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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
yuuji
■タイトル 

【潜入捜査!暴くぜ美しきGIGAレディの罠】 [No.10774]

■プロット
ここはアースレンジャーの基地。
司令官と潜入捜査員のカズキが密談している。

司令官「最近若い青年達がポイントCエリアで次々と失踪している。何でもGIGAレディという怪しい女が居るとか。そこでお前に潜入捜査をお願いしたいのだ」
カズキ「わかりました、必ず敵の目的を暴いてきます」
司令官「頼んだぞ、くれぐれも気をつけてな、もし危険を感じた場合はこの発信器を使え、我々に通知が来る、すぐにアースレンジャー達を向かわせる。」

【勧誘活動】
カズキはポイントCエリアに向かう。すると噂のGIGAレディと見られる美女がビラを配って勧誘活動を行っていた。全身黒の衣装に黒のニーハイブーツ。絶対領域が眩しい。
思わずその美女に見とれてしまう。すると目が合う。美女はウィンクして手招きをする。
「お兄さん良かったら私と一緒に働きませんか?」
「どんなお仕事なんですか?」
「それは来ての~お・た・の・し・み♪チュ♪」
「何だろう」
美女はゆっくりとカズキに近づいて耳元で囁く
「ん~一言で言うと私のために働いてもらう事かな♪」
そして息を吹きかける♪
興奮を抑え冷静さを取り戻しつつ
「最近僕の知り合いがこの辺りで失踪してそれで探しに来たんですよ、何かご存知ありませんか?」
「それなら安心してください、私の元で今働いていますよ?」
「あなたの元で?」
「今もせかせかと私の為に働いていますよ?」
「僕なんかにその仕事できるかな?報酬は?」
「それはもちろん(胸元からペンを取り出し)あんなことやこんなことよ♪(ペンにキスをしたり舐めまわそうする)」
唾をごくりと飲むカズキ。しかし本来の業務は潜入捜査だ。我を取り戻し、「とりあえずあなたの職場に案内して貰えませんか?」
「良いわよ、付いてきなさい♪」

【適性検査】
カズキは一室に案内された。椅子に座って待機していると後ろからコツコツと靴の音が聞こえ先程のGIGAレディがやってくる。

「お待たせしました、それではまずあなたには適性検査を受けてもらいます♪」
「適性検査?」
「そうまずはあなたが私のために働けるどうかを検査します。」
「はあ?」
GIGAレディが指をパチンと鳴らすとカズキはパンツ一丁になる。
困惑するカズキ。しかしそんなカズキをよそに容赦ないGIGAレディ。

GIGAレディはカズキに対して人差し指でクイっとする。
意味がわからず困惑するカズキ。
「あなた馬鹿なの?私のために働くのよ?そこをどきなさい」
椅子から立ち上がるカズキ。
GIGAレディはカズキに対してこれまた指で地面を指差し「そこに正座」
カズキは言われた通りに地面に正座する。
GIGAレディはカズキに見せつけるかのように優雅に脚を組む。
「良い子ね♪じゃあまずはご挨拶♪」
「ご挨拶?」
「はあ…あなた何も知らないのね、そこに土下座なさい」
カズキは困惑しながらも土下座をして「よ、よろしくお願いします。」

頭を踏みつけて優雅に笑う。
「良い子ね♪(ブーツの爪先で顎クイをして)はい、ご褒美♪味わいなさい♪」
どうすればよいのかわからず困惑するカズキ

「あなたこの適性検査に落ちたいの?」
敵の狙いを暴くためには落ちるわけにはいかない、我慢するしかない…。
「ほら私のブーツを味わいなさい♪匂いを嗅いだり舐めたり、しっかりとご奉仕なさい♪」
覚悟を決めるカズキ。潜入捜査官として相手に疑われるわけにはいかない。
スイッチを入れるカズキ。

「GIGAレディ様、しっかりとご奉仕させて頂きます。」
椅子に腰掛けたままのGIGAレディの右脚を丁寧に持ち上げてピンヒール部分を咥えたり、舐め回す。その後も爪先や脚の部分の匂いを嗅いだり舐めたり、丁寧にご奉仕する。
「やればできるじゃない♪上手よ♪」
ブーツのファスナーを下ろし隙間から脚の匂いを嗅ぐ。
「あらあらそんなことまでしちゃうのね♪どう?良い匂いでしょ?」
「はい、GIGAレディ様の良い匂いがします」
GIGAレディは立ち上がる。
カズキはGIGAレディの太ももにスリスリする。

「あらあら私の脚が大好きなのね♪」
「かわいいワンちゃんにはご褒美をあげないとね♪」
椅子に再度腰掛けると髪をかきあげ、口を開けさせ、唾液をカズキの口にゆっくりと垂らす。そして2,3回と目を見ながら。

「どう?美味しい?♪」
「美味しいです…。もっと下さい」
「フフフ、良いわあげる♪」
「あら?♪(ブーツの爪先でカズキのビンビンになったチンチンに気づいてさする)
まさか私の唾を飲んで興奮しちゃったの?♪へんたーーい♪」
ブーツの爪先やヒール部分でパンツの上から撫で回すGIGAレディ。
脚でイカされてしまったカズキ。
「気に入ったわ♪適性検査はこれで終わり♪合格です、次は質疑応答よ♪それまで施設内を見学して良いわよ。」
GAIGAレディはその場から立ち去る

「フン馬鹿な女め、まんまとこの俺に騙されやがって。これで調査ができる。」

【質疑応答】
カズキが施設内を調査していると戦闘員が怪しげな物を運んでいる所を見つける。
物影からその戦闘員の写真を撮るカズキ。

しかし仕事に専念するはずが、脳内にGIGAレディの妄想が出てきてしまう。

GIGAレディの美しい顔、ウィンク、投げキッス、そしてゆっくりと目を閉じてキス顔…。

ズボンの上からビンビンになったちんちんを触ってしまうカズキ。
「いかん、いかん、俺としたことが…。仕事だ仕事!」
すぐに気持ちを切り替えて先程の戦闘員を目で追うと…。

目の前にはGIGAレディ。
「みいつけ~た♪悪い子にはお仕置きです♪」GIGAレディのパンチがカズキを襲う。気を失うカズキ。

カズキが目を覚ますとパンツ一丁で両手を縛られた状態。しまった…。

「はーい♪これからあなたには質疑応答をしていきまーす♪もし嘘をついたらお姉さんショックであなたの事を殺してしまうかもしれないので気をつけてくださいね♪」
「ふ、ふん、最初からここに来た時点で命を捨てる覚悟さ…」
「それはエラ~イ♪お姉さんが褒めてあげる、(頭を撫でて)ヨシヨシ、良い子良い子♪」
「お姉さん素直な子が好きなので、カズキ君には優しく質問していきまーす♪」
「まずは一つ目の質問です。あなたは一体何者?だれに頼まれてココに来たの?」
「そんなこと言えるわけないだろう…」
「そう?なら身体に聞いていくしかないようね♪」
耳元に息を吹きかけて囁くGIGAレディ。
「教えて、あなたは一体何者?」
耐えるカズキ
「教えてほしいなあ~あなたの事たくさん知りたい」
「教えてくれたらご褒美をあげちゃうのになあ~」
カズキの顔の前でゆっくりと目を閉じてキス顔でせまるGIGAレディ。
しかしするわけがない。

不敵な笑みを浮かべてカズキの目を見ながらゆっくりと両手の親指に唾をつけてカズキの両乳首に塗りたくる。
「気持ちよさそう~次はこんなのはどうかな?♪」
不敵な笑みを浮かべてカズキの目を見た後、パンチを伸ばし(脱がさない)、唾を垂らす。
そしてもう1滴。

「声出ちゃってるよ♪おちんちん触ってほしい?♪」
「でもそれにはまずは、あなたの正体を教えてくれないと~」
葛藤するカズキ

パンツを脱がせてビンビンのおちんちんが露わになる。嘲笑うGIGAレディ。
「身体は正直ね♪ほーら答えなさい、あなたは何者?」
なおも堪えるカズキ。GIGAレディは中腰になり、ちんちんに息を吹きかける
「正直に答えなさい♪教えてくれたらもーっと気持ち良い事してあげる♪」するとちんちんに目を閉じてゆっくりとキスをする。

我慢の限界のカズキ。ついに…
「ぼ、僕はアースレンジャーの潜入捜査員のカズキです」
GIGAレディは立ち上がり。
「(ほっぺにキスをして)良い子ね♪(目を見ながらちんちんをゆっくりとシゴキ)カズキ君、あなたはココに何をしに来たの?」

「ここには敵の目的を暴くようにと命じられて来ました!」
「(唾をちんちんに垂らして目を見てゆっくりシゴキながら)ここにあなたが来ることは誰が知っているの?」
「僕と司令官のみです」
「でも司令官さんが知っているってことはココにアースレンジャーが来るのも時間の問題かしらね?」
「いえ、司令官には自分の身の危険を感じた時に使えと発信器を渡されました。それを使わなければここへは来られません」
「良い子ね♪」
「見てカズキくん♪あそこにカメラがあるでしょ♪これバッチリあのカメラに撮られているから♪」高笑いするGIGAレディ
「潜入捜査員でありながら敵の誘惑に負けてあなたがペラペラと情報を漏らしている所がバッチリとね♪」
「(笑みを浮かべて)ならあなたがアースレンジャーの基地に戻って嘘の報告をすれば私達の事はバレないってわけね♪」
「でもそれだと不安は払しょくできないわね、どうせならアースレンジャー諸共私のしもべにしちゃおうかしら♪」
指をパチンと鳴らし拘束を解く
「(ゆっくりとカズキを抱きしめるGIGAレディ。そして顔を見つめ甘えた表情で)カズキ君、私のために働ける?♪」
「は、はい!GIGAレディ様のために何でもします♪」
「良い子ね♪ほらあなたの大好きなご褒美よ♪お口開けてごらん♪」
「そんなにがっついちゃって♪もうすっかり私のペットね♪」
するとタイミング良く、カズキのスマホが鳴る。
GIGAレディはカズキを余裕の笑みを浮かべながら見つめスマホを渡す。
「さああなたの私への忠誠の証を見せて♪」
カズキは通信を取る。「はいこちらカズキ!」
GIGAレディは不敵を笑みを浮かべてカズキを見つめながらゆっくりと自身の両指の人差し指に唾をつけて、そのまま視線を落としカズキの両乳首に塗り付ける。
「(思わず変な声を上げてしまうカズキ)い、いえ何でもありません。」
その後も唾を垂らしシゴいたり、乳首を舐めながらしごいてエスカレードしていく。
「いえ。ホントに何でもありません。特に問題はありませんでした。」
そしてチンチンに息を吹きかけたり、ゆっくりとちんちんにキスをしたり。
「念のためもう少しここで調査したいのですが。え?ひ、1人で大丈夫です。アースレンジャーに来てもらわなくても。」
そして通信中、会話の最中にもかかわらず、唾を飲ませてあげるから口を開けるようという仕草をして唾を飲ませる。
「は、はい、もちろん聞いてます、今少し忙しくて…」
次第にほっぺにキスをしたり、キスをしたりエスカレートしていく。
耐えかねたカズキ「い、いったん切りますね、また連絡します」
「これでアースレンジャーの潜入捜査員として働いてきたあなたはもう終わり♪」高笑いするGIGAレディ
「もう誰もあなたを信頼しない♪だってあなたはただの変態なんだもん♪」
「でも大丈夫♪これからは私のしもべとして働いてもらうから♪」


【カズキの帰還】
カズキがアースレンジャーの基地へと戻ってきた。
司令官「カズキ無事だったか」
するとカズキの後ろからGIGAレディと戦闘員達が現れる。
「はーい♪今日から皆さんは私のしもべになって私のために働いてもらいます♪」
「カ、カズキ、これは一体!?」
「今日からお前達はGIGAレディ様の忠実なしもべとなってGIGAレディ様のためだけに働くのだ」
GIGAレディの余裕の笑みで終了。

END

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