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■タイトル
ヒロイン緊縛 黒い薔薇 [No.10775]
■プロット
悪の王ギーガーに支配されたギーガー帝国。
ギーガーに殺された前国王の娘、アリスは黒い薔薇となのり漆黒のボディースーツ、カメンとマントで顔を隠し男性として、日々戦っていた。
黒い薔薇は、レジスタンスのリーダー。セリーヌの星と力を合わせ今日も戦う。
「やっ!はっ!」黒い薔薇の鋭い剣の一振が敵を切り裂く。
「ギャアアア~!」爆散する敵。
「やりましたね、黒い薔薇様!」そこに駆け寄る一人の美女。名をセリーヌの星。共に戦う正義のヒロイン。
「ああ、ありがとうセリーヌの星。君のお陰だよ。」
「いえ、そんな…。当然のことです。」顔を赤らめるセリーヌの星。「あの…、黒い薔薇様。良かったら今度私と…。」
はっとする黒い薔薇。「そっそれでは、私は先に!」と足早に離れる。「あ!待ってください~。」
「危ないとこだった~。」隠れ家でコスチュームを脱ぎアリスの姿へと戻る黒い薔薇。
なんと言っても悩みの種は自分に惚れ込んでいるセリーヌの星。ことあるごとに迫ってくるが、女だと隠しているアリスはなんとか躱し続けているのだった。
「いつかは、バレる気がするし…。どうしよう…。」
一方…。
「黒い薔薇様、ぜんぜん私に振り向いてくれないんだか
ら。」いじけながら帰路につくセリーヌの星。そこへ…
「フフフ、恋の悩みかね?」「誰!?」
振り返るとそこに立つ怪しい人影。「お初にお目にかかります、セリーヌの星。私は、カイザー。ギーガー王の右腕です。「私に何のようかしら!」「そんなに警戒しないで。あなたの恋の悲しみを癒してさしあげようと来たのですから。」「何を言っているの?」「やはり、ご存じないようだ。では、これをご覧ください。」カイザーが取り出した水晶玉に映っていたのは、黒い薔薇からアリスの姿へと戻る瞬間。
「こっ、これはどういうこと…。黒い薔薇様が女…。」「そうです。やつは男であると偽りあなたを騙していた。」「嘘…。そんなの嘘よー!!許せない…、許せないわ…。」
「可愛そうに、その悲しみを怒りに変え私と共にやつに復讐をするのです。」「ええ…。良いわ。あなたの力借りてあげる。待っていてね、黒い薔薇様。ウフフ。」
「セリーヌの星今行くから!」
セリーヌの星が敵に囚われたとの報告。無我夢中で走る漆黒のコスチューム。「セリーヌの星!」アジトに駆けつける黒い薔薇。「ようこそお待ちしておりました。」「誰だ!」「私はカイザー。ギーガー様の右腕です。」「セリーヌの星は、どうした!」「可愛がってますよ~、あなたにも見せてさしあげましょう。」カイザーの取り出した水晶玉に映るセリーヌの星。
怪人達に弄ばれる姿。
「あっ、あっ…。いや、やめて~‼そこはダメなの~‼」
気が狂ったかのように怪人のイチモツを求める。
「チュパ、チュパ。ああ、美味しい~、もっと…もっとちょうだい~‼」
「貴様、よくも!」剣を抜く黒い薔薇。怒りで震えている。
「アハハ、良い姿でしょ?媚薬に狂い本能のままに快感を求める!最高に美しい姿ではないですか!」「今すぐその汚い口を塞いでやる!」「無理ですよ、あなたには!はぁ!」
水晶玉から放たれる目映い光。「うっ!」たまらず目を伏せる黒い薔薇すると…「ん?なっ、なんだこれは!?」一瞬のうちに亀甲縛りで拘束された黒い薔薇。「ん、くそう!こんなもの!」後ろ手に縛られ必死にもがくもびくとも動くことが出来ない。それどころか…。「くう…。なんだもがくほどにきつく…。」陰部を中心に締め付けられ力を奪われる黒い薔薇。「ちっ、力が抜ける…。」ガックリ膝をついてしまう黒い薔薇。「アハハ、快感では無いですか?」「なっ何を馬鹿な…。」しかし、あそこが熱くなり徐々に快感を覚える黒い薔薇。「なっ、なんで…。ああ…。」「効くでしょう、特に女のあなたには。」「あっ、あなた、何故そのことを…。あん…。」「ふふふ、後でゆっくりと聞かせてあげますよ。」「ふざけるな!」
拘束されながらも立ち上がろうとしたその時、「ぐああああ!」突然電撃が身体に流された。意識を奪われ倒れ込む黒い薔薇。「楽しみですね、アリスさん。」「うっ…。ここは」目を覚ます黒い薔薇。
そこはどこかの地下牢のようだった。
「くっ…身体が動かない…。」黒い薔薇は、先ほどの亀甲縛りのまま吊られて固定されていた。両足も合わせて縛られており立っているのがやっと。縄がブーツに食い込む。
「目が覚めましたか?黒い薔薇」カイザーが目の前に立っていた。「このっ…」思わず飛びかかろうとしたが身動きはとれず黒い薔薇はカイザーをただ睨み付けるしかなかった。「そんなに怖い顔しないで、これから絶頂を味わうんですから。」「ふざけるな!今すぐ私を解放しろ!」「そうはいきません。あなたに会いたがっている人が居るのですから。」「何?」
「黒い薔薇様」そこに立っていたのはセリーヌの星。「セリーヌの星…。いったいこれはどういうことなんだ?」「私の恋心を踏みにじったあなたに復讐するのよ!」「意味がわから…」「黙りなさい!これが証拠よ!」黒い薔薇のマスクを剥ぎ取るセリーヌの星。アリスの美しい顔が露になる。「やめて!」「男のふりをして騙していたなんて!許さない!覚悟なさい!」
セリーヌの星は、持ってきた電撃棒でアリスをいたぶり始める。「キャアアア」
激しい電撃に苦しむアリス。「まっ、待ってセリーヌの星。話を聞いて」「うるさい!食らいなさい!」「ぐああああ!」
電撃を食らい続け意識が遠くなる。「セリーヌの星…お願い、話を聞いて…」「聞かなくても知ってるわよ。アリス、前国王の娘さん。」「なんでそれを…。」「カイザーが教えてくれたの。」「なんであなたが…。」「あなたには、関係の無いことです。さぁ、お眠りなさい。」「ぐああああ!」再び意識を奪われた。アリス。
「ん…。」薄暗い地下牢で目覚めるアリス。
起き上がろうとしたが動けない。見ると逆海老縛りをされている。「なんとか脱出しなきゃ。こうなったら…シャイニングセイバー!」アリスの掛け声と共にコスチュームのベルトから剣が現れ縄を切った。
アリスの家に伝わる秘宝だ。「早く出口に…。」駆け出すアリス。「ふふふ、見つけましたよ…」
「出口はどこ?」「逃がしませんよ。」カイザーとセリーヌの星に追い付かれるアリス。「さぁ、アリスもっといたぶってあげるわ。」「目を覚まして、セリーヌの星。あなたは利用されているの!」「そんなのどうだって良いわ!あなたを辱しめられるのなら!」戦闘員とセリーヌの星に囲まれるアリス。必死に戦うが劣勢に。
「はぁ、はぁ。ダメだ。もう力が…。」「今です!」カイザーが再び水晶玉の力を解放。後ろ手に拘束されるアリス。「ぐぅ…。」首にも縄をかけられ拘束される。
「さぁ、続きを始めましょう。」再びアジトへ連行されてしまった。「あん…。やめて、セリーヌの星。」「うふふ、良い声出るじゃないのアリス。」後ろ手拘束で吊られているアリスをいやらしい手付きでいたぶるセリーヌの星。「あっ、だめ…。はぁ、はぁ。」アリスの敏感なところを慣れた手付きでなでまわす。
「んん?!」「チュパ、チュパ。ああ、美味しい。アリスあなたの唾液とても美味しいわ。」「やめて!んん~」アリスに無理矢理キスをするセリーヌの星。
(おかしい…、なんでここまで敏感に)身体はどんどん熱くなり、敏感になっていく。最早気が狂いそうなほどの快感に戸惑いを隠せないアリス。「うふふ、どうですか?アリス。私の縄の効果が出てきているのではないですか?」「はっ、まさか。この拘束の影響で!?」「その縄は特殊でね、媚薬と同じですよ。縛られれば縛られるほどに身体が敏感になり快楽に抗えなくなっていく。」「なんて、卑怯な…。あん!」セリーヌの星は手を休めることもなくアリスをいたぶり続ける。(はぁ、はぁ。ダメだ、頭がぼーっとして何も考えられなくなってきた…。)「可愛いわよ、アリス。さぁ、素直になりなさい。」「ああ…。いや…私はこんなことで屈しない…。復讐を果たすまでは…」(こうなったらもう仕方がない!)「シャイニング…」アリスが聖剣を召還しょうとしたその時。「ふぐ…!んん?!」頑丈な口枷をはめられてしまう。「そうはさせません。アリス、あなたにはもうその秘宝は使わせない。」(なっ、何故秘宝のことを…。)「私はずっと探していたのです、この国を完全に手にするための最後のピースを。そして、遂に見つけた!」アリスのベルトを剥ぎ取るカイザー。「んん~!」声にならない叫びをあげるアリス。「これさいあれば私は無敵となる。」真の姿を表すカイザー。
そればギーガー王そのもの。「はは、お前を泳がせて正解だったな。」「セリーヌの星、そいつにはもう用はない。好きにするがよい。」「はい、ありがとうございます。」
アリスを床に投げた押すセリーヌの星。
コスチュームを脱がしていく。「んん~、んん~」「大人しくしなさい。もう諦めるの。」そして…。
「なっ、なんだこれは…。」数日後レジスタンスに届いた映像。それは、二人で快感に狂う黒い薔薇とセリーヌの星の変わり果てた姿だった…。BADEND
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