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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ハイレグ模様好き
■タイトル 

チャージマーメイド 操られた人魚の屈辱 [No.10776]

■プロット
チャージマーメイドは、敵組織「ゴルア星団(仮)」の戦闘員を圧倒していた。スーツはタイトで、スカートがないため、しなやかな脚とヒップの曲線が丸見えである。

一人の戦闘員が背後から隙を突いてマーメイドに抱きつき、彼女の腰をがっちり掴む。そして彼女のお尻を撫で、ピンクのラインを指でなぞる。
「へへっ、マーメイドのケツ、柔らけえな!」
「やっ…! 離しなさい!調子に乗らないで!」

焦りつつも何とか振り払い、華麗に対処して、最後の戦闘員を倒す。

だがその時、奥から不気味な笑い声が響く。
「ククク…チャージマン!私の開発した魔法で、お前達の誇りは砕け散る!」
ゴルア星団の幹部(仮にゾルガン)が姿を現す。
「魔法!?そんなもの存在するの?」
ゴルア星団が開発した「魔法」は、地球の動物の力と科学を基盤とするチャージ戦隊のスーツに耐性のない未知の力。
科学に精通したマーメイドであっても、その存在すら知り得ない。
マーメイドの人魚の魂を支配する、まさに天敵だった。

「服従の呪文! 直立せよ!」
呪文が響いた瞬間、マーメイドの体がピクリと反応。意志に反して両腕がピンと伸び、両足が揃い、軍隊の「気をつけ」の姿勢で直立してしまう。
「な…!? 体が…動かない!?」
小刻みに震えるだけでほとんど動けなくなった彼女を嘲笑うゾルガン。更に戦闘員を召喚し、尻と股間を観察させ、触らせる。
「きゃ!?や、やめなさい!」
(こんなところ触られるなんて初めてだわ…嫌!)
彼女は嫌がるが、なす術ない。

ゾルガンが更に呪文を唱えると、マーメイドの体に異常な疼きが走る。体の奥から抑えきれない性欲が湧き上がり、股間に熱が走る。
「んっ…! 何…この感覚…!?」
マーメイドの太ももがモゾモゾと擦れ合い、股間がヒクヒクと震える。魔法が人魚の野性的本能を刺激し、理性を侵食。スーツのタイトな素材が股間の動きを強調する。
「いや…! こんな…恥ずかしい…!」
彼女の頬が羞恥で赤く染まる。戦闘員たちはその反応を見て下品に笑う。
「へへっ、マーメイド! 股がヒクヒクしてるぜ! さっきのケツの感触、忘れられねえんだろ?」

ゾルガンがさらにマーメイドに指示する。
「もはやお前は私の操り人形だ!四つん這いになれ! ケツを高く上げろ!」
マーメイドの体が床に這う。両手両膝をつき、ヒップを高く突き上げる屈辱的なポーズ。
ピンクのラインが強調するお尻が戦闘員たちの視線に晒され、股間のヒクヒクが止まらない。スーツの股間部分に、じんわりと湿ったシミが浮かぶ。
「いやぁ…! こんな姿…見ないで…!」
マーメイドの声は震えるが、戦闘員たちはニヤニヤと近づく。
「またケツ触っていいか? シミもできてるぜ、エロすぎる!」
お尻を撫でられ、ピンクのラインをなぞられる。
股間をツンツンと突かれ、ヒクヒクする動きも嘲笑われる。
「やっ…! やめなさい! この下劣な…!」
マーメイドは怒りを吐くが、止まらない。彼女の心は羞恥で砕けそうになる。だが、彼女は必死に自分を奮い立たせる。

(絶対に…負けない! チャージドラゴンが…助けてくれるはず!)

しかし、ゾルガンがニヤリと笑う。
「仲間の助けを期待してるのか? 無駄だぞ! チャージドラゴンも魔法の手に落ちてる! 会いたいか?」
「なんですって!?」
マーメイドの心に不安が広がる。
ゾルガンの指示でマーメイドはまたも操り人形のように動き出す。
ピンクのラインが強調するヒップを揺らしながら歩き出す。
戦闘員たちの下品な歓声が響く。

屈辱に耐えながら、操られたマーメイドはゾルガンに連れられる。


「くっ…すまん、マーメイド!」
チャージドラゴンが戦闘員に囲まれ、膝をついていた。彼のスーツに宿るドラゴンの魂も魔法に操られ、自由を奪われていた。
「ドラゴン…あなたまで…!」

ゾルガンが高笑いする。
「せっかくの再会だ、派手に楽しませてもらうぞ! まずは…マーメイド、皆の前で自分を慰めなさい!」
マーメイドの手が再び股間に伸びる。
戦闘員たちの視線の中、彼女はピンクのラインを擦り、胸を揉む。股間がヒクヒクと震え、新たなシミが広がる。
ピンクの模様が彼女の屈辱を際立たせる。
「んっ…! いやぁ…! 見ないで…! やめて…!」
マーメイドの声は震え、羞恥で涙が滲む。魔法の効果で性欲が掻き立てられ、彼女の体は勝手に反応。戦闘員たちは歓声を上げ、ゾルガンは満足げに笑う。
「ハハハ! スーパーヒロインが、このザマか! もっと乱れなさい!」
マーメイドの心は屈辱で砕けそうになるが、彼女は必死に抵抗の意志を保つ。
(こんな…恥ずかしい姿…! 絶対に…許さない…!)


ゾルガンがさらに呪文を唱える。
「戦いの呪文! ドラゴンvsマーメイド、みっともなく、幼稚に始め!」
戦闘員とゾルガンが野次る中、ドラゴンとマーメイドの体が魔法の力で動き出す。
しかし、その戦いはヒーローの誇り高い戦闘とは程遠い、幼稚で屈辱的な見世物だった。
「ドラゴン、マーメイドのケツを叩け! 股を開かせろ!」
ドラゴンの手がマーメイドのヒップをペチペチと叩き、プロレス技のように股を開かせる。
「いやっ…! ドラゴン、しっかりして! こんなの…あなたじゃない!」

「くそ…! 俺の体が…!」

しかし、マーメイドも魔法によって体を操られ、反撃させられる。
ヒップを高く突き上げ、左右にフリフリと揺らして踊り、ドラゴンを翻弄する。
そしてその後、ドラゴンをヒップアタックで見事に倒す。
「いや…! こんな情けない…! 恥ずかしすぎる…!」

ドラゴンを完全に押し倒し、顔面騎乗の姿勢に。彼女の股間がドラゴンの顔に押し付けられ、ピンクのラインとシミが彼の視界を覆う。股間のヒクヒクが止まらない。
「こんな…! 恥ずかしすぎる…! ドラゴン、ごめんなさい…!」
戦闘員たちは最大の歓声を上げる。
「ハハハ! 顔面騎乗! マーメイド、ドラゴンを股間で窒息させろ!」
ドラゴンは魔法に操られ、抵抗せずに耐えている。

下品な戦闘はさらに延々と続いた。
下品な攻撃の応酬で、攻撃する時もされる時も、あまりの情けなさにマーメイドは何度も心中で悔しがる。
そんな中、ドラゴンの精神が異変を見せる。魔法の効果でドラゴンの魂が暴走し、理性が崩壊。
「ハハ…! なんだ、これ…! めっちゃ楽しいじゃねえか…!」
ドラゴンの声が変わる。突然、彼のスーツが光を失い、変身が解ける。
素顔のドラゴン(仮に「ケント」)が、ニヤニヤと笑いながらマーメイドに近づく。
ゾルガンが精神支配を始めたのだ。
「ドラゴン…!? 何!?」
マーメイドが驚く中、ケントの手が彼女の股間に伸び、ピンクのラインを執拗に弄る。
「へへ、マーメイドのここ、ヒクヒクしてるな! さっきの騎乗攻撃、めっちゃエロかったぜ!」
ケントはかつての仲間とは思えない下品な笑みを浮かべる。
「いやっ…! やめて、ドラゴン! 正気になって!」
マーメイドの叫びも空しく、ケントは楽しそうに彼女の股間を擦り続ける。戦闘員たちが歓声を上げる。
「ハハハ! ドラゴンも我々の味方だ! マーメイド、お前は完全に孤立したぞ!」

マーメイドの体力と精神は限界に近づく。
しかし、彼女の清純な心は、ドラゴンと違って決して折れることはなかった。
「私は…負けない…!」

ゾルガンの前に引きずり出されるマーメイド。
ケントは魔法に操られたまま、彼女のそばでニヤニヤと笑う。
「ふふふ、マーメイド。これからお前は俺たちの『特別なゲスト』だ。たっぷり楽しませてもらうぞ!」
ゾルガンの言葉に、戦闘員たちが下卑た笑いを漏らす。
マーメイドは唇を噛みしめ、こう呟く。
「絶対に…許さない…!」
だが再び彼女の体は新たな魔法の命令に従う。マーメイドの体はついにゾルガン達の餌食になり、最後にはとうとう彼女も心が折れてしまった…。

BAD END

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