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■タイトル
プリティメルキュア 思春期ヒロイン性陥落~遅すぎた引退~ [No.10761]
■プロット
ヒロインとして戦うこと6年ほどたち、体と心の成熟が進む思春期ヒロイン。
乳首やマンすじが浮き出る上、場合によっては陰毛もはみ出してしまう。
ただ正義のヒロインとして盲目的に戦ってきたヒロイン。
しかし自身が性の対象として見られていることに気づくと、
恥じらいや快感を感じ、やがて崩落する。
ロリっぽいヒロインが、純朴な過去を捨てて闇落ちする、救いようのないバッドエンドにしようと思い書きました。
・メルキュア 百田真琴(ももたまこと)
普段は地味な高校生。メガネを着用、親友のココちゃんといつも一緒にいる。
ここ数か月で体が発達し、Eカップほどになる。
恋は経験してこなかったため男子への耐性がない。
・ジョナサンストロベリー6世
通称ジョン太。
メルキュアのマスコット的な犬風のぬいぐるみ。
メルキュアは純朴な女児しか変身できないため、百田をなるべくウブのまま
戦士として戦わせようとしていた。
・ポイズナー
敵の総称。
ポイズン伯爵(ボス)、ポイズニスト(中ボス)、戦闘員
・ココちゃん
百田の親友。百田がメルキュアであることは知っている。
百田よりは男子への関心があり、ヒロキのことも知っていた模様。
・ヒロキ
百田の隣のクラスの男子。
サブカルが好きそうな静かな性格。
●
百田とココちゃんが女子更衣室で話している。
百田は体育着越しに自身の胸を眺める。
ココちゃんに胸が大きくなった旨の相談をしている。
逆に私は胸が無いから羨ましいなど、百田を勇気づける。
「でもね。変身するとね、、乳首がつんって、、」
「さらしとかは?入れられないの?」
「変身するときに全部消えちゃうの。下はブラとかないから、、」
「大丈夫だよ。気にならないから。そのうちコスチュームも変わるんじゃない?」
「そうかなぁ??」
「今度ジョン太に聞いてみたら?」
「そうだね、そうしてみる。」
2人は仲良く更衣室をあとにする。
●
百田の部屋
メルキュアに変身。
やはり乳首は立って見えている。
「ねえ、ジョン太。これ変じゃない?」
「戦士として立派な体になってきたってことだよ!」
「そうなの?」
「まこちゃんはこれまで通りポイズナー達と戦っていこう!」
「う、、うん。」
●
街にポイズナーたちが現れる。
百田はメルキュアに変身し、一般人を逃がすと、倉庫に誘導して戦いとなる。
今日の中ボスはポイズニスト。
口から毒煙を吐いている。
戦闘員を適当に倒し、ポイズニストと対峙するメルキュア。
その陰に一人の男が隠れていることには気づいていない。
男はスマホで撮影をしている。
ポイズニストの毒煙を避け、パンチをあてるメルキュア。
しかしポイズニストの体はぐにゃぐにゃとしなり、効いている様子がない。
その時、顔に向かって思い切り毒煙を浴びてしまう。
メルキュアは手で顔を覆うが間に合わず、吸い込み、膝をついてしまう。
「しまった、、苦しい、、」
ポイズン伯爵の声が響く。
「くくく、その煙を吸ってしまったようだな。苦しいかメルキュア。」
「く、、苦しくなんかないわ、、」
メルキュアは立とうとするが、尻もちをついてしまう。
「メルキュア!!」
ジョン太が虚しく叫ぶ。
ポイズニストはメルキュアに近づき、数発パンチをする。
立膝の上にメルキュアをうつ伏せにし、お尻ペンペンを始める。
「ほらメルキュア、これまで私達の邪魔をしたお仕置きだ。とくと味わえ。」
「っぁあ、っぁああ、、いたぁぁあい!!」
メルキュアの体が火照り始め、声も色っぽくなっていく。
「(なに、、この感覚、、痛いのに、、)」
「これは、、危ない、逃げてメルキュア!!さっきのガスは!!」
「ほう、、。やはりメルキュアは、、」
------解説--------
メルキュアは男を知らない純朴な女児しか変身できない。
ジョン太は戦士として優秀だった百田に長く戦ってもらうため、
メルキュアの秘密を隠しつつ、百田が男に触れないよう避けていたのだった。
しかし百田の体はどんどん発達し、百田は男の目を嫌でも気にするようになる。
そんな中でポイズニストの媚薬入り毒煙を浴びたメルキュアが性の喜びに気づき始めてしまう。
男を知るともうメルキュアにはなれない。
ポイズン伯爵にもメルキュアの体の発達が勘付かれてしまったため、ジョン太はひどく動揺していた。
------------------
ジョン太は額の宝石を光らせると、メルキュアに放射。
メルキュアは力を取り戻し、ポイズニストを引き離した。
再度肉弾戦となり、パワーアップしたメルキュアが優勢になる。
パンチやハイキックを見舞い、最後には必殺技でポイズニストを撃退した。
ジョン太は危なかったね、などと平静を装い、メルキュアと倉庫を後にした。
男は物陰からその一部始終を撮影していた。
その男とは百田の隣のクラスのヒロキだった。
●
その夜
百田は風呂で股間を弄ってしまう。
今日の戦いで明らかに自分の体の変化に気づいたのだった。
怪人の尻を叩かれたときの恍惚、変身解除後のパンティは黄白く汚れていた。
「(な、、なにこの感覚、、なんか出る、、う、、)」
風呂の中でいってしまう百田。
ここは唯一ジョン太の目から隠れられる場所。
声を押し殺してオナニーを続けてしまう百田だった。
●
翌日
朝
「おはよ~!!」
「おはよ~まこちゃん」
ココちゃんと待ち合わせて登校。
その時、ヒロキが百田に声をかける。
「おう、、お前A組の百田真琴だろ。あとで話がある。」
「え、、」
「昼休みに更衣室前の階段まで来てくれ。」
「え、、あ、、あの、今の誰?」
「B組のヒロキ君じゃない?デートのお誘いかしら、、ね、?」
「やめてよ、私もてないんだから。」
●
昼休み
ジョン太はヒロキに会わせたくない。
危ないからココちゃんと遊んでいた方が良い、次の授業の予習をした方が良いなどと言う。
しかし百田はジョン太を置いて階段に向かった。
ヒロキと出会う。
するとヒロキはメルキュアが戦っている写真を見せる。
ショックを受ける百田。
スクロールすると乳首の写真や股間のアップの写真もある。
ハイキックの際、股間部分のコスチュームがズレ、陰毛が見えてしまっている写真。
戦いが終わった後、スカートをたくし上げ、コスチュームを直している写真。
そしてコスチュームの股間部分には愛液と思しきシミがあった。
「ずっとお前のことが好きで見てきた。戦ってることも知ってた。」
「え、、」
「付き合ってくれないか。そしたら写真も全部消す。」
突然脅迫まがいの告白を受け、頭が真っ白になる百田。
「OKなら今日19時、ここに来てくれ。待ってるから。」
男子更衣室の鍵だった。
今は使われていない、廃部になった部活のものを盗んできた模様。
百田がそれを受け取ると、ヒロキは去っていった。
●
百田が青ざめた状態でココちゃんと合流。
ココちゃんは異様な雰囲気に気づくも、深くは聞けない。
百田は授業が終わると、ジョン太と鞄を掴むと一目さんに下校した。
●
ジョン太の呼びかけに一切応じない百田。
部屋にこもっている。
意識したことのない異性。
ヒロキの意外と太い腕、筋肉、ざらついた声、股間。
百田は胸がうずき、布団に潜り込む。
その好奇心を邪魔するジョン太の声はノイズでしかないかった。
一方のジョン太は百田との楽しい6年間を思い出していた。
しかし今は心が離れ、メルキュアとしての終わりが近いことを悟っていた。
ジョン太が再度声を発そうとした瞬間、百田が飛び起き、ジョン太を掴む。
するとケージに縛り付け、そのままメルキュアに変身した。
「まこちゃん、、痛い、、離して、!!」
「、、」
「まこちゃん!!」
メルキュアは無言で部屋を飛び出した。
●
19時
更衣室にはヒロキがいる。
そこにメルキュアに変身した百田が到着。
「、、付き合うわ。どうすればいいの。」
「ありがt」
「勘違いしないで。あなたが好きなわけじゃない。」
「好きにさせるさ、、」
ヒロキはメルキュアを抱きよせると、強引なキスをする。
〇
そのころ百田の部屋
ジョン太はポイズナーの雰囲気を感じ、ケージからなんとか脱出。
メロキュアへの罪悪感から一人でポイズナーのもとに向かう。
「なんだ、マスコットの犬だけか。」
「今日は僕が相手だ!!」
威勢よく立ち向かうが、戦闘員とポイズニストに一瞬でボコられる。
「負けないぞ、、今日は、、僕が、、」
「無駄死にするだけだ。メルキュアを連れてこい。」
「まこちゃんには頼らない、、ひとりで、、」
「そうか。」
ジョン太はさらに攻撃を受ける。
〇
更衣室
初心なメルキュアは若干抵抗するが、徐々に受け入れる。
乳首を触られ声が出る。
「(あ、、、またこの感覚、、)」
椅子に腰かけ、強引に手マンをされる。
「いたい、、ゆっくりやって、、」
「ごめん、」
「ううん、、気持ちいい、、」
ヒロキの手はコスチュームを除け、直接股間を触りが始める。
チャプチャプと音を鳴らし、いってしまう。
ヒロキは股間を露出させる。
メルキュアはとろけた目でチンコを見つめる。
ヒロキが「舐めて」といったと同時に愛しそうに舐め始める。
「(こ、こんなのだめなのに、、止められない、、)」
そしてついにヒロキのペニスが挿入される。
すんなりと入ってしまい、血も出ない。
そしてゆっくりとピストンをされ、声が出てしまう。
「ん、、気持ちい、、い、、あ、、あ、、」
そして中出し。
呆けてしまうメルキュア。
メルキュアの胸の宝石が割れ、黒ずんでしまう。
男を知った百田は二度と変身できなくなってしまった。
(変身はそのまま)
すると更衣室のドアが叩かれる。
びっくりする2名。
外にはジョン太の声がする。
「まこちゃん、開けて、、ポイズン伯爵が、、 街を襲ってる、、」
2名は一度無視するが、ジョン太は必死に叫ぶ。
「まこちゃん、これまで黙っててごめん、、メルキュアは付き合っちゃダメなんだ。
だから、、これで最後だから、、みんなを助けて、、」
メルキュアは更衣室のドアを開ける。
ポイズナーにやられ、ぼろ雑巾状態のジョン太。
メルキュアの胸元の割れた宝石を見る。
二度と変身できないことを悟り、泣きながらメルキュアに最後のお願いをする。
メルキュアはジョン太と共にポイズン伯爵のもとに向かった。
●
初戦と同じ倉庫
「ポイズナー、そこまでよ!!!」
「なんだ結局連れてきたのか、、ん、、?」
ポイズン伯爵はさっそくメルキュアの胸元を見ると宝石が割れていることに気づく。
「なんだ。お前も男を知ったのか。」
「だ、、だまれ! お前のような悪はメルキュアが叩き直してあげるわ!」
戦闘開始。
メルキュアも最後の戦いとわかっており、いつにもまして俊敏な動きを見せる。
戦闘員を華麗に倒し、ポイズニストと対峙。
毒煙攻撃もかわし、ダメージを与えていく。
「くくく、男を知ったお前にちょうどいい攻撃があるぞ。ポイズニスト、あれをだせ。」
ポイズニストの片手が小型の掃除機に変身。
吸引を始める。
たじろぐメルキュア。
「しっかり弄んでやる。こっちにこいメルキュア。」
するとポイズニストの舌が伸び、メルキュアの首に巻きつく。
「嫌!! いや!! やめて!!」
女々しく抵抗するメルキュア。
しかしそこに毒煙を吐かれ、吸い込んでしまう。
「これは効いたろう。早く抵抗をやめて受け入れろ。」
「メルキュア!!! 危ない!!!」
ポイズニストは舌を引っ張り、メルキュアを抱きよせると、乳首を触る。
「こんなに立派な乳首になってしまって。引退が遅すぎたな。」
「く、、!」
「こんな幼いピチピチのコスチューム着て。恥ずかしくなかったのか?」
「やめろ、、」
スカートを捲ると、コスチュームがずれて陰毛が見えている。
そもそもマンコ自体がだいぶモッコリしており、形状が丸わかりだった。
ポイズニストの吸引機が乳首に触れると、声が出てしまう。
シュボシュボ、と音をたてて乳首を吸引する。
すると乳首からキラキラした光が出て、吸引機に吸われていく。
「やめろ!! メルキュアを離せ!!!」
「くくく。やはりな。メルキュアを犯せばエナジーが漏れるのか。」
「あ、、あ、、、」
「女の快楽を知った今、エナジーを吸われるのが何よりも快楽となる。
だから処女しかメルキュアになれないんだなぁ!!」
さらに股間を弄られ、早々にいってしまう。
股間にも吸引機をあてられ、エナジーを失禁してしまう。
「ち、、力が抜けて、、」
コスチュームを避けて直に股間に吸引機をあてる。
メルキュアは喘ぎ声をあげながらエナジーをこぼしてしまう。
そしてポイズニストの体が大きく、たくましくなる。
「そ、、そんな、、聖なるエナジーが、、」
聖なるエナジーを守る聖犬ジョン太としては完全敗北だった。
さらにポイズン伯爵は股間を露出。
メルキュアに突き刺す。
「おおおお、、これが、聖なるエナジーか、、とんでもない快感だ、、」
腰を振り、自身のチンコでエナジーを吸い始めるポイズン伯爵。
「んあ、、ぎもちい、、ジョン太、、きもちいいよぉぉ」
ただ喘ぐメルキュア。
エナジーを噴射する噴水のようになってしまった。
●
数時間犯され、ポイズナーらは無敵の力を手に入れた。
大きな笑い声をあげながら消えていった。
メルキュアは愛液でドロドロになり、倒れている。
ジョン太は泣きながらメルキュアの横に座っている。
すると辺りが光りに溢れ、威厳のある女性の声が聞こえる。
--------
メルキュア。ジョナサンストロベリー6世。
お前たちが犯した過ちは決して看過できるものではありません。
--------
「女王様、、お許しを、、じょ、」
ジョン太は消滅。
さらに性に溺れた百田真琴には淫紋が付けられた。
---------
お前はこの呪いから耐え、潔白を取り戻しなさい。
さもなくばお前の人生は汚らわしい、惨めなものになり果てるだろう。
---------
「お、、お、、」
●
数週間後
朝
「おはよ~!」
百田が待ち合わせしていたのはココちゃんではなくヒロキだった。
ヒロキは陰のある笑顔で百田と合流。
ココちゃんも近くにいたが、無視する。
そして夕方から更衣室で情事に及ぶ。
百田の腹部の淫紋は濃くなり、完全に淫紋に支配されていた。
セックス依存状態となり、毎日昼夜股間や乳首を刺激している。
授業中に喘ぎ声を出したり、通学中に他男性の股間を揉んだり、すでに問題行動として認知され始めていた。
成績はみるみる悪くなり、さらに警察の監視が付き始める。
更衣室の扉の前には教員や警官たちが立っていた。
そんなこと知る由もなく派手にオホ声をあげて喘ぐ百田。
派手に潮吹き。
数分後に大人たちに突入される。
ヒロキのスマホのデータも調べられ、百田真琴の秘密がすべて白日の下にさらされる。
人生が終わる前最後の恍惚だった。
いいね!
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