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■タイトル
スパンデクサー陥落!獣〇レズ、ショタ狂い! [No.10791]
■プロット
(概要)
男性不信のスパンデクサーコスモエンジェルがアリの怪物に敗れ、苗床にされて産卵。
しかしそこには彼女のやすらぎがあった…
(ストーリー)
20年前、コスモエンジェルは巨大アリの一族を退治した。
しかし女王の卵がマントに付着していて現代に蘇った。
蘇る恐怖心、羽化した女王のプロポーションに魅了されるなどスパンデクサーは心乱され敗北する。
巣に捕まり女王のレズ責めを通じて身体も心もアリ一族に委ねる。
女王との〇〇〇を出産して母親になったスパンデクサーは、
異形種の〇〇〇達に戸惑いながらも自分の居場所ややすらぎを感じはじめた。
そしてスパンデクサーは自分を〇〇した男達やエロ目線の世間に対しての復讐に!
(アリ一族)
古代に地上を支配するも絶滅。
現代に蘇るも20年前にスパンデクサーたちにより壊滅。
しかし卵が残っており、女王の復活により一族再興。
その姿は全身薄い紫色の全裸。
背中の4枚の羽根以外は人間と同じ外見
(ゲルハルト日本支部)
雑魚戦闘員だけのやる気のない集団だがコスモエンジェルが弱いため、
20年あまり街を支配。
ある日突然壊滅
(登場人物)
◯スパンデクサーコスモエンジェル=鈴木祐子
42歳、Cカップ。
150センチの小柄な童顔美人。
黒髪セミロング。
普段はOLとして生活。
男性不信により、女性と幼い〇〇しか愛せない身体になる。
ヒロインとしては未熟者で、ピンチに陥る姿をエロ目線で見る世間にうんざりしている。
◯アリの女王
かつては醜い巨大アリの姿だが、身体を破り捨て羽化。
現代に復活したその姿は、
コスモエンジェルが一目惚れするプロポーションの持ち主。絶世の美女。
外見的には身長168センチのGカップ
膝まである長い髪。
人間の30歳前後の女性の身体。
人間を憎むが同族には優しく、
男性不信に苦しむ祐子も優しく包みこむ
祐子を恋人に迎えて性行為にふける
◯アリの侍女たち
女王に仕えるのは女性とピュアな〇〇兵のみ。
女王に忠実な他、投降したスパンデクサーにも優しく接し、
彼女のエロ画像には同じ女性として祐子の味方をするなど、
祐子にとっては人間たちよりも温かい存在
◯人間たち
20年もゲルハルトを倒せないスパンデクサーを性的な目でしか見れない俗物
(ストーリー)
①悪夢
鈴木祐子はうなされ、夜中に目を覚ました。
全裸に黒いパンティー1枚の姿は全身汗だくだ。
〇〇〇、世間のエロ目線、そして20年前のアリ一族との戦いが鮮明に蘇る。
精神安定剤を乱暴に飲み込み、祐子は再び眠りにつく
②蘇った強敵
突如壊滅したゲルハルト日本支部。
不審に思った祐子はスパンデクサーに変身して潜入。
(あたしが倒せないゲルハルトを…)
地下に巨大な穴を発見したコスモエンジェルは悪夢が蘇り、
汗と震えが止まらず、吐き出す。
(殺される!逃げなきゃ!)
身体が恐怖で動かないスパンデクサー
③リアルクイーン
目の前にかつて倒したアリの女王の残骸が。
「久しぶりねスパンデクサー!」
中から声がすると、スパンデクサーは目に涙をためてガタガタと震えだした
絶望の中、醜い残骸を破り、
全裸の羽化した女王、リアルクイーンが復活
コスモエンジェルは口を半開きにして美しい身体に見惚れる
(凄い綺麗…こんな綺麗な身体見たことないわ…)
左手は口元に、そして右手が自然と股間に伸びた
女王の呼びかけに理性を取り戻して戦うスパンデクサーだが、
美しい顔や身体に惚れて防戦一方だ。
「あ、あなたが女性だから攻撃できないだけよ!とおっ!」
しどろもどろになりながらスパンデクサーは飛んで逃げ出した
④鈴木祐子
自宅マンションで変身も解除しないで、
アイマスクを外して祐子はオナニーにふけった。
(なんて素敵なの!あれがアリの女王?人間と変わらないじゃない!)
何回もエロ顔で喘ぎ、股間から体液を流す姿は凛々しく美しいヒロインの物ではなかった。
賢者タイムになり、祐子は正義のヒロインに戻った
「どんなに素敵な女性でも平和を乱す人は許さないわ!」
祐子は小さな拳をぐっと握り、誓った。
(私はスパンデクサー!正義の心は負けないんだから!)
⑤スパンデクサー敗北
次は負けない!
祐子は全裸になり、女王の全裸を思い出しながら何回も、
自分を愛した。
体液を出せるだけ出して、淫らな気持ちを無くす作戦だ。
シャワーを浴びると、幼児体型な小柄な身体を大の字に広げた
「スパンデクサー!コスモエンジェル!」
変身した祐子は颯爽と飛び去った。
女王との再戦。体液を出したにもかかわらず、女王の美しさに見惚れるスパンデクサー。
正義の心で目からビームを出すも、いつもの威力がない。
体液を出した分、ヒロインエナジーも放出してしまったのだ。
たちまち攻撃を受け、大の字にダウン。
唇を奪われ、乳首やアナルを攻撃されるコスモエンジェル。
女性同士のため祐子の感じるポイントが知り尽くされている。
「ひ、卑怯よ!正々堂々と…!ああん!」
言葉とは裏腹に祐子の熟れた身体は〇〇を望んでいる。
「こんな所にシミ作ってるやらしいヒロインさん!」
嘲笑う女王のひんやりした手がコスモエンジェルの女性生殖器を撫でる
「はあん!」無抵抗で悶えるコスモエンジェル。
さらに女王はコスモエンジェルの股間に口を付けると、
「お前のエナジーを全部吸ってやるわ!」とアリが蜜を舐めるが如く、
ジュルジュルとスパンデクサーのラブジュースを吸い出した。
快感と正義の心の間で戦うスパンデクサー。
しかし女王は吸い込んだ体液のDNAからコスモエンジェル、鈴木祐子という人間の全てを知った
「スパンデクサー、あなた…汚い男たちに苦しめられたのね…」
アイマスクを外すと美しい素顔が現れ、祐子は涙をためた瞳を女王に向けた
「祐子…もうあなたを誰にも汚させないわ…私のかわいい子…」
温かい言葉に祐子は抗うことなく、身体を委ねた。
涙が止まらない、スパンデクサーは素顔丸出しで真っ赤な顔をしわくちゃにした
「女王サマ…」祐子は女王に唇を捧げると今まで忘れていた温かい安らぎを思い出したのだった
⑥巣穴の祐子
祐子は自ら素顔を晒し、スパンデクサーとして負けを認め女王に心も身体も捧げた。
初めは女王の美しい身体にばかり夢中になっていたが、
優しい心にも祐子は惹かれた。
男性不信の自分には理想の女性だった。
世話をしてくれる侍女たちも祐子に優しかった。
テレビやネットでスパンデクサーのエロ画像が晒される度に、祐子は悔しさで唇を噛んだ。
「これ祐子だよね?」
「女性をこんな目で見るなんて最低!」
と同じ女性として祐子を庇ってくれた。
温かいアリ一族に祐子は涙が止まらなかった
身体の色と羽根を除けば人間と何ら変わらない
しかも自分好みのかわいい女性たちが裸で…
性行為をしたくなったら女王とのセックスが待っていた。
祐子が女王との〇〇〇を孕むには時間はかからなかった。
子宮が膨らみ、スパンデクサーコスチュームでは苦しいので祐子は全裸で過ごした
⑦祐子母親になる
数日後、祐子は出産を初体験した。
汗だくで泣きべそをかき、産みの苦しみを味わう。
子宮からメロン大の卵を産み落とす自分におぞましさを感じた。
卵は数時間でドラム缶サイズになり、中から粘液まみれの〇〇アリたちが羽化した
「ひっ!」祐子は最初はおぞましく感じた。
人間換算で10歳過ぎ位か。
生まれたばかりなのに150センチの自分と同じ身長、
全身紫色で羽根もついてる、
しかし、
全員自分好みの美〇〇…
しかも全裸…
祐子はチラチラと〇〇たちの下半身に目が行く。
ぷりんぷりんのお尻はまるで女の子のようで、
ウインナーのような小さいおちんちん…
全部で5人、祐子と女王の美貌を受け継いでいた。
「ママー!」全裸の男の子たちに抱きつかれて祐子は股間が温かくなるのを感じた
「そ、そうね!私ママなのよね!おっぱいあげるからね!」
全裸の祐子のおっぱいを代わる代わる息子たちが吸いまくる
「くふう!ああん!歯を立てないで!アン…」
溢れ出すのは母乳だけではなかった。
祐子の股間からは体液、ラブジュースが流れ、
息子たちにジュルジュル吸われる。
更に祐子は唇を奪われた
「ママ大好き!ママかわいい!」自分を愛してくれる息子たちに祐子も息子たちを愛した
(みんなかわいい!これが母親の喜びなのね…)
「そんな吸わないで!ママ壊れちゃう!」
唇、乳首、乳首、股間、アナル
祐子の穴という穴は息子たちの物だ
⑧復讐のスパンデクサー
祐子は笑顔が溢れている
「ママと結婚したいの?何言ってるのよ、もう〜!」
かわいい息子たちに祐子は全裸で愛情をふりまく。
「ママかわいい!」と息子たちは代わる代わる祐子とのセックスを楽しんだ。
小さな腰をぱっこん、ぱっこんと必死に動かし、
ウインナーおちんちんを挿入すると、
「アッ…はああん!」
祐子は母親から女の顔になり、快楽に悶えた。
(こ、これはハァハァ…〇〇〇〇じゃないわ!性教育よ!
この子たちに彼女ができてセックスする時に女の子の身体を乱暴に扱わないように、
母親の私で練習させてるのよ!)
「あん!あん!ボウヤたち、もっと突いて!ママのことめちゃくちゃにしてえ!」
母親でもヒロインでもない、完全な変態がそこにいた。
1日中息子たちとのセックスのため、祐子の内股は常に精液が垂れていた。
〇〇〇たちが寝た後は、
「女王サマ…」祐子は女王とのセックスに狂った。
賢者タイムには幼さを残す笑顔が溢れた。
巣穴全体も祐子の笑顔に癒され、人間侵攻はひとまず忘れ、
祐子との楽しい日々を送った。
しかし長続きはしなかった。
祐子はあるサイトを見て愕然とした
スパンデクサーの素顔!
スパンデクサーの全裸!
あくまでも分析予想だったが
現物の自分に極めて近く、
祐子は涙を流した
「こんなのひどい!許せない!スパンデクサー!コスモエンジェル!」
変身すると祐子はこっそりと巣穴を出た
⑨悪魔の使者スパンデクサー
(今まで私はこんな奴らを守ってきたの!?)
スパンデクサーは怒りよりも悲しみに包まれた
祐子はコスチュームに細工をした後、
市民が集まる広場に現れた
腰に手を当てる凛々しいヒロインポーズで叫ぶ
「スパンデクサー!コスモエンジェル!」
久しぶりのスパンデクサーの登場に民衆はどよめいた。
しかもコスチュームが異常だった。
全裸にアイマスク、マント、グローブ、ブーツを着けただけで、
乳首も股間も丸出しだ。
陰毛が生い茂り、息子たちが吸いまくったおっぱいは少し形が崩れている。
祐子は真っ赤な顔で涙と恥ずかしさを堪えている
ドン引きする民衆に、
「あたしの裸見たいんでしょ!見ればいいじゃない!見なさいよ!」
民衆に絶望した祐子は彼女なりの抗議に出た。
スパンデクサーの悲しみなど知らない性欲丸出しの男たちが抱きついてくる。
中にはアイマスクに手をかける者もいた。
「素顔見たいんでしょ!見ればいいじゃない!」祐子は防ぐ気力も無く、素顔を晒された。
「私の本名は鈴木祐子!コスモエンジェルは鈴木祐子よ!」涙を堪えながら祐子はテレビカメラに叫んだ
もう世間に絶望した。でも人間たちを傷つけることはできない、
私はスパンデクサー、正義のヒロインだから…
せめて泣かないことが最後の抵抗、
1人の女性を苦しめた世間を哀れむことが私の復讐…
「イヤアーッ!キャアーッ!やだあー!」
しかし母親になったことで祐子は身体が感じやすくなってしまったのだ。
ついに泣き出してしまい、民衆たちは自分たちを守ってくれたヒロインを自ら〇しにかかったが、
寸前でアリ一族が助けに現れた
「祐子!助けに来たわよ!」
女王も侍女たちも自分を庇ってくれて民衆を蹴散らす
「ママー!」最愛の息子たちも駆けつけてくれた。
自分の居場所がどこか、祐子は再認識すると、男の子たちに微笑んだ
「ねえ、ボウヤたち。ママこいつらにいじめられたの!こいつら、やっつけちゃってよ!」
スパンデクサーがついに人間たちを攻撃させる、というショッキングな事態になった。
さっきまで自分をエロ目線で見ていた人間たちが逃げまどう
飛び交う悲鳴、スパンデクサーに対する罵声
泣きはらした顔で祐子はニヤッと冷たく笑った。
しかしすぐに虚しさと悲しみに襲われ、祐子は手で口元を隠した
「あたしの事…何も知らないくせに!」
祐子の目から美しい涙が止まらなかった
完
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