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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
特濃リッチ
■タイトル 

負けたら苗床! ヒロイン強化教育、怪人保存施設「サンクチュアリ」 [No.10777]

■プロット
新人ヒロイン、ジュピターエンジェルはスーパーレディに師事することになる。
実戦経験を積むため、銀河系の果てに存在する施設での特訓を行う2人。
そこは銀河系のありとあらゆる怪人怪物を安全に保存し、研究している施設であり、
実際に怪人と戦うこともできる。
経験にはなるが、負けると怪人に犯され、種の保存に付き合わされるルールがあった。
ジュピターエンジェルはスーパーレディの厳しい特訓に耐えられるのか。
はたまた貞操を守れるのか、、?

・ジュピターエンジェル
ゴールド×グリーン系のヒロイン。
接近戦の他、40センチほどのマジカルロッドで魔法を出したりする。
20歳前後で熱血新入社員感のある可愛い後輩という感じ。
リアクションが大きく、騙されやすい。
スーパーレディいなつき、「スーさん」と呼んでいる。

・スーパーレディ
ベテランヒロインで過去にもたくさんの新人ヒロインを育ててきた。
基本的に優しいが、教え方は「獅子の崖落とし」タイプ。
よくウインクをする。



ジュピターエンジェルがヒロイン候補となって半年。
スーパーレディに戦術や心構えなどの指導を受けてきた。
その集大成としてサンクチュアリの存在を教えられる。

これをクリアすれば一人前のヒロイン。
ジュピターエンジェルは凛とした表情で出発する。


サンクチュアリに到着。
小さい星一つが丸々施設になっている。
中は非常に広く、研究室が並び、各々研究をしている。

廊下を歩くと、女性の喘ぎ声が聞こえる。
部屋の名前は「VCUS」と書かれている。


「スーさん、、なんですか、ここ、、。」
「VCUS”ブイキャス”よ。そのうちわかるわ。まずは戦わないと。」



戦闘アリーナに到着。

さっそく地面に魔方陣が光ると、人型の怪人が現れる。


「まずは初級編ね。ガルトロンA型を用意したわ。はい。」
「はい、、って。弱点とか特徴とか教えてくれないんですか!」
「まぁ戦ってみてじゃないかしら。」


ウインクするスーパーレディ。
やや混乱しつつも戦闘態勢に入るジュピターエンジェル。

怪人がジュピターエンジェルに襲い掛かる。
ジュピターエンジェルがパンチを放った瞬間、怪人は一瞬透明になり、拳は怪人を素通り。
すぐに実体化した怪人に押し倒されしまう。


「えええええ!! なんでぇぇ!!」
「そいつは体を透明にできる怪人なの。
戦ったことのない怪人にいきなり近接攻撃なんて自殺行為よ。」


怪人はジュピターエンジェルのコスチュームの股間部分をずらし、性器をあてがう。


「落ち着いて。これまでの訓練を思い出して。」
「え、、ええ、こいつ、、離して!!、、」
「怪人たちの目的は生殖よ。逃げないとお母さんになるわよ。」
「い、、いやぁぁああああ!!」
「嫌なら倒しなさいって。」


ボクサーに寝技をしているレベルで対抗できないジュピターエンジェル。
怪人に挿入され、ピストンされる。


「ぅぅうう、、だめぇぇぇえ、、」


数発中出し。
ガルトロンA型は満足そうに去っていった。


「完敗ね。」
「う、、うう、、」
「もしかして初めてだった?」
「う、、うわぁぁぁああ」
「研修はいったん中止。ルール通りそれ産まないとね。」
「うわぁぁああ!!!」


サンクチュアリはスーパーレディ含むベテランの戦士たちが
生け捕りにしてきた怪人怪物を保存している施設。
今後の地球防衛のため、それらを使って日々研究を進めている。
あくまでもヒロインの特訓は目的としては二の次。
勝っても殺さない、負けたら今後の研究のため子孫を産むことがルール。

ジュピターエンジェルのお腹は3日後には大きくなり、立派な幼体が産まれてきた。


「お疲れ様。わりかしすぐだったでしょ。」
「う、、これで特訓に戻れます、、」
「まだよ。その体、一回綺麗にしないとね。」
「え、、?」
「まだ精子とか残ってるかもしれないじゃない。
そのまま施設を出て繁殖したら大事よ。VCUSに行かないと。」



VCUSの部屋に連れていかれたジュピターエンジェル。


部屋には顔を隠した医者が一人。

手慣れた様子でうつ伏せに拘束し、目隠しをする。
そして膣に大きな注射器を入れ、薬剤を注入。
さらにシリコンのディルドのようなブラシで膣内をゴリゴリと掃除しはじめる。


「はい我慢してくださいねー。」


悲鳴をあげるジュピターエンジェル。

VCUSことヴァギナクリーン&リユースシステム。
ここは中出しされたヒロインの膣を徹底洗浄する施設だった。
様々な薬剤を注入され、丸一日「洗浄」され続けたのだった。



翌日

すでに心が折れかかっているジュピターエンジェル。
しかしスーパーレディは休息を与えず、2戦目の準備をする。


2戦目の敵は顔が目玉になっている怪人、ガンピカリャー。
スーパーレディ立会いのもと、訓練開始。


早々にガンピカリャーの目からフラッシュ光線が発せられる。
たじろぐジュピターエンジェルだが、特にダメージはない。


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1戦目の反省を生かし、マジカルロッドを使った遠距離戦を行う。
魔法攻撃を次々に当て、ガンピカリャーを滅多打ちにする。


「スーさんに認めてもらうんだから!」

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「あらら、、まただめかしら。」


頭を抱えるスーパーレディ。

ジュピターエンジェルはうつろな目をして棒立ち。
背後からガンピカリャーに胸を揉まれている。


ガンピカリャーの最初のフラッシュ光線で幻覚を見せられてしまっているのだった。
なにもできず、ガンピカリャーに弄ばれるジュピターエンジェル。


「、、とどめよ、、スーさん、、見ててください、、ね、、」


よだれを垂らしながらブツブツと話すジュピターエンジェル。
ガンピカリャーに立バックで挿入される。


パンパン、と普通に犯される中で、マジカルロッドを落としてしまう。

地面にマジカルロッドが落ち、カラン、カラン、と音をたてる。


そこで急に我に返るジュピターエンジェル。
立バックされ、絶体絶命なことに気づく。


「え、、ええ!! なんで!!!」


すんでのところでガンピカリャーを突き飛ばす。
あと数秒遅かったら中出しされていた。


「いつから、、そうか、、最初の光線、、」


ジュピターエンジェルはマジカルロッドを拾い上げ、戦い始める。

すぐにガンピカリャーは再度フラッシュ光線を放つ。
ジュピターエンジェルは目を閉じて光線を回避。


しかしガンピカリャーに距離を詰められ、接近戦で殴られてしまう。


「く、、目を開けられない、、いや、、そうか、、!!」


ジュピターエンジェルは距離を取ると、魔法で強風を発生させる。
辺りのゴミが飛び、ガンピカリャーは目を伏せざるを得ない。


その隙に必殺の魔法光線を出し、ガンピカリャーを吹っ飛ばす。

そして落ちていた紐でガンピカリャーの顔をグルグル巻にして目が見えないように、
動けないようにする。


「そこまで! よくやったわね。ジュピターエンジェル。」
「ふぅぅぅうう、、何とかなった、、」
「一時はどうなることかと思ったけど、よく幻覚に気づけたわね。」


嬉しそうにはにかむジュピターエンジェルだった。



3戦目


「さて、最後は応用編。私とバディで戦うわ。」
「え、、私やることあります、、?」
「甘ったれないで。私は後方支援よ。」
「わ、、わかりました。」
「これまでの敵とは比べ物にならない強さよ。覚悟しなさい。」
「え、、あ、、はい!!」


ナメクジ型の怪物、ナメドロン。3メーターほどある。

ジュピターエンジェルが魔法で先制攻撃。
しかしあまり効いていない様子。


「く、、どこかに核になってるところがあるはず。冷静に弱点を探さなきゃ、」
「きゃあぁぁ!!」


背後をみてみると、もう1体のナメドロンがスーパーレディを襲っていた。
すでに下半身が丸々呑み込まれている。


「ええええ!!! 今助けますね!!」
「来ちゃダメよ!!」


正面にいたナメドロンが溶解液を発射。ジュピターエンジェルにかかる。


「なにこれ、、ひどいニオイ、、それに体が火照って、、」


すぐにジュピターエンジェルも丸呑みされる。
向かい合って2人とも半丸呑み状態となる。


「ナメドロンの体液には強い麻酔効果と媚薬効果があるわ。油断した、、あぁぁ!」
「す、、スーさん、お尻が、、とろけそうです、、」


2人とも完敗。揃ってナメドロンに犯されてしまうのだった。



2日後


2人してお腹にナメドロンの幼体を身ごもり、隔離されている。
ジュピターエンジェルは股間を触りながらモジモジしている。

スーパーレディはずっと無言で俯いている。


「動いた、、、、もう少しで、、出産ですね、、」
「、、、」
「私のせいで、スーさんにも辛い思いをさせてしまって、すみません、、」
「、、、」
「媚薬、強烈ですね。この快楽に負けない強い心を持たないとだめですね、、」
「、、、、」


何を言っても無言のスーパーレディ。
ジュピターエンジェルもうまく気の利いたことを言おうとするが、無反応。


するとスーパーレディがおもむろに立ち上がると、ジュピターエンジェルに向かって歩き出す。
慄くジュピターエンジェル。

スーパーレディは無言でジュピターエンジェルにディープキス。


「さっきからうるさいわね。我慢できないわ。」
「んんん、、ちょっと、スーさん、、!!」


ジュピターエンジェルの胸を触りながら再度ディープキス。


「だめ、、です、、こんなこと、、、んんん、、」
「一度だけよ。我慢してよジュピターエンジェル。」


抵抗するジュピターエンジェルだが、スーパーレディに股間を触られビクビクしてしまう。


「(だめ、、体がうずいちゃう、、まだ体液が残って、、)」


さらに激しく愛撫するスーパーレディ。
すぐにマグロ状態になり、無抵抗のまま触られ続けるジュピターエンジェル。


「す、、スーさん、、うますぎ、、」


手マンで潮吹き。クンニで悶絶する。


「わ、、私、、スーさんのこと、、ずっと好きでした、、」
「あ、、、ありがとう、、私も触って。」


突然告白してスーパーレディを愛撫し始めるジュピターエンジェル。
完全に堕ちてしまっている。

スーパーレディはベテランAV女優のように派手に喘ぎ、場を盛り上げる。
するとスーパーレディのお腹がモコモコと動き出す。
破水した模様。


「あ、、だめ、、産まれちゃう、、んんんあぁぁぁあ!!!」


破水から1分ほどで早々に出産するスーパーレディ。

痛いというよりも潮吹きのような出産。
スーパーレディは完全にキマったような表情。


すぐにジュピターエンジェルも破水。
出産を恐れているような表情だが、スーパーレディが優しくクリトリスを愛撫し、
安心させる。


「う、、産まれる、、、うぅぅぅう、、あぁぁぁぁぁ!!」


ジュピターエンジェルの膣からも数匹のナメドロンが出てくる。
相当な快楽のようで、ジュピターエンジェルも動けなくなる。


「な、、、なにこれ、、、やばい、、かも、、」


その後丸一日、お互いを犯し揃ってVCUS送りとなる。



VCUS


媚薬の効果が強いため、念入りに「掃除」される2人。

顔を隠した医者が一人で対応している。
治療台は1つしかないため、先にジュピターエンジェルの膣内に薬剤を注入。
そして横に座らせる。


「出さないでくださいね。殺菌中ですから。」
「んん、、そんなこと、、いっても、、」


もじもじするジュピターエンジェル。
そしてスーパーレディの番。


「スーさん、またですか? 治療費馬鹿にならないんですから。」


するとスーパーレディは医者の股間を思いっきりつまむ。


「いだだだだだ!!!」


キョトンとするジュピターエンジェル。


「(またって、、どういうこと、、?)」


もくもくと治療を受けるスーパーレディ。こなれている。
考え事をしていたジュピターエンジェルはジョロジョロと薬剤を放出してしまう。


「あぁぁぁ!!出てる出てる!! ちゃんと我慢してって!!」
「ぁぁぁぁ、、、すみません、、」
「また入れなおさなきゃじゃん!! 勘弁してよ!!」


媚薬の染みついた体に洗浄作業は響く。
終わるころには立てなくなっている2人。



翌日


「ほら、早く起きなさい。いつまで寝てるの。」


スーパーレディに叩き起こされるジュピターエンジェル。
体はダメージが残っており、筋肉痛のような疲労感がある。

しかしスーパーレディが普段通りに戻っており、安心する。


「スーパーレディさん、、よかった、、」
「なにがよかった、よ。」
「私のせいで、、壊れちゃったかと思って、、」


泣き出すジュピターエンジェル。
それを見て豪快に笑うスーパーレディ。


「どうだった、ナメドロン。あれ、先月私が産んだやつ。強かったでしょ。」
「え、、、?」
「こないだ連休貰った時にね。だってさ、、息抜きって必要でしょ?」
「?????」
「真面目過ぎるからハメてみたの。」


スーパーレディは数か月に一度、サンクチュアリを訪れてはお気に入りの怪人にあえて負け、犯されているのだという。
そして産まれた怪人が先日戦ったナメドロン。
どうりで強いわけだ。スーパーレディが母親なのだから。

快楽堕ちもスーパーレディの演技。
先に仲間が襲われたときの対処としてあえてバッドエンドを装っていたのだ。


「本当の闘いの時はダメだからね。先に味方がやられたら切り捨てるのも正解。全滅だけは回避しなきゃね。
あと味方が堕ちても自分の正義は曲げちゃダメ。
快楽に飲み込まれて間違っても告白なんかしちゃだめだからね。」


顔を真っ赤にして黙るジュピターエンジェル。


「でも可愛い後輩に変わりはないよ。訓練お疲れ様。」
「スーさぁぁぁん!!」


泣きながらスーパーレディに抱きつくジュピターエンジェルだった。

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