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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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メール下手4号
■タイトル 

従属ヒロイン フォンテーヌと秘密の倶楽部3 [No.10819]

■プロット
▪G衣装部のブログや発売予定により、仮題ではありますが2の制作が完了したことを知りました。勿論、その作品自体も楽しみなのですが、前回の作品における個人的に趣向と違った部分を変えたプロットを3として上げてみました。

▪フォンテーヌといえば、生徒会長の沢村優香という部分には拘って欲しい

▪完堕ちも悪くはないのだが、悲壮感漂う罪悪感と快楽の狭間に揺れるヒロインの末路であって欲しい。

▪フォンテーヌは処女であり、それ故に高潔で優しさに溢れる穢れ無き魂が下衆で小物な男達によって棚ぼた的に汚されるのが至上である

(1)魔王ディアビルの怪人と戦うフォンテーヌ、その姿は圧倒的で歴代最強のフォンテーヌであった。それを苦々しくモニターで見つめる魔王ディアビルと人間でありながら協力関係にある秘密倶楽部の会長は話し合いによってフォンテーヌ包囲網が張られることとなる。それは、秘密倶楽部が協力して人質を提供及び調達することで、フォンテーヌに劣る怪人相手に降伏を余儀なくさせるというものだった。

(2)新たな怪人の気配を察し、物陰でフォンテーヌへ変身する沢村優香は、下校中の同級生や一般人達を捕らえ人質にするという魔王ディアビルの今までの作戦とは違う人質作戦に戸惑っていた。何とか彼等を庇い逃がそうとするフォンテーヌだったが、秘密倶楽部の構成員である覆面男達が戦闘員のように怪人に協力して、怪人を倒して人質を救い出すフォンテーヌの願いは構成員たちが人質の首元に刃物をたて降伏を要求することで打ち砕かれた。「卑怯モノ!」鋭い眼差しで睨むフォンテーヌだが、強烈な怪人のパンチで膝を落とす。それでも尚、戦意喪失しないフォンテーヌだが人質がいるため無様に討伐されてしまうのでした。

(3)格下相手の怪人に倒されたフォンテーヌは、両手両足を繋がれた状態で最悪な目覚めを果たすと秘密倶楽部の洋館で目を覚ます。秘密倶楽部の幹部達にディアビルとの密約により、フォンテーヌを〇〇してオーディションに出品するために協力したという衝撃の事実を打ち明けられ、激昂するフォンテーヌだったが、室内の巨大モニターに写される首に縄をかけられ縛れ立たされている人質立ちの姿が写し出されていた。「何て酷いことを!直ぐにこの様な愚かな事は辞めるのです!」毅然といい放つフォンテーヌに対し、指を鳴らしモニター越しの端の人質の梯子が外され悲鳴と共に宙で首吊りにされたのでした。
(4)秘密倶楽部の人間達の残虐さに、人間の醜さを知り憤りを感じるフォンテーヌだが、人質達を助ける為にこの卑劣な男達に今は従うしかないのであった。処女で男を知らないフォンテーヌは卑猥な躍りを踊らされ、ストリップのように自らの手で聖なるブラジャーとおパンティを脱ぐように命じられていた。それも、フォンテーヌとして汚す為にスーツを完全に脱がない状態を求められていた。彼女は深く眉を閉じ秘密倶楽部の男達だけではなくモニターで繋がった人質達の前で、誰にも見せていない裸体を晒すのだった。そして、初めて男根を見せられ男達に言われるままに異臭が漂い処女のフォンテーヌにはグロテクスで不気味な一物を口に咥えるという〇〇のフェラチオを仕込まれていくのでした。
(5)マン舐めや指マンで性感を開発されていったフォンテーヌだったが、クスコでアソコを拡げられた事によって処女であることを知られ、処女のままに男に奉仕する肉〇〇として〇〇されていた。魔力によって使い魔を作り人質の所在を探っていたフォンテーヌだったが、用心棒として雇われたディアビルの怪人がフォンテーヌの最後の希望である使い魔も撃破していたのだ。秘密倶楽部の男達はフォンテーヌが絶望によって〇〇でも自暴自棄にならないためにその事実は伏せている。こうして、僅かな希望を胸に〇〇に耐え持ち前のセンスによって男を喜ばす性技を不本意ながら仕込まれていくのであった。
(6)そして遂に訪れたオークションの日に、今までの〇〇のダイジェストがモニターに写し出され、クスコによって拡げられフォンテーヌの処女マ○コが写し出され、薄暗い会場は異様な熱気に包まれるのであった。そんな中、主役として壇上にあげられたフォンテーヌは乳房を曝け出しスカートの下はノーパンの首輪をされた姿で涙目になりながら、この〇〇に耐えていた。当然の事ながら、まだ人質を救う術はないのである。秘密倶楽部は〇〇は終えていないのは処女のまま出品するためで、貫通後〇〇も可能と伝えオークションを再開する。こうしてとある大企業の社長が高額でフォンテーヌを落札したのでした。そして、落札者の意向で秘密倶楽部協力の元で処女貫通、更なる〇〇は始まることとなった。
(7)一方、落札者が父親と懇意にする社長であることで、何とか説得を試みるフォンテーヌだったが、その想いは最悪な形で裏切られることとなる。落札者は二人きりでの初体験を望み、フォンテーヌは人質救出の協力を要請する機会を得た。まだ、完堕ちしていないフォンテーヌではあったが積極的に奉仕して、落札者の安全の為に部屋の前で警護する怪人を欺くためであった。そして、耳元で父親である親交のある沢村社長と彼女も懇意であることと、人質をの為に泣く泣くオークションに出品されたことを打ち明け協力を求めたののである。しかし、落札者は指を鳴らし怪人を部屋に呼びフォンテーヌの反乱を知らせた。そして、強固な怪人達に抑えられ沢村社長と懇意という素顔を暴かれたのであった。
(8)フォンテーヌの素顔それは、パーティーで会ったことのある沢村社長自慢の愛娘で、美少女の優香だったのだ。「ククック!仕事上付き合わない訳にはいかないが、真面目腐ったアイツの自慢の愛娘を俺の肉〇〇に出来るとは最高だ!」フォンテーヌの希望は打ち砕かれ、父の友人ではなく嫌う相手によって処女を散らされ肉〇〇として〇〇されていくのであった。こうして、醜い社長に〇されながらも人質達の為に耐える日々の中、女としての悦びにも目覚めるのだが、正義の使者としてはその事実を認めることは出来ないのだ。

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