「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン セーラーカーマ [No.10802]

■プロット
ふたなりがコンプレックスだったヒロインが快楽の味を覚え徐々に真の力に目覚めていきます

セーラーカーマ/両炎マヤ
セーラーカーマに変身して悪魔と戦う少女。力を得た代償としてふたなりとなりこれが強烈なコンプレックスを生み悩ませている。

本編
町から離れたところに神社がポツンとあった。そこに努める巫女両炎マヤは座禅をしていた。その格好はミニスカート仕様の巫女服に素足にパンプスと扇情的な装いで座禅の為におみ足が丸見えの状態だった。しかし次第に足がパタパタと動きついに立ち上がる。彼女はじっと見下ろすとその視線は股間に向けていた。マヤはやや躊躇しながらスカートの裾を摘まみゆっくりと捲るとパンツが露わになりそこには奇妙な膨らみがあった。彼女はふたなりだった、先程立ち上がったのも座禅中に感じていた股間の違和感に耐えかねていたからである。
「もうさっきからアソコがムズムズして落ち着かないじゃない!どうしてこんなのついてきたのよ」
そのように毒づくマヤだが彼女は先天的にこうだったわけではなく彼女のもう一つの顔を得た時の代償で得てしまったものでありそのもう一つの顔は直に判明する。彼女は突如ある存在の気配を探知し駆け出すがその合間にも股間の違和感を感じていた。
「まったく足を上げる度アソコが擦れて変な感じ」
股間の違和感を覚えながら現場に駆け付けたマヤが見たものそれはこの世にいてはならない存在悪魔の姿だった。人の負の感情を感じては現れ人を食らう怪物である。既に相当の犠牲者が出ていた。義憤に駆られたマヤはもう一つの顔を見せる。彼女の周囲が瞬いたと同時に彼女の容姿が変わっていた。
「悪しき魔の者よ!お前たちはこのセーラーカーマの炎で浄化してくれる!」
マヤは白と赤の衣に赤のハイヒールが似合うセーラーカーマに変身していた。
マヤのもう一つの顔とは変身ヒロインセーラーカーマだったのだ。彼女は世に現れる悪魔を退治して人知れず〇〇を食い止めていた。群がる悪魔たちを持ち前の体術と炎で退治していった。数分後には対峙が完了していた。カーマは一息つくと途端股間が疼きだした。戦闘服が激しい戦闘で彼女の股間を激しく食い込ませていた。
そっとスカートを捲るとそこには白いレオタードからくっきりと浮き出たイチモツが強く勃起していた。
「まったくいつもこんなに大きくなるのよこんなのみっともなくて世間に見せられないわ!」自身がふたなりであることを恥じるカーマだった。
「それは最初は力を得る代償として受け入れたけどこんなに煩わしいものだったなんて普段から下着からモゴモゴして変な感じだし変身したら動く度にアソコに食い込んでいくしでもう最悪」更に独り言ちるカーマはそのまま変身解除した時だった
複数の触手が彼女に襲い掛かるも辛うじて回避した。マヤは攻撃してきた方を見るとそこにはタコのような悪魔が現れた。タコは今も触手をマヤに向けて構えていた
「変身解いた後を狙うなんて卑怯よ!あんたなんかこの姿でも十分よ」
巫女姿の状態で挑むマヤは相手の触手を体術で弾いていき本体へ肉薄し正面蹴りを放つが相手が纏う粘液のようなものでスリップされて躱される。そこへ隙を突くように触手が遂に彼女を捉え四肢を縛っていき逆さ吊りされ両足を盛大に開かされた
「ちょっと何をするのそこはだめ!」激しく動揺するマヤそこは彼女にとって最も触れてほしくない箇所だった。悪魔は見てしまった彼女の丸見えになった下着にあるもっこりした膨らみが、それを確認するようにそっと手に触れ優しく揉んでいく
「ちょっと!待ってそこは触らないで!」
マヤの抗議に構わず悪魔はそのまま彼女の下着を剥ぎ取ると生のイチモツを触手で弄繰り回す。マヤは自身のイチモツがまとわりつく感触が伝わる度喘ぎ声を上げる
イチモツだけでなく会陰も他の触手で弄られていた。手足を絡めとられ自身の恥部を弄り回されマヤは〇〇からの怒りが頂点に達していた。
(こうなったらもう変身するしか逃れる手はないみたい)
力を籠め再度変身するマヤ、その際の炎が触手を焼いていった。再びセーラーカーマが降臨する。悪魔も触手を再生しながら戦闘態勢に移る。
「よくも私の恥ずかしいところを弄んだわね!私の秘密も知った以上絶対に逃がさない」再生を終えた触手がカーマを襲うが彼女の怒りの炎がそれらを焼いていくがそれは陽動であり横から一本の触手が彼女の足を捉え引っ張った。バタッと倒れるカーマだがすかさず指先から炎弾を放ち触手を断ち切る。体勢を立て直し相手の触手の追撃を迎え撃つもカーマはある異変に気付き始める
(何っ?体中が熱い、とりわけ股間辺りが特に、何がおこってるの?)
カーマは知らなかった相手の体から分泌される粘液には〇〇効果がありそれを先程彼女の股間を弄繰り回す際に大量に塗りたくられた為今彼女の体は全身性感帯になりつつあった。そんなことは露知らずの彼女はとにかく応戦を続けるもただでさえ食い込みやすい戦闘服は激しい戦闘で一挙手一投足で彼女の股間を刺激していく。
グイィィっと戦闘服がまた彼女の股を攻めていくその時彼女の股から何らかの液が太腿を伝って落ちていく。それは会陰から愛液が零れた瞬間だった。
(まずい!動く度に戦闘服があの部分に食い込んでいってその感覚がどんどん強くなっていく)
悪魔の触手の更なる追撃を迎え撃とうとした瞬間再び股が食い込み感じてしまい致命的な隙を晒してしまう。攻撃を受けダウンするカーマへ相手の触手が彼女の体の至る所へ鞭のように打っていく。ピシピシと触手で打たれるたびカーマは奇妙な感覚を覚える。既に塗られた〇〇液が全身を回り体全体が性感帯となったのだ。
打たれるたびに自身の大事な部分を強く触れられるような感覚がカーマを襲う
(何なの?これ?打たれていく度妙な気持ちになっちゃう私の体じゃないみたい)
打たれて感じる度に股間の中に何かが溜まっていくのを感じそれはもうじき爆発するのを直感する。そして次の一撃が入った瞬間破裂し生暖かい液がカーマの股間を濡らしていく。悪魔は触手でカーマを持ち上げるとそのまま股を開かせると触手でカーマの戦闘服の股間部を強く引っ張った。ビクンとのけ反るカーマ。触手がグイグイと力強く引っ張りカーマの股を激しく食い込ませる。
(ダメぇ!それ以上やったらもう変になっちゃう!)
カーマの必死の訴えも構わず今度は彼女のイチモツをも攻め始めた。触手から伝わる悍ましい感触と共にカーマのイチモツへ巻き付いていきギュッと両のタマを締め上げた瞬間彼女は激痛の余り激しくのけ反った。更にイチモツの先端をクリクリ弄られやがて間もなく爆発寸前だった。そこへ追い打ちとばかり会陰を触手が入り込み中へ侵入しかき回していく。結果カーマの両の性器から大量の体液があふれ出た
それを悪魔が飲み干していく。悪魔の目的はカーマの体液だった。両の性器を甚振り続けそこから更なる液を抽出する。カーマは今凄まじい感覚に襲われていた。
〇〇効果で敏感になったへ今最も敏感な2個所を攻められ激しく感じていた。
(何?この感じたこともないこの気持ち頭の中が甘く溶けていくような感じもうこれ以上感じたらもう引き返せないような誘惑が私を襲うでももういいわ私はもうこの快感に身を委ねるわ!以前の私はもう戻らない!)
その時だったカーマから炎が噴出し縛っていた触手を焼き切ると同時にカーマの身を包んでいきやがて炎の色が暗い色彩へと変わりカーマの姿も変わっていく。
戦闘服が焼け落ちていきそこから新たなる装いを纏っていく。そこから現れたカーマは大きく変わっていた白と赤の戦闘服が黒と赤のモノに変わっただけでなく形状も様変わりしていた。腹回りの布は取っ払われへそ出し仕様になり下半身はミニスカートが焼け落ちた後新たに現れたのは黒のビキニ風のパンツを履いていた。
履いていた赤のハイヒールは片方のみ黒くなっていった。そうしてカーマの変化は終わり新たな装いが露わになる。
「見なさいこれがセーラーカーマトゥルーフォームよ!」
名乗りを上げるカーマは自身の股間を見るとそこにはくっきりかつ大きくもっこりと膨らんだパンツがあった。それを見たカーマはうっとりとしていた。
「素敵だわ!私の股間にこんなに大きくて立派なモノがついていたなんてそれをどうして恥じていたのそれどころかそれを隠すなんて愚の骨頂だったわこれこそ私の誇るべき象徴だったのに」
そう独り言ちると相手に視線を向けおもむろに仁王立ちするそれも自身の股間を見せつける形で。
「見て頂戴!このパンツのもっこり具合!今もアソコがパンツと擦れちゃってもうビンビンに感じているわ!」
カーマはもはや自身のふたなりを恥じるどころか盛大に誇るほどまでに変わっていた。ひとしきりアピールが終わると本題に移るとばかりに悪魔退治を始めた。
その結果は圧倒的だった。今のカーマに相手の攻撃はかすりもしないどころか自身のもっこりがスレスレで当たらない位置をキープして楽しむ余裕すらあった。
そう彼女は楽しんでいた相手の攻撃がギリギリで自身の股間を通り過ぎていく度にアソコが強く感じていく。そうこうしてる内に彼女は接敵した。
「冥途の土産に教えてあげるわさっきのはただ遊んでいたわけじゃないの私わかっちゃったのこのもっこりこそ私の力の源でありアソコが強く感じる度力が増していくってねこれはその証明よ!受けなさい!カーマエクスタシーフレイム!」
全てを焼き尽くさんとばかりの劫火が悪魔を見事に焼き尽くしていく。戦いは真なる覚醒を得たカーマの勝利となった。
「楽勝ね!やっぱりこのセーラーカーマのもっこりこそナンバーワン!」
勝ち名乗りを上げるもイマイチ盛り上がらなかった。そこへ一計を案じたカーマ早速行動に移った。 そしてとある場所にて
「皆さん初めまして!私の名はセーラーカーマよ!」
動画の生配信を始めたカーマは早速自己紹介を始める。更に自身の使命や悪魔が実在することもカミングアウトする。その結果動画を見ていた視聴者は動揺するも視聴回数や高評価がどんどん上がっていた。それを見たカーマはニヤリとし
「いい機会だわここで私のとっておきを見せてあげる」
と言うと踵を返して数歩歩いた後振り返った、そして視聴者へ見せつけたのだその自慢のもっこりを。視聴者は当然混乱したがカーマは構わず続けた。
「驚いたかしらでもこれは紛れもない本物のもっこりよ!私は女なのにココに男の象徴を持っているの!だけど私は全く恥ずかしくないわ!何故ならこのもっこりこそ私の誇りだから!なんならこれを見せたくってこの動画を始めたくらいだから」
更に股間を見せつけるポーズを取るカーマの堂々とした姿に圧倒されるよう視聴回数も高評価もうなぎ上りだった。アソコが熱くなっていくのを感じるカーマだった
「ありがとう!あなた達のおかげでもうパンツの中が温まってきたわ!それじゃそろそろここまでね、それじゃまた会いましょう!今度会ったら私のもっこりを確認してもいいわよ!ではバイバイ」
と動画を終えると結果は想像以上にバズっていた。カーマは歓喜の余りアソコが爆発しそうな勢いだった。
「やっぱりやって正解だったわ!あの数字が上がる度にアソコがどんどん熱くなっていくのが最高だったわ!そして力も更に増していくのを感じたわ!ようし!これからも頑張っていくわよ」
強く意気込むカーマだった。

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る