「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

美少女戦士チアナイツ淫魔化 [No.10778]

■プロット
◆コンセプト
 チアナイツが悪魔に〇〇されて淫魔に変わってしまう。

◆登場人物
 朱莉(あかり):チアルビーに変身して戦う。
 碧海(あおみ):チアサファイアに変身して戦う。

 コスチュームはGIRO-81のイメージをベースに胸の左側にあるブローチを無くす。
 淫魔になると朱莉はおでこの真ん中に一本、碧海はおでこの左右に日本の角が生える。チア衣装の赤や青の部分が黒い変わってスカートが短くなってオマンコの部分に穴が開いたアンスコを吐き、腰のリボンも無くなる。首元の飾りが禍々しくなり中央にそれぞれ赤と青の宝石が埋まっている。さらに胸に大きな開口部があり、肩甲骨の辺りから悪魔の翼が生える。

 インキュバス:多くの悪魔を従える男の淫魔。朱莉と碧海に自分の精を注ぎ込んで淫魔に変える。

◆本編
 チアルビーとチアサファイアに変身して悪魔と戦う朱莉と碧海。
 ある時、二人の前にインキュバスが現れた。
 協力して戦う二人だがインキュバスの強さは圧倒的で敗色濃厚になってしまう。
 インキュバスが最後の一撃を放つ直前、覚悟して目を閉じた碧海の前に朱莉が立って攻撃を全て受け止めて気を失ってしまう。
 インキュバスは「身を盾にして仲間を守ったか。その気概に免じて、チアサファイアは見逃してやろう。」と話しながら、朱莉に近づく。
 碧海は「待ちなさい!」と叫ぶが、碧海もダメージが蓄積していて立ち上がることができない。
 インキュバスは碧海を無視して朱莉を抱え上げるとその場を後にして、後には朱莉の名前を呼ぶ碧海が残される。

 インキュバスは朱莉を自分の城に連れ帰ると「私をどうするつもり!?」と叫ぶ朱莉に「これからお前を淫魔にする。」と答える。
 「私がそんなものになると思うの?」
 「思うさ。」
 インキュバスはそう言うと朱莉を〇して膣内射精して部下の悪魔達を呼び出す。。
 そして悪魔達に「お前たちの好きにするといい。」と言うと、悪魔達は下卑た笑みを浮かべながら朱莉に近づく。
 思わず身構える朱莉だがダメージとインキュバスに〇された状態では抵抗できるはずもなく悪魔達に〇されてしまう。
 悪魔達は容赦なく朱莉を〇し、悪魔達が満足すると残された朱莉は悪魔の汗と精液でボロボロになり、目も虚ろで呼吸で動く胸がかろうじて生きていることを示している。
 インキュバスが「十分だな。」と呟くと、朱莉が突然「ウゥ!」と呻いて胸を押さえる。
 すると全身が闇に包まれて、朱莉は胸の辺りをかきむしって「アァー!」と叫び声をあげる。
 周りの悪魔達が「なんだ!?」、「どうした?」と不安そうに見守ると、インキュバスが「始まったな。」と言う。
 悪魔がインキュバスに「何が起こってるんです?」と聞くと、インキュバスは「私の精液を注ぎ込んだところに、あれだけ悪魔の精液を出されたのだぞ?どうなるかは明白だ。」と答える。
 朱莉が「ウワアー!」と叫ぶと闇が体に染み込んで淫魔に変化する。
 朱莉はインキュバスの前に歩み寄ると「インキュバス様、サキュバスルビーでございます。」と跪いて挨拶する。
 インキュバスが「淫魔に生まれ変わった感想はどうだ?」と尋ねると、朱莉はウットリして「とぉっても素敵ですぅ❤」と答える。
 「いい返事だ。」
 「インキュバス様、早速出かけて来てよろしいでしょうか?」
 「ホゥ、何をするのかな?」
 「お腹が空いて仕方ないんです。早速食事をしたいんです❤それにもう一人のチアナイツ…チアサファイアも淫魔にしてあげなくちゃ❤」
 朱莉はそう言って邪悪に笑う。

 碧海が急にいなくなった朱莉を探して街を歩いていると、制服姿の朱莉が中年男性と人気のない方へ向かうのを見かける。
 「朱莉?…一体どこに行くの?」
 碧海はそう呟くと朱莉の後を追いかけると、どんどん人が少なくなってついに誰もいなくなってしまう。
 朱莉は碧海の前を足早に歩いて角を曲がって見えなくなってしまう。
 碧海が慌てて角を曲がると、朱莉が男性の上に跨って騎乗位セックスをして喘ぎ声をあげている。
 その様を見た碧海が「朱莉…?」と絶句すると、朱莉は腰を振って喘ぎながら碧海を一瞥して「アラ、碧海じゃない?」と返す。
 「もう終わるから少し待ってね!」
 「待ってねって…一体、何をしているの?」
 「何って、男を食ってるのよ❤」
 話しながら朱莉が腰の動きを速めると男性が「アァ…!」と呻きだし、それを聞いた朱莉は「イキそうなのね?私の中に出して❤」とさらに激しく腰を振る。
 そして男性の絶頂すると朱莉も体を弓なりにして絶頂する。
 すると男性の体が光に変わって消えてしまう。
 「ウフフ❤美味しかった❤さてと…。」
 朱莉は立ち上がると碧海の方を向いて「私をつけてきたのね?」と尋ねる。
 碧海は状況が飲み込めない中で「だっていきなり連絡が取れなくなって、探していたらこんなことになっていたんだもの!」と返す。
 それを聞いた朱莉は「ゴメンね碧海。私もイロイロあったのよ。」と答える。
 碧海がさらに「イロイロってナニ!?ちゃんと話して!」と問い詰めると、朱莉は「イイわよ。教えてアゲル。」と言って「変身!」と唱える。
 全身を闇に包まれた灯が「アァ…アハン❤」と喘ぎ声をあげながらサキュバスルビーに変身すると、碧海は「その姿は一体…?」と驚いて尋ねる。
 朱莉は「インキュバス様や悪魔達に〇されて淫魔に生まれ変わったの❤」と答える。
 「だから今の私はチアナイツの…貴女の敵なのよ❤」
 さらに朱莉は「どうする?私と戦う?」と妖しく微笑んで尋ねる。
 碧海が「私、朱莉と戦えるの…?」と躊躇していると、朱莉は「抵抗しなくてもいいけど、私は碧海を淫魔に変えるわよ?」と言って碧海に襲い掛かる。
 何とか避けた碧海は「やるしかないわ!」と言ってチアサファイアに変身して構える。
 朱莉は「やる気になってくれて嬉しいわ!」と言って碧海を攻撃し、碧海は防御するが攻撃が強くて「なんて重い攻撃なの!」と驚く。
 「驚いた?チアナイツの力に淫魔の力が加わって、とっても強くなったの。」
 楽しそうにそう言った朱莉はさらに、「チアナイツの力しかない碧海が私に勝てるかしら!」と言って碧海を攻撃する。
 碧海は何とか防御していたがダメージが蓄積して防御が弾かれてしまう。
 しかし朱莉の攻撃が止むことは無く、碧海は攻撃を受けて「キャアー!」と悲鳴を上げて倒れてしまう。
 倒れた碧海に近づいた朱莉は「もう終わりかしら?思った以上に弱かったわね。」と邪悪に笑って碧海を見つめる。
 朱莉の目が妖しく輝くと碧海の目も同調するように輝いて表情が蕩ける。
 「これで準備ができたわ。」と朱莉が妖しく微笑んで碧海にキスをすると碧海は嬉しそうに応じて、さらに自ら舌を絡めてディープキスをする。
 キスを終えた朱莉は「さぁ、インキュバス様のところに行きましょう。」と言いかけて碧海が物欲しそうにしていることに気付く。
 「すぐにインキュバス様を受け入れられるように、少しほぐしてあげる❤」
 そう言って再び碧海にディープキスをすると、碧海のオッパイを揉んでオマンコを指で弄る。
 碧海が嬉しそうに喘ぎ声をあげて喜び、「指じゃ足りないの❤オマンコの奥まで何か入れてぇ❤」と懇願する。
 朱莉は「そうね…。」と考えながら何か何か見回して碧海のバトンが落ちているのに気付くと邪悪に微笑む。
 そしてバトンを拾って碧海に見せながら「こんなモノしかないけど、良いかしら?」と尋ねる。
 バトンを見た碧海は自分のモノだと気づいたが、すぐに「それぇ❤奥まで届きそう❤」と淫らに顔を歪める。
 「貴女の武器でしょう?オマンコに突っ込んでいいのかしら?」
 「私のだからイイの❤オマンコに突っ込んで❤」
 碧海の答えを聞いた朱莉は邪悪に微笑んで「それじゃあ、奥まで入れてアゲル❤」と言ってバトンで碧海を攻める。
 碧海は「アハー❤オマンコの奥まで入ってるのぉ❤」と喘ぎ声をあげて喜ぶ。
 そして絶頂するまでオマンコを攻められると、碧海は完全に快楽の虜になってしまう。
 朱莉が「サァ、インキュバス様のところへ行くわよ。」と言うと碧海は「ハァイ❤どこにでもついて行きますぅ❤」と答えて朱莉に着いて行く。

 インキュバスのところに戻って来た朱莉は「インキュバス様、チアサファイアを連れてまいりました。」と報告する。
 インキュバスが「ホゥ、どれどれ?」と碧海を見ると、碧海は蕩けた表情で朱莉を見つめている。
 「淫魔の力を使いこなしているようだな。」
 「ありがとうございます!おかげで碧海を簡単に連れてこれました。」
 続けて朱莉は碧海に向かって「碧海、インキュバス様にご挨拶をするのよ。」と命令する。
 碧海は頷いて「インキュバス様、チアサファイアでございます。」と挨拶をする。
 「ホゥ、お前に従順だな。」
 「ハイ❤しっかり魅了(チャーム)をかけましたから、抵抗することもありません。」
 それに頷いたインキュバスは「これから、お前にもサキュバスルビーと同じ淫魔になってもらう。良いな?」と尋ねる。
 碧海はその質問に「ハイ❤」と答え、朱莉が「さぁチアサファイア、先ずはインキュバス様のチンポを咥えるのよ。」と言うと碧海は嬉しそうに「インキュバス様のチンポ❤」と咥える。
 「インキュバス様のチンポの味はどう?」
 「凄く美味しいわ❤咥えてるだけで幸せになるの❤」
 朱莉の問いかけにそう応えた碧海は夢中になってインキュバスのチンポを咥える。
 そしてインキュバスの絶頂を察知して自ら喉奥まで咥え込んで射精を受け止める。
 インキュバスが「口を開けて中を見せてみろ。」と言うと「ふぁい❤」と口を開けて精液を見せる。
 朱莉が覗き込んで「口の中がインキュバス様のザーメンで一杯ね!羨ましいわ!」と言うと碧海は「サキュバスルビーにも分けてアゲル❤」と言ってキスをする。
 朱莉は喜んで舌を絡めて、二人で精液を分け合う。
 精液を飲み込んだ二人はウットリして、朱莉が「インキュバス様のザーメン、美味しいです❤」と言えば碧海も「インキュバス様のザーメンをありがとうございます❤」と言う。
 朱莉が「チアサファイア、次はインキュバス様に〇していただきなさい❤」と言うと、碧海は「ハイ❤」と答えてインキュバスに「前と後ろ、どちらから〇しますか?」と尋ねる。
 インキュバスが「そうだな、後ろからにしようか?」と言うと「畏まりました❤」と答えた碧海がインキュバスに尻を突き出す。
 「インキュバス様❤チアサファイアをケツから乱暴に〇してください❤」
 「良い誘い方だ。」
 インキュバスが後ろから挿入すると碧海は「インキュバス様のチンポ入って来たぁ❤これだけでイッちゃいますぅ❤」と喘ぎ声をあげる。
 そしてインキュバスが絶頂を迎えて「中に出してやろう!」と言うと、碧海も「ハイ❤インキュバス様のザーメンをチアサファイアのオマンコの中にください❤」と中出しを懇願する。
 碧海の中に射精したインキュバスがチンポを引き抜くと、碧海が「アン❤」と小さく喘ぐ。
 朱莉が「インキュバス様、お掃除いたします。」と言ってインキュバスのチンポを咥える。
 「クックックッ…お前が咥えたいだけじゃないのか?」
 「ダッテェ❤チアサファイアばかりインキュバス様のチンポを頂けるのがうらやましいんですもの❤」
 そう言ってインキュバスのチンポを咥え続ける朱莉に、インキュバスが「チアサファイアはあのままでいいのか?」と尋ねる。
 朱莉は自信満々に「大丈夫です!」と答え、続けて「事前に仕込んでおきましたから、インキュバス様の精が注ぎ込まれれば…ホラ!」とフェラチオを中断して碧海を見る。
 嬉しそうに身をよじらせていた碧海の全身が闇に包まれて、「アハァーン❤」と喘いで弓なりになると闇が晴れて淫魔の姿に変化する。
 淫魔に変わった碧海はウットリしながらインキュバスの前に進み出て「インキュバス様、サキュバスサファイアでございます❤」と跪く。
 朱莉が「サキュバスサファイア、気分はどう?」と尋ねると、碧海は「最っ、高だわ!」と答えて邪悪に笑う。
 答えを聞く間に朱莉もインキュバスの前に跪いて「私たちはこれから、チアナイツ改めサキュバスナイツとして、インキュバス様にお仕えいたします。」と二人で宣言して、顔を上げると邪悪に笑う。

 翌日、街を歩く男性の後ろから碧海が「ネェ、オジサン…。」と声をかける。
 男性が振り向くと制服姿の碧海が立っていて、淫靡に笑いながら「私とイイコトしましょ❤」と話す。
 男性が下卑た笑みを浮かべて「ヘェ…面白そうだな。」と乗り気で答えると「さぁ、行きましょう!」と言って男性の腕を引くと男性は抵抗せずについていき、碧海は男性を人気のないところへ誘う。
 碧海が男性を連れて行った場所では制服姿の朱莉が別の男性に跨って激しく腰を振って喘いでいた。
 朱莉がいるのに気付いた碧海が「アラ?朱莉も来ていたの?」と声をかける。
 朱莉が「碧海も来たのね?」と返すと碧海は「エェ、ここは便利だもの。」と答える。
 朱莉はそれに「そうよね、ここなら人が来ないものね。」と返して激しく腰を上下させながら喘ぎ声をあげる。
 それを見た碧海が「相変わらず激しいわね。」と言うと、朱莉は「良いじゃない。欲望のままに体を動かしているのよ❤」と答える。
 朱莉がいるのを見て驚いた男性だが、二人が当たり前のように話しているのを見て「お前ら、一体なんだんだ?」と狼狽える。
 碧海は「そんなことどうでもいいじゃない?」と男性の首に腕を絡めてキスをすると男性は表情が蕩けて崩れ落ちる様に座り込む。
 すると碧海が「ウフフ❤天国を見せてアゲル❤」と言って男性のチンポを咥えて、時にゆっくり、時に早くと緩急をつけてフェラチオする。
 男性が勃起すると「ウフ、大きなチンポ❤」とイヤらしく舌なめずりすると騎乗位になってゆっくり腰を下ろして「アァ…チンポ入ってくるぅ❤」と喜ぶ。
 そして緩急をつけて腰を前後させて「どう?気持ちイイでしょ❤」と話しかける。
 セックスしながらそれを見ていた朱莉が「相変わらずイヤらしい腰使いね。」と言うと、碧海は「当然じゃない❤オトコを食べるときはイヤらしくネットリとじゃなきゃね❤」と答える。
 二人はセックスを続けて何度も絶頂し、最後に男性たちが絶頂すると朱莉は「アァ~❤イックゥ~❤」天を仰いで絶頂し、碧海は「アハァ~ン❤イッちゃうのぉ~❤」と男性を見下ろしながら絶頂する。
 絶頂した男性たちは光になって消えてしまう。
 朱莉が「アー美味しかった!ご馳走様。」と言うと、碧海も「下品でイヤらしいオトコの命ほどおいしいものはないわね❤」と言う。
 二人は邪悪に、満足そうに笑うとその場を後にする。

BAD END

いいね!  |  コメントする
11人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る