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■タイトル
女探偵 ダーティーエンジェル2 [No.10815]
■プロット
ずっと昔に作られたダーティーエンジェルの続編です。
キャラの名前も引き続き同じ。
ダーティーエンジェル 姫木サヤカ 探偵
私立探偵事務所で日々、依頼されたら黒のレオタードスーツを着て任務行う姫木サヤカ。
そんな中、ある男性から新たな依頼を受けた。ここ最近人身売買の取引をしている裏組織の悪事を収めて暴いてほしいという依頼だった。しかし、サヤカは過去に下僕オークションで解決はしたものの男たちに〇されたトラウマが蘇り、あんまり乗り気じゃなかった。
男性「今、この組織は裏で政治家や資産家たちを集めて女性をオークションにして売買していて、その実態をどうか暴いて公にしてほしいんです。」
サヤカ「人身売買…(あれがまた…)うーん…わかったわ…なんとかやるわ…」
探偵仲間「サヤカ、君のあのトラウマが残るのは仕方ないがやろう」
仲間たちの説得により組織に潜入したサヤカ、仲間たちは事務所で待機し、単独で乗り込んで先に進むと、人身売買で捕まってる女性と手下2人がおりサヤカは女性を救うべく手下たちを一掃しようとするが相手は銃を持っており、女性に銃を向けていて身動きが取れなくなった。
手下A「なんだお前は!待て動くな、動いたらすぐこの女を撃つぞ!」
サヤカ「いや…ここはひとまず何もしないほうがいい、奴らが私の方に向いたらその隙に倒せば…」心の中
サヤカはそのまま両手をあげ隙をうかがうべく手下1人に取り押さえられ、武器がないか身体検査していく。身体をあちこち触っていると男はボディラインが分かるような黒いレオタードでわずかに上から覗く谷間がチラ見しており思わず乳房やお尻を触り始める。それに続きもう1人の手下Bも人質から離れサヤカのほうにいく。
手下A「よし、そのまま何もするなよ、武器を隠してないだろうな…それにしてもお前、結構エロい身体してるなぁ…ぐへへ、おいお前も手伝え!」
手下B「あ、ああ!へへへなんだよ、このスーツは…こんなん着てて恥ずかしくないのかよ…へへへ」
サヤカ「よし、ここまでは計画通りね、あとはこいつらが私の身体に完全に夢中になってる隙に銃を奪えばこっちのもんね」
手下A「さて、そろそろこの中も調べるか…おい服脱がすから両手を押さえとけ」
手下Bがサヤカの両手を後ろに押さえつけ、手下Aがスーツを脱がそうと手をかけ始めた。肩から徐々に脱がしていき、谷間が見え肩紐がないブラジャーがもう少しで見えるところでサヤカは手下Aの股間を蹴り、手下Bの拘束を外して銃を奪い手下Bの顔にハイキックして気絶させた。手下Aによってスーツがはだけたがすぐもとに戻し、女性を裏口から逃した。その一部始終を防〇カメラのモニターで見てた組織のボスはその場にあった〇〇ガスは噴射するボタンを押し、サヤカのいた部屋は〇〇ガスでばら撒かれ、サヤカはそのまま眠る。
目が覚めるとサヤカ両手を上にロープで縛られていて目の前には先ほど倒した手下2人とボスがいた。ボスの手元には探偵仲間と繋がってる無線や隠し持ってたナイフ、そして証拠を押さえる用のカメラがあった。そしてボスはこれから人身売買の女性にするといいそれまで手下たちが腹にパンチやキックそして身動きが取れないサヤカの顔を舐めまわしたりしていた。
サヤカ「 こっここは?」
ボス「お目覚めかな?お嬢さん…君は捜査官かい?物騒なものが隠し持ってたからねこれは没収させてもらうよ、それより君がおかげで今日の売買する女性が逃げられてしまった、このままじゃ今日お越しになるお客様に申し訳ない…だから代わりに君に出てもらうからね、それまではお前たち殺さない程度に痛めつけなさい。」
手下A、B「さっきはよくもやってくれたな、たっぷりお返してやるよ!」
サヤカ「くっ…あんたらなんかに負けないんだから」
手下A、B「それはあとで会場で言うんだな」
一方、探偵事務所ではサヤカの声が聞こえなくなり、何かが起こったと察した探偵仲間はすぐ捜査に協力してる警察や刑事と共にアジトに向かうのであった。
そしてアジトでは資産家たちが集まり人身売買のショーが開催していた。組織のボスが今回のターゲットとしてサヤカをステージ上に上がらせて紹介した。資産家たちはさまざまな感想を言うなか、ボスはもしサヤカが逃げないようにステージのサイドには幹部が銃を構えておりサヤカはここは大人しくするしかなかった。
ボス「皆さん大変お待たせいたしました、これよりショーを始めさせていただきます。今回の女性は先ほど我々を捕えようしたこちらの女性です!彼女の名前はサヤカいい、実は彼女は捜査官の犬です。」
資産家たち「ほほぉ、これは今までにない女性ですな。まてよ、我々を捕まえようとしたってことは暴れたりしないでしょうね?」ザワザワ
ボス「ご心配なく、もし逃げようとしたりしたらサイドにいる部下が銃を持ってますので彼女は何もしません。ではまず彼女に聞きたいこととかありませんか?捜査官にいろんなことを聞けるのは滅多にありませんから」
資産家「じゃあ私から…歳はいくつかな?」
サヤカ「〇〇…」←20代
資産家「次、私 …スリーサイズと何カップかな?」
サヤカ「86-58-88の…G(くっ…なんでこいつらに教えなきゃならないのよ)」
資産家「おい、ちょっとだけ見せてくれないかい?」
ボス「お客様からの要望だ、ちょっとだけサービスしようか、さあ、すこし前に出て胸を見せてあげなさい。」
資産家たちから卑猥な質問されそれに答え続けるサヤカ。すると1人の資産家に胸を見せるよう言われ、すこし前屈みになり胸元のスーツを自ら引っ張り谷間を見せた。資産家たちは興奮してもっと近くで見ようと間近まで近づいて眺めていた。中には指を触ろうとしていたがボスがそれを止め、ショーを始めた。
資産家たち「おお、巨乳じゃないか〜ほれ私に触らせなさい」クスクスッ
ボス「まあまあ皆さん、お楽しみはこれからですよ。では余興はここまでにして早速始めませて頂きます!まずはあなたの着ているスーツを脱ぎましょうか?」
サヤカ「何いってんのよ、できるわけないでしょ、脱ぐなんて聞いてないわ!」
ボス「いいんですか?そんな反発して…」
ボスからスーツを脱ぐよう指示されたサヤカは当然断ろうとするがステージサイドにいる手下たちに銃口を突きつけられ、言い返せなくなった。
サヤカ「くっ…(最低…)素直に従ったら解放してくれるの?」
ボス「それも大事だけど、まずお客様を満足することができれば考えますけど?さあ、早く脱ぎなさい。」
サヤカは頬を赤くし、言われた通りスーツに手をかけるとその同時に資産家たちから歓声をあげた。目の前には知らない男たちがいて目線の先は自分の身体に向けていて思わず、歯を食いしばる。サヤカは意を決してゆっくりも肩からスーツを下ろしていく。そして完全にスーツを脱ぎ、スーツは観客たちの手元に渡り、匂いを嗅がれたりスーツの生地を触る。
スーツを脱いだサヤカは下着姿になりブラとパンツをマジマジと見られ徐々に恥ずかしくなり両手で隠してるとボスから下着を脱ぐよう指示され、渋々ブラホックに手をかけた。ホックを外すとブラジャーが緩くなり下乳が微かに見え、資産家たちは歓声をする中、ブラジャーを取り外し胸が露わになった。自らブラジャーを外し乳房をさらしたサヤカは思わず両手をクロスしそのまましゃがみこんだ。
資産家たちから野次が飛び、ボスからも両手を下ろし立つよう言われゆっくりと立ち上がり再び乳房を見せる。
そして最後にパンツも脱ぐように指示されこっちもゆっくり降ろしていき、お尻が半ケツまで見えてきたところで恥じらいが仇となり、途中で止まってしまい観客たちからさらに野次が飛んできた。
それを見たボスはサヤカの傍に歩み寄りパンツを無理矢理脱がしたのだ。
全裸になったサヤカは恥ずかしさと悔しさのあまり涙を流してしまうがそんなことらおかまいなしにボスはついに観客たちをステージ上に上がるように言って〇〇〇するのであった。
資産家たちはサヤカの乳房を揉みしだき、乳首も摘んだり、陰部に自分のちんこを挿入したりと〇されていくのであった。それを少し離れて見てたボスは不敵な笑みを浮んでいたそのとき、いきなり何十人の警察が会場に入っていき、ボスわ資産家たちが取り押さえられた。そして最後に探偵仲間が入ってきて、早く助けれなかったことに対して謝罪をし、そのまま彼らは警察に連行されていくのをただ黙って見てたサヤカはこれを機にもう誰にも負けず強い女になろうと覚悟を決めた。
END
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2人
がいいねと言ってます
M
金蹴りの展開素晴らしいです。 また、スケベ心を逆手にとって金蹴りシナリオ期待してます!
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