「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなりチャイナドレスヒロイン [No.10805]

■プロット
文字通りチャイナドレスのふたなりヒロインものです

チャイナ
チャイナドレスが特徴の美女で本名は不明。先天的なふたなりでそこから得られるパワーとクンフーを始めとする中国武術を習得した天性の格闘センスで無類の強さを誇る。だが最も得意とするのは我流で編み出した秘儀仰天脚そして最大奥義オープンスカイキックである。実はこの技は自身の欲求を満たす趣味技でもある
服装は両側にスリットが入ったチャイナドレスに下はスパッツ足はヒールが低めのパンプス

本編
チャイナドレスを纏った女性を多くの暴漢が囲っていた。絶体絶命の状況の中その女性の名は通称チャイナ、常時チャイナドレスを着用していることと本名は不明なことからそう呼ばれていた。彼女は腕組みで仁王立ちし不敵な笑みを浮かべると口を開いた。
「そんなに寄ってたかってイモを引いてるの?こんな可愛い美女捕まえておいて無粋な連中ね、まあいいわ早く始めましょう」
そう言って先手を取るチャイナは得意の中国武術で無双するが想像以上に数多いことに辟易したチャイナは上空に跳んだ。
「もう面倒くさいわ、ここからはもう一気に行くわ 食らいなさい!奥義!オープンスカイキック!」
宙に跳んでいたチャイナはくるんと逆さまになると同時に両足をガバッと開きプロペラのように高速回転した。そのまま彼女は縦横無尽に蹂躙していく。そうして辛うじて残ったのは1人だけになったところでチャイナは技を解き降りてその者へ近づいていく。もはや勝敗は決したことで止めを刺せと促されたチャイナは相手の言い分を聞くと
「いいわ なら特別サービスとして秘儀で終わらせましょう、食らいなさい秘儀仰天脚!」
チャイナは体を側面に向け片足をゆっくりと真上に上げていく。相手の視点に移り彼女の足が伸びきって股が全開となった瞬間驚いて目を見開く。彼女の股間には不自然な膨らみが存在していた。チャイナは実はふたなりであり股間に巨根があったのだ。
この秘儀仰天脚は相手の眼前で自身の股間の秘密を敢えて見せつけることで相手が驚愕したと同時に相手の頭上へ上げた足を落としこの瞬間の記憶と意識を奪う技だった。
恒例通り相手が驚愕の内に技が決まり相手の記憶と意識を奪ったことで自身の秘密を守ったチャイナ。
何故このような技を編み出したかそれは自身がふたなりである事を隠し続けることへのストレス発散だった。
相手の眼前に隠し続けた秘密を盛大に明かす瞬間こそ股間が最も強く感じる瞬間でもあった。
足を盛大に上げ相手の視線がもっこり膨らんだ股間へ一定時間注がれた後ビクンとイチモツが蠢いた時ギロチンが下ろされる合図となるのだ。
「ああ気持ち良かったわ!あの視線が私の開いた股へ注がれてキュンと感じた瞬間がもう堪らないわ!相手への止めと私の欲求を満たし証拠も隠滅するこの完璧な技を編み出した私って本当に天才だわもちろん仰天脚もだけどオープンスカイキックもね」
実際その技も彼女の欲求を満たす技でもあった。盛大に回転し縦横無尽に跳び蹂躙するド派手な技であると同時に股を盛大におっぴろげて秘密を明かしながら暴れまわることでエクスタシーを得ていたのだ。
「我ながらネーミングもいいわよね!オープンスカイってつまり空に向かって盛大に私の秘密を見せつけるって意味なんだから、初めてやった時を思い出すわあの無限に広がる大空へ向かって股を思いっきり開いた時の解放感はたまらなかったわアソコがフワッとなった時なんか危うく出すかもしれない位気持ち良かったわ」
彼女は思い出していた。初めて上空へ飛び逆さまになり盛大に股を開いた瞬間下腹部がフワッとなり味わったことのない快感を覚え更に日光が普段当たらない股へ注がれ黒のスパッツが熱を吸収しイチモツを温めた。だがその気持ち良さの為に気を抜いて下へ落ちてしまった。
「この技もまた完璧ね盛大に開いた股を高速回転で見づらくして蹂躙するこれもエクスタシーを満たしながらも勝利できる完璧な技ね」
自身の技の完成度に満足しながらその場を去るチャイナだった。
その後も彼女は連勝を重ねた。多数相手にはオープンスカイキックで蹂躙し単体には仰天脚で止めを刺していった。彼女は何度も股を開いては見せつける空へ相手の眼前へ開く、開く、開く、開く、股間の秘密を晒していく。オープンスカイキック練習時
(さあっ!空よ太陽よ今日も見なさい私の盛大なオープンショーをどうかしらこの開き具合そしてこの私の秘密のもっこりをあなた達だけに見せてやるわ!空よ!私のアソコをフワッとさせなさい!太陽はその光でアソコを熱くさせて!)
数秒にも満たない瞬間だが今のチャイナには何倍にも長く感じていた。そして夜の訓練時は月や星を観客としエクスタシーを満たしていた。
仰天脚の練習時もイマジナリーエネミー相手に行っていた。足を真上に上げ股間が完全に開き相手の視線がそれに注がれる度感じていた。
(ふふっどうかしら私のココにこんなものがついてるなんて驚きかしら?)
そう言いながらも上げた足を振り下ろした。そうしてそれ以降も同じような形で勝利していくが彼女の戦闘データを集めてるものがおりそして画像には大量のチャイナの開脚した瞬間の写真が写っていた。
彼女の元に挑戦状が送られ案内に従って待っていたのはとある組織が送った改造闘士だった。彼女の依頼はこの闘士の性能テストに従うことだった。
「要はそこのデカブツを倒せばいいのでしょう、楽勝ね行くわよ!」
早速始めるチャイナだが先程の言い分通りチャイナが優勢だった。チャイナは隙を突くように膝蹴りによる金的を炸裂したが相手はほとんど答えた様子はなかった。
相手によれば改造の過程で性器を取り除いたというそんなものは所詮弱点に過ぎないと言うとチャイナはそれを侮〇と捉えた。ふたなりである自分へのあてつけに聞こえたチャイナは静かに怒る。そこで一気に決着をつけるべく奥義を放つ。
(あいつなんて言った?そんなものは弱点ですって?許せない!これは侮〇よ!ならあいつに教えてやるわ男の誇りを捨てた末路をね、そして女と男を兼ね備えた私こそ最強だと言うことをね!)
高く跳び上がり両足を上空に向けバッと盛大に開いた後高速回転する。
「食らいなさい!奥義オープンスカイキック!」
横回転で迫りながらも肉薄するところで縦回転に移行しそのまま相手へ迫るも寸前で横に避けられてしまった。がこの時つまり縦回転で移動中のチャイナが相手の真横に位置する瞬間改造闘士は強化された動体視力を最大パワーにすると時間が止まったような状態となる。相手は見た彼女の盛大に開かれた両足の中心つまり股間が眼前にあった。闘士は見た彼女のもっこりしたスパッツを一瞥する。この部分だけ見ればチャイナは自身の股間を相手の眼前で見せつけるような絵面となる。しかもチャイナからは死角となっていて更にコンマ数秒の出来事の為気づく余地もなかった。
チャイナは自身の奥義が完璧だと豪語していたが実際は致命的な弱点があった。
それは体勢的に股下が死角となり無防備であることを。そんなことは露知らずチャイナは更なる追撃に出る。横回転で迫るチャイナに闘士は真上に跳躍すると同時に再び集中力を最大にする。再び闘士は捉えたチャイナが最も無防備な瞬間となったと同時に踵落としを彼女の無防備な箇所へ容赦なく叩き込まれた。グシャっという音がなったと同時にチャイナは地面へ叩きつけられる。激しい土埃が舞いそれが晴れた後にあったのは股間を押さえ激しく悶えるチャイナだった。彼女は自身の奥義が破れたことのショックといつの間にか股間の秘密がバレていることへの困惑から精神的にも大きなダメージを受けていた。だが相手はそんなこと気にもせず倒れてる彼女へ追撃を行う。更に相手はチャイナに自身の所属する組織が彼女の秘密をとうに把握してると言い更にこの情報は拡散すると言う。つまり既にチャイナはふたなりであることは周知の事実であると伝えた。更なるショックを受けたチャイナへ股間への更なる追撃を行う。激しい連撃がチャイナの下腹部を襲う。大事な部分が潰れそうになる事態に彼女は焦るも今はどうにかできる状態ではなかった。
そしてチャイナは天井に投げつけられ下半身が天井に突き出た状態で引っかかる。
ダメージで意識が朦朧としていたチャイナの無意識は突如妄想上の誰かを天井の上に生み出してしまいそいつに自身の突き出ていた下半身を攻めさせた。チャイナは現実逃避気味に幻想上の〇〇を受けていた。会陰を擦られ亀頭を弄られるなど下半身は責められていた。しかしここで予想外のことが起きていた。そのような妄想上の〇〇を受けている中チャイナの下半身は今日光を浴びていた。彼女はこれまで幾度も股間に日光を当て続ける内に何とイチモツその物に変化が起き葉緑素のようなものが生まれていた。相手がチャイナを天井へ投げつけた結果下半身が天井に突き出た格好になったことで彼女のイチモツは直接日光を受けられる状態となり彼女の体調を回復させた
そして自意識も取り戻したチャイナは天井を破り着地する。
「さっきはよくもやってくれたわね!ここからは第2ラウンドよ!」
チャイナの反撃が始まった。相手も彼女の急激な回復には戸惑うも応戦するが徐々に押されていく。一気に決めるとばかりチャイナは再びオープンスカイキックを放つ。
相手はチャンスと見たこの技の弱点は把握済みで今は横回転中つまり真上が無防備であった。タイミングを見計らって反撃を放った時だった。チャイナは突如両手を地面を付き開いた両足をすかさず閉じ相手の反撃を挟んで防ぎ体を捻って相手を投げ飛ばした。相手は思わぬカウンターを受けた以上に相手の急激な成長に驚いていた。
「あなたには礼を言うわあなたのおかげで自分の慢心に気づき反省した結果私は更なるステップを踏むに至った」
チャイナは駆け出し相手に向かってドロップキックを放つ。闘士は受け止めん両手を構えキックを受けた刹那チャイナは盛大な開脚を行い相手の両手を左右に払った。
「かかったわね!お間抜けさん!」
チャイナはそのままの姿勢で突っ込み闘士の眼前に彼女のもっこり股間が迫りそれが闘士の顔面に張り付きチャイナは両足で固定する。そのまま足の力で闘士の首を折った。相手は崩れ落ち再び動くことはなかった。
「これで分かったでしょう?これは弱点なんかじゃないのこのもっこりこそ私の誇りであり強さの証なのでも無意識の恥じらいからそっと隠してこのような事態を招いたのは私の弱さなら私はそれと決別する」
その場を後にするチャイナは数日後彼女は再び姿を見せる。人々は奇異な目で彼女を見ていた。それは彼女の装いにあった。トレードマークのチャイナドレスの前スカート部分が丸々カットされていた為もっこりスパッツが露わになっていた。
堂々とふたなりをカミングアウトするチャイナだがその顔には恥じらいどころか余裕すら感じられる堂々としたものだった。自身のもっこりを自慢し見せつけるように歩いていくチャイナは清々しい表情だった。彼女は感じていた周囲の視線が股間に向けられていることそれが例えようもないくらい気持ちいいものだった。
(思えばくだらない悩みだったわ、堂々としていれば良かったじゃない何故なら私の体に恥じるとこなんて何一つなかったのだから、こうしてドレスを改造し思いっきりもっこりしたアソコを見せつけて周りの視線がココに集まるのがこんなに気持ち良かったなんて今もアソコが大きくなっているのが分かるわ)
そんなことを考えている内に彼女はいつの間にか警官たちに囲まれていた。警官は彼女を変質者として逮捕する気だった。チャイナは特に動じることなく前に出た
「変質者?聞き捨てならないわね私に恥じるところなんて1つもないわよ、ああそっかあんた達私のこのもっこりが気になるのね、そうよこれは紛れもない本物よつまり私はふたなりなのでもだから何?このもっこりこそ私のアイデンティティよ遠慮しなくてもいいわ存分に拝みなさいこの私の至高のもっこりを!」
突如チャイナはブリッジ姿勢となり自身のもっこりを太陽へ捧げるように上へと突きだした。太陽光が彼女のもっこりに反射して輝く様を警官たちに見せつけたことでチャイナは恍惚とした表情を浮かべていた。
(ああっ!やはり気持ちいい!堂々ともっこりを晒し衆目の視線を奪って今お巡りさんたちも私の至高のもっこりに釘付けになってる、みんなお願いもっと見て!注目して!この私の極上のもっこりを拝んで!私はもっと見せたい!もっと拝ませたい!もっと注目したい!もっともっこりしたい!だからみんなの力で私をもっともっこりさせて!)
その声が届いたのか周囲はあらゆる手段でチャイナのもっこりを見た。数えきれない視線が彼女のもっこりに集まる。その結果チャイナのもっこりは更なる勃起を始めスパッツがはち切れんばかりに膨らんでいた。それが臨界点を突破した瞬間チャイナは反射的にスパッツを下ろしその異様に勃起したイチモツを晒すと同時にこれ以上ない程大量の精液が上空へ向け大噴水し雨のように降り注いだ。これ以上ないくらいすっきりしたチャイナはいつの間にか姿を消していた。
しかしその後もふたなりのチャイナ美女の目撃例は相次いでいたのだった。

いいね!  |  コメントする
3人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る