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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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project Z
■タイトル 

戦隊ヒロインの凱旋 〜ハメを外し過ぎた1泊2日〜 [No.10799]

■プロット
【コンセプト】
暗黒船団ブラックホールのボスを倒したリュウセイジャーの5人が、慰安旅行でハメを外し過ぎてしまったり、そこにブラックホールの残党が襲い掛かったりするお話

【登場人物】
あおい/ブルー
普段は清楚でまじめな性格、負けず嫌い

マリナ/ピンク
見た目も中身もギャル、お酒を飲むと更に陽気になる、ショウと気が合う

マコト/レッド
リュウセイジャーのリーダー
超まじめ、堅物、お酒に弱く寝てしまう

ショウ/イエロー
チャラい、ムードメーカー、女好き

ケント/グリーン
むっつりスケベ、あおいにひそかな恋心を抱く

【あらすじ】
①ブラックホールのボスを倒したお祝いと慰労を兼ねて、1泊2日の温泉旅行を楽しむリュウセイジャーの5人
②お酒が進むと、過去の戦いでブルーやピンクがピンチになった時の話題になる
③ムラムラしてきたショウが、悪ノリでエロいゲームを始める。
④ブラックホールの残党が襲ってくるが、まともに戦えない4人。戦闘員に〇されてしまうが、、

【ストーリー】

旅館にチェックインして、和室の大部屋に荷物を降ろす5人。
あおい「いい部屋ね。ゆっくりできそう」
マリナ「さっそく温泉行こ」
ショウ「混浴だったら一緒に入るか?」
マリナ「ばーか」
マコト「長官から貰った大切な休暇だ。あまりハメを外し過ぎるなよ。それに、まだ残党の討伐が残ってるんだからな」
ショウ「相変わらずまじめっスね、リーダー」
マリナ「もうブラックホールのボスを倒したんだから、ひと晩くらいは楽しみましょうよ」
ケント「そうですよ。堅い事は言いっこ無しですよ」
温泉に入り、浴衣に着替え、夕食を食べ終えた5人は、テーブルを囲んでお酒を飲み始める。


マリナ「おいケント、あおいの胸や足をあんまりジロジロ見んなよ」
ケント「見てませんよ」
マリナ「知ってるぞー、お前。戦いの最中もあおいがパンチラするのをチラチラ見てただろ」
あおいは浴衣の裾を直す。
ケント「そ、そんな訳無いじゃないですか」
マリナ「冗談はさておき、マコト、あの時はありがとうな」
マコト「あの時?」
マリナ「私とあおいが電撃アミでやられてる時に、カラダ張って助けてくれただろ」
マコト「ああ、あの時か」

ー回想シーン①ー
敵のアジトに乗り込んですぐに、天井からアミが降ってきて、ブルーとピンクに覆い被さる。
それには強力な電流が流れていて、うまく逃れられない2人。
そこへ、レッドがバチバチと感電しながらも、アミを払いのけ2人を助け出した。

マコト「仲間なんだから、当たり前だろ」
あおい「いえ、本当に助かりました。入口でやられるトコでした」
当たり前だと言いつつ、照れ隠しにお酒を一気飲みするマコト。
ケント「敵のアジトだけあって、次から次にトラップがありましたね」
あおい「ええ。私とマリナばっかりトラップに掛かって、皆には迷惑かけてしまったわ」
ケント「仕方無いですよ。きっと女性だけに反応するトラップだったんです」
マリナ「私達のプラチナジュースを狙ってるのが見え見えだったもんね」
ケント「中でも特に、扉のトラップは危なかったですね」
マリナ「あー、あれね。今思い出しただけでもムカつくわ」

ー回想シーン②ー
無人の部屋で次の部屋への扉を探す5人。壁に4つの穴が空いている。
イエローが1つの穴の中に手を入れ「なんかレバーみたいなのがありますけど、倒しても何も起きないですね」
ピンク「わかった。4つ同時に倒せばイイんじゃない?」
ピンクとブルーは横に並んで、左右の手を穴に入れると「せーの」とレバーを同時に倒す。
すると手首がロックされてしまった。
ブルー「抜けないわ」
と、同時にうしろにいた3人の上から鉄格子が降ってきて、男3人は鉄の檻に閉じ込められる。
ロックされている手首から電流が流れ、変身が解除されてしまうあおいとマリナ。
天井から2本の鎖が降りてきて、あおいとマリナの太ももに巻き付くと、それぞれの片足だけを上に引っ張り上げる。
マリナ「何するの」
先端に電マの付いているアームが床から伸びてきて、無防備に広げられた2人の股間を的確に刺激し始める。
あおい「ダメっ」
腰をくねらせて抵抗する2人だが、電マは無情に振動を続ける。
マリナ「我慢できない。出ちゃうー」
ジョバジョバジョバ
プラチナジュースを出してしまうあおいとマリナ。
やっとのことで、男3人が鉄格子を破壊し、あおいとマリナを救出する。

マリナ「あの時、もっと早く助けにこれたでしょ」
ショウ「あの鉄格子がなかなか頑丈で壊すのに時間が掛かっちまったんだよ。な、ケント」
マリナ「嘘!どうせ私達のパンツ見てたんでしょ、エッチ」
マリナがケントをからかおうと、脇をくすぐる。
お酒が入ってスキンシップが過剰になっている。浴衣が乱れても続ける。
すると、マコトが「ハメを外し過ぎるなと言ってるだろ」と注意する。

ショウがケントに「リーダーをもっと褒めて〇わせろ」と小声で耳打ちする。
ケント「リ、リーダーといえば、シャーク将軍との一騎打ち。カッコ良かったですよね」
マコト「そうかぁ」

ー回想シーン③ー
5人でシャーク将軍と戦うが、お互いに決定打が無く互角の戦いをしていた。
レッド「皆、ここは俺1人に任せてくれ」
ブルー「無茶よ、5人でも勝てない相手なのに」
レッド「いや、仲間がいるという安心感があるから、かえって覚悟が鈍るんだ。皆の想いをこの剣に込めて俺1人で戦う」
4人は「任せた」と言い、レッドの剣にパワーを送る。
皆のエネルギーを帯びた剣で、何とかシャーク将軍を倒すレッド。

マコト「あれは、皆のパワーを貰ったからだよ」
ショウ「いや、あれはリーダーだから勝てたんだ。なぁ、皆」
他の3人も、マコトを褒める。
マコトは調子に乗って、お酒がどんどん進み、すぐに寝てしまった。
ショウ「〇うと寝ちゃうのも、相変わらずだな」


ショウ「うるさいリーダーも寝たし、ここからが本当に楽しい夜の始まりだな」
マリナ「いぇーい」
あおい「私はだいぶ〇ってきちゃったし、そろそろ寝ようかな」
マリナ「まだまだ寝かせないよ〜」
マリナがあおいのうしろから胸を揉む。
あおい「ちょっと、やめてよ」
ショウ「そーいえば、胸からエネルギーを吸われるトラップもあったな」
マリナ「また、嫌な事を思い出させないでよ」

ー回想シーン④ー
ボスの部屋に到達した5人。
レッド「覚悟しろ、ブラックホール。今日こそお前を倒してやる」
ボスは「覚悟するのは、キサマらの方だ」と言って指を鳴らす。
ボスの奥の壁からレーザー光線が放たれる。
「危ない!」と言って両手を広げて皆を庇うグリーンとイエロー。
まともにレーザー光線を受けて、倒れ込む。
ボス「これで、シャーク将軍を倒した剣は使えまい」
レッドはボスに斬りかかり、ブルーとピンクは倒れた2人の元に。
ブルー「大丈夫。気を失ってるだけだわ」
ピンク「私達も加勢しましょ」
ボス「そうはさせん」と再び指を鳴らす。
壁から触手が4本伸びてくる。その先端はお椀型になっていて、ブルーとピンクのおっぱいに吸い付く。
ピンク「何よこれ」
ブルー「離しなさい」
お椀型触手は、エネルギーを吸収し始める。
ブルー「エネルギーを吸われてるわ」
ピンク「はがせない」
ブルーとピンクのヘルメットが消失する。
ブルー「変身が、、」
触手からエネルギーが逆流して、ブルーとピンクは吹き飛ばされる。見るとスーツが部分破壊され、おっぱいが丸出しになってしまっている。
「きゃっ!」慌てて手で隠す2人だが、触手が再び襲ってきて、おっぱいに吸い付く。
ピンク「直接はダメよ」
ブルー「これ以上吸わないで」
レッドはボスと戦っていて助けに来れない。グリーンとイエローは倒れたままだ。
ピンク「ダメ。もう耐えられない」
2人は変身が解除されてしまう。

すると、グリーンとイエローが急に立ち上がり、ボスに攻撃する。
不意を突かれたボスは大ダメージを受ける。
グリーンとイエローは、あおいとマリナを助け出すと、レッドと合流する。
あおいとマリナが再び変身して、5人の合体技でボスにトドメを刺す。

あおい「それを知ってるって事は、気を失ったフリをして見てたのね」
ショウ「気を失っていたのは本当だよ。途中で気が付いたけど、ボスが油断するのを待ってたのさ」
ケント「敵をダマすには、まず味方からってね」
マリナ「やっぱり見てたんじゃねーか」
マリナはケントをヘッドロックする。ヘッドロックされてるケントも嬉しそうだ。

それを見ていてムラムラしてきたショウは「王様ゲームしようぜ」と提案する。
あおい「私は寝るわよ」
ショウ「あおい、逃げるってのか?」
あおい「聞き捨てならないわね。私がいつ逃げるって言ったのよ」
冷静な判断ができなくなっている。

またもや、ショウがケントに耳打ちする「お前とあおいをいい感じにしてやるよ」

1ゲーム目
マリナが王様。ショウはマリナに自分は3だと伝える。
マリナはそれだけで察したようで「1と2がハグする」
2ゲーム目
ショウが王様。ケントが1だと知ると「王様が2、1が3の胸を揉む」
3ゲーム目
ケントが王様。ショウが1だと知ると「2と3が王様にキスをする」
あおいは頬に軽くキスをするだけなのに対し、マリナは舌を入れてディープキスをする。かなり〇ってきている。
4ゲーム目
またケントが王様。
「全員、浴衣を脱ぐ」
5ゲーム目
ショウが王様。ケントが3だと知ると
「1が王様のチ◯コをしゃぶる」
1はマリナだった。普段なら絶対にしないが、ノリでやってくれた。
6ゲーム目
やっと、あおいが王様。
あおい「なったはイイけど、命令は何にしようかな」
ショウ「過激なの頼むぜ」
あおい「ダメ、全然思いつかないわ。全員、一気飲み」
さすがに全員、フラフラになってきた
ショウ「次で最後にしようぜ」
7ゲーム目
マリナが王様。
「ショウがマリナのマ◯コを。ケントがあおいのマ◯コを舐めなさい」
もはや番号は関係なくなる。
ショウとケントは、舐めるだけじゃなく指を突っ込んでサービスする。
マリナ「そこ、いい」
あおい「もっと舐めて」
2人とも盛大に潮をぶちまける。


そこへ、ブラックホールの戦闘員が3人乗り込んでくる。
下着姿で戦いの構えをとる4人。
ケント「なんだ、コイツら」
あおい「まさか、ブラックホールの残党?」
ショウ「こんな所まで来るなんて」
構えたはいいが、フラフラでまっすぐ立っていられない4人。
戦闘員1「中隊長、こいつらベロベロですぜ」
中隊長「好都合だ。たっぷり楽しませてもらおう」
戦闘員2「仲間をヤラれた仇、思い知らせてくれる」
まったく勝負にならずに、ショウとケントはダウン。
あおいとマリナは裸にされ、代わる代わる中出しされる。



今まで寝ていたマコトが起き上がる。
マコト「ハメを外し過ぎるなと言っているだろう!」
寝ぼけたまま、戦闘員3人を一撃ずつで沈める。
、、翌朝、土下座で謝る4人だったとさ【HappyEnd】

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