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■タイトル
美少女仮面オーロラ 怪盗ジェントルンの正体は? [No.10789]
■プロット
美少女仮面オーロラとして日々町の平和を守る聖なつみは、今日も悪党をこらしめ去っていく。
今世間では、怪盗ジェントルンと言う泥棒が美術品や宝石を盗むという事件が多発していた。
町の平和のためには放っておけないとなつみは予告のあった美術館に向かう。
警備は厳重で一般人は入れないようであった。
そこでなつみは魔法のコンパクトを使い女捜査官として入り込むことに成功した。
黒スーツ姿にちょっと大人びた身体つきを見た警備の警官達はなつみをイヤらしい目で見てあまり期待できそうにないため、なつみはやはり自分が頑張らなくてはと狙われているという美術品の前に立っていた。
するとどこからともなく煙が発生して警官達は眠ってしまった。
なつみは口を押さえ吸わないようにしたおかげで眠らずにすんだ。
だがジェントルンをおびき出すためあえて眠った振りをしてジェントルンを待った
すると1人の警官が起き上がり美術品の前に近づいてくる。
それを見たなつみは起き上がり警官を制止する。
警官に化けていたのはジェントルンであった。
なつみの技量に久しぶりにライバルができて嬉しいよとなつみの前にスッと立ち通り抜けると、今日はこれで勘弁してやると言ってある物を見せる。
それを見たなつみはハッとして自分の身体を触ると確かに着けていた下着が上下とも無くなっていた。
そうジェントルンはなつみの下着をすれ違いざまにスリとっていたのであった。
顔を赤らめ返してと言うなつみにまだあどけなさが残っているのに違和感を感じるジェントルンはまた次の機会に会おうと去って行った。
去り際に指をパチンと鳴らしていくジェントルン。
すると眠っていた警官が起き上がりジェントルンを追おうとするなつみにしがみついて邪魔をする。
しかもなつみに欲情しているらしくなつみを襲おうとスーツを脱がそうとしてくる
なんとか振り払い変身して眠らそうと考えてコンパクトを出して変身しようとするなつみの背後にいた警官がなつみにしがみつくと反動でコンパクトを落としてしまった。
拾いに行こうとするが次々警官がまとわりついてなつみはとうとう押し倒されてしまった。
なつみの女の匂いに警官達はさらに欲情して、なつみのスーツを脱がそうとボタンを外していく。
手足を押さえられ身動きできないなつみは落としたコンパクトの方に手を伸ばす。
警官達はなつみが下着を着けていないのをいいことに乳首を舐め、あそこもいじりなつみを感じさせる。
嫌がるなつみの声がだんだんイヤらしい声に変わっていき、いよいよ入れられそうになってしまうなつみはやっとコンパクトに手が届き、コンパクトの光りで警官達を怯ませてコンパクトを使い変身する。
そして襲ってくる警官達と戦うが、下着が無いせいで胸が揺れて戦いにくいうえに敏感になった乳首が擦れて感じてしまいいつもの動きができなかった。
しかしなんとか警官を制圧して美術館から脱出したオーロラ。
新たな怒りを胸に帰っていくオーロラを背後からジェントルンが見ていた。
ほぉ、ただの捜査官だとは思わなかったがまさかあの噂に名高いオーロラだったとはと舌なめずりをして去っていく。
数日後、ジェントルンから再びあの美術館に予告が届いたと知ったなつみは前回の〇〇を晴らすべく女捜査官に扮して美術館に向かう。
しかし今回は入口で止められ、別の女捜査官が来ているとのことで、その人の身体検査をしないとダメだと言われ、なつみはその女捜査官のところに連れていかれた
女捜査官と対面したなつみは、その美しさとスタイルを見て一瞬ドキッとしてしまうが、同じ女同士なんだからと動揺を見せないでいた。
女捜査官はマコと言い、なつみよりは歳は上なのはもちろんだが年齢を感じさせないスタイルと品があった。
マコはごめんなさいねジェントルンは男だと聞いていたけど、一応女に化けないとも限らないから調べさせて貰うわねと言うと男達を部屋から出す。
まずは持ち物を出して貰える?となつみに言うとなつみは持っていたコンパクト等を出した。
コンパクトについていろいろ聞かれたが、なんとか怪しまれずに済んだなつみはホッとすると、マコはじゃあ次は服を脱いで貰える?と言う。
えっと固まるなつみにあなたが本当女か調べるのに仕方ないのごめんなさいねと言うとなつみは恥ずかしがりながらもスーツを1枚ずつ脱いでいく。
スカートを脱ぎ、これでいいですか?と言うがまだ下着が残っているわと言うマコ
まだ脱ぐんですか?と聞くなつみにまだ確認して無いところがあるとなつみが嫌がるが下着を強引に脱がせた。
手で胸とあそこを隠すなつみに、なかなかいいスタイルをしてるわね、羨ましいわと言われ、なつみは内心あなたに言われてもと想いつつマコの身体検査を受ける。
マコの身体検査は胸を揉んだり、あそこに指を入れたりとなつみが思ってる以上にしつこく調べられ、なつみは思わずイキそうになってしまう。
しかしイク寸前のところでもういいわ服を着てとマコに言われ、えっとなりもう少しでイケそうだったのにと残念な気もちになり、ハッとして何を考えてるのと我に返り急いで服を着るとマコに捜査協力に感謝するわと握手をする。
マコと2人で館内を周り、異常がないか調べるなつみは前回のことを話し、マコに注意を促す。
肝に銘じておくと言うマコに尊敬の念を覚えるなつみは絶対ジェントルンを捕まえてマコさんの助けにならないとと決意する。
すると警報が鳴り、美術品が盗まれたと言う知らせが入ると2人は美術品を抱えた警官を見つけ追いかける。
なつみはマコの前でわざとコケて足をひねったと嘘をつき、マコを先に行かせるとコンパクトを出して変身する。
オーロラとなり逃げた警官の行った後を追うと、マコの悲鳴が聞こえそこに向かうとマコが警官に捕まっていた。
扉が閉められ、ジェントルンの〇〇にかかった警官がオーロラに迫る。
オーロラは警官を気絶させるが、マコを人質に取られて身動きできなくなる。
そしてロッドを床に置き、無抵抗なまま操られた警官に押し倒される。
そして、欲情した警官にモノを突っ込まれてしまう。
〇されながらマコを見ると警官から解放されており、オーロラは早く逃げてと言うがマコはニヤッとしてうまく引っかかってくれたわねと言う。
何を言っているのか分からないオーロラにマコは正体を明かす。
黒い帽子に黒いワンピースに網タイツにハイヒールの姿となったマコを見て、オーロラはマコこそがジェントルンだと悟る。
ジェントルンという名に皆は騙され、ジェントルンが男だと錯覚して女は相手にされず今まで楽に仕事ができたと言うマコ。
前回もあえて男に扮したことでオーロラも騙せたと言うマコに許さないと言うも、警官のモノに突かれるたび声が出てしまうオーロラ。
ここの警官達、ずっとここにいたから性欲が溜まって仕方ないみたいだから、たっぷり相手をしてあげてねともう一人の警官もオーロラの元に行かせる。
もう一人の警官もモノを出してオーロラの口に突っ込み、嫌がるオーロラの口でモノをしごいていた。
警官達に体位を変えながら〇され、交代してさらに〇されるオーロラをニヤニヤしながら見ているマコ。
何発も出して警官達は満足してバタリと倒れた。
マコはあらあらもう終わりと呆れると、いいわ今度は私が可愛がってあげるとオーロラに近づいてくる。
反撃したいが、〇されて体力が減り思うように動けないオーロラ。
それでも立ち上がりマコと戦うが、やはりいつもの動きができず、マコにやられてしまいキスをされてしまう。
女同士でこんなことと言いつつもあそこは濡れているわよとマコにあそこを触られてびしょ濡れになっているのを指摘され顔を背けるオーロラ。
そこからマコのレズプレイが始まり、上半身を脱がされ胸を舐められオーロラはなんとも言えない快感にもはや快楽に抗えなくなり、自らもマコの胸を舐めたりあそこを舐めたりとマコを責めていく。
そしてマコにスーツを脱がされて全裸となったオーロラはマコとあそことあそこを合わせて擦り付け合い何度もイッテしまい、すっかりマコの虜となったオーロラ。
そんなオーロラにマコはあなたのスーツ一度着てみてもいいかしら?と聞くとオーロラははいどうぞとオーロラのスーツ一式をマコに渡す。
それを着たマコはスーツを気に入り、これいただくわねと言うとオーロラははい差し上げますと虚ろな目でオーロラは嬉しそうにしていた。
あらあら壊れちゃったわねと言うとあなたにこれをプレゼントするわと自分のスーツをオーロラに着るように言うとオーロラはそれを着る。
そして警官を起こして、じゃああとよろしくね、と言って出ていった。
その後警官とまた交わったオーロラはジェントルンとして捕まり!牢の中で自分はジェントルンだと言いながらオナニーをしていた。
その頃新たな怪盗オーロラという怪盗が現れ世間をざわつかせていた。
終わりです。
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