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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
M
■タイトル 

セクシーヒロイン シャドウキャット 侵食ブラックダイヤの罠 [No.10751]

■プロット
king様の素晴らしいヒロインをベースに一作目、二作目のようなセクシーな攻撃を得意とし、満載な形で私好みに手を加えました。

※あらすじ
セクシーな衣装の怪盗が主役。セクシーな攻撃で相手を倒すヒロインがブラックダイヤの力で侵食され、悪堕ちしてしまう、、序章

主人公
アイ 普段はヨガインストラクター(チャイナドレス風な感じの衣装で脚のラインが引き立つパンスト着用)として働いているが、正体は世間を賑わす怪盗シャドウキャット、魔法のアイシャドーを用いて変身する。
宝石を専門に狙う怪盗、しかし本当の目的は宝石に宿った悪魔の封印にあった。
ラバー製のタイトなミニスカ、ワンピースタイプの服(ノースリーブ)に黒のニーハイタイツ、なるべく目立たないようにする為に黒系のパンスト着用し、白い下着、手首に悪魔封印用のアクセサリーをしている。
悪魔をも魅了する素顔は隠さず、スレンダーなボディも魅力。
シャドウキャットに変身すると身体能力が増し、元々ある色気がさらに増し、さらにセクシーな攻撃が増え、得意技となる。

ストーリー
本日もある宝石展示会場へアイは宝石に宿った悪魔を封印する為に進入しようとしていた。
入口のパスワードを入力して中へ入る、、
(回想)
昼間、女性目当てで入会したスケべな会場警備員を得意の色仕掛けで誘惑し、懲らしながら責めたてパスワードを聞き出すと金的攻撃でぴょんぴょん悶絶させ、とどめは胸で圧迫し、気絶させる、その後薬を飲ませて数時間の記憶を消すのがいつもやり方。


進入後は館内の見張りの精鋭部隊の男達を次々と得意の様々なセクシー攻撃で倒して先へ進む。
「あの部屋ね、悪魔の気配がするわ」
入口に強そうな見張りがいた。
「強そうね、普通に戦ったら絶対捕まるわ、やっぱりあの手で行くのが安全ね」
薄暗い中そーと近づき見張りと対峙する、見張りは突然視界に入ったアイにビックリしたが、捕らえようと襲いかかってきた。
アイは見張りを見てニヤリと小悪魔のような笑みを浮かべてスカートに手を伸ばす、見張りの目は当然アイの下半身にいった
軽く捲るフリをして見張りの表情がニヤけた瞬間、「スケベ」と言って金的する。
ぴょんぴょん悶絶している見張りの首の後ろに手を回して顔を胸に押し付けて圧迫する。
「大人しくしてて、おやすみ」
と言ってさらに強く圧迫し、気絶させる。
部屋に入って宝石に宿った悪魔を封印する
「任務完了ね、でも何か嫌な予感がするわ」
不安を他所に会場を後にした。

翌日、同じ会場で海外から輸入されたブラックダイヤの展示会のチラシの案内を目にしたアイは直感的ブラックダイヤから強力な悪魔の力を感じた。
「このダイヤに宿った悪魔は絶対に封印しないと悪いことが起こるわ」
今晩にでも進入したかったが、パスワードの変更が懸念されたので再度お得意の色仕掛けで記憶を消したスケベな警備員を誘惑し、情報を聞き出そうとしたが、、、
「何こいつ、前と何か違う」
懲らしながら責めたててる最中に欲情した警備員が強引に襲ってきた。
「こいつ悪魔に取り憑かれてるわ」
得意のセクシーな攻撃も金的攻撃も甲斐無く
アイは警備員ともみ合いの末にレイプされたが、パスワードはしっかりと聞き出した。
「迂闊だったわ、やっぱりパスワード変更していたわね、それに変身しないとやっぱり勝てないわ」

その晩、アイは展示会場へ向かった。
会場全体から異様な雰囲気がした。
パスワードを入力し、中に進入する。
「前に感じた嫌な予感はこれだったのね、ブラックダイヤは何としても封印しなくちゃ」
先日進入されたこともあり、警備員の数が増えていた。
アイは得意のセクシーな攻撃と自慢の体を使った色仕掛けを駆使して戦うもブラックダイヤの影響で警備員達は前回より強くなっていた。
「どんなに強くても所詮男なんだからスケベ心で油断させて金的攻撃すれば勝てるんだから」
何とか警備員達を倒して先へ進むと昼間にレイプされた警備員がいた。
「あいつは絶対許さないんだから」
アイは警備員と対峙した。
薬を飲ませることが出来無かったので警備員は全て覚えていた「昼間のインストラクターがシャドウキャットだったとはな、さらに色気が増してるな、昼間みたいにたっぷり可愛がってやる」
アイ「悪魔に取り憑かれる前からただの変態警備員、昼間の屈辱お返ししてあげるんだから」
アイは警備員に向かっていく、様々なセクシーな攻撃を繰り出す、警備員も犯す為、応戦する
アイ(昼間は変身しなかったから敵わなかったけど今ならほぼ互角ね、でもこいつ強いわ)
アイは一度間合いをとる。
警備員「そろそろ犯してやる」
アイはビッチな表情と口調で軽く手招きし、
アイ「あなたの弱点知ってるんだから、かかってらっしゃい」と言って嘲笑い、スカートに手を伸ばして捲るフリをする。
欲情した警備員はアイに向かって突進してきた、アイは軽くかわして背後から金的を蹴り上げた、見張りはぴょんぴょん悶絶した。
アイ「あれ?どうしたの?大丈夫?」
とビッチ表情と口調で嘲笑う。
警備員は少しの間ぴょんぴょんしたが、振り返り逆上して襲いかかってきた。
アイは金的を蹴るフリをすると警備員はすかさず両手で股間を抑えて死守する。
アイ「バーカ」
と言って警備員に抱き着きパイズリし圧迫する、警備員はパイズリでもがくが気持ち良くて力が抜ける、アイはパイズリをやめると警備員は無防備のままでフラフラになっていた。
アイ(このままやっつけてやるんだから)
アイは警備員を押し倒し、次は首を太もも締めをした警備員は我に返ってもがくが逃げることが出来ず、意識が朦朧となる。
次にアイは警備員に顔面騎乗し、圧迫した。
完全に抵抗する気力をなくした警備員に対しアイは「とどめよ、もっといいことしてあげる」
と言って電気あんまする。
アイ「あれ?何か硬くなってるけど、今ので興奮したんだ」と嘲笑い続ける。
警備員「イク」
警備員は射精した。。
アイ「何勝手にイッテるのよ、変態」
と言って思いっきり股間を蹴って踏みにじった。
警備員は快感後の激痛で気絶した。
アイ「これで復讐完了ね」
アイは先へと進み、前回同様の展示部屋へ向かった。部屋の近くまで来て周囲を確認すると二人の警備員がいた。
アイ「あの部屋の中からすごい悪魔の気配がするわ、とりあえずあの二人を片付けないと」
アイはそーと警備員に近付き一人目は胸で圧迫する、もう一人が背後からアイを羽交い絞めし、圧迫を解こうとしたが、
アイは「邪魔しないで」と言って踵を後ろに跳ね上げ金的する。
ぴょんぴょん悶絶させている間に一人を胸の圧迫で気絶させ、悶絶させた男の方を向くと男は襲いかかってきた。アイは嘲笑い、ウインクすると警備員は「可愛い」と言って動きが止まる
アイは軽く手招きし、スカートに手を伸ばすと警備員はアイの下半身に注目。
アイ「バーカ」
アイは警備員の股間を蹴り上げて再度ぴょんぴょん悶絶させる。
アイ「女の子に大事なところ何度も蹴られた気分はどう」と嘲笑い、警備員を押し倒し脚で首を締め上げて気絶させた。
アイ「大したことないわね」
部屋へ入るとブラックダイヤに共鳴するかの如く、宝石に宿った悪魔が漆黒に輝いていた。
アイ「早くブラックダイヤを封印しないと」
ブラックダイヤに向かっていくと部屋の影から多数の警備員が現れた。
アイ「簡単には封印させてくれないよね」
アイは得意のセクシーな攻撃を駆使して戦うも多勢に無勢、さらにブラックダイヤの影響で警備員もさらに強くなっていた。
さらにブラックダイヤと両腕のアクセサリーが共鳴してしまい、悪魔を封印する能力まで失って徐々に劣勢になり、捕らえられレイプされてしまった、、
レイプされている最中もアクセサリーが共鳴し、徐々に悪魔に侵食されていく、、
心身とも悪魔に侵食されたアイはメイクやコスチュームが若干変わり、ブラックダイヤに支配されて悪魔達の女幹部に洗脳されてしまったのだった。。(序章~)

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3人 がいいねと言ってます
M
みかん様 昔から今もいつも有難うございます。
M
やんやんぼー様 以前、コメントいただき有難う御座います。 期限切れ間近だったためこの場で御礼致します。 応援してくれてありがとうございます。
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