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■タイトル
ヒロイン痴女化 魔法美少女戦士フォンテーヌ [No.10760]
■プロット
◆コンセプト
フォンテーヌが悪魔に洗脳されて痴女になってしまう。
◆登場人物
フォンテーヌ:魔王に敗北して捕まり、淫乱な痴女に洗脳されてしまう。
デアビル:フォンテーヌを圧倒する力を持つ魔王。倒したフォンテーヌが脅威にならないように洗脳する。
◆本編
フォンテーヌは悪魔との闘いの日々を送っていたが、どの悪魔もフォンテーヌの敵ではなかった。
この日も悪魔を一撃で倒したフォンテーヌは「今日も何とか悪魔を倒せましたわ。」と誰もいないのに謙遜するように呟くと立ち去ろうとする。
その時「お前がフォンテーヌか?」という声がしてデアビルが現れる。
フォンテーヌが身構えて「何者です!?」と叫ぶとデアビルは「俺は魔王デアビル!」と名乗る。
「魔王ですって!」
「お前の噂は聞いているぞ?これ以上悪魔を倒されてはたまらんからな。俺が直接やってきたのだ!」
「そうでしたか…それでは貴方を倒せば悪魔はいなくなるのですね。」
「やれるものならな?」
デアビルが挑発するとフォンテーヌは「やってみせますわ!」と叫んで攻撃を仕掛ける。
しかしデアビルは簡単に受け止めて「なるほど、これだけの力なら並の悪魔では太刀打ちできんな。」と納得する。
「だが俺を倒すことはできん!」
デアビルがそう言って反撃でフォンテーヌのお腹を攻撃すると、フォンテーヌは「ウグッ!」と呻いて吹き飛ばされて「ゲホッ!ゲホッ!」と咳き込んでしまう。
「なんて強さなのでしょう…!」
驚愕するフォンテーヌに向かってデアビルが「もう終わりか?それではこちらから攻撃させてもらおう!」というとフォンテーヌを連続で攻撃する。
攻撃を受けたフォンテーヌは「キャアァー!」と悲鳴を上げて気絶してしまう。
デアビルは「気を失ったか…。」と呟くと「殺すには惜しい力だ。連れ帰って私の軍門に加えてやろう。」と続けてほくそ笑む。
デアビルは連れて帰ったフォンテーヌを拘束椅子に座らせていた。
フォンテーヌは拘束を外そうとしながら「私に何をするつもりです!」と言う。
デアビルは「お前を殺すのは簡単だが、お前にはお前が倒した悪魔の代わりをしてもらわねばならん。」と言うと背後から何かを取り出す。
デアビルが取り出したのは「ドクンドクン」と脈を打つ肉の塊のようなヘルメットだった。
フォンテーヌが「そ、それはなんですの…?」と恐る恐る尋ねると、デアビルは「貴様の頭から理性とかいう下らんものを取り払ってくれるモノさ。」と邪悪に笑う。
「そのようなモノ、私には必要ありません!」
そう拒否して抵抗しようとするフォンテーヌだが椅子に拘束されていてはまともな抵抗が出来ずにヘルメットを被せられてしまう。
フォンテーヌは「アァー!」と叫び声をあげて(何も…何も見えませんわ!)と混乱する。
さらに(何かが!何かが耳の中に入って…!)と驚くと「アボラズボベヘラ!」と意味不明な悲鳴を上げる。
(私の頭の中が作り替えられて…作り替えられて…作り…つく…。)
フォンテーヌの思考が少しずつまとまらなくなっていき、やがて淫らに口元を緩めるフォンテーヌ。
「アハハ❤頭の中…脳みそクチュクチュってってされて…そのたんびにエッチに染まって…もっとしてぇ❤」
(アハ~ン❤頭が弄られてエッロイことで満たされていきますわぁ❤もっと弄ってぇ❤の~みそピンクに染めてぇ❤)
フォンテーヌの口元がさらに緩まって涎を垂らし始めると、デアビルが「もうそろそろいいだろう。」と言ってヘルメットを外す。
するとフォンテーヌは「アハァ…デアビル様ぁ❤」と淫らに笑う。
「フォンテーヌよ、気分はどうだ?」
「とぉってもエッロイ気分ですぅ❤チンポ扱きながらチンポ咥えて、マンコにチンポぶち込まれたくて仕方がありませんのぉ❤」
フォンテーヌの返事を聞いたデアビルは「そうかそうか!」と邪悪に笑うとフォンテーヌの拘束を外す。
「ここには俺一人しかいないからな。一本で我慢してくれ。」
「我慢なんてとんでもございません!デアビル様のチンポを頂けるなんて至上の幸福でございます!」
「俺への忠誠も問題ないようだな。」
「勿論でございます。私の頭の中はピンク色ですが、全身の細胞がデアビル様のために動きたくて打ち震えております。」
そう言うとフォンテーヌはデアビルの股間に頬ずりして「デアビル様のチンポとキンタマ…なんて尊いのでしょう!」と言って顔を押し付けて舐め回す。
そしてデアビルを見上げて「デアビル様のチンポ、頂きま~す❤」とチンポを咥えて、「フェアフィルしゃまのフィンポ、ほいひいれふ(デアビル様のチンポ、美味しいです)❤」と夢中になる。
「中々イイぞ?だが俺が口だけで満足すると思うか?」
「アァン❤申し訳ありません❤」
フォンテーヌはM字開脚をしてストッキングを引き裂くと「デアビル様、フォンテーヌをお好きなように犯してくださいませ❤」とパンティをずらしてオマンコを広げる。
デアビルは「クックックッ…わかっているじゃないか?」と言うと犯し始め、フォンテーヌは「アハァン❤デアビル様のチンポ入って来たぁ❤太いぃ❤」と喜ぶ。
デアビルはフォンテーヌを好きなように犯してフォンテーヌは喜んで喘ぎ、体位を変えて何度も絶頂する。
そしてデアビルが絶頂を迎えるとフォンテーヌは膣内射精を懇願して、望み通りにデアビルが膣内射精すると体をのけ反らせて喜ぶ。
「フゥ…良い具合だったぞ?」
「ハァハァ…フォンテーヌを犯していただき、ありがとうございましたぁ❤」
フォンテーヌは余韻に浸りながらフラフラと立ち上がると「このコスチュームも嫌いではありませんが…。」と言って指を鳴らす。
フォンテーヌのコスチュームは胸部はシースルーになって真っ赤で派手なブラが透けて見え、スカートも前後の中央部分がシースルーで真っ赤で布地の少ない派手なパンティーが透けて見える様になる。
またマスクは紫に変わり、ストッキングは股間の部分に穴が開いていて、スカートのシースルー部分からその様子も見ることができる。
変化したコスチュームを確認したフォンテーヌは「ウッフフ❤これなら殿方の視線を引き付けて放しませんわ❤」と淫らに笑う。
それからしばらくして、フォンテーヌはデアビルに呼び出された。
デアビルの前には縛られたヒロインがいて、ヒロインはデアビルを睨んでいる。
フォンテーヌはヒロインを気にしながら「デアビル様、お呼びでしょうか?」と尋ねる。
デアビルは「ウム。」と頷いて「このヒロインのことで相談があるのだ。」と続ける。
フォンテーヌはヒロインを見て「このヒロインは?」と尋ね、デアビルが「愚かにも俺に挑んできたのだ。」と答える。
「なるほど、承知いたしました。」
「それで、このヒロインをどうすれば良いかな?」
「私にいいアイデアがございます。デアビル様にちょっとした余興をお見せできるかと。」
「余興か…お前に任せる。」
デアビルがそう答えるとフォンテーヌは「お任せください!」と喜ぶ。
しかし一部始終を見せられたヒロインは「私を差し置いて勝手に決めないでよ!」と叫び、さらにフォンテーヌに向かって「大体、フォンテーヌはヒロインでしょ?なんでデアビルに従っているの?」と言って初めてフォンテーヌをまじまじと見る。
ヒロインが「その…フォンテーヌ?その姿は一体…?」と尋ねるとフォンテーヌは「デアビル様にお仕えするためのコスチュームですわ❤カッコよくてエロくて、チンポをハメるのにも抜群ですわ❤」とコスチュームを誇らしげに見せつけてる。
ヒロインは「これがあのフォンテーヌとは…なんと嘆かわしい!」と言うと、「今すぐ拘束を解きなさい!私がフォンテーヌを元に戻してあげるわ!」と叫ぶ。
フォンテーヌは「アラアラ、勇ましいことですわ❤」と妖しく微笑むと、ヒロインは「大体そのコスチュームは何?」と尋ねる。
するとフォンテーヌは「コンセプトは清楚系ビッチですの❤エロくて素敵でしょう?」とコスチュームを見せつけるように体を動かす。
ヒロインが「フォンテーヌからそんな言葉を聞きたくなかったわ!」と叫ぶとフォンテーヌは「貴女もこの素晴らしさが解るようになりますわ❤」と言うと、「何をするつもり…ムグゥ!」と抗議しようとしたヒロインを押し倒してその顔に座り顔面騎乗を始める。
「アハァン❤ヒロインの顔ズリオナニー気持ちイイのぉ❤」
そう言って腰を動かすフォンテーヌ。
一方ヒロインは抗議や悲鳴のように「ムグ!ムグウゥー!」と呻いて暴れていたが、少しずつ抵抗が弱くなっていく。
さらにフォンテーヌが絶頂に近づくとフォンテーヌの股間を舐めるようになっていて、フォンテーヌも「モットォ❤オマンコもっと舐めてぇ❤」と喘いぐ。
そしてフォンテーヌが絶頂して「ウフフ❤気持ち良かったですわ❤」と言って立ち上がると、ヒロインの表情が緩み切っている。
ヒロインはフラフラと立ち上がると「フヘヘ…❤」と倒錯した笑みを浮かべならデアビルに近づいて「チンポ❤…デアビル様のチンポォ❤」とデアビルのチンポを咥える。
「ホゥ、随分変わったな。」
「ウフフ❤私のマン汁を取り込んだ者は、どんな貞淑な女性でも男に媚びを売る淫乱になるのです❤」
フォンテーヌの言葉を証明するように、ヒロインは夢中でデアビルのチンポを咥え続ける。
デアビルが「これは良い!おもしろい余興だ!」と言って喜ぶとフォンテーヌは「では、私も…❤」と言うとヒロインと分け合うようにデアビルのチンポに奉仕をする。
そしてヒロインに「デアビル様のチンポを頂くために、イヤらしくケツを振って懇願するのですよ。」と言って、ヒロインが「ハイ❤」と答えると二人で尻を振る。
フォンテーヌが「デアビル様❤その素晴らしいチンポで私のマンコを犯しつくしてください❤」と懇願して、続けてヒロインが「私のマンコがデアビル様のチンポを欲しがって堪らないんです❤」と懇願する。
デアビルは満足そうに頷くと「どちらからにしようかな?」と言いながら二人のオマンコに指を入れてかき回す。
フォンテーヌが「アァン❤デアビル様の指でかき回していただいて…すぐにでもイッてしまいますぅ❤」と喜び、ヒロインも「ハァン❤指がマンコに入っただけでイッちゃうのぉ❤」と喜ぶ。
デアビルがヒロインを後ろから犯すとヒロインは「アァ❤デアビル様ぁ❤私のイヤらしいマンコを犯して下さりありがとうございますぅ❤」と喘いで絶頂を繰り返す。
一方フォンテーヌは「先に犯していただけるなんて羨ましいですわ❤」と話しながらヒロインの前に回ってキスをする。
ヒロインも受け入れて舌を絡めて、デアビルがヒロインに膣内射精するとヒロインも最大の絶頂をして「デアビル様の中出しぃ❤ハァハァ…❤」と余韻に浸って倒れ込む。
デアビルは続けてフォンテーヌを犯し、フォンテーヌは「アァン❤デアビル様ぁ❤犯していただきありがとうございますぅ❤」と喜んで絶頂を繰り返す。
ヒロインは「今度はフォンテーヌがデアビル様に犯していただいてるのね❤」とフォンテーヌの前に回ってディープキスをする。
そしてヒロインの時と同様にデアビルがフォンテーヌに膣内射精をするとフォンテーヌも「アハアァーン❤マンコの中がデアビル様のザーメンで満たされるのぉ❤」と最大の絶頂を迎える。
その後、フォンテーヌとヒロインはデアビルのチンポを愛おしそうに舐めながら永遠の忠誠を誓う。
BAD END
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