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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

セーラーファイターズ女戦闘員落ち [No.10816]

■プロット
妖魔から人々を守るセーラー戦士、セーラーファイターズ。
彼女達を我が物にしようと妖魔軍の幹部ゼグロムがやってくる。
まずは1番非力なセーラーファイターズの頭脳のセーラーアクアを狙う。
ゼグロムの策により分断されたセーラーファイターズは個々に戦う羽目になる。
アクアのところに自ら向かいアクアを追い詰める。
そしてアクアを捕らえて連れ去る。
そして自らの欲を満たすためアクアを〇すのであった。
あまりの責めにアクアは何度も昇天するが、なんとか自我は保っていた。
ならばと、戦闘員を呼び寄せアクアの象徴たるセーラースーツを脱がせるように戦闘員に命令する。
戦闘員に囲まれ次々スーツを脱がされていくアクア。
ゼグロムの足元に次々アクアのスーツが放り投げられる。
そして最後のスーツを脱がされ全裸になったアクアは恥ずかしさと怒りのこもった目つきでゼグロムを睨む。
これでお前を守るものはないと、再びゼグロムはアクアを〇すのであった。
あれほど耐えていたアクアだが今後はすぐにイッテしまい、さらには頭も真っ白になるほどイキ狂い、とうとうゼグロムに落ちるのであった。
そしてアクアに戦闘員のスーツを渡し、セーラー戦士を辞めるように言う。
地面に落ちた自身のセーラースーツを見て戸惑うアクアに、まだ未練があるようだなとアクアをスーツの前に連れていき、これに向かって小便をかけろと言う。
アクアは首を振るが、ゼグロムは後ろからアクアの中に入れ、さぁお前はセーラー戦士かそれとも俺の戦闘員かと激しく突きながら聞く。
最初は私はセーラーアクアと抵抗していたが、自分のイキ潮がスーツにかかる度にだんだんと戦闘員だと言い始め、最後にアクアがイキ、それと共におしっこが勢いよくスーツにかかり、そのまま座り込むとスーツはアクアのおしっこでびしょ濡れになる。
そして再度ゼグロムが聞くと自分はゼグロム様の戦闘員ですと言い、戦闘員のスーツを着て敬礼するのであった。
数日後。
もう一人のセーラーファイターズのセーラーセレーネは、行方の分からないアクアを探していた。
するとアクアから連絡が入り、妖魔のアジトに捕まってるから助けて欲しいと連絡がくる。
セレーネは急いでその場所に向かうと鎖でつながれたアクアを見つけ、鎖から解放する。
そして早くここから出ようと言うと背後には妖魔が来ていた。
応戦しようとするセレーネだが、アクアに背後から羽交い締めにされる。
何するのアクア離してと言うがアクアは虚ろな目でニヤッと笑う。
そこにゼグロムがやってきて、アクアにお前の正体を見せてやれと言うと、セレーネを突き飛ばして妖魔の方に行かせる。
セレーネは妖魔に捕まりアクアを見ると、アクアはセーラースーツを脱ぎ捨てて戦闘員の姿となる。
ゼグロムはアクアはすでに我がしもべだと言い、次はお前の番だと言う。
そう思い通りにはならないわとセレーネは妖魔の拘束を解き、妖魔達と戦う。
そして妖魔達を倒してゼグロムに次はあなたの番よと言い、向かっていくがアクアが立ち塞がる。
どいてアクアと言うがアクアはゼグロムの側から離れない。
ゼグロムはアクアにセレーネを倒してこいと言うとアクアはかしこまりましたとセレーネに向かっていく。
セレーネはアクアにやめてと言うしかできず防戦一方であった。
しかしこのままでは自分もやられてアクアを救えなくなるとセレーネは覚悟を決めてアクアと戦う。
力ではアクアより勝っているセレーネはごめん、少し眠っててとアクアに技を放とうとするが、アクアはニヤッと笑いセレーネの技の発動の瞬間に素早くセレーネの懐に飛び込み、強烈な一撃をくわえる。
しかもアクアの技で動きを封じられ、身動きできなくなった。
アクアはあなたの技の発動の瞬間は1番隙があるのよとセレーネを見る。
ゼグロムは仲間だからこそ分かる弱点だったわけかとアクアを褒める。
では楽しませて貰うかとセレーネを〇すゼグロム。
なかなか落ちないセレーネにアクアも仲間に入れと言うとアクアはセレーネの弱いところをいじる。
セレーネはビクッと反応し息遣いも荒くなる。
セレーネは乳首が弱く、アクアはそこを集中的に責めるとセレーネの感度がよくなり、すぐにイッテしまう。
さらにスーツの上をずらされ直接舐められてビクビクと震えていた。
ゼグロムはおもしろい、しばらくお前に預けると言いモノをしまい見学することにした。
セレーネはアクアに激しく責められ何度も昇天してあそこをびっしょりと濡らしていた。
そんなセレーネのあそこを舐めてさらにイカせて自身のあそことセレーネのあそこをくっつけてこすり合わせる。
ビクッビクッと痙攣するセレーネのスーツを剥ぎ取って全裸にすると、ゼグロムは仕上げは俺がするとモノを出してセレーネに入れる。
喘ぎ声をもらし何度も昇天して自身のスーツを汚すセレーネは、もうダメと耐えられなくなり、身体を反らせてイッテしまいゼグロムに中に出されるのであった。
ビクッビクッと痙攣するセレーネの側のスーツを拾い、お前にこれはもう必要ないだろうと言い、アクアに新しいスーツを着せてやれと言う。
アクアは戦闘員のスーツを持ってきてセレーネに着せていく。
もはや抵抗する力のないセレーネは戦闘員のスーツを着せられぐったりしている。
ゼグロムにお前は誰だと言われ、私は、セー…いや私はゼグロム様の忠実な戦闘員ですと敬礼する。
これでセーラー戦士はいなくなったと笑う。
数週間後。
セーラーファイターズのいなくなった町は妖魔達にあっけなく落ち、妖魔の世界となってしまう。
戦闘員になった2人は飾られた自身のスーツの前で妖魔達に〇されていた。
ゼグロムはその様子を嬉しそうに見ているのであった。
嬉しそうに突かれる2人のスーツのブローチから光りが消え、完全に希望は尽きるのであった。
終わりです。

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