「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ミス系マニア
■タイトル 

ヒロイン処刑絶命 〜裏切られたミス・ユニバース〜  [No.10779]

■プロット
嫉妬に狂ったサポート隊員に裏切られたミス・ユニバースが、敵基地で〇〇〇〇され、最後は無残に処刑されてしまう物語。バトルフラッシュのサポート隊員ミユキは、バトル・レッド(大木健二)に恋心を抱き、ミス・ユニバース(響レイナ)に強い嫉妬心を抱いていた。デロスの女幹部サドメアに内通したミユキは、レイナのバトルスーツを偽物にすり替え、ミス・ユニバースを敗北させる。ミス・ユニバースを人質にとったサドメアは、レッドを捕獲し、レッドの目の前で怪人にミス・ユニバースを〇〇させる。怪人に〇されてよがり狂い、ついにはマスクを剥がれて素顔をさらしてしまう響レイナ。陥落したレイナに、サドメアは処刑を宣告する。バトルスーツ姿で拘束されたレイナは、まずミユキの手で陰部を無残に破壊される。勝ち誇るミユキだったが、もはや用無しと判断され、レッドもろともサドメアに殺害されてしまう。ひとり残ったレイナも、怪人の毒液を浴びせられ、苦痛と恐怖の中で死に追い詰められていく。泣き叫び命乞いを繰り返すレイナだったが、最後はサドメアの槍で膣から口まで串刺しにされ、無残に絶命してしまうのだった。【死亡エンド】


プロローグ:
場面はバトルフラッシュ隊の司令室。
「レイナさん、ちょっといいですか」
「あ、ミユキちゃん」
「新しいバトルスーツが出来たんです。随分パワーアップしてるんですよ」
「そうなの!すごいのね」
「早速次の戦いから使ってください」
「わかったわ、ミユキちゃん。ありがとう!」
指令室から廊下に出て、物陰に隠れるミユキ。
「サドメアさま、ミユキです」
秘密の通信機でデロスに報告するミユキ。
「準備は完了です。いつでも始めてください」
にやりと笑うミユキを映して、画面は暗転。


第一幕:敗北・捕獲

場面は屋外。
パトロール中のミス・ユニバースの前に、デロスの戦闘員が現れる。
「でたわね、デロス。いくわよ!」
戦闘員の中に飛び込み、パンチとキックを繰り出すミス・ユニバース。
だがまったくダメージを与えることがでず、逆に跳ね飛ばされてしまう。
「うそっ、どうしてっ!?」
「かかったな、ミス・ユニバース」
ミス・ユニバースの前に、触手怪人が現れる。
「そのバトルスーツは偽物よ、何のパワーもないわ」
触手怪人の背後から、ミユキが姿を現わす。
「ミユキちゃん!?どうしてっ」
「うふふ、レイナさん、あなたには消えてもらうわよ」
戦闘員が一斉にミス・ユニバースに襲いかかる。
「ぐはっ、ぐほっ」
連続でパンチをくらい、防戦一方のミス・ユニバース。
まったくパワーが出せないまま、戦闘員にいいように痛めつけられていく。
「レイナさんたら、バトルスーツの助けがないと、戦闘員にも敵わないのね」
窮地に陥ったミス・ユニバースを嘲笑うミユキ。
ミス・ユニバースを取り囲み、前後左右からパンチを浴びせる戦闘員たち。
「うあっ、うああっ」
「ククク、防御力もゼロのようだな」
よろけるミス・ユニバースを、戦闘員が左右から拘束する。
「はっ、はなしなさいっ…ぐぼぉぉっ!?」
正面に立った戦闘員に、強烈な腹パンチを何度も打ち込まれる。
「ぐぼっ、げはぁぁっ」
マスクの中で白目をむき、涎を飛び散らせるミス・ユニバース。
戦闘員が拘束を解くと、スーツの腹部を押さえて両膝をついてしまう。
「うえっ、うええっ」
体を折って苦しむミス・ユニバースの背後に、触手怪人が回り込む。
「触手怪人さん、その女をたっぷり痛めつけてあげて」
「いいだろう」
膝をついたまま動けないヒロインの首に、怪人が触手を巻きつける。
「うっ、うえっ!?」
触手でぎりぎりとミス・ユニバースの首を締め上げる触手怪人。
「うえっ、うえあっ」
首に巻き付いた触手をつかんで、必死に引き剥がそうとするミス・ユニバース。
だが触手はビクともしない。
「うぐっ、うぐっ」
マスクの中で白目をむき、涎を垂らして苦悶するミス・ユニバース。
「うふふ、苦しそうねえ、ミス・ユニバース」
「うえっ、うえっ」
ついにだらりと両腕が落ち、股間からじょろじょろ失禁が漏れ始める。
「あらあらレイナさんたら、正義のヒロインがお漏らしなんて、はしたないのね」
窒息の苦痛で失禁してしまったミス・ユニバースを、ミユキが嘲笑う。
「もっとよ、触手怪人さん、もっと痛めつけて」
「ククク、お前も残酷な女だな」
ミス・ユニバースの首を絞める触手から、激しい電撃がほとばしる。
「ぎゃあぁああぁーっ!?」
首から全身を電撃され、苦痛と恐怖に絶叫するミス・ユニバース。
「うふふ、偽物のバトルスーツでは、とてもたえられないでしょう」
「うぎゃあぁあぁぁーっ」
ガクガク痙攣するミス・ユニバースに、容赦ない電撃攻撃を続ける触手怪人。
「ひあっ、ひあっ」
怪人が電撃をとめると、ヒロインの股間から再び失禁が流れ落ちる。
「また失禁したの、情けないヒロインね」
触手怪人がミス・ユニバースの首を解放すると、脱力して倒れ伏してしまう。
「うあっ、うあっ」
なんとか這って逃げようとするミス・ユニバースの背中を、怪人の足が踏みつける。
「うああっ」
何度も背中を踏みつけられ、苦悶の声をあげる絶体絶命のヒロイン。
「あっ、ああいやっ、いやぁぁっ」
這うこともできなくなったミス・ユニバースを、触手怪人が蹴って仰向けにする。
「ククク、もう動けまい」
ミス・ユニバースの腹部を、触手怪人の足が踏みつける。
「うぐっ、うぐぅぅっ」
スーツの腹部を何度も踏みつけられ、苦悶の声をあげるミス・ユニバース。
「うげっ、うごっ」
ビクビク全身を痙攣させるミス・ユニバースの腹部を、怪人が容赦なく踏みつける。
「うごっ、うげぇぁぁっ」
力尽きて動けないまま腹部を踏み躙られ、何度も痙攣するミス・ユニバース。
「うえ…あ…」
ついにガクリと脱力し、そのまま失神してしまう。
気絶したミス・ユニバースの股間から、さらに失禁が流れ出る。
「失神したようね。さあ基地へ連れて帰りましょう」
濡れた股間を広げて失神したミス・ユニバースを映し、画面は暗転。


第二幕:〇〇

場面はデロス基地の〇〇部屋。
大の字に立てられた磔台に、手足を拘束されたミス・ユニバース。
「うっ、ううっ」
意識を取り戻したヒロインの前に、サドメアと怪人たち、そしてミユキが立っている。
「気がついたようね、ミス・ユニバース」
「サ、サドメア…ミユキちゃんっ」
ミユキがミス・ユニバースに通信機を見せつける。
「基地にはもう連絡したわ。もうすぐレッドがここにくる」
「レッドが…ミユキちゃんっ、いったいどうしてっ」
「あなたさえ消えればレッドは、いえ健二さんは私のものよ」
ミス・ユニバースの金髪マスクをつかみ、楽しげに笑うミユキ。
「よくやったわミユキ。レッドが来るまで、この女を好きに痛めつけるがいいわ」
「はい、サドメアさま。吸血怪人さん、牙を貸してちょうだい」
吸血怪人の手から、鋭い円錐形の牙を受け取るミユキ。
「ミユキちゃん目を覚ましてっ、デロスに騙されちゃだめっ」
必死でミユキに呼びかけるミス・ユニバース。
「うふふ、覚悟しなさい、ミス・ユニバース。偽物のバトルスーツでは防げないわよ」
ミス・ユニバースの右腕に、ずぶりと牙を突き刺すミユキ。
「うあぁあぁーっ?!」
思わず悲鳴をあげるミス・ユニバース。
「うふふ、ミス・ユニバース、レッドのことは諦めると言いなさい」
ミス・ユニバースの腕に刺さった牙が、血を吸って赤く染まっていく。
「んぐっ、んぐぅぅっ」
必死で悲鳴をこらえようとするミス・ユニバース。
「痛いでしょう、レイナさん。さあ健二さんを諦めると言うのよ」
ミス・ユニバースの右腕に刺さった牙を、ぐりぐりとねじ込んでいくミユキ。
「いやぁあぁぁーっ!?」
痛みに耐えきれず、情けない悲鳴をあげてしまうミス・ユニバース。
「健二さんを諦めると言えば、やめてあげるわよ」
「いっ、いやっ、そんなのいやっ、ぜったいっ、ぜったいにいやっ」
さらに牙を手にとり、ミス・ユニバースの左腕に押し当てるミユキ。
「それじゃあもっと泣き叫んでもらうわよ」
ミス・ユニバースの左腕にも、ずぶりと牙を突き刺していく。
「いやあぁぁぁーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、痛みに絶叫するミス・ユニバース。
ミス・ユニバースの血を吸い取った牙が、真っ赤に染まっていく。
「うふふ、健二さんを諦めると言うまで、もっと続けるわよ」
新たな牙を手に取り、ミス・ユニバースの右の太ももに突き立てるミユキ。
「ぎゃあぁあぁーっ」
痛みとショックに耐えきれず、じょろじょろ失禁してしまうミス・ユニバース。
「うふふ、レイナさんたら、また失禁したの。情けないわね」
「おねがいやめてっ、もうやめてっ、もうやめてぇぇっ」
許しを乞うミス・ユニバースの左の太ももにも鋭い牙を押し当てるミユキ。
「さあレイナさん、健二さんを諦める気になったかしら」
「いっ、いやっ、そんなっ、そんなのいやっ」
「それじゃあもっと泣き叫びなさい」
ミス・ユニバースの左の太ももにも、鋭い牙が突き刺さる。
「ぎゃあぁあぁーっ」
ミス・ユニバースの両手両足に牙が突き刺さった時、レッドが駆け込んでくる。
「ミス・ユニバース!?」
レッドの前に立ちはだかるサドメア。
「そこまでよバトル・レッド、おとなしくなさい」
「くっ」
「健二さん、レイナさんを助けたかったら、サドメアさまに降伏して」
ミス・ユニバースの右胸に牙を押し付けるミユキ。
「何を言うんだ、ミユキちゃん」
「そう、それじゃあこうしてあげる」
ミユキの手が、ミス・ユニバースの右胸に牙を突き刺していく。
「ぎゃあぁあぁぁーっ」
乳房を牙に貫かれ、声を限りに絶叫するミス・ユニバース。
「レイナさんを助けたかったら、私の物になって。デロスで仲良く暮らしましょう」
ミス・ユニバースの左胸にも、牙を押し付けるミユキ。
「待つんだミユキちゃんっ、目を覚ませ!」
「あらそう、冷たいのね、健二さん」
ミス・ユニバースの左胸にも、ずぶりと牙を突き刺していくミユキ。
「あぎゃぁあぁぁーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、再びじょろじょろ失禁するミス・ユニバース。
「ミス・ユニバースっ」
「レッドたすけてっ、もうだめっ、もうたえられないっ、たすけてぇぇっ」
痛みと恐怖にたえられず、レッドに助けを求めるミス・ユニバース。
「さあ健二さん、早く決心して。でないとこうするわよ」
ミス・ユニバースの股間に、鋭い牙を押し当てるミユキ。
「いやぁぁたすけてっ、レッドたすけてっ、おねがいたすけてぇぇっ」
スーツの股間から失禁を垂れ流し、恐怖に泣き叫ぶミス・ユニバース。
「レイナさんたら、本当に情けないわね。それでも正義のヒロインなの」
ガクガク震えるミス・ユニバースの股間に、牙を突き刺していくミユキ。
「いやあぁぁあぁーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、悲痛な叫びをあげるミス・ユニバース。
「わかった!言うことを聞くからもうやめてくれ!」
ついにデロスに降伏するレッド。
「うふふ、それでいいのよ、健二さん」
「レッド…ゆるし…て…」
がくりと失神してしまうミス・ユニバース。
牙の突き刺さったスーツの股間から、再びじょろじょろ失禁が漏れていく。
磔のまま意識を失ったミス・ユニバースを映して、画面は暗転。


第三幕:〇〇

場面はデロス基地の淫獄。
気絶したまま床に転がるミス・ユニバース。
「うっ、ううっ」
意識を取り戻し、ゆっくり上体を起こすミス・ユニバース。
「気がついたか、ミス・ユニバース」
なんとか上半身を起こしたヒロインの前に、触手怪人と吸血怪人が立っている。
「あっ、ああっ」
尻もちをついたまま後ずさるミス・ユニバースを、ゆっくり追い詰めていく怪人たち。
「ククク、敗北したヒロインがどうなるか、もう分かるだろう」
「ああいやっ、いやっ」
「ミス・ユニバースっ」
レッドは後ろ手に縛られて膝をつかされ、恋人の窮地を見ていることしかできない。
「さあ見ていて健二さん、百年の恋も冷めるわよ」
レッドの横に立ち、楽しそうに笑うミユキ。
「ミス・ユニバース、観念してもらおうか」
壁際に追い詰められたミス・ユニバースの手足をつかみ、床に押し倒す怪人たち。
「いやぁぁやめてっ、やめてぇぇっ」
触手怪人がヒロインの上半身を押さえつけ、吸血怪人が無理やり足を開かせる。
「たっぷり楽しませてもらうぞ」
ミス・ユニバースのストッキングを引き裂き、ペニスを挿入する吸血怪人。
「ああいやぁぁーっ?!」
もがくミス・ユニバースを押さえつけ、容赦なく〇していく吸血怪人。
「いやぁぁ、いやぁぁあぁーっ」
怪人に〇される〇〇と恐怖に、悲痛な叫び声を上げるミス・ユニバース。
「レッド見ないでっ、お願い見ないでぇぇっ」
「健二さんよく見るのよ、レイナさんたら、怪人に〇されて感じてるわ」
「ああだめっ、だめっ、あああーっ」
激しく股間を突かれ、喘ぎ悶えるミス・ユニバース。
容赦のない〇〇に、逃れようのない絶頂へと追い詰められていく。
「ああだめっ、だめいっちゃうっ、いっちゃうっ」
マスクの中で涙と涎を垂れ流し、魔の快楽に痙攣するミス・ユニバース。
「ほうら健二さん、レイナさんたら、怪人にいかされちゃうわよ」
「ああいくっ、いくっ、いくいくいくぅぅーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、激しいアクメを迎えてしまうミス・ユニバース。
怪人がペニスを引き抜くと、中出しされた精液がスーツの股間から溢れ出る。
「ひあっ、ひあっ」
精液で濡れた股間を震わせ、ビクビク痙攣するミス・ユニバース。
「あれがレイナさんの本性よ、とんだ淫乱女だわ」
吸血怪人に代わって、今度は触手怪人がミス・ユニバースをうつ伏せにさせる。
「ああいやっ、いやぁぁっ」
「ククク、ミス・ユニバース、もう抵抗できまい」
ミス・ユニバースの腰をつかみ、バックでペニスを突き入れる触手怪人。
「ああだめっ、だめっ、だめぇぇっ」
怪人に〇される快楽に抗えず、再び悶え始めるミス・ユニバース。
ミス・ユニバースの腰をつかんだまま、激しく膣を突き上げる触手怪人。
「ああいくっ、いくっ、ああいっちゃういっちゃうぅぅーっ」
触手怪人の激しい責めに、たちまち絶頂に達してしまうミス・ユニバース。
「ひあっ、ひあっ」
再び怪人の精液を中出しされ、股間を広げて倒れ伏す哀れな女戦士。
「さあもう一度だ」
怪人たちがミス・ユニバースを引きずり起こし、騎乗位で挿入させる。
「ああいやっ、いやっ、いやぁぁっ」
怪人に下から突き上げられ、みずから腰を振り始めるミス・ユニバース。
「ごらんなさい健二さん、ヒロインのくせに、自分で腰を振っているわ」
「ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク全身を痙攣させ、激しい絶頂に達するミス・ユニバース。
さらに何度も体位を変え、交互にヒロインを〇し続ける怪人たち。
「だめいくっ、いくっ、いくいくいくぅぅーっ」
仄暗い淫獄に、レイナのよがり声が響きわたる。
「さあお前たち、そろそろ素顔をさらしておやり」
「やめてっ、やめてぇぇっ」
サドメアに命じられ、ミス・ユニバースのマスクを剥ぎ取っていく怪人たち。
「いやぁぁやめてぇぇっ」
マスクが外れ、汗まみれたになった響レイナの素顔があらわになる。
「うふふ、綺麗な顔をしているのねえ、ミス・ユニバース」
「ああいやぁぁっ、いやあぁぁっ」
汗と涙と涎で濡れた素顔をさらし、弱々しく震えるバトルスーツ姿のレイナ。
「健二さんみないでっ、おねがいみないでぇぇっ」
「レイナっ、レイナっ」
「さあこれを咥えろ」
無理やり体を起こされ、吸血怪人のペニスを口に突き入れられる。
「うぐぅぅっ、うむぅぅっ」
頭をつかまれ、激しく〇〇フェラさせられるバトルスーツ姿のレイナ。
「んぐっ、んぐっ」
「さあ一滴残らず飲み干せ」
レイナの口の中に、怪人の精液が注ぎ込まれる。
「むぐうぅぅーっ」
「アハハ、見て健二さん、レイナさんたら怪人のザーメンを飲んだわよ」
口元から怪人の精液を垂らすヒロインを、触手怪人がバックから〇し始める。
「ああいやっ、いやっ、んぐぅぅっ!?」
再び口にペニスをねじ込まれ、フェラバックで怪人たちに〇されるレイナ。
もはや快楽に抗うすべもなく、怪人のなすがままに喘ぎ悶える。
「んぐっ、んぐっ、んぐぅぅーっ」
さらに何度も体位を変えながら、バトルスーツ姿のレイナを〇し続ける怪人たち。
「もうらめぐるっぢゃうっ、あたしぐるっぢゃうぅぅーっ」
繰り返しアクメに達し、涎を垂らして悶え狂う囚われのヒロイン。
「ああいぐっ、いぐっ、いぐいぐいぐぅぅーっ」
怪人のなすがままによがり狂い、泣きながらアクメに達し続けるレイナ。
「あひゃあぁぁーっ」
ついに最後の悲鳴を残し、絶頂の果てに悶絶失神してしまう。
「あ…あ…」
ビクビク痙攣するレイナの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ出していく。
「あらあら、レイナさんたら、いきすぎてまたお漏らししたわよ、あははは」
「レイナっ、レイナっ」
精液まみれの股間を広げて失神したレイナを映し、画面は暗転。


第四幕:処刑

場面はデロス基地の処刑場。
水平に置かれた処刑台に、手足を拘束されたバトルスーツ姿の響レイナ。
「起きなさい、ミス・ユニバース。そろそろ処刑の時間よ」
サドメアがレイナの頬を叩き、意識を取り戻させる。
「うっ、ううっ」
大の字に拘束されたレイナの目の前に、凶悪な処刑バイブをかざすミユキ。
「レイナさん、これであなたの大事なところを破壊してあげるわ」
ミユキがスイッチを入れると、処刑バイブがビリビリと放電を開始する。
「いっ、いやっ、そんなのいやぁぁっ」
拘束されて動けないレイナの股間に、処刑バイブを近づけていくミユキ。
「ミユキちゃんやめてっ、おねがいやめてぇぇっ」
「ここに健二さんのペニスを咥え込んだのね、許せないわ」
バトルスーツの股間を押し広げ、陰部に処刑バイブを押しつけるミユキ。
「いやぁぁたすけてっ、健二さんたすけてぇぇーっ」
処刑バイブを挿入される恐怖に、パニック状態のレイナ。
「レイナっ、レイナーっ」
バチバチ放電する処刑バイブを、レイナの陰部にねじ込んでいくミユキ。
「うぎゃあぁぁーっ?!」
処刑台の上で全身をのけぞらせ、激痛に絶叫するレイナ。
「あぎゃぁぁっ、あぎゃあぁぁーっ」
激しい電撃が、レイナのヴァギナを破壊していく。
「いい声よ、レイナさん、もっと泣き叫んでちょうだい」
「ひぎぃぃっつ、ひぎゃあぁあーっ」
涙と涎を垂れ流し、ガクガク痙攣するレイナ。
「こわれちゃうっ、わたしこわれちゃうぅぅーっ」
泣き叫ぶレイナの陰部を、処刑バイブでえぐり続けるミユキ。
「たすけてっ、たすけてっ、あぎゃああぁぁーっ」
ガクガク痙攣しながら悲鳴をあげ続けるレイナ。
ミユキが処刑バイブを引き抜くと、レイナの股間からじょろじょろ失禁が流れ出る。
「ひぐっ、ひぐっ」
「さあレイナさん、今度はあなたのヴァギナを焼き尽くしてあげるわ」
ミユキが握った処刑バイブが、赤く燃え上がる。
「いやぁぁっ、そんなのやめてっ、そんなのやめてぇぇーっ」
灼熱の処刑バイブを、レイナの陰部にねじ込んでいくミユキ。
「ぎゃあぁあぁぁーっ!?」
絶叫するレイナの股間から、白い煙が立ち昇る。
「ひぎぃいぃぃーっつ」
処刑バイブに膣を焼かれ、ガクガク痙攣しながら泣き叫ぶレイナ。
「これであなたの大事なところはおしまいよ」
「らずげれっ、らずげれぇぇーっ」
ヴァギナの内側を焼き尽くされ、のけぞり絶叫するレイナ。
「うぎゃあぁぁーっ」
ビクビク痙攣するレイナの陰部を、処刑バイブで焼き続けるミユキ。
「らずげれっ、らずげれっ、ぎゃあぁぁあぁーっ」
我を忘れて泣き叫ぶ響レイナの悲鳴が、処刑場にこだまする。
「うぶっ、うぶぅぅっ」
陰部を焼かれて悶絶するレイナの口から、ついにぶくぶく泡があふれだす。
「うぶっ、うびゃっ、うぶぅぅっ」
無残に白目をむき、ガクガク痙攣しながら泡を吹き続けるレイナ。
「うふふ、レイナさんもこれで終わりね」
ぶくぶく泡を吹いて痙攣するレイナの陰部を、処刑バイブで焼き続けるミユキ。
「さあミユキ、そろそろ満足したでしょう」
「はい、サドメアさま、ありがとうございます」
焼けただれたレイナの陰部から、処刑バイブを引き抜くミユキ。
「うぶっ、うぶっ」
ぶくぶく泡を吹きながら、再びじょろじょろ失禁するレイナ。
「ミス・ユニバース、そろそろ本当に殺してあげるわ。でもその前に」
鋭い剣を手に持ち、レッドの胸をひと突きにするサドメア。
「ぐあぁぁっ」
心臓を貫かれ、血を流して倒れるレッド。
「なっ、なにするのっ」
愕然とするミユキの胸にも、サドメアの剣が突き刺さる。
「うぐっ、うぐぅぅっ」
がくりと膝をつき、そのまま血を流して倒れるミユキ。
「そんなっ、約束が、約束が違うっ」
口から血を流し、あえなく絶命してしまうミユキ。
「バトルフラッシュはもう終わり。お前たちは用済みよ」
「健二さんっ、ミユキちゃんっ」
「ミス・ユニバース、お前にはもっと苦しんでから死んでもらうわよ」
レイナの頬を撫で、冷酷に笑うサドメア。
「毒液怪人、やりなさい」
不気味な毒液怪人が、処刑台のレイナに毒液をぶちまける。
「うああぁぁーっ?!」
バトルスーツの上から緑色の毒液を浴びせられ、悲鳴をあげるレイナ。
「うふふ、偽物のバトルスーツでは防げないわよ、ミス・ユニバース」
「あついっ、あついぃぃーっ」
全身を毒液まみれにされ、我を忘れて泣き叫ぶ絶体絶命のヒロイン。
さらに大量の毒液をぶちまける毒液怪人。
「いやぁあぁぁーっ」
レイナのバトルスーツが、緑色の粘液で覆い尽くされる。
「あついっ、あついっ、たすけてっ、たすけてぇぇーっ」
泣き叫ぶレイナの胸と股間に、毒液を塗りこんでいくサドメア。
「うふふ、いい声よ、ミス・ユニバース、もっと泣き叫びなさい」
「いやぁあぁぁーっ」
全身に毒液が染み込み、苦痛と恐怖に悶絶するレイナ。
「らずげれっ、らずげれぇぇーっ」
「んふふ、ここにも塗ってあげるわ」
泣き叫ぶヒロインの股間に指をねじ込み、膣の奥まで毒液を塗り込むサドメア。
「うぎゃあぁぁーっ!?」
ミユキに破壊されたヴァギナを毒液で責められ、ガクガク痙攣するレイナ。
「いやぁぁゆるじれっ、おねがいゆるじれぇぇーっ」
激痛と恐怖に耐えきれなくなったレイナが、サドメアに命乞いを始める。
「デロスに逆らったお前がいけないのよ、ミス・ユニバース」
「おねがいゆるじれっ、ゆるじれっ、ごろざないれっ、ごろざないれぇぇーっ」
涙と涎を垂れ流し、我を忘れて敵に命乞いをする哀れな女戦士。
「じにらぐないっ、じにらぐないっ、ごろざないれぇぇーっ」
「観念しなさい、お前はもう助からないわ」
「ぞんなのいやっ、ぞんなのいやぁぁーっ」
ガクガク震えるレイナの陰部に、毒を塗り込み続けるサドメア。
「うえっ、うええっ」
泣き叫ぶレイナの声が、徐々に弱くなっていく。
「だいぶ毒が回ってきたようねえ」
「らずげれっ、らずげれっ」
毒液まみれの体を震わせ、じょろじょろ失禁するレイナ。
「あはは、また失禁したの、いいざまねえ」
「じにらぐないっ、じにらぐないっ、らずげれっ、らずげれっ」
衰弱したレイナの体に、さらに毒が回っていく。
「ミス・ユニバース、そろそろひと思いに死なせてあげるわ」
処刑台の上で痙攣するバトルスーツ姿のレイナに、長い槍を見せつけるサドメア。
「これでお前を串刺しにしてあげる」
「ぞっ、ぞんなっ、ぞんなのいやっ」
蒼ざめるレイナの股間に、槍の先端を押しつけるサドメア。
「おねがいやめでっ、おねがいやめでぇぇっ」
泣き叫ぶレイナの股間から、再びじょろじょろ失禁が流れ出る。
「なんれもじまずっ、なんれもじまずっ、ごろざないれぇぇーっ」
恐怖のあまり失禁がとまらないレイナ。
「これで本当におしまいよ、ミス・ユニバース」
「ごろざないれっ、ごろざないれぇぇーっ」
鋭い槍がスーツの股間を突き破り、レイナの陰部を刺し貫く。
「うぎゃあぁあぁーっ?!」
絶叫するレイナの体を、残酷に破壊していくサドメア。
「馬鹿な女ね、デロスに逆らった報いよ」
「ひぎぃぃっ、ひぎぃぃっ」
長い槍が子宮を破壊し、レイナの体を貫通していく。
「うぶっ、うぶっ」
痙攣するレイナの口から、再びぶくぶく泡が溢れ出す。
「あぐっ、あぐぁぁっ」
ごぼごぼ泡を吹くヒロインの体を、ゆっくりと串刺しにしていくサドメア。
体を内側から破壊される激痛に、ビクビク痙攣するレイナ。
「ぐぼっ、ぐぼっ」
無残に白目をむき、ぶくぶく泡を吐き続ける。
「さあ死になさい、ミス・ユニバース」
槍を突き刺す腕に、一気に力を込めるサドメア。
「ぐぼぉぉっ」
ついにレイナの口から、槍の先端が突き出してくる。
「ぐぶっ、ぐぶっ」
槍で串刺しにされたレイナの全身が、断末魔に痙攣する。
「ぐぼっ、ぐぼっ」
何度もびくびく痙攣したのちに、がくりと脱力して絶命するレイナ。
光の消えたレイナの瞳から、最後の涙がこぼれ落ちる。
「うふふ、楽しかったわよ、ミス・ユニバース。さようなら」
陰部から口まで串刺しにされ、無残に絶命した響レイナを映し、暗転終了。











いいね!  |  コメントする
8人 がいいねと言ってます
ひろひろいん
素晴らしいと思います。ぜひ映像化をお願いします。
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る