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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン セーラーカーマ part.2 [No.10811]

■プロット
先程の続き物です 彼女のその後を描きます

セーラーカーマ
かつては両炎マナという少女だったがセーラーカーマの力を得て悪魔退治をしていたが得た代償がふたなり化だった為に猛烈なコンプレックスに悩まされたが以前の戦いでそれを完全に受け入れると同時に過去への決別の為に変身解除を封印した。その後もセーラーカーマのまま活動している。

本編
某所にて悪魔たちが市民を襲い掛かろうとしていた。しかし突如カツンと乾いた音が鳴り響き一斉にそちらを向くとそれがヒールを履いた女性の足音だと分かる。そこへ現れたのは悪魔退治のヒロインセーラーカーマだった。赤と黒の戦闘服とヒールを履き下半身はパンツのみという非常にセクシーな格好だったがそのパンツには奇妙な膨らみがあるがそれは彼女がふたなりでありパンツ内のイチモツが起っている為である。
「待たせたわね!このセーラーカーマが現れたからには安心しなさい!そこの悪魔ども!このセーラーカーマを恐れぬなら掛かってきなさい!」
堂々と名乗り上げるカーマに悪魔らは一瞬たじろぐもすぐに襲い掛かっていくもカーマは軽くいなして圧倒していくもここでカーマは相手を挑発してきた。
「悪魔さん達!あんた達にいいことを教えてあげるわ!見なさい!このパンツのもっこり具合!このもっこりこそ私セーラーカーマのアイデンティティであり強さの証よ!」
突如股間の自慢話を始めるカーマだが構わず仁王立ちのまま股間を見せつけた。
「そしてここは私の唯一の弱点でもあるわ!攻めるならここを狙いなさい!」
セーラーカーマはわざわざ弱点を教えただけでなくそこを攻めるように挑発してきた。
悪魔たちは彼女の意を汲むように彼女の股間へ狙いを定め攻撃を仕掛けるもいずれもそれを紙一重で躱し続ける。その度にカーマは笑みをそれも恍惚とした笑みを浮かべた。
(ふふっ!その調子よ!あんたたちが律儀にアソコを狙ってそれをギリギリのタイミングで躱す瞬間アソコがヒュンとなって凄く感じるの!だからもっと楽しませね!)
実際は戦いの最中に自身の性癖を満たしていたカーマだったが巻き込まれた市民たちを見て思い出し不満を覚えながらもさっさとケリをつけることにした。
両手から爆炎を放ち悪魔たちを一掃することで戦いを終えたのだった。市民はカーマに感謝を述べるも当の彼女はどこか物足りないと言うより欲求不満のようだった。
そこへカーマはいつもの遊びに興じることにした、市民達へ突如股間を見せつけると
「アンタ達どうこれ?この私のもっこり凄いでしょ正直あんた達よりも大きいわよね?どう私とゲームしない?一定時間逃げる私を捕まえたらしばらくこの私のもっこりが本物かどうか確認してもいいわよ」
市民は理解したゲームに勝てばカーマの自慢の股間を触り放題だと。すぐにそのゲームに乗る意思を見せるとカーマは嬉しそうに始めた。市民たちは懸命に彼女を追い回すも当然のように寸前で躱されてしまう。カーマは更に余裕を見せるように度々股間を自慢するような挑発的ポーズを見せつける。それは時にI字バランスで次にブリッジで次は適当な位置で座ってからガバッと股を開くなどだった。タイムリミットも迫りこのままカーマの圧勝に終わるのかと思われたが市民が最後の策に出た。
それは破れかぶれになって最後の攻勢に出たと見せかけてカーマをある地点へ誘導した。そこの物陰に潜んでいた伏兵がついにカーマの股間を背後から掴んだ。
「あぁぁん!掴まっちゃったわ、私の負けね、いいわ私のアソコをあなた達で気持ちよくさせて」
約束通りカーマは自身の股間をしばらく市民達へ差し出した。1人はまずカーマの股下へ横たわりそこからカーマの股間を鑑賞してそれをスマホで撮りまくり次の輩は彼女の股間を間近で見ると同時にそのもっこりを確認するように撫でまわしては扱いていき他の奴らも様々な形でカーマの股間を弄繰り回す。ひとしきり終えるとカーマは満足気に市民へ感謝をする。
「皆さんご協力ありがとうございましたおかげで私のもっこりはもっと元気になりました、これからよろしくお願いしますね」
と言って立ち去っていくが内心ひとりごちりこう言った。
(本当はいつも通り頃合いを見てわざと負けてあげたんだけどね、まあ私も気持ち良かったしあの人たちも楽しめたから結果オーライよね)
と実はあのゲームは始めからカーマの手のひらの上にあったものだった。
その後もカーマはこの手の追いかけっこで遊んでいた。たまたま出あった人だったり悪魔に襲われていた人だったりとランダムで時に逃げ切り時にわざと捕まったりととにかくアソコを気持ちよくしたいが目的だった。この淫蕩さもカーマらしさでもある
「まだまだ足りないわ!私はもっと感じたい!もっと気持ちよくなりたい!もっともっこりしたい!そうこのパンツが張り裂ける程に!」
カーマのパンツは彼女のイチモツの露出を抑えるある種の拘束具でもあり彼女の自慢のもっこりを理想の形に整えるものでもあった。
いつも通り悪魔から2人の市民を助けて例の追いかけっこを始めた。だが今回は妙に手ごわくカーマも驚きつつも楽しんでいた。カーマは高く跳躍しそして盛大な開脚を行った。ここまでは来れないだろうと高を括っていたときだった。2人の市民はカーマの位置まで跳躍し背後にいた者はカーマの開いた脚の両膝の裏を抑え開脚を固定し前にいた方は無防備となったカーマの股間を掴んだ。カーマもこの事態に驚き気づけばただの市民2人に捕まり開いた脚を抑えられ自慢のもっこりも掴まれる構図となる
「驚いたわ!こんなことが出来る人たちがいるなんてルールはルールよ、さあっ思う存分私のこのもっこりを存分に好きにしなさい!」
堂々とした態度を崩さないカーマ、それを聞いた市民2人の片割れが注射器を取り出すとそれをカーマのイチモツへ刺し中の〇剤を注入した。それと同時にあっさりとカーマを開放したため彼女もポカンとした。
「何?私のもっこりに変な〇を入れて終わり?あっそうかこれって〇〇剤かなんかでしょ?それで私のココが更に元気になるとこが見たいんでしょ?いいわよ何ならもっと近くで私のもっこりがハッスルするとこ見てもいいわよ」
ズイッと自身のもっこりを差し出すように股間を2人へ突き付けて見せるカーマ。
だが2人の市民は人間ではなかった、それは巧妙に化けた悪魔だった。カーマもその正体に驚きつつも動じず余裕を見せる。
「まさか悪魔だったなんて私としたことが迂闊だったわ!なら改めてそこの悪魔共!お前たちの悪行はこのセーラーカーマの炎で浄化してやる!そして冥途の土産にこのカーマ自慢の極上のもっこりを拝んでいけ!」
決め口上をしつつもっこりアピールも忘れないカーマだったが突如体に異変が起きる 
それは元々小さくなかった胸が更にサイズアップしたのだ。カーマもこれには驚くも
「わおっ!これはさっきの〇のおかげ?ならありがとうねこうなればこの胸と釣り合うくらいのもっこりを目指すわ」
とカーマが礼を述べた時だった。今度は下半身へ異変が起きる。パンツにある自慢のもっこりが徐々に小さくなりやがて完全になくなったのだ。流石のカーマも自慢のもっこりがなくなったことに激しく狼狽しパンツ内を弄るも影も形もなかった。
「無い!無い!無い!私のアソコがもっこりが無い!どこ行ったの私の自慢、私の誇り!私のアイデンティティ!あんた達あの〇ね!あれはなんなの!」
激しい怒りを燃やし問い詰めるカーマに悪魔たちは答える。さきほどの錠剤は魔界開発の特殊ホルモン剤であり注入した結果彼女の女性的特徴が強まり逆に男性的な特徴を消したとのこと。つまりふたなりではなくなったのだと告げるとカーマは激怒し
「ふざけないで!もっこりあってこその私よ!今すぐ返しなさい!嫌なら強引に取り戻すまでよ!」
カーマは怒りのままそして怒りを込めた拳を悪魔へ叩きつけるが殆どダメージが無かった。驚愕するカーマだが悪魔の容赦ない反撃を受けるもすぐ受け身し反撃の炎を放とうとするも炎が出なかった。カーマは理解したもっこりあってこその自分であるとあのもっこりこそ自分の強さの証であり源であるとそれが失われたため大幅なパワーダウンを起こしていると。しかしもはやそうも言ってられないとばかりとにかく打撃を打ち続けるも効果はなく無様に反撃を受けて倒れ伏すだけだった。それでも立ち上がるカーマだが2人の悪魔は彼女を羽交い絞めし同時に彼女の会陰を巨乳を弄り始める。まず上の服を捲り上げ巨乳を丸出しした後乳首をギュッと摘まむとカーマは激しくのけ反った。〇剤のせいで胸が敏感となっていた為に余計に感じていた。今度は細い触手を彼女の乳首を通して中へ入れ内部を弄繰り回すとカーマは激しく悶える。
構わず続ける内カーマは体内で熱いものを感じ胸内で何かが生み出され乳首へ流れていくのを感じた。それは母乳だった。生暖かいミルクが大量に噴出したのだった。
次に彼女の股を同じような手段で責めていき今度は愛液が下へ垂れ流されていく。
カーマは3つの穴から大量の体液を垂れ流し続けることに不思議と嫌ではなかった。
寧ろ存分に流し切ってほしいとすら思えた。だからこそ相手の責めに抵抗せずその後も流し続けた。もはや流し切るだけ流し切ったと言えるくらい流したカーマ。
相手もこのまま始末しようと思った時だった。彼女のパンツが徐々に盛り上がっていきやがてかつてのもっこりが再び戻ってきた。カーマは実は無意識に体内の〇剤をも全て輩出していたのだった。結果〇の影響が消え巨乳化はそのままにふたなりを取り戻したのだった。カーマは自身のもっこりが戻ってきたことを確認するため両手でもっこりを撫でまわすとその存在感を改めて実感した。
「お帰り私のもっこり感じるわこのパンツの圧迫感に手から伝わる存在感やはりあなたあってこその私、やはりこのもっこりパンツスタイルこそ至上!」
カーマは本調子を取り戻すと2人の悪魔を睨みつけた後股間を突き出す。
「よくもやってくれたわね!束の間とはいえ私からもっこりを奪うなんて最大の侮〇よ!そして再び戻ってきた以上はもうこっちのものよ!」
反撃を始めるカーマに相手は圧倒されていた。カーマはそれぞれにとっておきの技をお見舞いする。まず一方はフランケンシュタイナーで投げ飛ばしもう一方は相手の顔面を股間に押し付け跳び上がりヒップドロップの要領で既に倒れている相手の上に落ちた。そして彼女は倒れた2人に目掛けて必殺技でカーマエクスタシーフレイムで焼き尽くした。危うい状況であったがカーマは勝利した。
「ふうっ危なかったわまさか一時とはいえ私のもっこりが奪われるなんて痛恨の失態よでもだからといって控えるなんてしないわよ!私はこれからもこのもっこりパンツを貫くわよ!このスタイルこそ私のポリシーなんだから!」
これからもポリシーを貫く意思を固めるカーマだった。
数日後カーマは某所にて警察に追われ囲まれていた。その変質者めいた格好から警察から追われる身でもあったがしかしカーマは動じず警官らにマイクパフォを始める
「お巡りさんたち私を変態みたいなこと言ってるけど私は曲げる気ないわよ、私はこのスタイルに恥じらいなんて全くないわむしろ誇らしいと思うくらい折角だしお巡りさんにも存分に見せつけてやるわ私の至高のもっこりをね!」
仁王立ちで自身の股間を見せつけていたカーマは突如しゃがんで両手を後ろに回して地面につけるとガバッと盛大に股を開きおもむろにそれを見せつけた。
「さあっ!存分に拝みなさいこれがセーラーカーマ自慢のもっこりを見せつけるポーズよ!」
余りにセクシーなポーズに警官は狼狽するも怒りを煽る形となり警官たちは逮捕に動き出した。カーマは調子に乗り過ぎたことに気づくも孤立ことなく逃げることにした
「じゃあねお巡りさんたちもしこの私のもっこりにタッチできたら潔く捕まってあげるわ!それが出来たらだけどバイバイ!」
といって退散していくカーマを追いかけるもついぞ捕まることはなかった。これからもカーマは自由奔放に生きていくのだった。

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