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■タイトル
フォンテーヌVSオーロラ 悪魔の代理対決 [No.10795]
■プロット
◆コンセプト
二人の悪魔がフォンテーヌとオーロラを〇〇して、自分たちの代わりに対決をさせる
フォンテーヌの勝利、オーロラの勝利、相打ち、逆転のマルチエンディング
◆登場人物
ベリアル:ベルゼブルと400年にわたって戦い続ける魔王。ベルゼブルにヒロインを〇〇して戦うことを提案し、フォンテーヌを快楽〇〇する。
ベルゼブル:ベリアルと400年間も互角に戦い続ける魔王。ベリアルの提案に乗ってオーロラを悪堕ち〇〇する。
フォンテーヌ:ベリアルに快楽〇〇され、ベリアルに〇してもらうためにオーロラと戦う。
オーロラ:ベルゼブルに悪堕ち〇〇され、主人(ベルゼブル)のためにフォンテーヌと戦う。
◆本編
ベリアルとベルゼブルは400年もの間、魔界の覇権を争って戦い続けていた。
ある時、ベリアルが「この戦いを始めて、もう400年だ。」と話しかけるとベルゼブルも「そうだな、お前がこれほどやるとは思っていなかった。」と返す。
ベリアルは頷いてから「それは私も同じだ。だが互いの力は互角で、決着がつく気配すらない。」と続ける。
さらに「このままでは永遠に戦い続けることになりかねん。そこで提案がある。」と言うと、ベルゼブルは興味深そうに「提案だと?」と答える。
「先ず話を聞こう。提案とやらに乗るかはその後だ。」
「簡単なことだ。地上にいるヒロインを〇〇して、戦わせる。」
「勝ったヒロインを〇〇したほうが勝者…ヒロインに代理対決をさせるわけか。」
「その通りだ!お互い、自由にヒロインを選んで戦わせる。」
「まさかヒロインの力も互角ではないということだな?」
ベルゼブルは自問自答してから「面白い!」と言って「勝負は一か月後でどうだ?」と提案する。
ベリアルは頷いて「良いだろう。では一か月後、この場所に〇〇したヒロインを連れて来よう。」と答える。
二人の魔王は「では一か月後に〇〇したヒロインと共にこの場所で雌雄を決しよう。」というベルゼブルの言葉で別れる。
ベリアル:フォンテーヌ快楽〇〇
ベリアルは自分の気配を街中に放つことでヒロインをつり出す作戦をとることにした。
するとベリアルの放った気配を辿ってフォンテーヌがやって来て「この強烈な気配の主はアナタですわね!」とステッキを突き付ける。
それにベリアルは不敵に笑いながら「いかにも。我が名はベリアル!魔王の一人である!」と答える。
フォンテーヌは「魔王ですって!?」と身構えて「気配に気づいたときから感じていましたけど、厳しい戦いになりそうですわ…。」と呟く。
それを聞いたベリアルは「私を倒すつもりか?面白い…。」と言うと「名前を聞いておこうか?」と続ける。
フォンテーヌは「魔法美少女戦士フォンテーヌと申します!」と名乗ると「参ります!」と気合を入れてステッキで攻撃する。
ベリアルはその攻撃を片手で受け止めると「中々の攻撃だ。私を倒せると思うのも無理はない。」とフォンテーヌを見る。
フォンテーヌは「まさか、私の攻撃を簡単に受け止めるなんて…。」と驚きながらも「これならば!」と再び攻撃を繰り出す。
しかしベリアルはそれも簡単に受け止めて反撃する。
反撃を受けたフォンテーヌは悲鳴を上げて吹き飛ばされるが、何とか立ち上がってステッキを構える。
「ホゥ、立ち上がるとは想像以上だ!」
ベリアルがそう言いながらフォンテーヌに追撃すると、フォンテーヌは蹲って動けなくなる。
「ハァハァ…何という強さなのでしょう!」
「私の腕をしびれさせるほどの攻撃を放つ力なら十分に戦えるだろう。」
話ながらベリアルがフォンテーヌの後ろに回って、抱えるようにフォンテーヌを立たせるとオッパイを揉み始める。
フォンテーヌは驚いて「何をするのです!」と叫ぶがベリアルは気にせずにフォンテーヌのオッパイを揉み続ける。
「おやめなさい!そのようなこと…破廉恥ですわ!」
「大人しくしていろ。すぐに自分から求めるようにしてやろう。」
ベリアルは両手に淫らな気を込めるとオッパイからフォンテーヌの体の中に流し込む。
するとフォンテーヌの声に甘いものが混ざり始めて「一体どうして!?」と困惑するフォンテーヌ。
ベリアルが「もっと良くしてやろう。」と淫らな気を流し込みながらフォンテーヌのオッパイを揉むと、フォンテーヌが「貴方の仕業ですわね!」と気づく。
「その通りだ。」とベリアルが答えて激しく胸を揉む。
何とか逃れようともがくフォンテーヌだが、その間にもベリアルに淫らな気を流されて抵抗が弱くなっていく。
さらにベリアルが右手をオマンコに持って行って淫らな気を流しながら刺激をすると、フォンテーヌは「アァッ❤」と声を上げて気持ちよさそうに顔を歪める。
「随分、気持ちよさそうだな?」
「そのようなこと…アァー❤」
ベリアルがフォンテーヌの体に淫らな気を流しながらオッパイとオマンコを流し続けると、フォンテーヌの抵抗はだんだん弱くなっていく。
そしてついに「お願いです!もっと激しくしてください!」と懇願する様になる。
ベリアルがワザと「激しくというとこうかな?」と攻め方を緩めるとフォンテーヌは「違います!オッパイをもっと強く揉んで、オマンコの中まで指を突っ込んでください!」と抗弁する。
ベリアルが「ではこうかな?」とリクエスト通りにオッパイを激しく揉んで、オマンコの中に指を入れてかき回すと、フォンテーヌは「アハァーン❤気持ちイイですぅ❤」と喜ぶ。
「どうだ?もっと気持ち良くなりたくはないか?」
「なりたいです❤もっと気持ち良くしてください❤」
「なら『チンポをください』とねだってみせるんだ。」
そう言われたフォンテーヌはベリアルに向かって尻を突き出して、「お願いします❤私のオマンコにお慈悲を…オチンポをくださいませぇ❤」と懇願する。
ベリアルは「おねだりされては仕方ないな。」と言ってフォンテーヌを後ろから〇すと、フォンテーヌは「これがオチンポの感覚…なんて硬くて熱いのでしょう❤」と自ら腰を動かし始める。
それに気付いたベリアルが騎乗位に体位を買えるように導いて「好きなように動いてみろ。」と言う。
するとフォンテーヌは上下に動かして「スゴイです❤オチンポがオマンコに突き刺さって…もっと高いところから…アァーン❤」と杭打ちセックスをして絶頂する。
絶頂の余韻に浸るフォンテーヌに、ベリアルが「まだまだ終わらんよ?」と腰を動かすと、フォンテーヌが「アァーン❤イッたばっかりですのにまたイッてしまいますぅー❤」と再び絶頂する。
それでも腰を止めないベリアルに「アァ❤マダ…イクゥ❤イク❤イキましゅうー❤」と連続絶頂するフォンテーヌ。
やがてベリアルが絶頂を迎えて「私の精を受け入れるんだ!」と言うと「畏まりました❤オマンコの中に精を放ってくださいませぇ❤」とフォンテーヌはあっさり受け入れる。
そしてベリアルが絶頂してフォンテーヌの中に射精すると、フォンテーヌは「アハアァ~❤イッグウゥ~❤」と天を仰いで絶頂する。
射精を終えたベリアルが体を起こすとフォンテーヌの体が仰向けになり、さらにベリアルがチンポを抜くとフォンテーヌが「オヒィ❤」と声を上げる。
ガニ股で倒れたフォンテーヌのお腹の辺りから淫らな気が全身にいきわたると、フォンテーヌが淫らに笑いながら起き上がる。
「ウェヘヘ…ベリアルしゃま…オチンポ、お掃除いたしましゅ❤」
そう言ってお掃除フェラを始めるフォンテーヌを見ながら、ベリアルは「さらに快楽漬けにしてやろう。私の命令に逆らわないようにな。」と言う。
フォンテーヌは「ファイ❤ベリアルしゃまの快楽漬け、楽しみでしゅ❤」と答えると夢中でベリアルのチンポをしゃぶる。
ベルゼブル:オーロラ悪堕ち〇〇
一方、ベルゼブルは街を上空から破壊してヒロインを探し出す作戦を選んだ。
早速実行すると地上からベルゼブルに向かって攻撃が飛んできたので、ベルゼブルはその攻撃を避けると「この威力なら使えそうだ!」と喜んで攻撃が飛んできたところへ降り立つ。
そこではオーロラが待ち構えていて「攻撃を避けるのは思っていたけれど、私のところに来るのは予想外だったわ!」とステッキを構える。
「俺は使える戦士を探していてな。お前なら十分使えそうだ!」
「ナニソレ?まさか私にお前の部下になれっていうの?」
「そういうことだな。」
「冗談じゃないわ!悪魔の部下になんてなってたまるものですか!」
そう叫んで攻撃するオーロラだが、ベルゼブルにあっさり受け止められてしまう。
「私の攻撃をこんなに簡単に受け止めるなんて!?」
「フム、思った通り申し分ない力だ。」
「ま、まだまだこれからよ!」
オーロラは連続攻撃を繰り出すが、ベリアルはその全てを簡単に受け止めてカウンターでオーロラを吹き飛ばす。
「ゲホッ!ゲホッ!」
「まだまだ!」
ベルゼブルが追撃を加えるとオーロラは吹き飛ばされて動けなくなる。
ベルゼブルはオーロラのオッパイを鷲掴みにして邪悪な気を流し込む。
オーロラは「キャアァー!」と悲鳴を上げて必死に抵抗する。
するとオーロラのオッパイに聖なる力が集まって邪悪な力を押し戻す。
「なんと!俺の力を押し返すか!?」
「当り前よ!聖なる力が悪に負けて堪るものですか!!」
オーロラはさらに気合を入れて、ベルゼブルの体の中に聖なる力が流れ始める。
「クッ!俺の体に聖なる力を…!」
「このまま聖なる力を流し込んで、お前を浄化してあげるわ!」
勢いを取り戻したオーロラがそう叫ぶが、ベルゼブルは落ち着を取り戻して「確かにこれは驚きだ!しかし、俺を浄化するには弱すぎる。」と言うと邪悪な力を集中させる。
するとオーロラの聖なる力が一気に押し戻されて、再び邪悪な力がオッパイからオーロラに流れ込む。
「そんな…聖なる力が押されている!?」
「これ以上は抵抗させんぞ?一気に終わらせてやろう!」
ベルゼブルはそう言うとさらに気合を入れて邪悪な力を一気に流し込む。
オーロラは「ダメ!抵抗できない…。ア、アァ…アアァー!」と叫んで天を仰ぐ。
邪悪な力がオーロラの全身を包み込み、体の中に染み込む。
それが終わるとオーロラは目を閉じて直立していて、ゆっくりと目を開けるとベルゼブルの前に跪く。
「ベルゼブル様…美少女仮面オーロラは貴方の忠実な僕でございます。」
「では忠誠の証を立ててもらおうか?」
オーロラは「ハイ。」と短く返事をするとベルゼブルの前に進み出てチンポを咥える。
「いかがですか?」
「アァ、中々イイぞ?」
「ありがとうございます。でもこれからです。」
オーロラはそう言うとベルゼブルを押し倒してキスをして、騎乗位でオマンコにチンポを入れる。
「アァ…ベルゼブル様のモノが私の中に入ってきます。」
そしてゆっくり腰を動かしてウットリすると、腰の動きを早くして快楽に顔を歪める。
「随分、気持ちよさそうだな。」
「ハイ、気持ちイイです❤ベルゼブル様はいかがですか?」
「大分イイな。」
ベルゼブルの返事を聞いて、オーロラは「ありがとうございます。」と返事をして腰の動きを激しくする。
そしてベルゼブルが絶頂を迎えると膣内射精を懇願して、ベルゼブルが了承をしてオマンコの中に射精するとオーロラも絶頂して「ハァハァ…ありがとうございます❤」と返事をする。
そして約束の一か月後、ベリアルは妖艶に微笑んで腕に抱き着くフォンテーヌを、ベルゼブルは邪悪に微笑んで付き従うオーロラを連れて現れる。
二人はお互いが連れてきたヒロインを見てその強さを察知する。
ベルゼブルが「フム、お前が選んだヒロインも中々強そうだな。」と言うと、ベリアルも「これは決着がつかぬかもしれんな。」と返す。
するとオーロラが「ベルゼブル様、ご心配は無用です。あのようなヒロイン、すぐに倒して見せます。」と煽ると、フォンテーヌも「ご主人様、相手の強さがわからないヒロインなどすぐに始末いたしますわ。」と煽り返す。
オーロラがそれに「あの締まりのない顔…とても戦う前とは思えません。」と再び煽ると、フォンテーヌは「余裕を見せつけているのがわからないなんて、可愛そうなヒロインですこと。」と煽り返す。
そして向かい合って睨み合うと「魔法美少女戦士フォンテーヌ!ご褒美チンポのために、貴女を倒します!」、「美少女仮面オーロラ!ベルゼブル様に勝利と魔界の王の称号を!」と互いのステッキで撃ち合って戦い始める。
二人は激しい戦いを繰り広げたが、ついに決着の時を迎える。
エンディング1:相打ち
フォンテーヌとオーロラが最大の技を同時に放つと激しく爆発して、フォンテーヌとオーロラは悲鳴を上げて吹き飛ばされてしまう。
二人の戦いを見守っていたベリアルが「フム…。」と呟き、ベルゼブルも「相打ちか…。」と呟く。
フォンテーヌは地面を貼ってベリアルのところへ行って「ベリアル様、フォンテーヌは全力で戦いました。ですから…。」とベリアルに縋りつく。
しかしベリアルは「勝てなかった者に用はない。」と冷たく言い放ってフォンテーヌを殺してしまう。
一方のオーロラはベルゼブルに向かって「ベルゼブル様、不甲斐ない結果で申し訳ございません。」と謝る。
「お前を部下にしたのはこの戦いのためだというのは解っているな?」
「ハイ、そしてお役に立てなかった私の運命も理解しております。」
ベルゼブルは頷いて「ならば俺の手で終わらせてやろう。」と言ってオーロラを殺してしまう。
ベリアルとベルゼブルは次のヒロインを探して、1か月後に再選することを約束してから立ち去る。
後にはフォンテーヌとオーロラの死体が残される。
BAD END
エンディング2:フォンテーヌの勝利
お互いがステッキで撃ち合って離れたその瞬間、オーロラが一瞬のスキを見せる。
フォンテーヌはその隙を見逃さずに「今ですわ!」と必殺技を放ち、オーロラは「しまった!キャアァー!」と悲鳴を上げて倒れてしまう。
二人の戦いを見守っていたベルゼブルが「どうやら俺の負けのようだ。」と話してベリアルのところへ行く。
そして「さぁ、俺を殺せ。」と無防備の姿をさらす。
「良いのか?」
「魔界の覇者と互角の力を持つものは争いの火種にしかならんからな。」
ベルゼブルの返事を聞いたベリアルは「わかった。」と頷いてベルゼブルを殺す。
一方、フォンテーヌも虫の息のオーロラに「生かしていたらご褒美を頂けないかもしれませんわ。」と言って殺してしまう。
そして「ベリアル様ぁ、オーロラを倒しましたぁ❤」と体をくねらせながらベリアルに擦り寄る。
「では大前に最高の快楽を与えてやろう。」
ベリアルはそう言うとフォンテーヌを攻撃する。
フォンテーヌは攻撃されたことの驚きと、ダメージの快楽が入り混じった表情でベリアルを見る。
「驚いたか?私がすることは全て快楽に感じるようになっているのだ。」
ベリアルはそう説明して、さらに「そして最高の快楽は私に殺されることだ!」と言うとフォンテーヌをさらに攻撃する。
攻撃を受けたフォンテーヌは「そんな…ですがこの快楽は…イ、ク…。」とアヘ顔で死んでしまう。
ベリアルは「これで魔界は私のモノ…私を脅かすヒロインもいない…フフフ…。」と邪悪に笑う。
BAD END
エンディング3:オーロラの勝利
一見互角に見えた二人の戦いだが、早く終わらせてご褒美が欲しいフォンテーヌは勝負を急いで疲労が蓄積していた。
一方のオーロラは一合目で長期戦を覚悟して消耗を押さえる戦い方をしていた。
わずかな違いだったが戦いの最終版ではその差が響いて、オーロラが優勢になり始める。
そして最後にお互いの最大の技の打ち合いになるとオーロラが押していく。
「わ、私の攻撃が押される!」
「勝負をかけるならここしかないわ…ハァ!」
オーロラがさらに力を込めると、フォンテーヌの技は押し切られてしまう。
「キャアァー!」
技を受けたフォンテーヌは悲鳴を上げて倒れてしまい、それを見たベリアルは「私の負けだ。」と話しながらベルゼブルに近づく。
ベルゼブルは「そのようだな。」と返事をして「勝負はついた。これからは俺に従ってもらうぞ。」と続ける。
ベリアルは頷いて「勿論だ。魔王ベルゼブル様に従おう。」と答える。
オーロラもベルゼブルに近づいて「ベルゼブル様、勝利のご褒美を頂いてもよろしいでしょうか?」と尋ねる。
ベルゼブルは「ご褒美か…どうするかな?」と考え始めるが、オーロラは倒れているフォンテーヌを指さして「フォンテーヌを私にいただけないでしょうか?」と言う。
「ホゥ、フォンテーヌが欲しいと…。」
「あの力を失うのは勿体ないかと。」
ベルゼブルは「フム…。」と考え込んでから「ベリアル。どう思う?」とベリアルに尋ねる。
その質問にベリアルは「戦力は多いに越したことは無い。それにオーロラの部下にするというのも悪くない。」と答える。
「そうか、では…。」
ベルゼブルは倒れているフォンテーヌに向けて邪悪な気を放つ。
するとフォンテーヌが起き上がってオーロラの前に跪く。
「オーロラ様、何なりとお申し付けください。」
「良い子ね。ウフフ…。」
オーロラがフォンテーヌの顎を撫でると、フォンテーヌは恍惚としてオーロラを見上げる。
その様子を見てベルゼブルは「頼もしい副官たちを得た俺に敵はいない。魔界は俺のモノだ!ハッハッハッ!」と笑う
BAD END
エンディング4:ヒロイン大逆転エンド
二人が力を溜めて互いの必殺技をぶつけ合おうとした瞬間、二人は突然ベリアルに向けて必殺技を放つ。
二人の必殺技を同時に受けたベリアルは「グワアァー!」と叫び声をあげて死んでしまう。
それを見たベルゼブルは「なんだと!?」と驚いて「お前たちは俺とベリアルに〇〇されていたのではなかったのか!?」と叫ぶ。
それにフォンテーヌが「確かに私たちは不覚にも〇〇されてしまいました。」と答えて、オーロラがそれに続ける。
「けれど、戦っているうちに私たちは使命を思い出したのよ!」
「オーロラのおっしゃる通りです。私たちは人々に仇なす悪魔を倒すために戦っていることを思い出しました!」
二人の言葉を聞いてベルゼブルは「ならば二人とも〇〇しなおしてやろう!」と構える。
しかしそれよりも先にフォンテーヌがベルゼブルに向けて必殺技を放ち、オーロラもそれに続く。
フォンテーヌの攻撃は堪えたベルゼブルだが、オーロラの攻撃が加わると堪え切れずに「ギャアァー!」と再建で死んでしまう。
ベリアルとベルゼブルの死を確認した二人は近寄ると力強く微笑みあう。
「フォンテーヌのおかげで自分を取り戻すことができたわ!」
「私こそオーロラと戦ったおかげで悪魔の〇〇から逃れることができました!」
「これからは協力して悪魔と戦いましょう!」
「勿論!私からお願いしたいくらいですわ!」
二人は力強く握手をしてその場を後にする。
HAPPY END
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