「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
あっくん
■タイトル 

ワンダーレディー 公開〇〇 [No.10820]

■プロット
登場人物
ワンダーレディー本名 エリカ 職業 新聞記者
市長 安藤(女性)

〇罪が多い街Sシティにたった1人正義のヒロイン、ワンダーレディーことエリカは新聞記者の仕事をしながら事件が起きるたびビジネススーツの中に着ているワンダースーツで〇罪者を捕まえる日々を送っている。市民から大半は愛されているが中には性的な目で見ているファンもいてよく卑猥な質問されているがそこは丁寧に断りすぐさまその場を立ち去る。

 ファン「あのっワンダーレディーさん今日こそ写真撮らせてください、その…綺麗なおっぱいを…」
 ワンダーレディー「そういうのはお断りします。」

そんな中、Sシティは新しい市長が当選された安藤が世間では話題になっている。エリカが勤めている新聞社でも安藤市長で話題が持ちきりだが上司からこっそりとある依頼を頼まれた。それはSシティでも有名な〇罪グループと安藤市長が闇取引しているかもしれないという噂の真偽を調べて欲しいというものだった。

エリカは承諾し、その日の夜ワンダーレディーとして安藤市長のオフィスに潜入し彼女のデスク周りのパソコンなどを調べるとその中には違法の麻〇の取引のリストを発見した瞬間、〇罪グループの手下たちに見つかってしまうが難なく返り討ちに撃退すると、下のフロアからさらに手下たちの足音が聞こえ、すぐさまその場を立ち去る。

翌日、出勤するとあるニュースが流れており、それはワンダーレディーが〇罪組織のグループと結託していたという内容だった。情報発信者は〇罪グループのリーダーで安藤市長と麻〇取引してる人物だった。上司は問い詰められるがエリカはすぐ否定したがすでにSシティ全体に広まりワンダーレディーの評判がガタ落ちしてしまう。

一方、安藤市長は演説を緊急で開き、ワンダーレディーについて演説する。その内容は後日ワンダーレディーを登壇させ、今回の事件について説明をしそく逮捕させるということだった。

 安藤「Sシティの皆さん、もうすでにご存知ですが私たちのスーパーヒロインワンダーレディーが〇罪組織と手を組んでいた件について今後の彼女の処罰についてもお伝えします。はっきりと申し上げます、恐らくこれを見てるワンダーレディー、あなたのようや裏の顔がある野蛮なスーパーヒロインは私たち市民には平和を守せることはできません、よって明日必ずこの場で皆さんの前で真実を話してください、そして全てを話したらあなたを逮捕させます。これは全市民の要望です。」

安藤市長の言葉を聞いたエリカは怒りと悔しさを表情にだしてしまうほど追い込まれていた。Sシティではワンダーレディーを非難する市民が増え、ほとんどが安藤市長寄りになってしまったまま当日、テレビカメラやマスコミたちが集まる中ワンダーレディーは会見の場現れ、市民たちに罵声を浴びさせられ物を投げられたりするなど完全に〇罪者扱いされた。

それでもワンダーレディーは自らの誤解を潔白するべく真実を伝えた。〇罪グループと結託は嘘、安藤市長が麻〇の取引、そして正義を貫く言葉を伝えたが、市民全員には届くことはなかった。なぜならワンダーレディーには無実になる証拠がないからだ。無実を証明できず、さらに市民たちからの罵声を浴びるのであった。

そして市民たちはエスカレートし、ワンダーレディーを周り囲み責められ、物を投げられたりし、安藤市長の一声で市民たちはワンダーレディーに制裁をくわえるのであった。男たちには身体あちこち舐めまわすように触り始め中には自分の◯んこを挿入するなどセクハラ行為を行った。

そして市民の1人がスーツを脱がそうと提案し、〇〇味わせるため、安藤市長はワンダーレディーのスーツに手をかけた、ゆっくりとスーツを下に下ろしていき、もう少しで乳房が完全見えそうになった瞬間、これ以上はまずいと思ったワンダーレディーは市民たちに押さえられていた両腕を無理矢理振りほどき、何とか脱がされずに済んだ。
 市民「せっかくだからこいつのスーツ脱がしちゃおうぜっ!!」
 市長「そうね、もうあなたの正義のスーツはもういらないわね」
 ワンダーレディー「いやっ何するのよっ…!?離しなさいっ!!」
 市長「動かないの、ほら見せなさいこの中はどんな身体してるの〜?」
 市民A「いいぞいいぞ〜脱がせ脱がせ〜」
 市民B「お〜乳首がもう少しで見えそう…」
 ワンダーレディー「っ…もうやめて!!」
 市民たち「わあっワンダーレディーが暴れたぞっ!!はっはやく捕まえて!!」

振りほどいたワンダーレディーだがすぐさま市民たちが捕まえようと試みた、ワンダーレディーは本気になれば全員倒すことも可能だが市民に手を出すこともできず全員から袋叩きにされるのであった。

再び周り囲められ安藤市長は市民たちにワンダーレディーの全裸を見たいか聞き、女性の市民1人が両手を押さえ安藤市長がスーツに手をかけついに…市民たちの前でスーツを外されてしまった。

 ワンダーレディー「くっ…市民たちには手を出すわけには…」
 市長「フフッ今更善人みたいなこといっても無駄よ?…ねえ皆さん、こいつのおっぱい見たくな〜い?」
 市民たち「見たい見たい、脱がせ脱がせ〜」
 女性「ほらあ往生際が悪いわよ〜はやく見せなさいよ!」
 ワンダーレディー「離してっ!いやっそれだけはやめてっ…!」
 市長「さあ、どんな身体してるのか拝見しましょうね〜」そして脱がして
 市民たち「おおー!ワンダーレディー、丸裸だぜ笑ナイスバディじゃねぇか笑」

スーツを脱がされたワンダーレディーは恥ずかしさのあまり抵抗すらできず、男たちから触られ中出しされ〇されたワンダーレディーは失神してしまい惨めな姿を公に晒されてしまった。

BAD END

いいね!  |  コメントする
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る