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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
やーん
■タイトル 

巫女戦姫 紅蓮のアスカ [No.10826]

■プロット
巫女戦姫。代々伝わる御守りに宿る神々の力を借りて変身する。巫女装束になぎなたを持ち、穢れた魔の者たちを浄化する炎の力を操る事が出来る。
私、神楽アスカは火を司る一族に生まれ、過去前例を見ないほどの力を持ち、幼いころに戦姫として適合して以来、過去最強の炎使いとして紅蓮のアスカと呼ばれ恐れられていた。

魔の者。人間が魔の者の体液を取り込む事で感染し、徐々に人間を魔の者へと変えていく。魔の者へ変わると体のリミッターが外れ、痛みも感じずに破壊衝動に任せて人々を襲う。私の使う浄化の炎は燃えるような激痛の代わりにそんな魔の者たちを元に戻す力を持つ。他の地域にも巫女戦姫はいるようだが交流も無く私は会ったことは無い

魔の者は大抵は知性が無くなりゾンビのように襲い掛かってくるだけで戦姫となった私の敵ではないのだが、まれに知性を保ちつつ体の一部を異形化し、魔の者を統率する者が現れる。
それが今、町を騒がせている。パピヨンと名乗る女。

パピヨンの一派は体に蝶の入れ墨を施され、蝶のマスクと下着姿で人々を襲い、性行為をして仲間を爆発的に増やしている。
ボスであるパピヨンは黒とピンクの下着姿、網タイツを履いて街に出現し、派手な蝶の羽を使い幻覚、〇〇、発情作用のある鱗粉をまき散らしあたり一遍を酒池肉林へと変える下品な女。
私の友達も〇〇にあった。絶対に許せない。

自宅の神社は協会の本部でもある。突然アラームが鳴り出動を要請される。協会幹部の カヨコ があるベールを手渡しながら、「一人で行くのは危険よ。必ず隊を組んでいくのよ。」と注意するもアスカは聞く耳もたず、そんなことしてたら間に合わない。私一人ですぐに終わるわ。パピヨンとの戦いでは鱗粉を吸い込まないよう口元にベールを巻いて戦うように協会から指示されている。私はそれを受け取りすぐに現場へ向かう。その後ろでカヨコは唇を噛み憎しみを募らせる。

ある廃墟の中で。「やっぱりパピヨンの一味。。」性器を露出させ今にも襲い掛かろうとしている所。私はすぐに変身しベールを着用し、武器のなぎなたを使い戦闘員を切り裂いていく。弱った戦闘員は最後に浄化の炎で焼き払い人間へと戻すことが出来る。
しかし次々に現れる戦闘員。私は構わずに次々と倒していくとボスのパピヨンが現れる。
あなたいい体してるわね。その顔が快感に染まる姿。想像するだけで濡れてきちゃうわ。
私はその言葉を無視して切りかかる。ギリギリで攻撃がかわされる。やっぱり強い。。でも、私の敵じゃない。炎を使い部屋一体を焼き尽くす。
ボロボロになったパピヨン。結構やるじゃない。今ので焼け死なないなんて、と笑うアスカ。とどめよと言い炎を集中させる。すると急に心臓が高鳴り、動悸が収まらず、うずくまってしまう。

パピヨンは笑いながらアスカに近寄り、やっと効果が現れたのね と告げる。何の事・・?とアスカは問う。
すると部屋にカヨコが入ってきて、そのベールにパピヨンの鱗粉をたっぷりつけておいたのさ。とアスカに告げる。
裏切ったの!?と声を荒げるアスカ。裏切ってなんていないわよ、あなたが私の忠告をいつも無視して。そんな生意気な態度が気に入らなかったのさ。それに私はこの協会に入る前からパピヨンとは利害関係の一致したビジネスパートナーなのさ。
そう告げられ、パピヨンはベールをまくり涎を垂らしながら口を舐めまわしてくる。カヨコに手を縛られ、必死で顔を背けようとするも顔を掴まれ逃げられない。
まずい。。と心の中で思うも逃げられず、狂ったような汚い接吻を繰り返され唾液を流し込まれる。更に体にベニスを生やしたパピヨンはそれを口内に無理やり押し込んでくる。

やめて!と必死で抵抗するも体を抑えられ、しかも体から力が抜けていってどうすることも出来なかった。
口内に射精され苦しむアスカ。しかしそれでもピストンを続けるパピヨン。興奮が最高潮になっているパピヨンは、ハイになっている様子で、あなたの口の中最高だわ!!たくさんこれから胸もおしりもおおまんこもたっぷり開発してあげるわ!!と叫びながらピストンを続ける。アスカの口の端からごぼごぼと溢れ出す精液。そして何度も射精するパピヨン。

魔の者へと変わる初期症状。
パピヨンの鱗粉も相まって身体が熱くなり、常に興奮状態に変わる。遠くで喘ぎ声のようないやらしい声が聞こえる。私は目隠しをされ股間にバイブを蠢めかせ、ベッドに縛られている。口からは涎をたらしいったい何日経っただろう?徹底的に性感帯を開発されつくしてもう私の体は全身性感帯となっている。
パピヨンが良い声だすじゃないと耳元で話しかけてくる。私はその微かな吐息でさえも感じる体になってしまい、背中を仰け反らせる。

体に力が入らず、抵抗も出来ない。目隠しを外され、好き放題パピヨンに舐めまわされる。感じている顔を見られては良い顔するじゃないと笑われ、必死で顔を背けるも気持ち良すぎて耐えられない。
もうあなたは私の者よ。と下腹部にパピヨンの爪が触れる。何をするの。。やめて。。そう言った瞬間に高熱を当てられたような痛みが走り、蝶の紋様を描いていく。
蝶の紋様はパピヨンの一派の証。体の開発が済んだ証でもあった。一生消えない証を付けられ失意のどん底に落ちる。しかしパピヨンの愛撫で体は反応し、口では拒否するも体に与えられる快感に浸ってしまうアスカ。
パピヨンから生えたペニス。パピヨンは狂ったようにアスカを貫きパピヨンの笑い声とアスカの嬌声が響く部屋で何度も中出しをされる。

性行為が終わり、部屋をあとにしようとしたパピヨン。強靭な精神力でかろうじて残った意識の中、炎の力を集中させパピヨンを焼き尽くすアスカ。灰があたりを舞う。
更に浄化の炎で自身を焼こうとするアスカだったが、頭の痛みと共に頭の中で声が響く。これからはあなたがパピヨンを継ぐのよ。
その瞬間部屋にカヨコが現れ、もう一押しね。と呟く。
何の事・・?とアスカが聞いた瞬間自身がパピヨンと同じ下着姿になっている事に気付く。あれだけ下品で嫌っていた黒とピンクの下着。網タイツ。下腹部には蝶の紋様。その姿を見て興奮が止まらなくなる。パピヨンはアスカの炎を受けた際、最後に鱗粉をまき散らし、自身の細胞を少しでもアスカに吸わせようとしていた。それによって大量のパピヨンの細胞を取り込んでしまったアスカは我慢できず自慰を始めてしまう。
カヨコが言う。あなたもパピヨンと同じように四六時中セックスの事しか考えられない女になるのよ。と笑い男戦闘員を二人呼び3人でアスカを愛撫していく。パピヨンに開発されつくした体は快感に抗えなくなっており、次第に自ら口づけをし、愛撫し、誘惑するように誘い、戦闘員との性行為に溺れていく。
何度もカヨコに嘲笑されるがもはやアスカに理性は残っておらず、パピヨンのように男の体を貪る。
長い性行為が終わるころには、高潔で生意気なアスカの面影はなく、蝶の羽を生やし、ただあさましく快感を貪るパピヨンとなったアスカの姿があった。

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クロンボ辰吉
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