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■タイトル
学園探偵まぼろしマスク おじさんの毒牙に堕ちる [No.10825]
■プロット
●物語設定
ヒロインの通う女学園では卒業を控えた3年生の中から必ず1人心を病む生徒が出ていた。
当人たちも口を噤んでいたが、生徒たちの間では密かな都市伝説となっていた。
今年卒業を控えたヒロインはみんなで卒業すべく、この学園の闇を探り始める。
●ヒロイン
名前:ゆりこ
正義感が強くスタイル抜群だが頭は少し弱い
学園長が怪しいと睨み、まぼろしマスクとして姿を隠して学園の闇を探り始める
●学園長
素顔を隠していていかにも怪しい人物
しかし実は学園の平和と秩序を重んじており、全裸の女が学園をかぎまわっていることを心配している
●用務員のおじさん
学園で設立当初から用務員として働く学園で最も古株のおじさん
学園長からの信頼も厚い
●あらすじ
まぼろしマスクは悪事の証拠をつかむべく学園長室のカギを入手し潜入に成功。
しかし学園長に見つかってしまい、背後から現れた用務員のおじさんに拘束される。
学園長は全幅の信頼を置く用務員のおじさんに対処を一任。
用務員のおじさんはまぼろしマスクを用務員室に連れ込むと淫らなことを始める。
用務員室の壁には無数のパンティが飾られており、まぼろしマスクは闇の根源がこいつだと察する。
無実の学園長を疑ったことを後悔するまぼろしマスク。
しかし時すでに遅く、その肉体は熟練のテクニックに翻弄される。
そして最後のプライドをかけた賭けにも負け、快楽に屈し、正体を暴かれてしまうのだった。
●ストーリー
---- シーン1 学園長室の攻防 ----
学園長の悪事の証拠を暴くべく、ゆりこはまぼろしマスクとなって密かに学園を駆け回る。
そしてついに学園長室の合鍵を入手。学園長室に潜入した。
しかし、部屋を物色しているところに学園長が帰ってきて見つかってしまう。
学園長「な、なんだきさま!?この変態め!」
まぼろし「変態じゃないわ!私は悪い男たちの悪事を暴く正義のヒロイン。まぼろしマスクよ!」
まぼろし「あなたがこの学園で悪事を働いていることはわかっているの。観念しなさい」
学園長「何の言いがかりだ!警察を呼ぶぞ!」
まぼろし「問答無用!」
まぼろしマスクは突如現れた用務員のおじさんによって背後から取り押さえられ、両手を縛られる。
学園長「おお、おじさん!助かりました。この変態の処遇はあなたに一任してもよろしいでしょうか」
おじさん「もちろんです学園長。」
---- シーン2 用務員室での〇〇 ----
まぼろしマスクは用務員室でベッドに寝かされると手足を固定される。
まぼろしマスクは突如唇を奪われ、そのままおじさんによって肉体を淫らに蹂躙されていく。
必死に耐えるしかできないまぼろしマスクは部屋の壁に女性用のパンティが飾られていることに気づく。
まぼろし「あれは、まさか」
おじさん「わしのコレクションだよ。毎年1枚ずつ増やしているのさ」
まぼろし「そんな、それじゃああの都市伝説の〇人はあなた?」
おじさん「今頃気づいたか、お前が疑っていた学園長は善人だよ」
まぼろし「く、こんなことが許されると思うな!お前の悪事を必ず世間に晒してやる」
おじさん「わしが捕まれば、お前の今の姿はもちろん、過去私の毒牙にかかった女生徒たちのあられもない姿がネットに公開されるがいいのかな?」
まぼろし「な、ハッタリよ」
おじさん「試してみるかい?その責任が取れるのかい?これまでの生徒たちはみな秘密を守っているようだよ」
まぼろし「くぅ、、この悪党め!」
まぼろしマスクは悔しさで唇を噛む。
せめてこんな奴の好きにはなるまいと必死に耐えるが、熟練のテクニックで解きほぐされていき感じ始めてしまう。
そして初めて知るクリトリスへの刺激に悶絶し、クンニ絶頂してしまう。
まぼろしマスクはその後も様々な責めに翻弄される。
おじさんは、自分のペニスを取り出す。その大きさに目を見張るまぼろしマスク。
そしておじさんから勝負を持ちかけられる。
おじさん「わしがイクまで我慢できれば今日は見逃してやろう。もちろん外に出す。」
おじさん「だが、もしお前が先に行けば正体を晒してもらう」
おじさんはまぼろしマスクに挿入し、赤い血が滴る。
おじさんはしばらく動かず優しくじっくりならしていく。
初めてなのにすぐに痛みが引いてきたことに困惑するまぼろしマスク。
おじさんをイカせようと不器用に腰を振る。
おじさん「こんな格好で腰を振って、淫らな女だ」
健闘むなしく、おじさんの巧みな腰づかいに屈するまぼろしマスク。
まぼろし「(気持ちよすぎる。。これがセックスなの?)」
マスクが無理やり外され、ゆりこの素顔が晒される。
おじさん「3年の生徒だな?ちょうどいい」
おじさんは腰ふりを再開し、その快感にゆりこは何度も達し、やがて中に出されてしまうのだった。
おじさんはまぼろしマスクのマスクを新しいコレクションに加え、そしてゆりこを解放した。
おじさん「もしこのことを誰かが知れば、わかってるだろうな?」
---- シーン3 屈服したヒロインの末路 ----
ゆりこは学園の秘密にたどり着いたが、どうすることもできなかった。
何よりあの日以降、子宮が疼いて仕方ないことが悔しかった。
オナニーをしても満たされず、おじさんの逞しいペニスを欲していた。
そして自ら用務員室へ足を運びぶ。
おじさんはニヤリとし、コレクションのマスクを渡す。
制服姿のままマスクをしたゆりこは黙っておじさんのペニスをしゃぶり始める。
そしてまた膣でおじさんのペニスを受け入れる。
おじさんはゆりこの願い通り何度も快楽を与え少しずつ制服を脱がせていく。
ゆりこは、最後はパンティとマスクだけになった無様な姿をさらすのだった。
BAD END
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4人
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メール下手4号
元ネタは非力な女生徒がお色気で男を油断させて倒すティストなので、敵は怪人とかよりこういう普通の男が似合いますね。欲を言えば、ヒロインの相手として某さすらいのヒーローの敵のように、日本一の縄の使い手みたいなインパクトがあるといいですね。
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