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■タイトル
セクシーハンター シャドウパピヨン 凌辱への代償 [No.10752]
■プロット
あらすじ
神出鬼没、変態男を成敗する為に誕生した変態ヒロイン
学校や路上~倉庫、広場など変態男がいる所に登場する
ヒロイン信念
目には目を変態行為には変態行為で戦うエッチな戦法
コスチューム
場所に適した衣装にチェンジ(※パンスト系必須着用)
フィニッシュ
相手によって射精して成敗するパターン、射精させずに成敗するパターンがある
本編
夜、とある倉庫内で一人の女性が数人の男達にレイプされていた
男の一人が射精寸前にどこからか声がした、、
ヒロイン「そこまでよ!狼さん」
男達が周りを見渡すと暗闇の中からヒロインが登場
セクシーなコスチュームにスラッとのびたパンスト脚線美に男達は目を奪われた
男「へへ、いい女だな、いい所で邪魔しやがって、お前から先に可愛がってやる」
ヒロイン「あら、ちっちゃいわね、そんなにビンビンにしちゃって、カッコ悪い」
と男達の下半身を見ながら嘲笑う
男「生意気な女め」
男達はヒロインに向かって襲いかかった
ヒロインはパンチラや胸チラを期待させるような感じでビンタやキックで応戦する
男達はヒロインの胸や下半身に期待しながら戦う
ヒロイン(馬鹿な男達、期待しちゃって)
一度男達と間合いをとる
男達が襲いかかってきてヒロインの側まで来たところで意地悪な笑みを浮かべてスカートに手を伸ばして捲りチラのセクシーポーズをとる
男「おぉ」
と下半身に注目し、ニヤニヤし、硬直した
ヒロイン「スキアリ」
一人の男に股間蹴りを食らわす
男「イッテー」
股間を抑えてぴょんぴょん悶絶する
ヒロイン「スケベ」
男達「やりやがったな」
ヒロイン「カッコ悪いわね、あなた達も覚悟しなさい」
男達「生意気な女め」
男達は逆上し、襲いかかってきたが、ヒロインのチラ見せを装う攻撃に今一歩でダメージを与えられず、逆に股間にカウンターを食らって悶絶した。
ヒロイン「情け無いわね、威勢がいい割にはもう終わりなの?」
男達「汚いぞー、金玉ばかり狙いやがって」
ヒロイン「あら、女の子が金玉狙うの当然でしょ、これで終わりだと思ってるの?今からお仕置きの時間よ」
男達「逃げろー」
男達は股間を抑えて逃げようとしたが、ヒロインのお色気攻撃と追い討ちの金的攻撃で全員のたうち回る、ヒロインは一人ずつパンスト美脚の脚コキや手コキパイズリで昇天させた
全員全裸で拘束し、股間には天誅と書いた紙を貼り付けて辱めるようにしてから
ヒロイン「女を舐めるんじゃないわよ」
と言い捨てヒロインはその場を去る
とある学園内の教室で数人の男達と一人の教員が学生をレイプしていた
ヒロイン「そこまでよ!狼さん」
男達は周りを見渡すが、誰もいない、、
扉の方を見ると扉が開いていた、
その扉から制服のスカートからスラリと伸びたパンスト脚線美が現れた
教員が脚線美に吸い寄せられるようにニヤニヤしながら期待して近づき脚を触ろうとした瞬間
ヒロイン「変態」
油断していた教員に金蹴りする
教員「イッテー、何しやがる」
と言ってぴょんぴょん悶絶する
教員を突き飛ばしてヒロインが登場
ヒロイン「私が相手してあげる」
男達「生意気な女め」
と言いながらもヒロインの脚線美に目を奪われヒロインに興味がいく
ヒロインは男達を煽り誘うように
ヒロイン「私と遊びたくないの?」
と誘惑する
男達は一斉にヒロインに襲いかかってきた
ヒロインはパンチラや胸チラを期待されるような感じの攻撃で応戦、男達はなかなかヒロインを捕まえることが出来ず順に金的攻撃や脚で挟み込みや胸での圧迫でフラフラにさせ倒す
倒した男達を順にイかせて昇天させる
ヒロイン「あなた達、相当溜まってたみたいね」
と見下しながら嘲笑う
油断していたヒロインに突然初めに金蹴りした教員が隙を突いて背後から抱きついてきた
さらに胸を鷲掴みにしてきた
ヒロイン「きゃ!どこ触ってるのよ、エッチ」
ヒロインは教員の払おうとしたが、なかなか払えない、
ヒロイン(こうなったら)
ヒロインは感じたフリをしてセクシーな声を出して腰をくねらせてお尻を教員の股間に擦り付ける
教員「なかなかエッチな女だな」
とニヤニヤしながらヒロインの身体を触りまくる
ヒロイン(もう少しサービスしてあげる)
ヒロインは教員の股間に手を伸ばしてシゴキ出すと教員は力が抜けて興奮
ヒロイン(いまだ)
ヒロイン「調子に乗るな!この変態!」
ヒロインは股間を強く握る
教員「イッテー」
と言って慌ててヒロインの手を払い、ぴょんぴょん悶絶する
教員「また金を、、」
ヒロインは悶絶する教員の方を向き嘲笑いながら
ヒロイン「あら、ごめんなさい、強く握り過ぎた?快感が激痛に変わって堪らなかったでしょ?もしかしてイかせて貰えるとでも思ってた?」
教員「この変態女め、絶対に許さん」
ヒロイン「あんたみたいな教員は学園に二度と居れないようにしてあげる」
教員は逆上し襲いかかってきたが、二度の金的攻撃で力が半減、ヒロインは嘲笑うかのようなお色気攻撃を繰り返し、時折金蹴りするフリをして教員を翻弄し、弄ぶする
ヒロイン「あらあら、そんなに効いちゃった?必死に守ってるみたいだけど」
と罵倒する
ヒロイン(もうこの教員はプライドズタズタね、そろそろ終わりにしよう)
教員がヒロインに向かってきたところでヒロインはニコっと笑いウインクし、スカートに手を伸ばしてセクシーポーズをとる
教員は思わず反射的にヒロインの下半身に注目
ヒロイン「お馬鹿さん」
と言って思いっきり金蹴りを食らわした
教員は悶絶しのたうち回る
ヒロイン「何度も同じ手に引っかかって、男ってほんとスケベなんだから」
と言って教員に歩みより両足を掴み電気あんま(脚コキ)する
教員「やめろー」
ヒロイン「何言ってるの?気持ちいんでしょ?」
と言いながら嘲笑い射精を促す
教員は徐々に気持ちよくなって抵抗をやめる
ヒロイン「勝手にイッたら駄目よ、イく前に言いなさい」
教員「あ、イきそう」
ヒロインは何度か寸止めし、凝らしながら責め立てる
教員「イかせてくれー」
ヒロイン「イきたいんだ、、イかせる訳ないでしょ」
と言って股間を思いっきり踏みつけた
教員は泡を吹いて昇天、ショックで射精した
ヒロイン「あ~あ、イかせてしまった、まあ気絶した後だし」
ヒロインは男達の股間に天誅と書いた紙を貼り付けてその場を去った
その後、ヒロインに男達からの復讐が、、
ある夜ヒロインがパソコンを見ていると成敗中の動画が編集されてネットに公開されていた
辱めを受けた男達からの挑戦状だった
ヒロインは罠だと勘付いたが、まだ懲りてない男達に鉄槌を下す為に無期限にインポになる秘薬を持って挑戦状にあった場所へ向かった
薄暗い中、周囲に気配を感じた
ヒロイン「懲りない男達ね、約束通り来てあげたわよ」
男達がぞろぞろと姿を現した
男達「お前のせいで後遺症が酷かったぜ、やっと治ったからたっぷり復讐してやる」
ヒロイン「お仕置きが足りなかったみたいね、永遠に使い物にならなくしてあげる」
男達「今度こそたっぷり可愛がってやるからな」
ヒロインは十八番のお色気攻撃と金的攻撃で男達を懲らしめるが多勢に無勢、徐々に劣勢になり捕らわれてレイプされてしまった
ヒロインはベッドの上に拘束され、一人の見張りがエロい目でヒロインを見ていた
ヒロイン「ねぇ、私といいことしたい?」
見張り「色仕掛けか?騙されないぞ」
ヒロイン「でも溜まってるんでしょ、さっきから私の下半身ばかり見てるけどスカートの中、それとも脚が好きなの?」
見張り「うー、我慢出来ない、、」
見張りは欲情してヒロインのパンスト美脚や身体を触り股間を擦り付ける
ヒロイン「すっごい固くなってる、気持ちよくしてあげるから拘束を解いて」
と誘惑する
見張り「拘束は駄目だ」
ヒロインはパンスト美脚で見張りの股間を刺激する、懲らしながら責め立てて我慢出来なくさせる
ヒロイン「もうイきたくて我慢出来ないんじゃないの?いっぱい気持ちよくしてあげるのに」
見張りはもう限界、誘惑に負けて拘束を時襲いかかる、ヒロインは少しサービスして男を完全に油断させる
ヒロイン(イく寸前にやっつけてやる)
見張りがイきそうになったところで思いっきり金的攻撃して悶絶、気絶させる
秘薬を男に呑ませる
ヒロイン「可愛そうだけどもう永遠に立たないわね」
全員に復讐してやるとヒロインは決意し、一人一人男をお色気攻撃や金的攻撃でやっつけて秘薬を呑ませる
途中でガタイの良い男と対峙した
男「お前、何故ここにいる、見張り達はどうした?」
ヒロイン「みんなスケベな顔してオネンネしてるわよ、残念だけど目覚めた後に気付くと思うけどインポにしてやったわ」
と言って秘薬を見せ付ける
男「変態女め、よくも仲間達を、、その薬をよこせ」
ヒロイン「私から奪ってみたら?」
と言って薬を胸の谷間に入れて嘲笑う
男「ついでに可愛がってやる」
と言って突進してきた
得意のお色気攻撃で応戦、チラ見せを期待させて打撃を食らわすが全く効いていない
男「女の攻撃なんて俺には効かん」
と言ってヒロインを突き飛ばす
ヒロインはしゃがみこみ片膝を立てた状態で
ヒロイン(コイツ、めちゃくちゃ強い、、簡単には倒すことは出来無さそうね)
と思って男を見上げると男の視線はヒロインの下半身に注目していた
ヒロイン(コイツも所詮は男ね、どこ見てるのよスケベ、女の子の必殺技を食らわせてやるんだから)
ヒロインは立ち上がった
男「トドメだ」
と向かってきた男に
ヒロイン「ちょっと待って」
と言い返す
男「?!?」
ヒロイン「私、あなたみたいな強い男好きなの」
と言って自らパンツを脱ぎ、男を手招きする
男「へへ、話が早いぜ」
ヒロインに近付きしゃがみこみ下半身にふるいつく
ヒロインは感じているフリをしてセクシーな声を出す
男は興奮して隙だらけになった
ヒロイン(いまだ)
ヒロインはパンツを男の頭から被せて目眩しをする
男「ん?!?」
ヒロイン「嘘に決まってるでしょ、この変態」
ヒロインは男を突き飛ばす
男は慌ててパンツを剥ぎ取り起き上がったが、
ヒロイン「女の子の攻撃でもここだけは効くんじゃないの?」
と言って無防備の股間に思いっきり蹴りを食らわす
男「おぅ」
と言って股間を抑えて踏ん張る
ヒロインはビンタやキックを連発する、さっきまでは全く効いていなかった攻撃が徐々にダメージを与えていく、男はヒロインに反撃するも渾身の股間蹴りを食らったせいで力が半減
ヒロイン「女の子の必殺技がすごく効いちゃったみたいね、あなたはもう終わりよ」
と言ってパフパフで窒息責め、男を押し倒し太もも締めで締め上げて最後は顔面騎乗で圧迫
ヒロインを振り払おうと股間から手を離したところでヒロインは男の股間に手を伸ばし、いきなりシゴキ出してきた
ヒロイン「あら、ここも立派ね」
と言いながら巧みにシゴキあげる
男はあまりの快感に力が入らず、よがり出す
ヒロイン「気持ちいでしょ、ほらほら大人しくしてたらイかせてあげるわよ」
男はヒロインの為すがままで無抵抗
男は射精した
ヒロイン「最後の射精気持ちよかった?サヨナラ」
男は薬の存在を思い出し、慌ててヒロインを振り払おうとしたが、間に合わず、顔面騎乗で圧迫し、気絶
ヒロインは男に薬を飲ませて先へ進んだ
最後に計画を企てた首領(教員)がいた
教員「何故お前がここにいる?他の奴等はどうした?」
ヒロイン「お仲間さん達はみんなこの薬でインポにしてオネンネさせてやったわ」
教員「変態女め、だが相変わらずセクシーでいい女だな、またレイプしてやる」
ヒロイン「絶対許さないんだから、女の子の力教えてあげる」
ヒロインはお色気攻撃とチラ見せを期待させるセクシーな攻撃で応戦し、股間攻撃するタイミングを伺う
ヒロイン(いまだ)
ヒロインは渾身の金蹴りを食らわすが、あまり効いてない上に反撃を食らう
ヒロイン(なんで効かないの?)
教員「お前に復讐する為に作った特殊な金カップだ」
と言ってヒロインに見せ付ける
教員「これは勃起に比例して強度が増す、つまりお前のお色気が仇となるということだ、それにこのカップは簡単に外すことは出来ない」
ヒロイン「何それ、これじゃコイツを倒せない」
ヒロインは徐々に劣勢になり、傷めつけられる
教員「弱ってきたな、反撃する力も無くなったようだな、それにしてもいい身体してやがる、挿れる前にたっぷりと味見してやるか」
ヒロイン(くそ、、)
教員はパンスト脚から舐め回すように味見しだす
ヒロイン(そうだわ、あのカップの弱点って、、)
ヒロインは感じるフリをしながらセクシーな声を出し
ヒロイン「私のおまんこも味見して」
と言って教員を誘導する
教員「たまらない女だぜ」
教員はヒロインのスカートの中に顔を入れて味見する
ヒロイン(いまだ、この隙に)
ヒロイン「ねぇ、、次は私の胸も味見して、、」
教員は興奮しまくり
教員「変態女め、たっぷり味見してやるからな」
と言って胸を味見し出す
少し経って教員が異変に気付く、ちんちんが縮んでた、、教員はビックリし、何故だと混乱する
ヒロイン(やっと効いてきたみたい)
ヒロインは教員を突き飛ばし、教員に向かって
ヒロイン「これな~んだ」
と嘲笑いながら空の秘薬の袋を見せて言った
教員「まさか?!?」
ヒロイン「ほんとお馬鹿さんね、あなたが私の下半身を味見している時に胸に塗ったのよ」
教員「やりやがったな、こうなったら傷めつけてやる」
ヒロイン「あら、今のあなたに出来るかしら」
と言って嘲笑いながら教員の股間に視線を向ける
インポになったせいで金カップの効果が無くなっていた
教員「?!?」
ヒロイン「あなたは絶対許さないんだから、インポでも男の痛みは感じられるでしょ」
と言って向かってきて教員の両肩を掴み思いっきり膝金を食らわす
ヒロイン(潰れたわね)
ヒロインが男の股間から脚を抜くと男は白目を向き、泡を吐いて股間を抑えて気絶した
世に蔓延る変態達を成敗する変態ハンター
変態がいる限り神出鬼没で登場する変態ヒロイン
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