射精するジャン、アスナのまんこには大量の精子が注がれている…
 
 
三人に輪〇されたアスナ。格闘家としてのエネルギーもすべて失い白目を剥き痙攣している。
 
 
 ジャン「最後にアイドルのアスナさんの顔に皆さんの精子をかけてあげましょうか」
 佐藤「あ、アスナの可愛い顔に…?」
 山田「アスナの足の臭い嗅いだら何回もいけるよ…」
 アスナ「や、やめて…顔は…お願い…」
アスナは拒否するも、三人は自分のちんぽをしごきながら呆然とするアスナの顔に顔射をする。
アスナの顔は精子で白くベトベトになりアスナは顔射されたショックで白目をむいて気絶してしまう。
 
 
正義のために、戦ってきたアスナは
格闘家として、アイドルとして、そして女性として、今まで想像したことのない、〇〇的な敗北を喫してしまうのであった…
 
 ⑦エンディング
ーーーーTVの声「先日から行方不明になっていた人気アイドルの麻宮アスナさんですが、都内某ゴミ捨て場にて発見されました。アスナさんは無様に裸でゴミ袋の山に投げ捨てられており、周りに着ていたと見られる格闘技やブーツ、ソックスも捨てられていたとのことです。現場は非常に汗や尿の匂いがキツくアスナさんは白目を剥いて意識不明であったとのことでした。
 
ジャンたちはあの後もアスナを徹底的に〇〇し続け、飽きて使い物にならなくなったアスナをゴミ捨て場へ捨てたのであった。ゴミ捨て場に捨てられてある大量のゴミ袋の上に捨てられた無様なアスナ。彼女のシンボルである星のついた赤いカチューシャと赤いグローブだけ身に纏って、無様に裸で投げ捨てられるアスナ。体はボロボロに汚れ強烈な体臭を放ち白目を向いて時々ピクピクと痙攣をして捨てられている。彼女の自慢のコスチュームの格闘着や下着、ソックス、ブーツも同様に汚れ強烈な臭いを放ち投げ捨てられていた。
 アスナ(わ、私…せ、正義の格闘家なのに…女子校生アイドルなのに…こんなに臭くなって…汚れて…もうだめ…足も臭くてアイドルとして生きていけないし、正義のためにも、戦えない…)
臭いに寄せられハエもたかっている美少女アイドル〇〇〇〇格闘家、麻宮アスナのかつての美しさはもうない…
 
BAD END
 
 
 
 
 
 

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