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■タイトル
ワンダーレディー 地獄のファン感謝祭 [No.10827]
■プロット
ワンダーレディーが熱烈なファンたちに〇されるストーリーです。
ストーリー
正義のために戦うスーパーヒロイン ワンダーレディー。事件が起きては警察の手助けとして〇罪者たちを捕らえているその行いもあり、街では人気者で取材やテレビ出演、グラビア撮影を頼まれるほどだった。そんなある日銀行強盗が現れ、捕えようするが何人もの人質と取られ、その場でスーツを脱ぐよう言われるが動じなく自分で自らスーツを少しずらし乳房を見せつけ強盗〇に誘惑させ隙をついて撃退するのであった。
強盗「おい動くなっ動いたら人質を撃つぞっ」
ワンダーレディー「市民に危害を加えたくない、解放してあげなさい。」
強盗「よっよし、じゃあそこでスーツを脱いで両手を上げろそしたら解放してやる」
ワンダーレディー「そんなに私の身体見たいのかしら?いいわ」
強盗「おっ…おおほんとにいいのか…?みっ見える見えるもう少しだ乳首が…ゴクリ」
ワンダーレディー「かかったわね、フンっ」
強盗「ぐはっ!!しまっ…た…」
ワンダーレディー「甘い、そんな簡単に見せるものじゃないわ」
その一部始終を見ていたワンダーレディーのファンが勇気を振り絞り彼女に声をかけて助けてくれたお礼と後日とある会場に来てほしいとお願いされ、最初は断ったが彼だけじゃなく連れの友人たちもお願いされ渋々承諾した。そして日時を会場を書いたメモ受け取りその場を後にした。
ファン「あのっ助けてくれてありがとうございました!!」
ワンダーレディー「いえ、当然のことをしただけです。では…」
ファン「あっ待ってください!!お願いがありまして、今度…えーっと僕の誕生日会を開くんですが、そこに来ていただけませんか?お願いしますっ!」
ワンダーレディー「…気持ちは嬉しいけど、それはできないわ、ごめんなさい。」
ファン&その友人たち「いえっそこを何とか、お願いします!!我々はあなたのファンなんです!たった一度だけでもいいですどうかお願いします!!」
ワンダーレディー「…わかったわ、でも長くはいられないけど…いつやるか教えてくれる?」
ファン「あっありがとうございます!!えっえーとちょっと待ってください、これ日程と場所を書いたメモです!!」
ワンダーレディー「ありがとう、じゃあ」
ワンダーレディーはファンの誕生会に参加することを承諾した。そして当日時間通りにきたワンダーレディーは入り口の前にはメモを渡したファンが待っていて部屋に案内された。すると部屋には、何十人もの男性たちが集まっていて、テーブルが並びソファーがいくつか置いてあって、さらに「ワンダーレディーファン感謝祭」と書いたパネルがあった。どうやら誕生日会というのは口実で、ほんとは熱狂的なファンたちが密かに計画していたイベント会場だったのだ。部屋に入るとファンたちは大歓声を上げるワンダーレディーはいきなりのことでまだ理解ができずとりあえず真ん中のソファーに座ったのだ。
ファン「ワンダーレディー!来てくれましたか!ありがとうございます、さあどうぞ中へ」
ワンダーレディー「こちらこそお招きありがとう、あと誕生日だったわよねおめでとう…」
ファン「あ〜…ありがとうございます、この部屋です、どうぞ入ってください」ガチャ
男たち「うおおおほんとに来た!ワンダーレディーだっ本物だ!!すげえ」パチパチッ
ワンダーレディー「あれ…?何ここは?誕生…日じゃ…それに感謝祭…って?」
ファン「とっとりあえず真ん中のソファーに座ってください!!」
男たち「本物だよ…間近で見ると綺麗だ…スタイルすげえ…おっぱいエロっ…谷間が見えてるぞ、お尻もでかっ!」
ファンたちの近くに来ると男たちは思わず本音を言ってしまうほど興奮していた。そしてファンが取りまとめ、改めてワンダーレディーのファン感謝祭を開催すると宣言した。ワンダーレディーはすこし抵抗したがファンたちが落ち着かせ、渋々その場を残ることにした。最初はテーブルに置いてある、飲み物や料理を食べながら雑談をしていてワンダーレディーは危険ではないと判断した。
するとファンがファン感謝祭の今後に内容を発表した。その内容は…
・NG無し!ワンダーレディーの質問コーナー
・ファン1人ずつ10秒間自由にお触り!
・ワンダーレディーのストリップショー
・ワンダーレディーの大乱交
の4つを発表されワンダーレディーはそれに反対をしその場を立ち去ろうとするが会場には大勢のファンがおり正義としての心が葛藤し、やむを得なくとりあえず残ることにした。しかし彼女はまだ諦めておらずなんとか作戦を立てこの会場から脱出しようと試みる。
そして最初に始まった、質問コーナー。これはファンたちがワンダーレディーにいくつかの質問をされそれに答えるだけであって特に問題はなかった。ただいくつかプライベートのことかセクハラな質問され、答えづらくなるが何とか答えたのであった。
ファン「では最初にワンダーレディーに質問ある人いますか?」
男たち「彼氏はいるんですか?」
ワンダーレディー「!っ…いないわ…」
男たち「おっぱいは何カップ?」
ワンダーレディー「そっ…そういう…いやっ…Fカップ…」
男たち「おお巨乳!!あ、スリーサイズもお願いします!!」
ワンダーレディー「…90.62.86…くらい」
男たち「ナイスバディですね〜あ、じゃあ性癖は?」
ワンダーレディー「そっ…それは…いやっ…胸を触られること…」
いくつかの質問を答え終わった後、会場にいるファン全員1人ずつ10秒間触られることになりワンダーレディーは抵抗するにも一般市民に手を出すことはできずにただ長い時間、胸やウエスト・お尻・陰部・太ももを触られるのであった。何人かのファンは触るだけにもかかわらず乳首を見たいがためにスーツの上から覗いて見ようとしているものがいて流石のダイナウーマンもそれは抵抗する。
ファン「ちょっとだけ…いいですかな?」チラッ
ワンダーレディー「やっやめて!!」
ファン「え〜いいじゃん〜ファンが見たいって言ってるんだよ?ファンの期待を裏切るの?」
ワンダーレディー「!…それは…」
そしてついにファンが楽しみにしていたストリップショーが始まってしまった。始まった途端ファンたちは大歓声と拍手をし、脱げコールをする。ワンダーレディーは脱がないと言い会場を去ろうとするがファンたちは実はさっきまでの感謝祭の様子を撮影していてその映像をネットに晒すと脅され逃げることができなかった。
ファン「さあみなさん大変お待たせいたしました!ストリップショーの開幕です!ではワンダーレディー、スーツのほうを脱いでください!」
ファンたち「脱ーげ!脱ーげ!脱ーげ!」
ワンダーレディー「嫌よ、いくらファンでもこんなこと私はやらないわ!!もう帰るわ」
ファン「えー?そんなこと言っていいんですか?ちなみに今このイベント隠しカメラで撮ってるんですけど?」
ワンダーレディー「えっ…まさか…最初から?」
ファン「最初からです、僕たちに身体触られてるときもずっと、もし帰ったらこの映像ネットにバラしますよ?」
ワンダーレディー「くっ…卑怯よ!あなたたち、ファンといいながらやってること悪人じゃない!!」
ファン「そんなことよりほんとにいいんですか?これネットに晒したらすぐニュースになりますよね〜」
ワンダーレディー「…分かったわよ…」
ためらいながらも最初はスーツ以外の腕飾りやブーツなどを外し、ついにスーツに手をかけた時間をかけてゆっくりと脱ぎ乳輪が微かに露わになった途端ファンたちはおぉっと声を漏らす。そしてスーツをおへそのあたりまで下ろし、乳房が完全に露わになった。
するとファンたちがさらに歓声を上げる。
普段から露出度の高い格好で街の平和を守るワンダーレディーも乳房を見られたことで頬を赤くなり涙目になった。
全裸になったところでメインイベントといってもいいファン全員とSEXするもので、ワンダーレディーは裸になったファンに手を引っ張られ仰向けで横になりファンたちに性行為されるのであった。しかもこの状況もカメラで撮影されたのであった。大勢の男たちから胸を揉まれちんこを口に入れられたり陰部にちんこを挿入され、泣きながらやめてと懇願するワンダーレディー。ファンたちはスーパーヒロイン憧れてたワンダーレディーを〇し続けるのだった。
END
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