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■タイトル　

くノ一戦闘員の逆襲　[No.10748]

■プロット
あらすじ
いつも無惨に散るくノ一が今回は序盤はヤラレるが、女幹部の指導により女の武器を使って逆襲する内容
主演
女幹部、女戦闘員数名
コスチューム
女幹部、女戦闘員ともタイトスカートに網タイツかパンスト着用、女戦闘員はくノ一にも化ける
ストーリー
いつものように女戦闘員は男達に無惨にヤラレて悔しながら逃げ帰る（簡略化）
女幹部に男との戦い方を教わり、古典的な色仕掛けと金的を狙うよう指導を受ける
女戦闘員たちは強い男達相手に本当に勝てるのか疑惑の中逆襲に向かう
男達はまたヤラレに来たのかと舐めきっていた、女戦闘員達は男達に向かっていくが、やはり勝てない…こうなったら女の武器を使うしかないと判断し、男達を誘惑、挑発し始めた
一人の女戦闘員が劣勢ながらも男に対し手招きし、さらにウインクする、男は余裕からかニヤニヤし、倒す前に犯してやろうと向かってきた
男が抱きつこうとした刹那のタイミングで女戦闘員はスカートに手を伸ばし軽く捲りあげた
男の目は女戦闘員の下半身に釘付けになり、無防備になった、女戦闘員は（今だ）とこの機を逃さず「スケベ」と言って男の股間を蹴り上げた
男は「よくも、大事なところを」と言ってぴょんぴょん飛び跳ねて悶絶する
それを見た他の女戦闘員達も女の武器を使って反撃し始めた
一人は押し倒されて男が四つん這い状態でとどめをさそうとする寸前だったが、男に対し「最後に気持ちいいことさせて」と誘惑、男は「へへと」ニヤニヤ油断した所を「変態」と言って思いっきり股間をヒザ蹴りし悶絶させ、逆転
「汚いぞ」と言うが、女は「ごめんなさい、直撃しちゃったかしら」と嘲笑う
また一人は揉み合いになっていたが、胸元を強調し、男の目を胸元にいくように仕向けて「どこ見てるの」と挑発、油断した男に抱き着き胸の谷間に顔を押し付けパフパフする、男はもがきながらも喜び興奮し、女のお尻と脚を撫でまわしスカートを捲ろうとする、女は「調子にのるな」と男を突き飛ばし、ビンタする
男は「やりやがったな」と怒り襲いかかって女戦闘員の首を絞める、女は苦しながらもセクシーな声を出し男を挑発、男の力が緩んだ機を逃さず男の手を掴みゆっくり胸の方へ滑らせ揉ませると男は興奮、女は「エッチ」と言って思いっきり股間を蹴り上げた、男はぴょんぴょん飛び跳ねて悶絶、男は「ちょっとタイム」と言ったが女は「女の子の最大の武器よ」と言い捨て微笑し、追撃、トドメに「こんなのはどう？気持ちいいのかな？」といい電気あんまをくらわす
他の男達も女の武器で反撃をくらい悶絶しながら逃げ帰る
女戦闘員達はそれを見て笑いながら「男なんて対したことないじゃん、スケベだからちょっと色仕掛けして、股間を攻撃すればどんな強い奴でも倒せるわね」と罵倒した
女戦闘員達の士気が上がり、この勢いで男達の本部へ攻めこみに行った
女戦闘員達はくノ一装束に着替えて潜入
基地には多数の男達と幹部級の戦士達がいた
多数の男達を色仕掛けと必殺の股間攻撃で倒し、奥に進む、そこで数人の幹部級の男達と出くわした
男達は「よくここまできたな、大した奴らだ、おまけに可愛い、痛めつけた後可愛がってやる」と罵倒した
女達は「私達を抱きたそうね、でも甘く見ない方がいいわよ」と言ってウインクし、セクシーポーズをとる
男達の興奮は絶頂に達しくノ一達に襲いかかる、色仕掛けを駆使して戦うが、さすがに幹部級だけあって油断を誘ったり隙を突いた攻撃でもあまり効果がない、くノ一達は（やっぱり男は急所を責めるのが一番ね）と心の中で呟き、戦い方を変更し始めた
くノ一達は一度間合いを取り直し、「言うだけあって強いわね、男の弱点と女の子の必殺技を教えてあげるんだから」と言って再度男達に向かっていったが、拘束される
男がくノ一達に対して「女の子の必殺技ってなんだ？」と笑いながら言った、一人のくノ一が羽交い締めされた状態で「そんなに教えて欲しいんだ、教えてあげるわ」と言ってお尻を股間に擦り付け「こんなにビンビンにしてヤラシイんだから、男の弱点はスケベ心とここでしょ」と言い放ち、踵を跳ね上げ股間を蹴り上げる、男はぴょんぴょん飛び跳ねるが、くノ一はその状態のまま両腕を掴み、何度も蹴り上げる、男はあまりの痛みに意識が朦朧となる、くノ一は「可愛い女の子にやられた気分はどう？満足かしら？」と嘲笑い幹部級の男を見下す
他のくノ一達も戦いの中、胸を掴まれたり、お尻を触られたり、エッチなことをされていたが、一人の幹部級の男がやられたのを機に反撃、「どこ触ってんのよエッチ」と言って男の手をつねった、痛がり怯んだ男に「エッチなことしたお返しよ、ここ蹴り上げたらもっと痛いんじゃないかな」と嘲笑いながら言い、思いっきり股間を蹴り上げた
男は一撃でダウン、くノ一は「あら、ごめんなさい、直撃しちゃったかな？タマ上がっちゃったかしら、お大事に」と罵倒して見下す
他のくノ一達も女の武器で反撃し、一人の幹部級の男を残して全員悶絶気絶した
残った幹部級の男は対峙しているくノ一に対して「汚い戦い方をしゃがって」と言った、一人のくノ一が笑いながら「あら、何怒ってるの？私を抱きたいんなら相手してあげるからかかってきなさい、男でしょ」と言ってスカートを軽く捲って手招きし、挑発する
男は怒りに任せて向かっていった、くノ一は正面から股間を蹴り上げようとしたが、男は「何度も食らうか」と言ってくノ一の蹴りをかわす、くノ一は蹴りをかわされたが、脚を跳ね上げたことで男にパンチラをサービスする形となった
男はそれを見て「見えた、もっと見せてくれ」とニヤニヤしながら言った
くノ一は「ちょっと、どこ見てるのよ、スケベ」と言ってスカートを抑えて恥ずかしがるフリをした、男はくノ一に追い打ちをかけるが、くノ一の狙いは男を欲情させることだったので心の中で（狙い通りね、ホント単純でスケベなんだから）と呟く、襲いかかってきた男に対し、「そんなに見たいんだったら見せてあげるわ」と言って捕まる寸前の距離でニヤっ笑いスカートに手を伸ばして軽く捲るフリにし「イヤーん」とポーズをとる、男は「おぉ」と期待し硬直し、目が下半身に釘付けになる、くノ一はニヤリとし、「見せるわけないでしょ、バーカ」と言って無防備の股間を軽く蹴り上げる
男は「騙したな」と言いながらぴょんぴょん飛び跳ねて悶絶する、くノ一はそれを見て嘲笑いながら「スケベな男はこれが一番効くんだから、タマタマ大丈夫？今までヤラレタ分たっぷりとお返ししてあげる」と言い、追い打ちをかける、しかし通常攻撃は全く効いてない、男が股間から手を離した瞬間を狙って「やっぱりここしか効かないのかしら」と言い股間を掴み捻りあげる
男は「おぉ」と言って悶絶、くノ一は「ちょっとだけいいことしてあげるわ」と言って股間を揉みしごく、男は激痛と快感で混乱しているが、幸せな顔をしている、くノ一は「おやすみ」と嘲笑い、油断している男の股間を思いっきりヒザ蹴りし、トドメをさした
幹部級の男達を倒したくノ一達はボスのところまでたどり着いたが、なんとボスの隣には女の武器を教えてくれた女幹部がいた
女幹部がいきなり襲いかかってきて戸惑う女戦闘員（くノ一）だったが、戦いの最中に女幹部より小声で理由を伝えられた
なんと女幹部はボスを倒すために色仕掛けでボスに近づきボスの女となっていた
強すぎるボスを一人で倒せないために部下に女の武器を伝授させて共に倒そうとしていた
女幹部とくノ一女戦闘員の色仕掛け、股間攻撃によりボスは敗北、組織は女幹部と女戦闘員のものになったのだった。

2025-05-02 15:57:48

M

みかん様 昔から今もいつも有難うございます。

2025-05-03 19:52:22

キンタマン

最高ですね。 作品化求む。

2025-05-07 16:43:10

M

キンタマン様、読んでくださりコメントまでいただき有難う御座います。 この手のマニアックな作風はGIGAでは映像化が難しい内容のためかその他の理由かリリース実績も全くないのでもし投稿内容に沿った形で肉付け編集され収録されると嬉しいですね。

2025-05-08 22:24:21