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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
M
■タイトル 

憑依レイパーハンター マジックイーン [No.10749]

■プロット
あらすじ
レイプ被害にあった女性たちの怒りや悔しさをサディスティックな女神が復讐代行人となり、晴らすストーリー
女神は人間界では行動出来ない為、一人の少女に憑依し復讐を実行するが、、、
ヒロイン像
普通の女子高生(黒パンスト着用)で男経験は少ないが、エッチなことに興味津々
憑依されるとエッチでサディスティックな性格になる
またヒロインにイカされると期限付きでインポになる
ヒロインコス
憑依されると変身する、目の周りはアイシャドウでダークな感じ、ちゅうかいぱいりんのようなチャイナガール+魔法少女風な感じで様々なパンスト着用し、黒ベースな感じ
登場シーンでは「懺悔の時間よ、後悔させてあげるわ」と嘲笑う
ヒロイン得意技(必殺技)
基本ベース
色仕掛け+金的攻撃
(苦痛と快感を与える2パターンがある、イカせてしまう場合もあり、チラ見せや捲りチラで相手を挑発、油断させたり欲情させる)
肉弾
◯マジカルハンド
→特殊な手コキで股間を握ったり揉んだりシゴいたりする
◯マジカルキック
→股間を蹴ったり踏んだり擦り上げたりする
◯マジカルパイ
→ぱふぱふパイズリする
◯マジカルヒップ
→擦り付けたり押し付けたりする
魔法
◯マジカルグラップ
→相手の股間を指差してから握る素ぶりをすると相手の股間を圧迫することが出来る
◯マジカルアイ
→相手を指差してからウインクすることで少しの間男の動きを封じる
ストーリー
帰宅途中にたまたま同じ学校の友達が襲われているのを目撃したが、恐くて助けることが出来ず逃げ帰った
翌日昨日襲われていた友達は欠席していた、その翌日も、、
家に行ったが心身ともに病んでいて面会すら出来なかった
ヒロインはあの時助けに行かなかったことを悔やみ、また、このようなことが再発しないように犯罪者に鉄槌を下し復讐したいと強く思ったが、非力で勇気がなく悩んでいた
その時どこからか声が聞こえた、(あなたの気持ちはよくわかります、私の力を貸しましょう、その代わり私に身体を貸してください)ヒロインは戸惑ったが話を聞いて承諾し、憑依依頼用のスイッチ付ペンダントを貰った
帰宅途中にまた襲われている生徒を目撃したヒロインは躊躇したが、今度は逃げないと心に決めて犯罪者達の前に現れた
ミニスカートからすらっと伸びた黒パンスト越しの脚線美に犯罪者達はヒロインを見た瞬間に目を奪われた、ヒロインはそれに気付いて(スイッチを押さなくても撃退出来るかも)と思った
ヒロインは軽くスカートを捲り犯罪者達を挑発、誘惑し自分の方に興味を持たせた
犯罪者達は我慢出来ずヒロインに襲いかかるがヒロインは色仕掛けで相手を油断させ金的攻撃で犯罪者達を撃退した(なんだ、男なんて大したことないじゃん、女神の力を借りなくてもちょっと期待させて金的攻撃すれば楽勝ね)と思った
ヒロインに撃退された犯罪者達はアジトに戻り復讐する為に仲間を集めヒロインを付け狙いだした
帰宅途中に先日撃退した犯罪者達とその仲間に襲われる、ヒロインはペンダントを家に忘れて多勢に無勢だが前回の勝利を思い出し「また、あなた達、懲りないわね、そんなに私の脚が気にいったの?」と前回同様挑発、誘惑した
ほとんどの犯罪者達は女の武器で悶絶したが、さすがに学習し金的を死守し攻撃を交わし始めた
ヒロインは徐々に劣勢になり、犯罪者達にレイプされてしまった、、
ヒロインは帰宅し、ペンダントを手にして初めてレイプされた悔しさと怒りに復讐を決意した
翌日レイプされた場所で待ち伏せしていたら近くで女性の悲鳴が聞こえた
ヒロインは急いで向かうと自分をレイプした犯罪者達がいた、ヒロインは夢中でレイプしている男達に向かっていき、いきなり金的を蹴り上げる、男は股間を抑えて気絶した
残りの男達は「また、レイプされにきたのか」とニヤニヤしながら言った
ヒロインは「当分の間、使えなくあげるんだから」と言い返し、ペンダントのスイッチを押す
憑依変身したヒロインの色気に魅了され、犯罪者達はヒロインに夢中になった
「懺悔の時間よ、後悔させてあげるわ」と嘲笑い、スカートに手を伸ばし自慢の脚線美を活かしたセクシーポーズをとる
ヒロインのマジカル攻撃で苦痛や快感を与え全ての犯罪者達をイカせ、期限付のインポにしたヒロインは最初に気絶させた、男を起こしてアジトの場所を吐かせる為に快楽と苦痛の尋問をし、場所を聞き出しアジトへ向かった
アジトに入ると見張りの男がいた、ヒロインは予備用のパンストを男の脚元に投げて反応を見た
男はパンストに気付き、キョロキョロした後にパンストを手にして匂いを嗅ぎ始めた
ヒロインは油断している男に近付き肩を叩く、男はヒロインに気付いてビックリしたが、我に返り捕らえよう手を伸ばした瞬間、ヒロインはニコっと嘲笑いスカートに手を伸ばし軽く捲るフリをした
男はヒロインの下半身に気をとられニヤニヤしながら棒立ちになった
ヒロインは真顔になり、「スケベ」と言って股間を蹴り上げた、男はくの字になりぴょんぴょん飛び跳ねる、ヒロインはすかさず男の首の後ろに手を回し顔を胸の谷間に押し付けて圧迫、男は苦痛と快感の中気絶した
先へ進むと多数の犯罪者達と遭遇した
ヒロインは色仕掛けとマジカル攻撃を駆使して全ての犯罪者達を倒してさらに先へ進んだ
ヒロインはこっそり潜入していたが、実は監視カメラでヒロインの行動は筒抜だった
アジト幹部の間で首領と3人の幹部達がヒロインを捕らえてレイプする為に戦闘準備をしていた
幹部1はヒロインを捕えに向かった
ヒロインと幹部1が対峙する
幹部1「お前のようないい女を一度抱いてみたかったぜ」
ヒロイン「あら、そんなに私のこと抱きたいんだ?溜まってるみたいね、あなたはどっちが好きなの?」と言って胸元を強調した後、スカートに手を伸ばし軽く捲りチラをする
幹部1「どっちも楽しませてもらうぞ」
ヒロイン「わがままなんだから、そんな子はたっぷりお仕置きしてあげるんだから」
幹部1が襲いかかる、ヒロインは応戦し、色仕掛けで油断を誘いマジカル攻撃で金的を責める
幹部1は悶絶し、悔しがる
ヒロイン「あら、口だけで大したことないわね」と罵倒し嘲笑う
幹部1が再度襲いかかってきたところでヒロインは「イヤーん」と色気のある声を出してスカートに手を伸ばし軽く捲る素ぶりをする
幹部1は下半身に期待し、硬直した
ヒロインはその隙に幹部1の股間に手を伸ばしマジカル攻撃で射精を促す
幹部1は気持ちよくてそのまま硬直、ヒロインは「相当溜まってるみたいね、私にやられて嬉しいんでしょ?当分の間インポにしてあげるわ」と言い激しく責め立て射精させた
幹部1「やめてくれー」と言ったが手遅れだった
ヒロインは「数日間イケない地獄を味わいなさい」と言い捨て先へ進んだ
通路の先の小部屋に幹部2が待ち構えていた

幹部2「なかなかやるな、でも俺には勝てないぞ」
ヒロイン「やけに自信満々ね、でも私には勝てないわよ、あなた達の弱点を知ってるんだから」
幹部2「お前の戦術はわかっている、どうせ色仕掛けとココを狙うんだろ?」と言って股間を強調する
ヒロイン「あら、なんかモッコリしてるけどもしかしてもう立ってるんじゃない?変態幹部さん」と嘲笑う
幹部2「強気なところもたまらん、たっぷり可愛がってやる」
ヒロイン「当分の間立たなくしてあげるんだから、覚悟しなさい」
ヒロインと幹部2の戦いが始まった
ヒロイン「言うだけあってなかなかやるわね」
幹部2「お前もやるな、でも所詮女の攻撃なんて俺にはきかん」
ヒロイン「そうね、でもココだけは効くんじゃないの?」と言って股間を蹴ろうとしたが
幹部2「おっと」幹部2はヒロインの攻撃を避けて脚を掴む
ヒロイン「しまった」
ヒロインはバランスを崩した
幹部2「残念だったな、それにしてもきれいな脚してるじゃないか」と掴みながら撫で回す
ヒロイン「ちょっと何触ってんのよ、エッチ」
幹部2「嫌がるところがまたたまらん」
ヒロイン「もう絶対許さないんだから」
ヒロインは興奮している幹部2の両肩を掴み反対側の脚で膝金した
幹部2「はう、、」
幹部2の力が少し抜けたが、そのまま耐える
ヒロイン「丈夫ね、いつまで耐えられるかしら」と言って何度か繰り返す
さすがの幹部2も堪らずヒロインを突き飛ばしぴょんぴょん飛び跳ね悶絶する
ヒロインは「きゃっ」と言って倒れる
幹部2「よくもやったな」と開き直ってヒロインに迫るも倒れたままのヒロインは向かってくる幹部2に対して嘲笑いながら「イヤーん、ちょっとどこ見てるのよ?」と軽くスカートのスリットを捲る
幹部2の目はヒロインの脚に釘付けになる
ヒロインは「スキあり」と言って幹部2の股間を蹴り上げる
幹部2「おぉー」と言って再度ぴょんぴょん飛び跳ね悶絶する
ヒロイン「ほんとスケベなんだから、どーお女の子に何度も金蹴りされた気分は?」
幹部2「…、、、」
ヒロイン「あら、直撃しちゃったかな?それどころじゃないみたいね、じゃあとどめよ」
ヒロインは股間を抑えてぴょんぴょん飛び跳ね悶絶する幹部2に抱き着きマジカルパイで顔を包み込み激しくぱふぱふして圧迫する
幹部2の表情が苦痛から快感に変わり、股間から手を離しヒロインのお尻を撫で回しスカートを捲ろうとした瞬間
ヒロイン「サービスは終わりよ、おやすみ」と言って相手の股間に膝を入れグリグリ押し上げて刺激を与え射精させた後、思いっきり膝金した
幹部2「おぉー」と言って股間を抑えて倒れた
ヒロイン「男なんて大したことわね、私にイカされて幸せでしょ」
と言いすてさらに先へ進むとまた小部屋があった

幹部3「俺が最後の相手だ、ここまで来るとは大した奴、なるほど確かにいい女だな」とヒロインの顔から脚まで見ながら言った
ヒロイン「何いやらしい目でじろじろ見てんのよ、変態」と言いながらも心の中で(こいつ今までの奴とは違ってかなり強そうね)と呟く
幹部3「たっぷり楽しませてもらうぞ」と言って襲いかかってきた
ヒロインは応戦するも全くダメージを与えることが出来ず、逆に反撃にあい苦戦する
ヒロイン(こいつ強すぎるわ、急所を攻撃して一気に倒すしかないわね)と心の中で呟き間合いをとって得意の色仕掛けをした
膝を立てスカートに手を伸ばし軽く捲りチラ見せしながら、ウインクし、手招きする
ヒロイン「私強い男って大好き、もっと近くで見たいんじゃない?」
と挑発する
幹部3「へへ、もっとよく見せてくれ」と言ってヒロインに近づきスカートの中に顔を入れた
幹部3「たまんねー、いい匂いにパンストの感触がいい」と言ってクンニし出した
ヒロイン「あん、もっとして」と言いながら幹部3の首に脚を絡ませる
幹部3「んん?」
ヒロイン「イヤーん、、引っかかったわね、変態幹部」と言って首を締め上げた
幹部3「く、苦しい、やめろ、、」
ヒロイン「やめるわけないでしょ、早く気絶しな」といいさらに締め上げたる
幹部3「く、やりやがったな、これならどうだ」と激しくクンニした
ヒロイン「あん」
あまりの刺激に脚の力が抜ける
幹部3はクンニしながらヒロインを押し倒して四つん這いになってヒロインを犯そうとした
ヒロイン「マジカルキック」と言って無防備の股間を蹴り上げる
幹部3「おぅ」と言って硬直した
ヒロインは幹部3から離れようとしたが、片足を掴まれる
幹部3「よくも、逃がさんぞ」と言ってヒロインの脚を引っ張り引き寄せる
ヒロイン「ちょっと離しなさいよ、もうこれならどう?」と言ってスカートを捲りパンチラをサービスした
幹部3「へへ」とニヤニヤし油断した
ヒロインは幹部3に抱きついてマジカルパイを食らわしながらマジカルハンドで股間をしごく、幹部3はお色気の連続攻撃に反撃出来ず、我を忘れてしまった
ヒロインはそのまま顔面騎乗し、さらに幹部3に快感を与えた
メロメロになって倒れている幹部3を無理矢理起こして「いいことしてあげる」と言って期待させた後に思いっきりマジカルキックを食らわせる、くの字になってぴょんぴょん飛び跳ね悶絶している幹部3に「とどめよ」と言って顔面にマジカルヒップを食らわす
幹部3は倒れたが、よく見ると射精していた
ヒロイン「何イッてるのよ、この変態」と言って股間をグリグリした
幹部3は脚をバタバタさせ、その後気絶した

ヒロイン「幹部3のやつ、俺が最後の相手と言ってたけどこの先には何があるのかしら」と言って奥まで進むと行き止まりの小部屋があった
ヒロイン「ここは?」
憑依が解け元の女子高生に戻った
どこからか女神の声がした
「よくここまで辿り着きましたね、私はあなたの身体が欲しかったのよ、身体があれば沢山男達をお仕置きレイプすることが出来るわ」
と言ってヒロインに再度憑依し、ヒロインを乗っ取ってしまった、、、

その後、男→女のレイプ犯罪は激減したが、女→男へのレイプ犯罪が続出、増加したのだった…【bad ?happy?END】

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