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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア    カッパ妖魔の嫁になったアクア [No.10773]

■プロット
セーラーアクアとして戦う水嶋サキは日々妖魔との戦いに追われていた。
倒しても倒しても現れる妖魔にサキは人々を守るため戦っていた。
妖魔達はそんなアクアを邪魔に感じており、なんとか倒そうと数多くの妖魔を送るがアクアに返り討ちにされ苛立っていた。
そこに次は自分にやらせろとカエル妖魔が名乗りをあげる。
カエル妖魔は妖魔達の間ではあまり強くないと思われており、あきれる者もいた。
カエル妖魔は意気揚々と出ていき、セーラーアクア退治に乗り出した。
そしてサキは妖魔の気配を感じ、また現れたのねとため息をつきながらその場所に向かった。
カエル妖魔はその長い舌を使い、舌を人々に巻きつけてエナジーを吸っていた。
男のエナジーは不味いと文句を言いながら人々を襲っていると、サキがやってきた
うまそうなエナジーの女がきたと喜ぶカエル妖魔はサキに襲いかかる。
サキの常人離れした動きに押されるカエル妖魔は、サキがただ者でないと悟り、本気で相手をする。
さすがに本気の妖魔相手では勝てないと思ったサキは変身しようとブローチを掲げるが、カエル妖魔は舌をサキの首に巻きつけエナジーを吸い始める。
しまったと舌を外そうとするがエナジーを吸われて力が抜けてしまい、ブローチを落としてしまう。
苦しみながらエナジーを吸われてしまうサキはなんとか脱出しようとカエル妖魔に地面の砂を掴み、顔にかけると砂が目に入り痛がるカエル妖魔。
その隙をつき舌を外すと落としたブローチを拾いアクアに変身するサキ。
なんとか目についた砂を舌で舐めて落としたカエル妖魔は怒るが目の前にアクアが立っていることに驚く。
さっきの女をどこにやったとカエル妖魔は辺りを見渡す。
まさか気づいてないのとあきれるアクア。
アクアはあの娘なら逃がしたわと言うとカエル妖魔はまぁいい目的はお前だとアクアを見る。
するとカエル妖魔はアクアをじっくり見ると衝撃を受ける。
あまりの美しさにアクアに欲情してしまう。
そしてお前を気に入ったから嫁にすると勝手に宣言してしまう。
当然アクアは妖魔の嫁になんてなるわけないでしょうと断るが、カエル妖魔はもはやアクアを犯すことしか考えておらず、モノを触りアクアの中に入れることしか考えていなかった。
アクアはそんなカエル妖魔の態度に怒り、女性をなんだと思ってるのとカエル妖魔に向かっていく。
アクアのあまりの猛攻に手が出ないカエル妖魔は一方的にやられ、アクアの水の技を受けて倒れた。
思ったより呆気なかったわねと帰ろうとすると、後ろから不敵な笑いが聞こえて振り返るとカエル妖魔が何事もなかったように起き上がった。
強さも嫁にするのに合格だと言う。
そして自分の真の姿を見せてやろうと頭に皿を乗せるとカエル妖魔はカッパの姿に変わった。
そして地面に潜り、アクアの視界から消えた。
どこに行ったのと辺りを見渡すアクアのあそこにヌメッとした感触がする。
あっと思わずイヤらしい声がでてしまうアクアの足元からカッパ妖魔の手が伸びてアクアのあそこを触っていた。
イヤッとスカートを押さえて内股になり、カッパ妖魔の手を放させる。
すると今度はお尻を撫で回されてしまい、今度はお尻を押さえる。
後ろに気をそらしていると今度は胸を掴まれてしまい、いい加減にしてとカッパ妖魔の手を掴み、投げ飛ばす。
しかしまたも、地面に潜ってしまうカッパ妖魔にアクアは苛立ってきた。
さっきからなんなの?と怒るアクアにカッパ妖魔は、お前の身体を調べていたのさと言うとカッパ妖魔は地面からでてきた。
そしてアクアに俺の嫁になる素体としては最高だと喜ぶ。
そのためにはそのセーラー戦士の力が邪魔だなと言うと一気にオーラを放つ。
その圧倒的な威圧感にアクアは固まってしまうが、ここでやられるわけにはいかないと自分を鼓舞してカッパ妖魔に向かっていく。
しかしカッパ妖魔にどんなに攻撃してもびくともせず、アクアは技を放つがカッパ妖魔はそれを吸収してしまう。
水の技は俺には効かないと疲れたアクアに一撃を入れて気絶させる。
そして嫁になる儀式をすると言ってアクアを連れて自分の穴ぐらに帰っていく。
目を覚ましたアクアはヌメヌメした液体の上に寝かされていて、逃げようとするが滑って思うように動けない。
そこにカッパ妖魔がやって来て、今から俺の嫁になるための儀式をするとアクアに迫る。
なんとか戦おうとするが足元が滑って思うように立てず、転んでしまいカッパ妖魔から股が丸見えになってしまう。
ハッとして手でスカートを下げて股が見えないようにする。
カッパ妖魔はそれは俺を誘っているのかとモノを出して迫ってくる。
来ないでと後ずさりしながら逃げようと四つん這いになった時にカッパ妖魔に腰を持たれてしまうアクア。
なんだこのまま入れて欲しいのかと言うカッパ妖魔に違うやめてとお尻を振って逃れようとするが、カッパ妖魔には誘っているようにしか見えずアクアのレオタードを突き破ってモノがアクアのあそこに突き刺さる。
あまりの大きさに目を見開き、口をパクパクさせるアクア。
カッパ妖魔はそのまま腰を動かしてアクアをイクまで責めた。
絶頂に達したアクアは急に力が抜けるのを感じた。
そうカッパ妖魔はモノを通してアクアの力を奪っていたのであった。
カッパ妖魔とアクアの力は相性がいいようで、カッパ妖魔はアクアをイカせるたびにアクアの力を吸っていた。
そのうちアクアの身体が点滅をし始め、アクアのダメっと言う絶叫とともに変身が一段階落ちてリボンレオタードとなった。
変身が…とアクアが落胆しているがカッパ妖魔の責めは続く。
体位を変えながらアクアを犯して力を吸っていくカッパ妖魔が、さらに態勢を変えようと抜いたのを見計らってアクアは最後の力を振り絞ってモノを蹴る。
カッパ妖魔はモノを押さえて苦しむ間にアクアはなんとか逃げ出した。
なんとか森に逃げたアクアは物影に隠れて体力の回復を待つ。
しかしカッパ妖魔がアクアの側を通り、アクアは口を押さえて息を殺してカッパ妖魔がいくのを待つが、急激な尿意に襲われる。
こんな時にとあそこを押さえて耐えるアクア。
その間もアクアの側でアクアを探すカッパ妖魔。
早く行ってとアクアは心の中で叫び、尿意とも戦う。
我慢の限界が近いアクアはブルブルと震えてくる。
ダメっ出ちゃうとアクアは心の中で叫ぶ。
するとカッパ妖魔は別のところを探しに行ってしまった。
それを見たアクアは安堵するがそれにより、あそこの力も抜けて一気におしっこが出てしまう。
あっダメと言うがもはやおしっこは止まらずアクアはすべてのおしっこを出してしまうとアクアの身体が光って変身が解けてしまい、サキはそのまま気絶した。
数時間後、サキは目を覚ます。
なんとか体力が回復して変身できるようになっていたサキはアクアに変身すると、カッパ妖魔がようやく見つけたぞと現れた。
アクアは先ほどの戦いを参考に水の技をカモフラージュに使い、カッパ妖魔を翻弄する。
そのことに感銘を受けたカッパ妖魔はおもしろいものを見せようと言って、ある構えを取る。
その構えはと驚くアクアに、アクアの技を使いアクアを攻撃する。
どうしてあなたが私の技を?と聞くアクアにカッパ妖魔は先ほど吸ったアクアの力は自分と相性がいいから使えるようになったと言う。
そして残る力もよこせとアクアを攻撃する。
アクアの攻撃は先ほど吸われた力の分弱くなっていて、アクアに勝ち目はなかった
カッパ妖魔の渾身の技をくらい動けなくなったアクアを連れて穴ぐらに戻るカッパ妖魔。
あの場所に連れてこられたアクアは先ほどよりも激しい責めを受け感じて、力をどんどん吸われていき、とうとう変身が解放してしまう。
その姿にあのエナジーのうまかった女だと初めて気づくカッパ妖魔。
サキはもう一度変身するが中途半端な変身で終わり、裸に襟とスカート、ブーツだけの変身になりもはやまともに変身する力が残っていないアクア。
カッパ妖魔は最後の力もいただくぞとアクアを後ろから犯し、絶頂に導くとアクアの力をすべて吸い尽くしてしまった。
ビクッビクッと痙攣するアクアの身体が光って変身が解けたサキ。
それを見たカッパ妖魔はこれで嫁にする準備ができたと言うとサキに迫る。
四つん這いにされてパンツを脱がされてしまうサキ。
見ないでと手で隠すサキの手を払い、お尻の穴に指を入れられてしまうサキ。
何かを探すようにどんどん奥に入っていく。
このままじゃ私と、ブローチを掴み変身しようとするが、一瞬光るが変身はできなくなっていた。
何度も試すサキにカッパ妖魔はお前の力はすべて空い尽くした、だからもうお前は変身できない、あきらめろと言われサキはブローチを床に落として絶望してしまう
そのうちカッパ妖魔が何かを見つけた。
あったこれだとサキに今からお前の尻子玉を取り出すと言う。
サキはそれは何と聞くとカッパ妖魔は、尻子玉はお前が人間の姿を維持するうえで必要なものでこれを抜かれるとカッパの姿になると言う。
女のカッパがいないのはこうして人間をカッパに変えて子孫を残すのだと言う。
カッパしか尻子玉の位置は分からず、それを取り出してそれを食べた者が主人となりそれと同じ姿に変わる特徴がある。
それが尻子玉の特性だと言うとカッパ妖魔はサキの尻子玉を抜き取り始めた。
イヤッやめてカッパになんかなりたくないとサキは嫌がるが、尻子玉はどんどん入口に近づいていく。
そしてサキのやめてと言う絶叫とともに尻子玉は外に出された。
ビクッビクッとサキは白目を剥いて気絶した。
そしてカッパ妖魔はその尻子玉を食べると身体が光り、それと同時にサキの身体が脈打つように動き、その衝撃でサキは目を覚ますと指の間に水かきができていた。
背中が盛り上がり、ブレザーの制服がこんもりとしていく。
イヤッとサキはなんとかしようとするがみるみる身体の色が変わっていき、緑となると頭に皿があり、口の周りが黄色くなる。
そしてとうとう制服を破って甲羅ができ、サキは制服を引きちぎり裸の完全なカッパに変わってしまう。
そしてカッパ妖魔に跪き、私のご主人様とモノをおいしそうにしゃぶる。
最高の嫁を迎えることができたと喜ぶカッパ妖魔はさっそくサキと子作りを始める
自らお尻を突き出してカッパ妖魔のモノを迎え入れ、嬉しそうに喘ぐサキカッパ。
何度も中に出されたサキカッパは嬉しそうにお腹を撫でる。
終わりです。

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