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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美聖女戦士セーラーアクア      アクアと不良生徒 [No.10796]

■プロット
学生時代よりセーラーアクアとして戦ってきた水嶋マヤ。
今では高校の教師として忙しい中でも妖魔が現れるとアクアとして戦っていた。
その美しさは健在で30代とは思えない若さとスタイルのよさで学校ではマドンナ的存在であった。
そんなマヤのクラスには不良の男子生徒がいてマヤを困らせていた。
ケンカや遅刻をしたり授業をサボったりと、マヤはその度にその生徒を叱るが聞き入れてもらえない。
そんなマヤに対して不良生徒は去り際にマヤのお尻を触ってからかい、逃げていった。
困った生徒だと思っているが、その生徒を嫌いになれない理由があった。
学校ではそんな態度でいるが、実は面倒見がよく困っている人を放っておけない性格らしくマヤは町でその生徒のいい行いも見ているため、なんとか更生できればと考えていた。
そんなある日、マヤが妖魔の気配を感じて変身してその場所に向かうと、あの不良生徒が襲われており、アクアは慌てて助けると下がっているように言うとその生徒はニヤッと笑いアクアを背後から羽交い締めにする。
何するの離してと言って後ろを見るとその生徒は戦闘員の姿になっていた。
どうやらアクアがくる前に妖魔に〇〇され手下にされたようであった。
アクアは生徒を傷つけたくないため、無抵抗なまま妖魔に殴られてボコボコにされさらに妖魔によって〇されてしまう。
しかしなんとか隙を見てアクアは反撃して妖魔を倒すが、生徒の〇〇は解けなかった。
仕方なく生徒を気絶させて、彼の家に連れていった。
生徒は一人暮らしでいるため、アクアもそのまま入っていく。
ベットに寝かせた生徒をバイザーを使いくまなく調べるとあそこに妖魔の体液が溜まっていた。
これを出させれば元に戻るはずと考えるが、そのためにはどうしてもあれをしないといけないという事実がでてきた。
仮にも教師と生徒がそんな行為をするのはまずいとアクアは倫理観と戦うが、今はセーラーアクアなのだから人々を救うのが使命とアクアは覚悟を決める。
そして生徒のモノを出してしゃぶり始める。
すると生徒は目を覚ますとアクアが自分のモノをなめている状況が分からず混乱してアクアに襲いかかり、アクアを押し倒して強引に入れようとするが、どこに入れていいか分からずお尻の穴に入れようとする。
アクアは待ってそっちじゃないわ、こっちよと優しく生徒のモノを持ちあそこの穴へと誘導する。
そしてゆっくり入れてと生徒に一気に入れないように言い、無抵抗に仰向けに寝る
と生徒は言われた通りにしてアクアの中に入れた。
アクアは思わずあっと声が出てしまうほど生徒のモノは固く、そして大きかった。
こんな大きいの初めてと生徒の腰の動きに合わせて声が漏れ出てしまい、生徒の中の妖魔の体液を出すという目的を忘れそうになっていた。
激しさが増していき、アクアはそろそろ出るかもと思うと生徒はイッテしまいアクアの中に出す。
妖魔の体液はアクアの中で浄化され、アクアはこれで元に戻るだろうと思っていたが、生徒はまだ戻っていなかった。
どうやらまだ残っているらしく、生徒はまだ足りないと再びアクアの中に入れてくる。
これ以上はとアクアは思うが、生徒を助けるためと自身のエナジーが続く限り付き合おうと覚悟を決め、自ら上になり腰を動かし出させようと頑張るのであった。
それから夜中になるまでアクアと生徒の責め合いが続き、アクアが最後の力を振り絞った責めにより、ついに生徒からすべての妖魔の体液を出させることができた。
生徒は元に戻りアクアも半裸状態でベットに座り込む。
生徒は何があったか分からないため説明しようとすると身体が光り始めた。
待ってダメ…と言う間もなくアクアからマヤの姿に戻ってしまった。
生徒はマヤがアクアであると知り、動揺するもどうやら自分を助けてくれたということは理解できた。
マヤに素直に礼を言う生徒にいつもそれくらい素直になりなさいと言って笑い、帰ろうとするが、マヤは体力を使い果たしていたため立ち上がれずふらつき生徒に支えられる。
ハッと顔が近づき、2人はそのままキスをすると疲れているにもかかわらず、そのまま服を脱がし合い、改めてなんのしがらみもなく純粋な男女の行為を始める。
そしてそのまま抱き合いながら眠った。
朝になり、2人の服が散らばる中でマヤは目を覚まし、服を着始める。
生徒も目を覚ましマヤの着替えを見ていた。
女の着替えを見るものじゃないわよとスーツのジャケットを羽織るマヤ。
そして今から学校よと言うと生徒は後ろから抱きつき、先生最後にセーラーアクアの姿を見せてよと言う。
マヤは一瞬戸惑うが、今回だけよとマヤはアクアに変身した。
生徒は先生綺麗だとアクアに近づきキスをする。
アクアは学校に遅れるわよと言うがあと一回だけとさらにキスをするとアクアも受け入れてベットに倒れ込む。
キスをしつつアクアの胸やあそこをいじり、アクアも生徒のモノをしゃぶる。
そしてそのまま入れて、体位を変えながらアクアを何度もイカせる。
アクアの上半身を脱がし、後ろから責め、さらにすべて脱がしてからの正常位で中にだした。
そのままベットに寝転び、時計を見るともはや間に合いそうになかった。
生徒はいいじゃん今日は2人でサボろうとキスをするとアクアも仕方ないわね、その代わり今日は寝かせないわよと生徒を寝かせ上に乗ると腰を打ちつける。
ベットのきしむ音とアクアの喘ぎ声がその日はずっと続いていた。
それから生徒は更生し、真面目に学校に通うようになり、マヤは少し楽になる。
それでもストレスが溜まると生徒の家にいき2人で楽しむのであった。
時折変身状態で訪れ、そのままなんてことをくり返し、楽しく過ごしていくのであった。
終わりです。

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2人 がいいねと言ってます
トミー
アクアがお姉さんは珍しい気がしました。
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