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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
あっくん
■タイトル 

ワンダーレディーの公開〇〇ショー [No.10810]

■プロット
正義のために街の平和を守るワンダーレディーだがファンやテレビのインタビューで卑猥な質問をされたりと一部のファンから性的な目で見られる日々を送っていた。

ファン&マスコミ「どうしてこんなに強いんですか?あともしよろしければスリーサイズなど教えていただけせんか?ファンの方たちが気になってますよ!」

ワンダーレディー「ノーコメントで…」といい立ち去る

 一方「ワンダーレディーファンクラブ」の会員達がワンダーレディーを捕らえて〇そうという計画を立てていたのであった。

隊長「やっぱり綺麗だな〜ワンダーレディー」
隊員たち「何カップあるんだろうな?おっぱいチラッとだけでもいいから見せてくれないかな〜?」
隊長「そうだ、いいこと思いついた。これを使えば…」何かを企む隊長。

そしてある日いつも通り、市民が〇罪者に襲われそうになったらワンダーレディーが現れ撃退をしたが、市民と〇罪者はファンクラブがなりすまし、クロロホルムを使いワンダーレディーを眠らせ、彼らのアジトに連れて行った。

ワンダーレディーが目を覚ますと、両手を後ろに縛られて目の前には大勢の男や女性、カメラを持ったマスコミが観客していた。

ワンダーレディー「何よ、あなたたちは…?はやくこれを解きなさい!」
観客達「すげー本物だぁ〜 生で見るとすごい美人だしエロいなぁ〜」

ファンクラブのリーダーらしき男が司会進行をし、公開〇〇ショーを開催すると宣言した。拘束され身動きが取れないワンダーレディーの身体を見たり、スリーサイズなどを測り、徐々に〇めていくと観客の中から数名身体をあちこちを触りまくりカメラも間近で撮影されていく。

隊長「さあ皆さんこれよりワンダーレディーの公開〇〇ショーを始めます!」
観客「おおー!」パチパチ(拍手)
マスコミ「これは大スクープだ!」パシャっ

そして観客の前でスーツを脱がされおっぱいや陰部も晒されてしまった。
ワンダーレディー「いやっ見ないで!!」
隊長「では皆さんここから鑑賞をやめてご自由に性行為もしてみましょうか」

隊長たちの一声で観客たちはワンダーレディーを〇していき、長時間〇〇〇されていくのであった。

BADEND

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