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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
長いGO!
■タイトル 

ヒロインピンチ!グラマー仮面 [No.10814]

■プロット
GIGA社作品の中でも特にグラマー仮面が大好きです。
是非とも見てみたいシーンを妄想してみました。

・女学生が仕置き教師たちに絡まれ仕置き室に連れ込まれる。
 仕置き室の中央に45度位に調整されたお湯が張られた
 透明な浴槽が設置されている。四方の足から鎖が伸び、先端には
 革製の拘束帯が付いている。
 女学生の衣服が乱暴に剥ぎ取られ、下着姿にされた女学生が
 浴槽の上に載せられ、ブリッジしながら耐える女学生。
 「罪を認めろ」とくすぐり責めが始まる。
・爆笑しながら無実を訴え、許しを請い、助けを求める
 汗だく女学生。手足が震え、湯船に落ちそうになる。
・ヒロインが現れ仕置き教師たちを倒し、女学生を
 解放する。倒れた仕置き教師が仲間を呼ぶ。
・下着を身に着ける女学生、学園長が手勢を引き連れ登場する。
・ヒロインは女学生を逃がし退路に仁王立ちし、
 学園長たちを睨みつけ口上する。逆止した学園長の号令で
 一斉に襲い掛かる仕置き教師たち。
・凛々しく華々しく仕置き教師たちをなぎ倒すグラマー仮面。
 慌てふためき後ずさる学園長。ヒロインが必殺技に入ろうとする。
・背後から女学生の首を左手の鉄爪で拘束した連れた女幹部が現れ、
 ヒロインに降伏をうながす。
・素早く人質=女学生の陰に逃げ込んだ学園長が降伏の証として、
 ヒロインに自らマスクを脱ぐよう唆す。
・「私にかまわず戦・・うっ!!」声を上げる女学生の喉首を
 女幹部が鉄爪で絞め上げ、苦鳴を上げさせ、
 ブラジャーをはぎ取る。逡巡するヒロイン。
・学園長の手が女学生のパンティーに掛かり引き下ろされかかる、
 女学生の悲鳴。「待ちなさい・・・今マスクを外す」と
 声を絞り出すヒロイン。
・悔し気にマスクを脱ぐヒロイン、マスクを外すと両手で胸と
 股間を隠す。
・その手からマスク奪い取りヒロインの前で引き裂く学園長。
 高笑いしながらヒロインの本名を呼び、全身を嘗め回すように
 ガン見し、ヒロインに両手を後ろに回すよう命じる。
 それには従わず怒りの目を向けるヒロイン。
・「ならば女学生を先に・・」とうそぶく学園長、「卑怯者」と
 つぶやき、震えながら両手を後ろに回すヒロイン。
・学園長がヒロインの両胸を揉みしだき、股間に顔を寄せ
 息を吹きかける。
・こらえきれず膝蹴りで蹴り倒すヒロイン。縄を手にした仕置き教師
 たちが両側からヒロインの両手を取り押さえる。
・尻餅をついたまま仕置き教師らにヒロインを縛り上げるよう
 命令する学園長。拳を構えるヒロインに女幹部の「動くな!」と
 女学生の悲鳴が届く。女幹部を睨みながら両手を下げるヒロイン。
 仕置き教師たちがヒロインの両手を背中に捻じり上げ縄掛けし、
 豊かなバストの上下にも縄が食い込む。
・縛られながら学園長を睨みかえし、「私は負けな!ぁひっ!!」
 ヒロインの口上を途中で電マ責めで遮る女幹部。
・上半身を厳しく縛り上げられた所で女学生を開放するよう、懸命に
 要求するヒロイン、ソレを嘲笑いながら女学生の最後の一枚を
 剥ぎ取り始める学園長。仕置き教師たちの縄がヒロインの両足に
 巻き付けられ始める。
・ヒロインは「だましたのね!」と激昂し、上半身を縛られたまま
 激しく暴れ、囲みを蹴散らし学園長にYの字式かかと落としを
 見舞い卒倒させると、女学生を背にかばい、共に脱出を図る。
・上半身を縛られたまま、群がる仕置き教師たちを死に物狂いで
 蹴り倒すヒロイン。発汗し息が上がる。
 逃げ道に女幹部が立ちふさがり、取り囲まれるヒロインたち。
・荒い息遣いと滝汗のヒロインを言葉攻めする学園長、ヒロインが
 「女学生だけでも許してあげて!」と叫ぶ隙に女幹部のムチが
 女学生の首に巻き付き引き倒す。仕置き教師たちが縄を手に
 女学生を抑え込む。
・駆け寄ろうとするヒロインの背後から学園長がヒロインの抱き着き
 両胸を揉みしだく。
 ヒロインは踵を跳ね上げキンテキで学園長を引きはがす。
・追い詰められ意を決したヒロインが丸見えアタックを繰り出す。
・女幹部からノーマスクである事を指摘され、ヒロインは空中で
 恥じらいバランスを崩し墜落してしまう。
・落下の衝撃でもだえるヒロインは仕置き教師たちに取り押さえられ
 両足を束ねて縛られる。
・泣き叫ぶ女学生が落ちていたボロマスクを拾い上げ、ヒロインに
 謝罪しながらかぶせようとする。
 学園長は女学生に背後から抱き着き、胸をもみながら止めようと
 するが、女幹部がその方が良い見せしめになると提案し、
 女学生がぼろマスクを縛られたヒロインにかぶせる。
・「必ず助け出す」「希望を捨てないで」と声を絞り出す
 ぼろマスクのヒロイン。 
・大観衆の見守る大講堂の檀上に設置された十字架の前に
 首縄で引かれ引き立てられるヒロイン、
 抵抗しようとするが、女学生も壇上に引き立てられ、
 抵抗できず十字架に架けられるヒロイン、
・学園長がヒロインの本名を宣言し、まず見せしめに
 ヒロインの目の前で女学生が学園長に仕置きされる。
・「私にしなさい!」「この縄を解きなさい!卑怯者!」と
 懸命に学園長をなじるヒロイン、学園長は少し考え
 「ヒロインの縄を解け」と仕置き教師たちに命じ、
 さらに「ただし、足の縄だけだ」とヒロインに笑いかけ
 「こ奴のお望みどおりに必殺技の恰好に縛りなおせ」と命じる、
・「嫌ぁ!!」絶望の声を上げ悶えるヒロインの脚に群がる
  仕置き教師たち。
・大観衆の目の前で大開脚に縛られる〇〇に狼狽し、恥じらい、
 両脚を固く閉じ、蹴りつけ抵抗するヒロイン。
・女幹部が、暴れるなら代わりに女学生を同じ格好に縛り上げると
 ヒロインに告げ女学生を縛り始める。
・唇を噛み締め、抵抗をやめるヒロイン。仕置き教師たちが
 ヒロインの両脚を左右に引き裂き吊り上げV字開脚に縛り上げる。
 髪を左右に振り乱し、悶えるヒロイン。
 その隣には同じV字開脚の女学生が吊るされ、仕置き教師たちに
 よる記念撮影が行われる。
・為す術もなく顔を背け、むせび泣くヒロインたち。
・「女学生だけは許してあげて」「縄を解いてあげて」
 息も絶え絶えに、ヒロインが学園長に哀願する、
 学園長は勝ち誇り、女学生を降ろすよう仕置き教師たち命じながら
「いいや、まだ仕置きには続きがある」と指を鳴らす。
 仕置き教師たちが、透明な浴槽をヒロインの前に運び込む。
 その浴槽にば四角の脚から太い鎖付きの拘束帯が伸びている。
 その浴槽に湯気の立つ45度くらいの熱湯が注がれていく。
・女学生の顔が恐怖に引きつる。仕置き教師たちが女学生の手足を
 抱え上げて、浴槽の上に載せようとする。
・女学生は懸命に抵抗するが、浴槽の上に載せられ、
 逃げられないよう手足を拘束帯で拘束される。
・四肢を震わせながら堪える女学生。
・「私が代わりに罰を受ける」「私にして」と叫ぶヒロイン。
 女幹部は「大丈夫よ?あなたにも罰を与えてあげる」と
 取り出したシャワーヘッドをヒロインに見せつけ学園長に手渡す。
・良からぬ企みに慄くヒロインに向かい学園長が
 「これよりシャワー仕置きの刑を執行する」と宣言し
 熱湯の吹き出すシャワーヘッドがヒロインの股間に向けられる。
・あまりの残酷な仕打ちに美貌を歪め「待って!ダメ!ぁあ!!」
 大開脚に縛られ、逃げ場のないヒロインの股間に熱湯シャワーが
 容赦なく浴びせられる、声にならない絶叫を上げ、顎とお尻を
 跳ね上げ、十字架の上でのたうち回るヒロイン。
 縄がギシギシと音を立てる。
・何度も全身を痙攣させ絶頂し、滝汗で悶絶するヒロイン。
・ガクリと首を垂れ、意識朦朧のヒロインの顎を持ち上げる学園長。
 「浴槽の底には、このシャワーのスイッチボードが仕込んである」
 「仲間が力尽きれば、お前の罰が執行される」と宣言し
 三脚でシャワーヘッドをヒロインの股間に向けて固定する。
・熱湯風呂の底には1辺が50cmほどの白いボードが張られ、
 そこから伸びる電線がシャワーヘッドの根元につながっている。
・熱湯風呂の上には、すでに滝汗で震える女学生。
 徐々に女学生のお尻が下がり、熱湯に触れる「熱い!」と
 悲鳴を上げ、辛うじてお尻を上げるが力尽き、浴槽に落ちる
 女学生。熱湯に悲鳴を上げ、湯船から逃れようとするが
 四肢に食い込んだ拘束帯は外れない。
・ヒロインの股間にも、不規則に強弱の付いた熱湯シャワーが
 浴びせられ、ヒロインも苦鳴を上げて、のたうち回る。
・女学生が失神すると、学園長は湯船に氷を投入させる。
 しかし、熱湯シャワーは止まらず、ヒロインは何度も絶頂し、
 ついに白目をむいて失神する。
 ・胡坐縛り+エビ縛りに縛りなおされたヒロインを責める学園
 学園長、女学生が拒否すると、女幹部が嬉しそうに、手にした
 白いハンカチで女学生の口と鼻をふさぐ。
・女学生は暴れるが目がうつろに溶け、喘ぎだし、
 女幹部の命じるままにヒロインをレズ責めする。
・女幹部から受け取った電マや双頭バイブで激しく責める女学生。
 学園長も電マで加勢しヒロインが絶頂に追い込まれ悶絶する。
・縛られたままのヒロインが女幹部にバイブで責め立てられ、
 その隣で縛られた女学生をいたぶる学園長。
 ヒロインの謝罪と学園長たちの哄笑が響き渡る【BADEND】







・自分がナニをさせられるかを悟り、慄くヒロイン。
なみなみと熱湯が注ぎ終えると、四人の仕置き教師たちが
ヒロインを十字架から降ろし、そのまマヒロインを担ぎ上げ、
浴槽の上に下ろす。四肢を浴槽の縁に突っ張り、懸命に
入湯を拒むヒロイン。仕置き教師たちが抵抗できないヒロインの
四肢を鎖付きの革枷で拘束する。熱湯風呂の上で、逃れる事さえも
封じられ全裸でブリッジ姿のヒロインが絶望に呻く。
汗だくなって耐えるヒロインを羽根や筆でくすぐる学園長。
熱湯に落ちそうになりながら耐える滝汗のヒロイン。
長。
・女幹部が女学生をヒロインの前に引き立て、電マ責めを命じる。
拒否する女学生、それをむち打つ女幹部。ヒロインが私は
大丈夫たからと、女学生を促す。遠慮がちにヒロインの
肩や膝を電マでほぐす女学生、苦鳴をこらえ体を震わす
ヒロイン。徐々にお尻が下がり熱湯に触れる。
『熱い!!」悲鳴と共にお尻が跳ね、震えながら
ブリッジを維持するヒロイン。
悶えるヒロインの足側から嬉しそうにガン見する学園長。
手にシャワーヘッドを持ち出しヒロインにみせつける。
コレでトドメをくれてやろうと、熱湯が噴き出すヘッドを
ヒロインの股間にゆっくりと近づける
懸命に首を振り拒否するヒロイン、その急所に熱湯
シャワーが迫る。寸前、女幹部が学園長を止め、
クパァした方が効果的だと提案する。
糠喜びと知ったヒロインが唇を噛み締め悔しがる。
女幹部がヒロインの急所を開き、学園長が色や形を
言葉責めする。逆止したヒロインが負けない!と
言いかけた瞬間、熱湯シャワーがヒロインの急所を焼く。

絶叫して身体をのけ反らせ、何度か痙攣した後
熱湯風呂に堕ちるヒロイン。
悲鳴を上げ身体を湯船から持ち上げるが、
その度に学園長の熱湯シャワーで撃墜され
絶頂し湯船に堕ちる。狂奔するヒロインの頭から
赤いマスクが外れ床に落ちる、何度か
灼熱地獄て跳ね狂った後、
白目を剥いたまま、失神するヒロイン、






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