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■タイトル
サイボーグヒロイン 電脳改変堕ち [No.10813]
■プロット
◆コンセプト
全身機械のサイボーグヒロインが悪の組織に捕まって体と思考を改造されて悪堕ちする。
◆登場人物
ルリコ:警察軍が秘密裏に開発した頭からつま先まで、全身機械のサイボーグ。悪の組織に捕まって体と思考を改造されてしまう。
ルリコのコスチュームはグレーのTシャツの上に黒の革ジャンを着て、デニムスカートにスニーカーというラフな格好にナチュラルメイク。
ジャミ:ルリコが悪堕ちした姿。悪の組織の幹部として警察軍を襲い、組織の幹部に奉仕する。
ジャミのコスチュームは禍々しいゴールドの模様が入ったパープルのエナメルレオタードにブーツ、指ぬきグローブをしてケバ目の濃いメイク。
ジャーク:警察軍が戦っている悪の組織。ルリコの登場で警察軍が有利になったが、ルリコを捕らえて悪堕ちさせる。
ジャーマ:ジャークの科学部門を率いる最高幹部。ルリコをジャークの戦士に改造する。
◆本編
ジャークの戦闘員たちがルリコを取り囲んで拳銃やマシンガンで攻撃する。
しかしルリコを殺すどころか傷一つ付けることができない。
ルリコが「終わりかしら?」と余裕の笑みを見せると、戦闘員達は「銃が効かないだと!?」、「バケモノだ!」と口々に叫ぶ。
ルリコは「今度はこっちの番よ!」と右手を突き出すと腕が銃身に変化する。
そして銃身から弾が放たれると戦闘員達が「ウワァ!」、「痛い!」と声を上げて悶絶する。
ルリコはジャークの戦闘員達を見回して「鎮圧用のゴム弾よ。死にはしないから安心しなさい!」と言うと警察軍の隊員たちがやって来て戦闘員たちを捕まえていく。
全員を捕まえると隊員の一人が「お疲れ様でした!」と敬礼して、ルリコも敬礼を返して「後はお願いします。」と去っていく。
警察軍の司令部に戻ったルリコは司令官に活動の報告をしにやってきた。
「失礼します!」
「ルリコか、良く戻って来たな。」
司令官は呼んでいた資料を置いて「今日もよくやってくれたな。おかげでジャークの悪行を止めることができた。」とねぎらう。
「ジャークの悪行を封じられたのは良かったのですが、ジャーマにつながる情報は見つかりませんでした。」
司令官が机に置いた資料の一番上にあるジャーマの顔写真を見つめながら答えるルリコ。
「地道な活動を続けていれば、いずれはたどり着くだろうさ。」
「ハイ…。」
「今後もよろしく頼むぞ?」
ルリコは司令官の激励に「ハイ!」と敬礼をして力強く微笑む。
次の日、ジャーマの戦闘員に苦戦しているという連絡を受けて現場に急行したルリコ。
警察軍の隊員が「追い詰めたのですが抵抗が激しく…すいません!」と謝るがルリコは「後は任せて!」と力強く微笑む。
そして戦闘員達のところへ向かうと「降参するなら今の内よ!」と叫ぶが戦闘員たちは銃を構える。
ルリコは「そんなもの効かないわよ!」余裕だが、戦闘員達が銃を撃って弾丸が直撃すると激しい電撃がルリコの全身を襲う。
「ウワアアァァー!」
ルリコは悲鳴を上げて「か、回路がショートして…。」と気を失って倒れてしまう。
警察軍の隊員たちは「アァッ!」、「ル、ルリコさん!?」と慌てるだけで何もできず、ジャークの戦闘員たちは「今だ!」とルリコを連れ去ってしまう。
ルリコが目を覚ますと研究室のような部屋の中だった。
「ここは…?」
首を動かして辺りを確認しようとするが、首が動かずに「首が動かない…。」と呻く。
すると何者かが近づいてきて「目を覚ましたのか?」と声をかける。
視線だけ動かして声の主を確認するとジャーマがルリコを覗き込んでいる。
「お前はジャーマ!」
「その通り。」
ジャーマはさらに「キミの戦いを見せてもらったよ。銃弾を弾くところを見てキミがサイボーグだと気付いたよ。」と続ける。
「あの電撃はそう言うことだったのね!」
「そう、キミをジャークの戦闘員に改造するために捕らえさせた。」
「そんなことができると思うの?」
「できるさ。アレを見給え。」
ジャーマがルリコの頭を持って向きを変えると、台の上に横たえられたルリコの体が視界に入る。
「アレは私の体?」
「その通り!キミの体を改造しているのさ。」
「一体、何をしようと言うの!?」
「それは改造が終わった時にわかるよ。それまでお休み。」
ジャーマがそう言うと手元のタブレットを操作する。
ルリコは「待ちな…!」と言葉の途中で電源が落とされてしまい、言葉の途中で固まったままになる。
ジャーマはルリコに向かって「そうだ、あの時キミと一緒にいた警察軍はちゃんと全滅させておいたから安心してくれ。」と話すと、さらに「キミの先を考えると楽しみでたまらないよ。フフフ…。」と妖しく笑う。
次に目覚めたとき、ルリコは項目もされておらず、椅子に座っているだけだった。
「どういうこと?」
ルリコが不思議に思っていると「お目覚めかな?」という声がしてジャーマがやって来る。
ルリコは「ジャーマ!?」と叫んで「これはどういうこと!」と問い詰める。
ジャーマは落ち着いて「キミの体の改造は完了したのだよ。」と答えて、「キミは私を傷つけることができない。」と続ける。
ルリコが勢いよく立ち上がって「それなら試してあげるわ!」とジャーマに詰め寄るが攻撃しようとすると体が動かなくなる。
「体が…どうして!?」
「だから言っただろう?君の体の改造は完了した。私を傷つけることはできないよ。」
「それで、私をどうしようっていうの?」
「体は改造できたが頭の方は解析が進まなくてね。少し協力してもらおうと思ったのだよ。」
「私がそんなことに協力するわけないでしょ!」
強がるルリコに、ジャーマは「キミの意志は関係なんだよ。」と言いながらルリコのオッパイを揉む。
するとルリコの全身を快感が駆け抜けて「アァ❤」と喘ぎ声をあげてしまう。
「良い反応だな。」
「私の体に何をしたの?」
「性行為に対応できるように、体の感度を100倍にしたんだよ。部下たちのねぎらいにもなるからね。」
ジャーマはそう言ってルリコの全身を愛撫する。
ルリコはその度に「ヤ、ヤメ…アン❤ちょっと、アァン❤」と喘いでしまう。
ジャーマは「感度100倍の体はどうかな?」と言いながらルリコのオマンコも攻めはじめ、ルリコは簡単に絶頂してしまう。
「ハッハッハッ!指を入れただけでイッてしまうとはな!」
ジャーマは笑いながらルリコを攻めて、ルリコは何度も絶頂する。
最後にジャーマが後ろから挿入して腰を激しく打ち付けると、ルリコは抵抗することを忘れて喘ぎ、絶頂を繰り返してジャーマに膣内射精されてしまう。
絶頂し過ぎて疲れ果てたルリコはそのまま気を失ってしまう。
ジャーマは「ゆっくり眠るといい。次に目覚めるときはジャークの忠実な戦士に生まれ変わっているだろう。」と邪悪に笑う。
突然、ルリコの意識が戻る。
首を動かそうとするルリコだが、自分の体が視界に入ったのですぐに諦める。
(私の体…また改造されているの?)
口を動かすこともできないルリコは諦めたようにそう思う。
するとジャーマが近づいてきて「キミの電子頭脳を改造するために電源を入れたから一時的に意識が戻ったようだな。」と話しかける。
(私をどうするつもりなの?)
ジャーマはルリコの言うことがわかるかのように「これが最後の改造だ。キミの体を強化して、ジャークに忠誠を誓うように電子頭脳を改造する。」と告げる。
さらに「キミの視覚センサーを映してあげよう。」と言うとルリコの視界が一瞬暗くなったと思うと、たくさんの電極が刺さった自分の頭部が映し出される。
「これでキミの電子頭脳に信号を送り込んで改造するんだ。」
説明したジャーマは「さて…準備が終わったことだし、キミとはお別れだ。」と言ってタブレットを操作するとルリコの視界が闇に閉ざされる。
「せっかくだから名前も変えよう。そうだな…ジャミというのはどうだろう?」
闇に響くジャーマの声を聴きながら、ルリコの意識も闇に堕ちて行った。
数日後、警察軍とジャークの戦いの中に警察軍の隊員を薙ぎ払うジャミに生まれ変わったルリコの姿があった。
「アッハッハッ!警察軍も大したことないじゃない!」
警察軍の隊員たちは「クソォ!」と叫んで必死に応戦するが、余裕の笑みで仁王立ちのジャミに銃弾は全て弾かれてしまう。
ジャミが右手を突き出すと腕が砲身に変化して砲弾が発射される。
警察軍に命中した砲弾は激しく爆発して、隊員たちは吹き飛ばされてしまう。
「アッハッハッ!ボールみたいに吹き飛んだわ!」
隊員の一人が残酷に笑うジャミを見ながら「ルリコさえいてくれたら…。」と呻くのを聞いたジャミは、近くにいた戦闘員に「ルリコって何者?」と尋ねる。
問いかけに戦闘員は「警察軍のサイボーグ戦士みたいですね。最近見かけなくなりましたけど、どうしたんでしょう?」と不思議そうに答える。
答えを聞いたジャミは「フゥン…ちょっと戦ってみたかったわね。」と残念そうに言うと、「私の手でバラバラにしたかったわ!」と邪悪に笑う。
そして警察軍に向けて「ホラホラ!逃げないと死んじゃうわよ!」と再び砲弾を放ち、警察軍は壊滅してしまう。
その映像を自室で見ていた警察軍の司令官はジャミがルリコだと気づいて「アレはルリコ!一体どうして…。」と驚く。
司令官は「そうか…あの時、部隊が全滅したのにルリコがいなかったのは、ジャークに捕まってしまったからなのか…。」と震えながらつぶやく。
一方、自分がルリコだと知らないジャミは「アッハッハッ!殺す!警察軍は皆殺しよ!」邪悪に笑いながら警察軍に向かって砲弾を放ち続ける。
ジャーマの部屋でジャーマに奉仕するジャミ。
ジャミはジャーマにイヤらしく足を絡ませて、大きく口を開いて下品に舌を絡ませるキスをする。
「今日は随分と淫らだな?」
「ひと暴れして昂ってるんです。それに、久しぶりにジャーマ様にお相手いただけるんですもの❤」
ジャミはそう言うと再びキスをしながら、手はジャーマの股間を擦る。
「ハァ❤ジャーマ様のチンポ、もう固くなってます❤」
「キミの好きにしていいんだよ?」
そう言われたジャミは嬉しそうにジャーマのチンポを咥えると、ジュルジュルと音を立ててフェラチオする。
「久し振りのジャーマ様のチンポ❤とっても美味しいですぅ❤」
ジャミはフェラチオを続けてジャーマが口の中に射精すると、ジャミは嬉しそうに口を開いて口いっぱいの精液を見せてから飲み込む。
「ジャーマ様のオイシイザーメン、御馳走様です❤」
「もう満足したのかな?」
ジャーマの問いかけに「まさか!ここからが本番です❤」と言うとジャーマの上に乗って騎乗位セックスをする。
「アハァン❤ジャーマ様のチンポが私のマンコに入ってるぅ❤」
ジャミは夢中で腰を振って何度も絶頂する。
そしてジャーマの絶頂が近づくと膣内射精を懇願して、ジャーマの絶頂に合わせて体をのけ反らせて天を仰いで大きく絶頂する。
ジャミは余韻に浸る間もなく、ジャーマにキスをして「これからもジャークに…ジャーマ様に忠誠を誓います❤」と宣言する。
BAD END
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