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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
センザンコウ
■タイトル 

戦隊慰安旅行 地獄の温泉 仲間と敵に襲われるピンク [No.10787]

■プロット
戦隊最弱の女戦士ピンクは戦闘員にも勝てないほど弱かった。
戦闘のたびにピンクは戦闘員に襲われ、乳を揉まれ股間をしごかれてイカされ潮を吹いて失禁する。強化スーツのおかげで〇〇〇されずにいるが、ピンクが処女を失うのは時間の問題だった。
ピンクの泣き叫ぶ姿を見て楽しむレッドやブルー。実はピンクは戦隊の肉便器としてスカウトされたのだ。
戦隊の男たちは傷心のピンクを温泉慰安旅行に連れ出して夜通し輪〇する。
翌日、勤務を免除されたピンクが露天風呂で泣いているところを戦闘員が襲撃、変身できないピンクは戦闘員に輪〇されてしまう。
夕方、戦隊の仲間が迎えに来た時には、ピンクはすでに理性が崩壊し、アクメだけを求める淫乱美少女になり果てていたのだった。


〇最弱ピンク〇〇

「いやああぁぁぁっ、たすけてえぇぇぇっ」
ピンクは複数の戦闘員に羽交い絞めにされ、スーツ越しでもわかる大きなやわらかい胸を揉みしだかれている。
スーツごしに勃起した乳首がくっきりと見え、戦闘員が乳首をつまんでこねくりまわすとピンクは甘い声でアンアン喘いでしまう。
「や、やめて…イ、イっちゃう…あ…イクっ…イクイクイクゥゥ」
ビクンと身体を震わせて脱力するとその股間からチョロチョロと失禁する。
ピンクはハアハアと荒い息で立つのがやっとだ。
「も、もうやめて…」
ピンクの股間は漏らしたオシッコで濡れている。
「こいつ、漏らしたぞ」
「じゃ次はマ〇コだな」
戦闘員は股を開かせてクンニを始める。

その様子を物陰から見ているレッド、ブルー、ブラック、グリーン。
「おいおい、どんだけ弱いんだうちのピンクは」
「けどやっぱいい身体してるよなあピンク」
「美少女戦士の泣き叫ぶ姿、そそるねえ」
「もうこれってAVの世界じゃね?」
「そうそう、特撮AV見てるようだぜ」
「あ、ほれ、またイクぞ」

胸を揉まれ、乳首をつままれ、そして股間を激しくしごかれるとピンクは可愛い声で泣き叫ぶ。
「いやあぁぁぁぁっやめてえぇぇぇっああぁぁぁぁぁぁイクぅぅぅぅぅぅぅ」
ジョロオォォォ

ピンクは身体をのけぞらせてイキ潮を吹きビクビクと震えると、マスクが消滅し、汗と涙と涎でビショビショの素顔が晒される。
「うおー、やっぱりイクとマスクが取れるんだ」
「じゃあスーツも弱体化してんじゃねえか」
「どれ、、あ、ホントだ。破けるぜ」
「おーっし、まずオッパイだせオッパイ」
「いやっ、やだ、やだやだやだ、たすけて、誰かたすけて」
ピンクの強化スーツがどんどん破られ、乳房も乳首も露出、そして下半身も破れられて大事なところが丸見えになり、ピンクは声の限りに泣き叫ぶ。
「うおーっ見ろ、パイパンだ! ツルツルのスベスベだ!」
「な、なめてえ」
「なめろなめろ」
戦闘員がピンクの股間に顔をうずめ、イキ潮とオシッコでビショビショのマ〇コをしゃぶる。
「やめてぇぇなめちゃダメぇぇぇイクぅぅぅぅ」
ジョシャアァァァァ
勢いよく潮を吹いてガクガク震え崩れ落ちるピンクをの乳房を鷲掴みにして支える。
「も、もうダメ…たすけて…たすけて…」
「さあて、本番といくか」
「レッドたちが来る前に〇してやる」
ピンクが泣きながら懇願する。
「おねがい、ゆるして…ゆるして…」

見ているレッドたちはあきれ顔。
「おいおい、敵に許しを乞うてるぞ、それも戦闘員に」
「いくら何でも情けないにもほどがある」
「そろそろ助けるか」
「そうだな。ピンクの処女は俺たちでいただく。奴らにはもったいない」

ピンクは泣きじゃくって懇願する。
「ゆるして、おねがいゆるして、なんでもします、だからおねがい、ゆるして」
「うるせえ、お前のマ〇コ、いただくぜ」
戦闘員がイチモツを見せびらかし、ピンクは声の限りに泣き叫ぶ。
「いやあぁぁぁたすけてえぇぇぇぇだれかたすけてえぇぇぇぇ」
そこに躍り込むレッドたち。
「ピンク! しっかりしろ!」
戦闘員は瞬殺され、ピンクは〇〇〇寸前に救出される。
ピンクはレッドの胸の中で泣きじゃくる。
「どうして、どうして早く助けてくれないの、あたしもういや」
「わりいわりい、あっちで怪人と戦ってたんだよ。でも無事でよかった」
「無事じゃないわ、ひどい、あたしもう少しで…」
「まあこれも戦士になった宿命だよ」
「君みたいに可愛い女の子は戦闘員にも狙われる」
「そうだよ、可愛いって罪だなあ」
「そのカッコウ、なんかAV見てるみたいだ」
ブルーやイエローにからかわれ、号泣するピンク。

〇傷心ピンク慰安旅行

戦隊最弱のピンクはついに〇〇〇されるところまで落ちた。
レッドたちは表向きはピンクを慰め元気づける。
しかし裏ではピンクをいかに〇〇するかで盛り上がる。
「そろそろ限界だな。次は絶対戦闘員に〇〇〇される」
「じゃ、その前にいただきますか」
「さーて、どこでピンクの処女を奪うかね」
「普通に部屋に押し込むのもなあ」
「それじゃ〇〇〇だ。ちゃんと和〇でないと」
「温泉はどうよ。一日くらいなら戦闘もないだろ」
「いいねえ、温泉で〇そう。ほら、よくAVにもあるじゃん」
「じゃあピンクを慰める慰安旅行ってことで」

数日後、5人は連れ立って郊外の温泉宿に逗留する。
それぞれが露天風呂を楽しむが、ピンクは一人風呂場で泣いていた。

あたし、もう戦えない
戦闘員にも勝てなくて 
たくさんイカされて
オシッコもらしちゃって
助けが無かったらあのまま〇〇〇されてた
あたしの初めてが戦闘員なんていや
でも 明日にはホントに〇されちゃうかも
格好いい戦士になったと思ったのに
可愛い美少女戦士になれたと思ったのに

夜の宴会でも未成年のピンクはジュースを飲んで暗い顔。
酒の入った男たちはピンクを元気づけようとするが、だんだんと乱暴になってくる。
「なあ、ピンク、この前は危なかったよな」
「ピンクってあれだろ。まだなんだろ」
「初めてが戦闘員じゃたまんないよな」
「じゃあ俺たちならいい? あははは」
「どうよ、俺たちが〇してやろうか」
「正義の仲間が初めてなんてステキだろ」
冗談にならない仲間の言葉に泣きそうなピンク。
「あ、あたし、もう寝ます」
部屋を出ようとするピンクをレッドが引き留める。
「なあ、今日は君を慰める会だ。楽しもうぜ」
「そうだよ、俺たちが慰めてやるぜ」
「戦闘員よりも気持ちよくさせてやるよ」
「な、なにするの、いやっ、いやっ、やめてっ」
そういうとピンクの浴衣を脱がせ、下着を剥ぎ取る仲間たち。
「戦闘員に〇〇〇されるのイヤだろ。その前に俺たちが〇してやるよ」
「君は俺たちの肉便器としてスカウトしたんだからさ」
「ピンクってのは性処理肉便器のことなんだよ。知らなかったの」
「そ、そんな、あたしは女戦士…」
「バーカ、戦闘員にも勝てない君が戦士?」
「戦闘員に弄ばれる姿、可愛かったぜ。ま、もう限界だったかな。次は〇されるよあれは」
「だから今日は処女をいただくってこと」
「君は、お前は俺たちの肉便器なの」
「正義のヒーローに処女をささげるなんてステキだろ」
「いやっ、いやっ、そんなのいやあぁぁぁぁっ」

ピンクは4人の仲間に輪〇され、ピンクの阿鼻叫喚の悲鳴が響く。

泣き叫ぶピンクはイカされるたびに潮を吹きオシッコをまき散らす。
布団はピンクの体液と仲間たちのザーメンでグチョグチョだ。
ありとあらゆる体制で〇されたピンク。マングリ返しにされ自分の潮やオシッコを全身に浴び、顔も髪もベトベトだ。
アナルをほじくられドロドロの茶色い汚液も混じって布団も黄色く変色している。
それでもピンクはイクたびにアクメの感度があがって快楽に溺れ、泣き声は次第に喘ぎ声に変わり、それが甘い吐息になり、可愛い声の幼児語で甘えだすようになる。
「もダメ…きもちイイ…きもちイイ…もっとジュボジュボちてぇ…」
ピンクはアクメに溺れてイクことしか考えられない状態だ。
「もっと…もっとちて…きもちよくちてぇ…イキたい…イキたいの…〇して…おねがい〇して…」
夜が明けた時にはピンクはただの肉便器と化していた。

〇露天風呂の惨劇

ピンクは朝まで4人の仲間に輪〇された。

ピンクを〇しつくした戦隊のレンジャーたち。
「いやあピンク、良かったよ。さすが美少女戦士だなあ」
「こんなにいい身体してるんなら戦士なんかしないでグラビアアイドルしててもよかったねえ」
ピンクは虚ろな表情でヒクヒク震えながら、マ〇コから精子まみれのオシッコを噴き出すたびにアンアンしている。
「おいおい、こんなに淫乱になっちゃ困るよ。おーいピンク、もどってこーい」
「あーあ、AV出たら人気出るぜ」
「こんなに気持ちよかったんならそれもありかも」
「じゃあ俺たちは任務に行くから、ピンク、今日は一日温泉でゆっくりしてな」
「中居さんに言って布団は変えてもらっとくから風呂で身体きれいにするんだぞ」
「ほら、露天風呂貸し切りにしといたから」
「帰ったらまた〇してやっからな、待ってなよ」
レンジャーたちはイキ果てて放心状態のピンクを置いて任務に戻る。

レンジャーたちは温泉旅館から出発する。
その様子をみつめる怪しい人影。
それはレンジャーたちをつけて諜報活動をしていた戦闘員たちだった。
「おい、ピンクがいないぞ」
「まだ中でオナニーしてんじゃねえのか」
「昨日はすごかったもんな」
「徹夜で〇〇〇だぜ。うらやましい」
「しかし仲間に〇されるなんてピンクも哀れだな」
「俺たちに〇される前に自分たちで〇したかったんだろ」
「へっ、正義の戦士もただの〇〇だな」
「じゃあ残り物を俺たちでいただくとするか」
「どこで襲う?」
「部屋の中はバレる。ここは温泉だぜ。たぶん風呂に行くだろ、そこにしようぜ」

彼らがいなくなり、あまりのアクメで起き上がる力もないピンクは動くこともできずにただ茫然と虚空を見つめていたが、次第に涙がとまらなくなりむせび泣く。

どうして どうしてこうなっちゃったの
みんなやさしい人たちだと思ったのに
いつも助けてくれてたのに
あたしは戦士じゃなかったんだ
最初からみんなあたしを〇すつもりだったんだ
あたしが敵に〇されそうになったときも みんな楽しんでたんだ
もういや
こんなのいや
帰りたい
おうちに帰りたい
たすけて
だれかたすけて 

数時間たってようやくフラフラになりながらも立ち上がることができたピンクは、よろよろと露天風呂に向かう。
泣きながら全裸になって身体を洗い、風呂に浸かってむせび泣くのだった。

ピンクが風呂の中で泣いているとそこに入ってくる男たち。
「え、うそ、あの、ここ貸し切りじゃ…」
男たちはいきなりピンクに襲い掛かる。
「いやっ、助けてっ、誰か、誰か助けてぇぇっ」
しかし全裸のピンクに抵抗する術はない。
口にアナルにパイパンマ〇コにズボズボと容赦なく肉棒が突っ込まれ激しく出し入れされる。
昨夜からのアクメ漬けで全身が敏感になっているピンクの身体はひとたまりもなくイキまくり、穴という穴から体液を噴き出しまき散らす。
あまりの激しい〇〇〇に泣く暇もない。ただただピンクは〇される。

数時間にわたり輪〇され、すでに昼近くになった。
やがて出すものを出し尽くした男たちはその正体を現し、戦闘員の姿を見せる。
〇されつくし、イキ尽くしたピンクは朦朧とした視界の中でこの事実に泣き出す。
「そんな…そんな…」
「どうだピンク気持ちよかったか」
「レッドやブルーたちとどっちが気持ちいい?」
「昨日は徹夜で〇されてたもんな」
「誰のチンポが一番だった?」
大笑いの戦闘員たち。
「オラオラ、泣いてちゃわかんねえよ」
「じゃあ昼食ったらもう一度〇してやるよ」
返す言葉もなくオイオイと泣き続けるピンク。

戦闘員は酒を飲み飯を食いながらピンクを〇す。
かわりばんこに〇しては飲み食いする。
ピンクは抵抗もせず、ただ〇され、イクだけの肉人形になっていた。


〇絶望の肉便器

夕方までピンクはひたすら〇され続けていた。
「おい、そろそろ撤退するぞ。レンジャーどもが帰ってくる」
「じゃあ〇し納めといくか」
「オッケー。じゃ、みんなで出し切りましょう」
最後の輪〇が始まった。
イキ果てて動く体力も泣く気力もないピンクは泣き顔でアンアン言いながら〇される。
もはや体液も枯れ果て、イッも潮は出ず、オシッコもかすかに流れ出すのみ。
「あーあ、さすがに枯れちまったかな」
「イッても反応ないなあ。これじゃつまんないなあ」
「出すもの出して帰りましょう」
戦闘員は全員で出すものを出し、ピンクの胎内に注いでいく。

そこにガラッと入ってきたのはレンジャーたち。
戦闘員に輪〇される風景に言葉もなく呆然と立ち尽くしている。
「…おいおい、こりゃ一体どういうことだ」
「なんでこいつらここにいる」
「なんか、ずいぶんとお楽しみだったようで」
戦闘員も驚愕し、ピンクのマ〇コにイチモツを突っ込んだまま固まっている。
間の抜けた一瞬のあと、変身したレンジャーたちが戦闘員を瞬殺する。

ピンクはもうボロくずのようになって失神している。
「あちゃー、やられたよ」
「これじゃもう生ゴミ状態だな」
「おいブルー、まだピンク〇す気ある?」
「いやあここまでやつらの精子まみれだとねえ」
「おれもさすがにちょっと遠慮するわ」
「じゃあピンクどうするよ」
「肉便器として飼育するつもりだったけど、ここまで汚れちゃあなあ」
「じゃあ殉死扱いにして売っぱらう?」
「うわーブラック、君って〇〇」
「おほめ頂き光栄です」
「で、適当な闇業者知ってる?」
「残念ながら知ってます」
「さすがブルー、その業界に詳しい」
「ほめてます?」
「ほめてますほめてます。大いに役に立ってます」
大笑いのレンジャーたち。

ピンクは闇風俗に売られた。
表向きは攫われて消息不明、殉死扱いだ。
今では海外に売られ、貨物船のコンテナの中で乗組員たちの性処理肉便器として〇されている。
到着したらその国の売春組織に売られることになっている。
ピンクは絶望の中、すべてを諦め、ただイクことだけを考える一生に泣きながら〇され続けている。






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3人 がいいねと言ってます
ビームマン
これはまた見たいですね!
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